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パナのG9 ProとオリのE-M1系は通常より高画素で撮影できるハイレゾモード..オリではハイレゾショットと呼ぶ..が搭載されている。

手ブレ補正ユニットを利用してピクセル単位でセンサーを動かし、複数枚の画像をコンポジットして高解像度画像を得るというギミックで、昔気質のカメラ親父やフルサイズ命みたいなカメラヲタには敬遠される筆頭の機能ではあるが、個人的には新しい技術になんの抵抗もないので、G9 ProとE-M1Xのハイレゾモードは仕事では便利に使わせてもらっている。

特に8000万画素相当のハイレゾモードでは、リアル高画素機に比べてモアレがないなど特筆すべき点もあり、仕事仲間のα7R系よりは高画質な画像を得られることが判っている。

ただ、被写体が動いている場合はイマイチとか、撮影直後に後処理でダンマリになるとか、三脚が必須とか、実戦では制約が多いのも事実なので、常に高画素が必要の場合は素直に35mmフルサイズの高画素機を使ったほうが良いのは自明の理だ。

その点で、オリのE-M1Xには5000万画素という制約がある..三脚ハイレゾならPCのRAW現像時に8000万画素が可能..ものの、三脚要らずの手持ちでハイレゾショットが使えるようになっているのが一つの特徴である。

手持ち撮影でハイレゾショットが使えると、動いていないことが前提で生きものの撮影にも十分使えるので、余裕があればもう1枚をハイレゾショットで押さえておくことができて便利である。

一般的な印刷物であれば画素数など2000万画素でも多いが、5000万画素あると自在にトリミング可能になるので、出力行程の編集まで考えると使い勝手が良いのだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 手持ちハイレゾショット

オリジナルを拡大してみると10km離れた沼田市街地の家々の窓枠まで解像し、建屋の看板も読み取ることができる。

Webページではハイレゾショットの恩恵を受けることはないが、手持ち撮影で5000万画素相当がキッチリ解像しているのは何とも気持ち良い。

E-M1Xの場合、特にED12-100 PROとの組み合わせでは、ブレを恐れること無く手持ちでハイレゾショットがガンガン使えるのはスゴイね。

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / 手持ちハイレゾショット

約60km離れた浅間山のモルゲンロート。通常撮影ではボヤけている山肌のひだが、ハイレゾショットではハッキリと解像しているのが判る。この辺りはさすがに高解像度画像の威力と言えよう。

ちなみにE-M1Xの手持ちハイレゾショットはパナのレンズでも有効である。

赤オキトマ

2020/1/13

今シーズン一番のモルゲンロートに谷川のオキの耳トマの耳が赤く染まる。今朝は雲が多かったが、予想に反して東も西もよく焼けてくれた。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

FUJIFILM X-H1 / XF60mm F2.4 R Macro / Velvia

先日の営巣木だが、やはり親の姿を見ないことには判断できないので、倅を駅に送っていったついでに寄り道して観察するが、短時間ということもあってボーズに終わる。

お子様は昨日と同じ谷にいたが、今日はほとんど鳴いていなかった。

額装谷川

2019/12/15

この年の瀬に来て一気に物が色々壊れやがって、予定外の出費に泣いているw

まず何はなくとも最優先なのは10年ものの掃除機と洗濯機。洗濯機は毎日必要であるし、ボチボチ家人による家の大掃除が始まっているため、こちらはそれぞれ沼田のケーズデンキで速攻調達。

次にコンフィデンシャルな書類を裁断中に突如ご臨終となった15年もののシュレッダー。請負業務が多いのでシュレッダーは必須だが、今月は特に月末の証票類の処理にも欠かせないため、密林で物色して最新型を手に入れた。

そして仕事場の椅子。こちらは一昨年壊れて以来、高校時代に倅が使っていた勉強机から拝借していたが、どうにも背もたれが低くて寄っかかることができない代物で、さらに最近はギーギーと異音がするようになってちょっと怪しい雰囲気だった。

それでもロッキングチェアが別にあるので昼寝はそちらで対応できていたのが、それも夏から猫に占領されて..猫ちぐらのように寝床が設置されているw..オチオチ昼寝もできないという事態に。

仕事場にいる限りほぼ座っているので椅子はゲーミングチェアのような良いものを選びたいのだが、寸法を確認すると手すりが机の下に収まらないものが多いのでしばらく様子見だったのを、重い腰を上げてようやく決定して組み立てた次第だ。

貧乏臭くヒビが入っていた窓ガラス2ヶ所..どちらも草刈りで石を飛ばして割ったw..もガラスを交換するなど、まあなんとも物入りの師走である。

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / ACROS

ここ数日は終日北風が強い。雪雲が晴れて上越国境が顔を見せたが、意外に白くなっていないので、思ったほど積雪は増えてない模様。

カテゴリ:, 独り言|タグ:

スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ氏が、COP25に参加するため滞在中の北米からスペインに移動するのに、CO2排出量が大きいとされる航空機を使わず、ヨットで大西洋横断をして渡欧したと話題だ。

彼女の一挙手一投足に注目が集まることに大いに意味があると、周囲で応援する人たちは考えているのは間違いなく、彼女自身も広告塔として担がれていることは認識しているはずである。

失礼ながら経済力のない高校生が己一人の力だけで世界を相手に闘うのは無理な話なので、彼女を支援する仲間がいるのは当然であろうし、公の国際的な会議の場で発言すれば当然衆目を集め、これからさらに支援の輪が広がるのは間違いない。

にも関わらず、飛行機に乗らないと言いながら電車に乗っているとか、排ガスが嫌なら馬車にでも乗れとか、SNS界隈で知ったふうな暴言を呟くマウンティング野郎の多いことと言ったら実に情けない。

大事なのは彼女が訴えている話、そう遠くない未来、それも間違いなく起こり得る非常事態に関わる話の内容であって、彼女自身の行動にどこか矛盾があろうがそんな仔細なことはどうでも良く、さらに大人が裏で操っていようが彼女がまだ子供であろうが、とにかく彼女の声に耳を傾けて考え、一歩でも前へ歩を進めて行動することが重要なのである。

地球温暖化の影響と思われる被害を最も受けている国の上位..今年はとうとうトップ..に位置し、そしてその温暖化を助長するCO2排出量の削減目標の達成には程遠い時代遅れの先進国という、なんとも情けないマッチポンプ状態なのが現在の日本である。

外人の女子高生の叫びが気に入らないとか、行動に矛盾があるとか何とか、大の大人がコソコソ陰口叩いている場合ではない。これから毎年のように今年の台風15号・19号クラスが日本列島を襲うことになるかもしれないのだ。

そしてその時その被害の当事者になるのが自分ではないとは誰も言い切れないぞ。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

谷川連峰のマナイタグラのモルゲンロートを、赤城高原から1200mm手持ちで狙う。マナイタグラまで直線距離で30km近く離れているが、この時間帯だとヘイズの影響は少なくクリアに撮れる。

カテゴリ:, 鳥獣・環境問題|タグ:

シン?さあば

2019/12/3

今年の流行語大賞はてっきり「桜を見る会」かと思っていたが、忖度の結果なのかノミネートすらされていなかったようだ。ならば今年の漢字にこそぜひ「桜」を期待したいねw

その桜某の名簿がバックアップ含め復元できない云々が巷で話題であるが、昨日の原稿棒読み男の答弁によれば、内閣府はシンクライアント方式を採用しているらしい。それであれば尚のことサーバー側にロールバック用のログや差分が残っているので、復元できる可能性が高いだろう。

というか一般的に考えれば復元できないほうが困る..そのためのサーバー集中管理前提のシンクライアント方式なので..はずなので、出来ないのであればそれは何らかの意図を持って復元できないように消した..完全にとなれば間違いなく上書き後に物理的な破壊しかない..ということになるな。

あとどうでも良いことかもしれないが、サーバーを「さあば」と語尾下げで読むのは恥ずかしいぐらい違和感あるので、頭の良い官僚の誰か止めてやってくれ。アレが恥かくのは知ったことではないが、海外で報道されるとそれは日本の国会の恥になるのでのぉ..

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

ちょっと焼け方が薄かったが、すっきり雲なしの谷川モルゲンロートが拝めた。

冬の到来が遅かったので雪の着きがまだそれほどでもないが、これから徐々に遅れを取り戻してくるだろう。年末寒波の駆け込みに期待だ。

カテゴリ:, 独り言|タグ:,

ORANGE ASAMA

2019/11/16

夕景の美しい季節がやって来た。

冬でも日中晴れると少なからずヘイズの影響があるが、夏場と違って湿度が低く乾燥しているので、朝夕の時間帯は空が独特な色に染まる。

朝は気温が低くほとんどヘイズの影響がなくなるので波長の短い青味が強く、逆に夕方は多少なりとも日中のヘイズの影響を引きずるので波長の長い赤味が強くなる。

そんなモノトーンの空とスカイランの組み合わせは、自然のオブジェクトをシンプルに表現するのに最適だ。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

約60km離れた浅間山のスカイラインを840mm相当の超望遠で撮影。

この夏に噴火した後に一部入山規制が掛かっていた浅間山だが、先だって噴火警戒レベルが2から1に下がった。噴火の可能性は低くなったとは言ってもそこは活火山なので、時々こうして噴煙が上がっているのが分かる。

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谷川岳冠雪

2019/11/15

朝、日の出前にちょっと裏山に出掛けようとしたが、車のフロントガラスはビッシリと霜に覆われていた。

暖機でエンジンかけてデフをオンにしつつ、備え付けの外気温計を除くとちょうど0℃。そんな季節だよなぁと寒さにブルッと身震い。

一旦家に戻ろうとすると、玄関前の郵便受けの上にジョウビタキの雄が留まり、ヒッヒッと鳴きながらお辞儀していたので、新聞を出すのは止めておいた。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME / 谷川岳

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME / 仙ノ倉山

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME / 朝日岳

すでに何回か冠雪している上越国境だが、すぐに解けてしまったり雲の中だったりでなかなか撮らせてくれなかったが、今朝はようやく白く化粧された姿をすっきり拝むことができた。

それでも根雪になるにはまだまだ寒さが足らないので、荘厳なモルゲンロートが見られるようになるのはもう少し先だろう。

カテゴリ:季節感, |タグ:, ,

昨日は富士山が初冠雪だったが、これは平年より22日遅い..昨年と比べると26日遅い..という話だ。確かに今年は暑さが収まらずなかなか秋が始まらなかったので、まあそんなものかという気はしている。

寒気が入ったので当然のように今朝は今シーズン最低の寒さであったが、日中は逆に気温が上がって暑いくらいだった。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

朝の上越国境は雲の中で様子は分からず。南に目をやると、約100km先の八ヶ岳が冠雪しているのが望めた。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PROVIA

仕事でみなかみに出掛けたので、湯檜曽まで足を延ばす。

オキトマの耳は相変わらずガスの中だったが、上州のマッターホルンと呼ばれる武能岳を見る限り、冠雪していた様子はない。例年だと10月下旬から11月初旬というのが多いので、こちらも日本海側に寒気が入ればそろそろだろう。

そう言えば、湯檜曽の谷の中でジョウビタキとツグミを同時に今シーズン初認した。ジョウビはともかく、ツグミは逆にちょっと早い渡来である。

昨日は村の運動会で恒例の地区対抗の綱引きに参加したので、今日は筋肉痛&やや二日酔い..これは綱引きでなく慰労会の影響w..で動くのが億劫であった。

月末なんで銀行に行ったくらいで基本的に事務処理に勤しんだが、時々寝落ちしそうになっていたせいか、そのたびにExcelのセルに意味不明文字の羅列となっていた模様w

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / CLASSIC CHROME

夏の間はモヤモヤしていてなかなか姿を見せない谷川岳だが、これから冬将軍が到来するまでは比較的すっきり眺めることができる。

カテゴリ:季節感, |タグ:

8月も終わるが、お盆があるせいでそもそも8月は短く感じる。例年通り暑かったが、梅雨明けが遅くその分ジメジメと湿気っぽく、全体的にはやはり短い夏という印象だ。

さらにすでに秋雨前線が活発化していて、本格的な秋の訪れがいつ頃になるかが気になるところだが、北海道の道北ではヒシクイやカモが飛来し始めている報もボチボチ届き始めているので、シーズンに向けて諸々皮算用しておかねばと思うぞ。

ああでもその前に9月を無事に終えねばw

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / CLASSIC CHROME / 谷川岳
FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA / 子持山

秋雨前線の影響で雲が多い日が続いている。その雲も風景写真では良いアクセントになるので、ドラスティックな展開はウエルカムだ。

カテゴリ:季節感, |タグ:,
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