季節外れと言っても良い涼しさ、いや寒さのせいで、未だにヤマザクラを愛でられる赤城高原である。
近所で毎年最後に花を付ける最終ランナー(1枚目)がまさに今満開。
最後は新緑と競演するヤマザクラ。いい季節だねぇ、寒いけど..
季節外れと言っても良い涼しさ、いや寒さのせいで、未だにヤマザクラを愛でられる赤城高原である。
近所で毎年最後に花を付ける最終ランナー(1枚目)がまさに今満開。
最後は新緑と競演するヤマザクラ。いい季節だねぇ、寒いけど..
近所のヤマザクラが新緑に追い立てられるように入れ替わり順番で見頃を迎えているが、ソメイヨシノと入れ替わりになるのが同じく園芸種のヤエザクラだ。
結構花期が長くGW明けぐらいまで眺めていられるが、ご多分にもれず今年は早めに咲きだしたので、少し早く終わるかもしれないね。
まずは白い種類が先に満開となる。
そう言えば昨日書き忘れたが、近所でサンショウクイを今年初認。例年に比べる半月近く遅い。
今朝は氷点下3℃とさらに寒かったな。庭も周辺の畑も下で真っ白だった。
日が当たるそばから霜は解け霧散していく。
連日の寒さで展葉の早いミズキもまた縮こまってしまった様子。
それにしても1億画素の威力はすごい。芽のひとつひとつまでしっかり解像している。しかもこれを手持ちで撮れてしまうのだからフジの手ブレ補正も優秀である。
枝被りながら何とかクロツグミを撮影。35mm版換算1600mm相当を手持ち撮影というのも、オリンパスの手ブレ補正はさらに優秀だ。
ちなみにこの時動画も撮影しているが、さすがに動画ではゆらゆらと画面が揺れてしまうものの、参考映像としては十分なものである。
それと今朝方キビタキを初認。姿はチラッと黄色いのが飛んだのを観た程度だが、さえずりを複数箇所で確認している。
例年に比べてちょっと遅い感じだが、今年もクロツグミがやって来た。
常々次の日本三鳴鳥に推したいと思っているその美しい囀りは、部屋の中にいても聞こえるほどの声量と合わせていつも渡来を心待ちにしている。
演習林では路上で争う2羽の雄個体と遭遇したり、割と近くで複数が鳴き競っていたので、今朝方皆で到着したばかりと思われる。
ヤマザクラのピンクが遠目に強く映えるのは、そもそもの花弁の色合いもあるが、ソメイヨシノと違って同時に若葉が展葉するため。
透過光を通せばさらにそれが強調される。
ここら辺りでもぼちぼち芽吹きが始まり、気の早い樹種によっては新緑となりつつある。
よく手入れされた近所の庭木の桜やスモモも終盤戦に入り、徐々に萌黄色の世界と入れ替わりだろう。
園芸種のソメイヨシノは同じ場所同じ時期に植えられたものはほぼ同時に花を咲かせる。これは意図的にそのように設計されているので、公園などでは一斉に満開を迎える。
その点で山野に自生しているヤマザクラは環境によって木ごとに咲くタイミングが異なるので、ソメイヨシノに比べてその地域内における花期が長い。
日当たりの良い斜面では芽吹きに先駆けて花を付ける木もあれば、新緑の時期に入ってから花を付ける木もあったりして、4月中旬からGW明けぐらいまでは桜を楽しめる。
上越国境の残雪とヤマザクラもこの時期ならでは。
まだもう少し桜の季節は続く。ここ数日でヤマザクラが咲き始めた。
桜で括るとどっちも同じカテゴリに入るが、ネイチャー系のカメラマンは大抵はわさわさ咲くソメイヨシノより、ひっそり咲くヤマザクラのほうが好きだという人が多い。
風景屋さんもそうだが、その手の人は電柱や鉄塔、家屋など人工物を嫌う人に多いが、人の生活感を排して日本の風景を切り取ること自体に無理があろうというもの。
アフリカやシベリアならいざ知らず、狭い日本列島津々浦々に人々の生活が入り込んでいるわけで、そこと上手く折り合いをつけないと日本の風景を表現するのは難しいだろうね。
ということで、人の手で植えられた公園のソメイヨシノも、人知れずひっそりと山野に咲くヤマザクラも、個人的にはどっちも好きである。
長く雪に閉ざされてきた雪国の里山の春はすべてが一度に始まる。そしてそれはまさに待ちわびた春という感じ。
平野部の街場では桜の季節はとうに終わっているが、多雪地帯や標高の高い地域ではこれから新緑と一緒にヤマザクラが始まる時期であり、一年で最も彩り豊かな季節を迎える。
少し標高の低い里の桜はさすがに散り際だったが、山間ではソメイヨシノもヤマザクラも芽吹きも一緒に進行していく。
数日隣県の雪国に出張していた間に近所のソメイヨシノが満開になっていた。
開花は確かに一週間以上早かったのだが、寒の戻りのせいで連日気温が異様に低く、結局満開になったのは例年とあまり変わらなかった。
近所の雑木林ではぼちぼちヤマザクラ系が咲き始め、寒さで身をすくめていた庭のスモモも花が開き始めた。
ちなみに庭のソメイヨシノも今まさに満開である。