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今年最後の天狗様詣にでも行こうかと思っていたが、予報通り県北は昨晩から降雪となってしまって、新雪をラッセルして谷を分け入るほどもう若くはないのでw、うちの裏山に変更。

今朝はうちの庭先でも氷点下12℃まで冷え込んだので、北面周辺で霧氷が見られるかと思っていたが、昨日から北風が猛烈に吹き荒れていて、残念ながら期待した霧氷の森とはならず。

それでも標高の高い黒檜山自体は、この季節の風物詩である霧氷に覆われている姿を見ることが出来た。

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA
FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA BLEACH BYPASS

日が高くなる頃まで沼や覚満淵周辺をうろついていたが、家人から買い物指令がLINEで届いたので昼前に下山。その前に鳥居峠から関東平野を見下ろすと、薄い雪雲を通して遠く110km先にスカイツリーの姿が見えた。

そう言えば今年は一度も仕事でお江戸に上京することが無かったな。まあ近づきたくもなかったというのが本音wで、何回かお誘いがあったものの何れも丁重にお断りしている。

さて、来年は大手を振って足を運ぶ機会があるやらないやら。それでは皆さま良いお年を..

人の暦では明日で一年が締めくくられるわけだが、今年はとにかく厄介で面倒な一年だったなというのが率直な印象。そしてこれに関しては世界中の大多数の人が同じ思いを抱いているだろうとも思う。

そしてその厄介ごとが新年を迎えればすべてが解決するわけでもなく、まだまだこの状況は続くことは避けられないので、より強い覚悟が必要となろう。

以前にも書いた通り、新コロナ禍にあって個人的には取り立てて変わったことや困ったことはなく、業務上で人と会う機会が減ったなぐらいで、むしろこちらから接触機会を減らしたぐらい。どちらかと言えば詰め込みの忙しさに忙殺され日々が多かったな。

緊急事態宣言だのアレノマスクだのGoToキャンペーンだのと今年は話題に事欠かないが、どれもこれも被害も恩恵もないのだからありがたいやら何やら。それに鬼滅の刃も観に行ってないぞw

それでも敢えて言うなら、外で酒を呑む機会が無くなったことだな。何しろ酒の味を覚えてから数多の日々が過ぎたが、忘年会が一回も催されない..正確には2つ誘いがあったが断った..のは人生初だw

忘年会に限らず、業務上で人と会うことはなくても酒の席というのはそれなりにあって、関係するコミュニティであればほぼ参加していたが、それらがすべてゼロというのはこれはもうなかなかスゴイ経験だw

では家飲みが増えたかと言えばそんなこともない。酒は恐らく普通の人よりはほんのちょっと多く飲めw、飲んでも人格が変わることもなく、最後は眠くなるぐらいだ。

だが、日々の晩酌はしていない..よく意外だと言われるが仕事があるので平日呑むことはないのだ..し、以前は週末に呑むことはあったが最近はまったく飲まなくなっている。何しろつい先日クリスマスに、実に半年ぶりにビールを1缶飲んだだけで目が回ったぐらいだしw

若い頃は酒がないと困るほどだったが、今や酒は無ければ無いで別に構わないぐらいに思っているので、ヤキが回ったのか歳を取ったのか、人は変われば変わるものだなと、新コロナ禍で迎える年の瀬に思うわけである。

FUJIFILM X-T4 / XF50mm F1.0 R WR / Classic Nega.

今年手に入れた撮影機材でもっとも印象深いのはやはりフジのXF50mm F1.0だな。

効果的にボケを活かすという意味では、背景も手前も必然的に絵柄を慎重に選ばざるを得ず、そのための目利きが必要であることを再認識させられる。

ネイチャーだと冬場は稼働率が下がりそうだが、春が来て花が咲き乱れる頃また出番が増えよう。

カテゴリ:独り言|タグ:

拙者が最初に使ったミラーレス一眼はパナのLUMIX GH2で、もともとは当時メイン業務の一つだった動画撮影用であり、いわゆるビデオカメラの代替としてであった。

同時にビデオコリメートとしてフィールドスコープと組み合わせることで超望遠システムを構築し、以来GH3・GH4・GH5・G9 PROと10年に渡って更新しながら運用してきたが、そのコリメート式のシステムを一時的にサブに降格して、今年から新たな超望遠システムを使い始めている。

そしてここにきてカメラ側も新たに更新してテスト運用を始めているが、これが想像を越えてなかなかいい感じなので、今シーズンからはこっちをメインに切り替えるつもりだ。

何分にもメーカーサイドの想定していない使い方であり、そもそもオタクのニッチなニーズでしかないwので、世界中を見回してもこのセットは拙者しかいないだろうな。

新たな超望遠システムによる4K動画からそれぞれ広角端(上)と望遠端(下)を切り出したもの。

この時はまだ必要なパーツを手に入れてなかったので、カメラ自体はまだG9 PROによる撮影。以前のコリメート式と同様に望遠端だと非常用的な画質だが、まあ条件次第と言ったところだな。

そこで導入した新しいカメラの出番だが、事前に色々リサーチした結果そのとある仕様が非常に好都合に作用してくれることが分かっているのだ。

さらに高画質で捉えるためにもうひと工夫というかアクセサリーが必要だが、とりあえずそれがなくても運用は可能である。

ところでどんなセットかって?それは企業秘密ってほどでもないが、まあおいおいってことでw

県北の天狗様フィールドは先日の大雪の影響で多少なりとも積雪があるが、平野部の低山だとそんな気配はどこ吹く風である。

まあ冬の関東平野の西の端は例年概ねこんな感じと言えばそうなのが、積雪がないことで早朝などは底冷えという表現がピッタリの寒さではある。

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.
FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.
FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.

寒いとは書いたが、さりとてでは川が凍るかと言えばさすがにそこまでの厳しさはない。でも畔に立っていると寒いのは寒いけどw

そんなこちらの心理をあざ笑うかのように、キャラキャラ鳴きながらヤマセミが頭上高く下流方向へ飛んでいき、ビビッと鳴きながら川面を滑るようにカワガラスが上流方向へ飛んでいく。

カテゴリ:季節感

白銀の国境

2020/12/27

先日の大雪の後に県境付近を訪れてみた。

深々と雪が舞う空模様だと寒々しい雪国の景色そのものだが、ひとたび好天に恵まれれば、上越国境の峰々はまさに白銀と呼ぶにふさわしい装いとなる。

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

最近オンラインでもリアルでも、会う人会う人に「ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」は予約したかと聞かれるが、いや誰も買うなんて一言も言ってないしw

仕事で使うのでもない限り、レンズに百万円もの大金を掛けるほど酔狂ではないので、さすがに元が取れそうにない投資はしないぞw

カテゴリ:|タグ:,

低山の里近くの河畔林でサルの群れに遭遇した。近くの藪の中にいる数までは不明だったが、視界には6頭程度だったので、群れと言ってもそう大きなものではない。

しばらく観察してさほどこちらに警戒してないようだったので、カメラを持って少し接近して撮影。

その際、E-M1Xの鳥認識AFはONのままだったので、どういう挙動をするのかお戯れに試したところ、なんとサルにインテリジェントAFの認識枠が現れて、そのままAFを作動させるとサルの動きに合わせてC-AFが追いかけて撮影ができるではないか。

おーこれはスゴイな、鳥だけでなくほ乳類でも認識してくれるのかとその時は嬉しいサプライズだったが、よく考えてみるとインテリジェントAFとは別に顔認識もONだったので、鳥と認識したのではなく、単純にサル顔の人wとして認識した可能性が高いな。

AI認識を謳っているのにサルを鳥と間違えていたのでは逆に困ったものだが、そもそもメーカーが鳥意外を認識するとは言っていないので、この件は当たらずとも遠からじといったところか。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

E-M1XはノーマルのE-M1系に対し画像処理エンジンを2基積んでいるのが特徴で、そのパワーを使ってAIによるインテリジェントAFを動かしているが、それ故にマイクロフォーサーズ機らしからぬ大柄なボディサイズが賛否両論..否定のほうが圧倒的に多いけどなw..となっている。

そんなことで今回の鳥認識AFの追加がファームアップで可能となったのはE-M1Xに限られていて、そこがE-M1Xのアドバンテージに他ならない。

らしからぬ大きさへの批判の回答として、インテリジェントAF以外は同等性能で小型のE-M1 MarkIIIを別途用意しているのだから、オリンパスが責められる理由はないはずだ。もちろん将来的にはノーマルのE-M1系でもインテリジェントAFは実現してほしいけどね。

でもいきなりフラッグシップを謳うモデルの価格を下げた点は、E-M1Xユーザー全員で糾弾しても良いかもw

カテゴリ:ほ乳類, 写真・カメラ|タグ:,

新コロナ禍で感染拡大を防止すべく国民は外出することを憚られ、ステイホームしていればしていたで、聖なるクリスマスだというのに息をするように嘘八百を並べ立てる前ソーリ大臣の見苦しい映像が流れてくる。

今日は今日で昼の日中に某公共放送が国会中継とは珍しいなと思って眺めていたが、その国会も検察もグルになってとんだ茶番劇を観せらたもんだ。

ロシアでは「大統領経験者が生涯にわたって刑事訴追を免れる法案」なるフザけたものが承認されそうな話だが、日本ではすでに「ソーリ大臣経験者ならどんなに嘘や偽証を言ってもまかり通る」状況にある。

今さらアレを庇ったところで何も利するものは誰にもなさそうだが、ほんとどうにかならんかねあのバカボン野郎は。

FUJIFILM X-T4 / XF10-24mmF4 R OIS WR / Velvia

冬至を過ぎたのでこれからは日に日に日の出が早まり、昼間の時間も延びる一方になる。でも寒さはこれからが本番だけど。

カテゴリ:季節感, 独り言

ダイヤモンドダストはいわゆる通り名であって、正しくは細氷と呼ぶ気象現象である。雪ではなく氷の結晶が太陽光に反射して輝くので、氷点下15℃以下にならないとお目にかかるのは難しい。

本州なら山岳地帯の高標高地に限られてくるが、北海道の内陸部では厳冬期であれば平地でも普通に見ることができる。

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

晴れ間が覗くような小雪舞う気象条件だと、そこまで気温が低くなくても逆光でそれっぽく見せることはできる。望遠レンズで圧縮して写すのポイントだ。

E-M1Xの最新ファームによって実現された鳥認識AF。とあるシーンを撮影中、不意に目の前に現れたミソサザイにしっかり反応し、ピンもばっちりだった。

薄暗い林内をちょこちょこ動き回る日本最小の鳥の素早い動きに付いていけるとは、まあ正直思っていなかった。

ここまで実用的であれば、久しぶりに色々鳥を撮影してみようかという気になるな。この夏に新たに導入した超望遠システムのテストも兼ねてね。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

昔のように趣味で鳥を撮ることもほとんどないので、今は言うほどは使う機会は多くはないが、インテリジェントAFの機能自体は設定しっぱなしにしておくのが吉のようだ。

スゴイよなぁ、国会で118回も「嘘」の答弁を繰り返していたのが前任のソーリ大臣だったってよ。

誰のことかって?そりゃつい最近カビノマスクやムシノマスクに500億もの税金を無駄遣いして、あげくに仮病で仕事を放り出して逃げ出したアレに決まっているさ。

「秘書が勝手にやったこと」などと、どこをどう突いても見え透いたような言い訳を抜けしゃあしゃあと言って嘘の上塗りを繰り返しているらしいが、仮にそれを信じたとしても、最初の1回目の答弁の時点で秘書に確認すべきだろ?

なのにそれさえもせず、その後も延々と117回嘘を言い続けていたってんだからそりゃもう確信犯..当然本人も了承の上に決まってるさ..にほかならず、分別ある大人として終わってんだろ。政治家以前の話だぞ。

一体どの口が「美しい国づくり」などと言えた立場なのか、8年も国民を欺いてきて人として恥ずかしいにもほどがある。胸に手を当ててよく考えろよ、アレ。

そんな嘘つき野郎が憲法改正などとふざけんなって話で、おととい来やがれだ。

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.

今朝は一気に氷点下10℃まで冷え込んだ。放射冷却とは言えこの時期にここまで冷え込むのは珍しい。

が、それはそれで日常の平凡な眺めが美しい景色へと変わる、ちょっとした自然のエッセンスだったりする。

カテゴリ:独り言
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