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昨日の午後、裏庭で雄の成鳥を今シーズン初認。概ね例年並みの渡来である。

実は声だけなら先週末に県南の山中で聞いているのだが、季節観測では同じ場所で記録することに意味があるので、昨日が地元での初認ということになる。

そして今朝も早朝から裏庭で存在を誇示しているので、移動の途中ではなく定着個体ということになる。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / Velvia

今朝は同じく今シーズン初の上越国境のモルゲンロートも見られた。赤城高原自体はそれほど冷え込んでいなかったけどね。

積雪もまだこの程度なので、今週中に一旦は解けそうである。

もくもく雲上

2021/10/25

先週末の時点で県境部の稜線は積雪が積みましたようで、冬山装備を持たずに登って撤退してきた的な日曜登山家の話しが流れてきてる。

この後さらに冷え込めば根雪になりかねない状況だが、11月は例年より気温高めという話なので、まあ今程度なら一旦は解けてしまうだろうな。

それでも先日の雲上の奥利根山行はギリギリ間に合った感が強い。やはり日頃から天気図を読む訓練というのも大事だと痛感しているところだ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S./ 上越国境を超えるガス

OM-D E-M1 MarkIII / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S./ 清水峠のはるか向こうに富士山

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 魚沼地方は雲海の下

基本的に山屋ではないので山行は苦行でしかなく、そこに行くまでなかなか大変労力を強いられるのは間違いないが、観て確認したいことがある以上は致し方ないという割り切り。

でもその割り切りだけで山に登れるほど若くないのも事実なので、足場の悪いところから転げ落ちないように気をつけたいものだw

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浅間も初冠雪

2021/10/21

昨日は信越国境の浅間山も初冠雪だったようだ。

昨日の時点では赤城高原からは雲の中で見えてなかったが、今朝確認できた。群馬と長野で観測日が異なるが、概ね平年より10日早い観測である。

谷川と比べると浅間はそれほど雪が多く積もる山ではないが、関東平野北部の住人にとって何かと季節の便りの指標となる山で、高崎に住んでいた頃は白浅間で冬の到来を感じたものである。

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

とは言ってもおらが村で浅間が見えるのはうちの地区辺りまで。

基本的に利根沼田地域では子持山の陰になってしまうので、浅間山はまったくと言っていいほど話題にもならないけどね。

カテゴリ:季節感, |タグ:,

上越国境は今日もまだ続く寒波の影響ですでに初冠雪となっているが、先週既のところで駆け込み山行をねじ込んで、今シーズン最後ので県境探索を敢行してきた。

百名山でもある巻機山は奥利根エリアの北西に位置し、標高こそ2000mに若干届かないものの、ブナ帯を抜けるとすぐに森林限界に達し、ササ草地少なくハイマツ帯もほとんど見られないことから、その気候の厳しさを感じさせる。

独立峰が如く魚沼側..というかそもそも山頂一帯は新潟県だけど..には何も遮るものがないので、厳冬期に日本海から吹き付ける雪風がそのまま奥利根エリアに入ってくることになり、それが当該エリアの積雪量の多さとなる。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 大水上山へ続く尾根

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 谷川連峰

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 割引山

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO / 奥利根エリア

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 巻機山

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO/ 上州武尊山と赤城山を望む

Google Pixel 5 / ハロウィンっぽい有名な池塘

iPhone SE / 牛ヶ岳へと続く天空の稜線歩き

巻機山は山頂と思われる位置に一応標識が立っているが、牛ヶ岳と割引山、それにニセ巻機山を含めた周辺一帯の山塊をそう呼んでいるようである。

谷川連峰から奥利根最深部まで続く上越国境の峰々をすべて見通せる視野の広さは、いつ来ても素晴らしい眺望である。

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錦繍の武尊

2021/10/10

ちょっと前に当ブログでもちょくちょく登場する上州武尊山へ山行。

武尊は仕事場の窓から正面に見えている標高2158mの独立峰で、地図だと上州武尊山と表記されている。武尊の名は東征の際にヤマトタケルノミコト(日本武尊)が立ち寄ったことに由来する。

漢字表記だと異なるが、北アの穂高と区別するために上州武尊山と呼ばれる。正確には最高峰の沖武尊や前武尊、剣ヶ峰に家の串などからなる複合的な山体を指して武尊山と言う。

2000mの稜線部は若干早いものの錦繍の秋といった風情が漂ってイイ感じであった。西側の剣ヶ峰..川場谷を挟んで東側にも剣ヶ峰がある..までの稜線歩きはいつもながら素晴らしい景観で、結構な数でホシガラスを見かけたのも山の秋を感じさせた。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

山歩きにはマイクロフォーサーズが最適解。24mm〜200mmをレンズ1本で、特にE-M1Mk3は手持ちハイレゾショットで5000万画素で簡単に記録できるのが素晴らしい。

山行用に下げているサコッシュには35mm版換算で16mm相当の8-25mm、ザックには最大800mm相当になるパナライカ100-400mmを入れているが、行動中は12-100mmでほぼほぼ完結してしまう。

やはり軽さは正義。問題は撮影者の体重だなw

カテゴリ:写真・カメラ, |タグ:,

情報を掌に

2021/10/7

そう悩むことなく今回はiPhoneを13 miniに変更した。

ノーマルの13と13 miniではバッテリーの容量以外に機能的に差がないので、検討比較は13 Proだったが、11 Proでも十分重いと感じている身に200g超えのProはなかなか厳しく、Pro Maxに至っては問題外である。

miniになって11 Proよりスクリーンサイズが小さくなったものの、先日も書いた通り日常的にiPad Proを使っているのでそこは気にならず。

むしろ片手操作時に対角の隅まで指が届くようになったのはありがたく、掌に収まるminiのサイズ感こそ個人的に情報端末に求めるスペックだというのを再認識した。

サイズ的に近い8以前に比べると若干厚みが増しているが、いつものシリコンケースを被せてこのくらいの厚みがあったほうが、誤操作で落下させることも少なくなって良い。

Proとその上のPro Maxはカメラ機能に力が入っているが、大抵の場合は専用機としてカメラを携行しているので、現行程度の性能でとりあえずは十分であるし、そもそも日中ならどっちで撮っても見分けはつかないだろう。

バッテリーに関して、12 miniは容量が少ないという情報があって見送ったのだが、13では公称で2時間延びているので問題ないだろう。それに山行ではAndroidとの2台持ちだしね。

ちなみに11 Proの余生はそれまでの先代同様にアプリの実機テスト用である。以前はクライアントからテスト用に貸し出しされることがあったが、昨年来の新コロナ渦でそれも無くなってしまっている。開発用に最低三世代前くらいまでのOSバージョンは用意しておきたいところだ。

ただ、セールス的にminiはAppleが期待するほどではなさそうなので、果たしていつまでこのサイズが残されるのか危ういのかも..

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / ETERNA BLEACH BYPASS / 上州武尊山

このところ北海道は天候が芳しくなく荒れ模様だったが、先日は大雪山系の旭岳で初冠雪だったようだ。ただ、例年だと9月に降ることが多いので、今年は意外にも遅かったということになる。

こちらではまだそこまでの気温の低さにはなっていないが、上信越の県境部ではそろそろそんな便りが届きそうな時期に入りつつある。

あともう一箇所冬前に入っておきたい北部山域があるので、週間天気予報とにらめっこの毎日である。

カテゴリ:ガジェット, |タグ:,

東日本最高峰

2021/9/22

先週の三連休中にうっかり山行を入れてしまって、あまりの登山客の多さに田舎者は家人ともどもたじろいでしまったw

ヤングな層とファミリーなどグループで行動している人が多く、見るからにカラフルなザックとウエアに身を包んでいるので、明らかに県外から越境してきているんだろうなと思われた。

ご苦労なことに登山中もマスクしている行儀の良い人も結構いて、多くは東京からだろうなと推察。地元で平日だとマスクしているほうがまれなんでね。もちろん個人的に登山中にマスクは必要ない派なのは言うまでもない。

出掛けた先は久しぶりの日光白根山。標高2578mは東日本最高峰で、これより東にこれ以上の山はない。ちなみに第二位はすぐ北側にそびえる尾瀬の燧ヶ岳の2356mである。

正式にはただの白根山で良いらしいのだが、全国に同名の山が多いことから便宜的に日光白根山の名前で呼ばれる。実際、群馬には県北西部に草津白根山もある。

丸沼スキー場のゴンドラを降り、シラビソやコメツガ、ミズナラにダケカンバなどの針広混交林を抜けると森林限界となり、ザレ場を上り詰めれば東日本最高峰の頂きだ。

山頂はぐるり360℃のパノラマで、遠く南側に広く関東平野、北側には越後の山々、北東には那須岳など南東北の峰々が望め、東側の前白根山のすぐ背後には男体山と中禅寺湖、それに戦場ヶ原を見下す大展望である。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

休火山という呼称がなくなったので結果的に活火山にカテゴライズされている赤城・榛名を除けば、県内の実質的な活火山は浅間山と草津白根山、それに日光白根山の3つである。

そのうち噴火口まで立ち入ることができるのはこの日光白根山だけで、しかも複数の火口原を渡り歩くことが可能だ。家人いわく、山頂は火星感あるってことらしい。

山頂の火口原には複数の溶岩ドームの成れの果てが見られ、噴火当時の様子を垣間見ることが出来る。まあそもそも奥白根と呼ばれる主峰自体が巨大な溶岩ドームである。

明治以降に数回の水蒸気噴火を繰り返しており、戦後すぐにあった噴火を最後に、現在は周期的に火山性微動が続いているので未だ現役と言って良いのだろう。

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県境稜線歩き

2021/9/21

誰が呼んだかシルバーウィーク。日本ではシルバーは高齢者を指すので年寄り向けの休日っぽいが語感があるが、いやいや、この三連休の県内の人出は老若男女関係なく半端なかったな。緊急事態宣言はどこ行ったって感じ。

初日が台風騒ぎで天気が良くなった..県内は影響なかったが..ので、状況的にそこまでひどくなかろうとたかを括ってうっかり出掛けてしまったが、その話はまた後で。

先週は悪天続きだった天候が前半一時回復したので、そのタイミングを狙って今シーズン最後の県内辺境の地へと足を運んでみた。

渡りのシーズンがすでに始まっているので、これ以上季節が進むと天狗様と言えど地付きの個体なのか移動個体なのかの判断がしづらくなり、特に県境部周辺の調査は難しさを帯びてくるのである。

特に北部の県境は冬季はアプローチができないので、登攀技術が脆弱な当方にはこれから一ヶ月ぐらいが身の安全を確保できる限界といったところ。

下界はまだ秋は始まったばかりだが、2000mを超える場所に行くと、朝や午後遅くは冬の気配もそれなりに感じるものである。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 遠く富士山の姿も

Google Pixel 5

当山域は過去に何度か訪れているが、今回は稜線伝いにより東側の山域へと足を伸ばして、とりあえず行けるところまで行ってみた。

一見ゆるやかなれどアップダウンは結構あって、最大標高差は200m近くあった。それに森林限界とは言ってもハイマツ帯はアズマシャクナゲ共々こちらの背丈並なので、岩場か笹帯まで出る必要があったが、視界が広がるとなかなか快適な稜線歩きであった。

県境となる稜線両側の植生と谷の様子を記録しつつ、当然のように頭上にも注意を払ったが、結構な数のハチクマが渡っているのが分かったのは良い収穫だった。もちろん本来の目的も意外な形で収穫を得ている。

平日だったせいもあるがそもそもあまり人気がない山域なので、登山客にほとんど出会わなかったが、刈払機を担いで登山道整備していた関係者にはビックリしたw

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初鹿鳴

2021/9/14

まだそれほど頻繁ではないが、一昨日辺りから気の早いシカのラッティングコールが聞こえるようになった。当然今シーズン初だが、例年に比べてかなり早い印象。

今年は秋が早いのではないかと言われていて、北海道ではすでにオオヒシクイの飛来が報告されているようだが、生きものの季節移動はどうだろうか。

こういう季節の便りをまとめて報告できる仕組みがあると良いよねとつくづく思う。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / Classic Nega.

このところ朝は10℃台前半の日が続いている。

今週末は台風..上陸する頃には熱低に変わるようだが..がやって来るので、一過のあとに一時的に暑さがぶり返すだろうが、それもで確実に秋は進行中。

カテゴリ:ほ乳類, |タグ:,

秘境と謳われる黒部川源流域で、北アルプスの登山コース中でも最奥地にある三俣山荘の関係者に新型コロナの感染者がでたとのこと。

三俣山荘に限った話ではないが、山小屋のスタッフはほぼひと夏を下山することなく山中で過ごすので、新型コロナに感染する可能性は限りなくゼロのはずである。

これはつまり登山客からの感染ルートが疑われ、仮に新型コロナに感染していても無症状者であれば日常の生活どころかタフな登山行為まで行えるわけで、つまりは本人の自覚症状がなくとも感染源となりうることを意味する。

コロナは風邪と宣うカルト系は論外としても、もうワクチン2回接種したから大丈夫とか言って、山に登っても人前でマスクもしていない登山客の多さはSNSでも話題になっている。経験的に言っても特に年寄りの集団に多く、先日所要で登った時にも結構な数で遭遇した。

始末が悪いのはそういう連中に限って無駄話しながら歩いていて、すれ違うときでもお構いなしなのである。登りでマスクを付けろとまでは言わないが、せめてすれ違うときは無言で頼むと言いたいぞ。

あ、あと挨拶も要らん。あれはうざくて仕方ない。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

三俣山荘の件は某国営放送もニュースで流していたが、いかにも「アマゾンの奥地で新型コロナ感染者発見!」的に報じていたのは笑ったw

確かに黒部川源流域はヘリを除けば自分の脚で登る以外にアプローチしようがないので、秘境という意味では間違ってはないからね。

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