カテゴリ : 季節感

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秋らしく

2019/9/19

お彼岸を前に秋らしい陽気に落ち着いてきた感じだ。一昨日あたりは日中蒸し暑くもあったが、それでも高原の朝は長袖なくしては肌寒くて過ごせない。

今日は車載装備の夏冬入れ替え..と言っても車中泊用シュラフはまだ3シーズン用だけど..と車内清掃をやっつけた。これで次のシーズンを迎える準備は整ったかな。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

赤城高原は東側に赤城山を背負っているため、夏うちは雲が掛かっていることが多いが、秋以降は徐々に雲も少なくなって、朝焼けが見られるようになる。

こういうシーンでのフィルムシミュレーションはVelvia一択で、そういう意味ではVelviaの季節到来とも言えるかも。

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手洗い洗車

2019/9/16

車を洗うと雨が降るというのは昔からある格言であるが、久しぶりに手洗いしたらやはり雨が降ったw

雪が振り始める頃から4月頃までは塩カル対策で頻繁に洗車機に入れるのだが、それ以外の季節はまあ適当である。

ただ、あまり長いこと洗車もせずに放置しておくと、たまに洗車機に入れたぐらいでは落ちないこびり付いた汚れが残るので、仕方なく庭先で延長ホースつなげて手洗いとなる。

窓に付着して落ちないウォータースポットを除去するのが主たる目的ではあったが、ゲリラ豪雨や台風で巻き上がった畑土による汚れなども洗い流しておいた。後者は屋根とか普段見えないところが酷かったね。

あとは車内の砂利やら枯れ葉やら虫の死骸やらを何とかしたいが、それには一度荷物をゴッソリ下ろして掃除機を掛ける必要があるので、少し先送りだな。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

それでも月内には何とかしたい。そう、個人的に9月はフィールドワークのシーズン年度末なんで、いわゆる年末大掃除みたいなもんなのさw

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毒茸

2019/9/15

キノコの旨さは食ってみて分かる。が、キノコの怖さは見た目では分からない。

時節柄、フィールドでキノコを目にする機会が多くなる。ナメコ、ナラタケ、マイタケ、マツタケぐらいは分かるが、その多くは素人の付け焼き刃で手を出せるほど底の浅い世界ではないので、その道のプロから頂くものだけ口にするに限る。

森でばったりクマも面倒だが、森でうっかり毒キノコも厄介だ。

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ドクツルタケだろうか、見た目の白さはどこかファンタジーを想起させるが、実は日本産キノコでは最強の毒キノコらしい。

まあ見た目からして食べようとは思わないが、毒を持って身を守るというのは生きもののみならず、植物も菌類も同じということだ。

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おらが村界隈に限って言えば、利根川は河岸段丘の深い谷地形に囲まれているので見ることは叶わない。ただ、沼田の上流側に位置する月夜野大橋の少し下流付近なら、我が家からもその川面を見ることができる。

赤城高原からは優に10km以上離れているが、朝のまだヘイズが少ない時間帯なら、約800mm相当で切り取ってもそこそこ解像しているのがわかる。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

中央やや右上の橋が国道17号の月夜野大橋だ。利根川は右奥から左下に向かって流れている。

奥の高架は赤谷川を渡る上越新幹線。高崎から北はほぼトンネルの中だが、吾妻川と赤谷川を渡るときだけ地上に姿を現す。上毛高原駅は右に行ってすぐだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

手前の街並みが河岸段丘上に広がる沼田市街地。木々がこんもりしている辺りが沼田城のある沼田公園で、奥の水田地帯は同市の恩田の辺りになる。中央を縦に走っているのがJR上越線で、同後閑駅の辺りまで見えている。

実はSLみなかみ号の撮影仕事をしている時に、何回か上越線を走るSLを赤城高原から撮ろうと試みたことがあったが、上りの時間帯はどうしても午後遅くになってしまうため、ヘイズの影響で良い結果を残せなかった。

それにしてももう9月に入っているので、水田が遠目にも色付いて黄金色になってきているのがわかる。

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台風落果

2019/9/10

千葉の方では大層な被害をもたらした台風だったが、赤城高原では一過のあと午後遅くなってやや強くなったものの、それもすぐに収まった。

ハウスの倒壊や作物への被害に気をもんでいた近所の農家も、ホッと胸を撫でおろしたことだろう。

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農道にポツポツ転がるのは、クリやコナラのドングリなど一過の後の落果だ。

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台風は結局当初の見込み通り東寄りのコースを取ったので、赤城高原では少し強い雨が夜半に短時間降っただけで、大風も大雨もなく、静かな台風一過となった。あの程度の雨なら夏のゲリラ豪雨のほうが遥かにひどい。

風は通り過ぎた後のほうが吹いているが、それでも思い出したように吹くだけなので、台風と言われなければそんなもんだという感じだ。

ただ、都内に住む倅たちのLINE報告では、東京はけっこうな大風で立って歩くのは困難だという話で、特に長男は夜勤明けだったらしく、駐車場まで歩くだけも一苦労だったらしい。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

明け方、台風の筋状の雲の合間から朝陽が差し込み、眼下の沼田市街地に一条の光が伸びた。

やはり台風が怖いのは直撃より西側を通過した時だ。

中京から東海辺りに上陸して日本海に抜けるコースだと、我が上州は台風の東に広がる雨雲の中に入ってしまい、特に赤城山の北西麓に位置する赤城高原では、赤城山を吹き下ろす東風の影響をもろに受けることになる。

とそんなふうに理解してはいるものの、昨秋は我が家も軽微ながら被害に遭っているので、念の為今回も事前に対策はしていた次第だ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

日中の風も止み、秋の虫たちの心地よい音色の中、夕方は予想通りの台風焼けとなった。

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このクソ忙しい時にまさかの台風直撃とは。もっと東寄りに逸れてくれと願いつつも、どのみち大風が吹くのは間違いないので、庭先のモロモロを片付けて物置に収納した。

ついでに今月の草刈りも一気呵成にと思ってやっつけたが、この時期の雑草群はとにかく重いので、右に左に刈払機を動かすのに難儀した。まあその分久しぶりのビールも旨かったけどw

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

ソメイヨシノは紅葉して色付くのが早いが、これはいくらなんでもちょっとフライング気味だな。恐らく枝自体が弱っていて早くに力尽きたのかもしれない。

この台風の風次第で枝ごと折れてしまうかも。

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8月も終わるが、お盆があるせいでそもそも8月は短く感じる。例年通り暑かったが、梅雨明けが遅くその分ジメジメと湿気っぽく、全体的にはやはり短い夏という印象だ。

さらにすでに秋雨前線が活発化していて、本格的な秋の訪れがいつ頃になるかが気になるところだが、北海道の道北ではヒシクイやカモが飛来し始めている報もボチボチ届き始めているので、シーズンに向けて諸々皮算用しておかねばと思うぞ。

ああでもその前に9月を無事に終えねばw

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / CLASSIC CHROME / 谷川岳
FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA / 子持山

秋雨前線の影響で雲が多い日が続いている。その雲も風景写真では良いアクセントになるので、ドラスティックな展開はウエルカムだ。

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昨日今日と家の近くでサンショウクイ、すこし離れた沢沿いではクロツグミが鳴いていた。

鳥のさえずりが求愛や誇示ばかりではないことは理解しているが、夏ももう終わろうとしているこの時期に鳴く意味はなんだろうか。

しかも両種とも夏鳥なので、そろそろ南へと移動し始めても良い頃合いだ。もしかしたら南下中の個体という線も考えられるが、こればかりは何とも言えないね。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA

Nさんの畑でキャベツの作付けをしていた。まだ日中は暑い日が続くものの、夏が終わりそうという状況で苗を新たに植えるのは判断が難しいらしい。

夜間の気温がぐっと下がっているため、夏前に比べてやはりキャベツなど葉物の巻きが遅くなるようだ。

万事ぬこ専用

2019/8/21

しばらく続いた蒸し暑さが鳴りを潜め、朝晩は例年通りに涼しい赤城高原である。もう夜に窓を開けて寝ることはないだろう。

高原と言えど近所の家には今どきどこもエアコンがあるが、家を立てたときから20年近く我が家にエアコンはない。正確には高崎に住んでいた頃は当然のようにエアコンはあったが、引っ越しのどさくさで壊れたらしく、引っ越しの際にそのまま廃棄してしまった。

元来暑がりではあるが、あまりエアコンの効いた部屋に長時間いるのは好きではなかったせいもあって、高原の適度な夏の暑さに慣れてしまったので、我が家はエアコンなしが普通であった。

近年の真夏の蒸し暑さは感じるものの、朝一番に家中の窓を開け放っておけば、昼ぐらいまでは汗をかくこともなかったからね。まあその分冬は寒いので、バーターと言えばそれはその通り。

ところがそんな我が家にも、今夏はとうとうエアコンが設置されることに相成った。

iPhone 6

その理由はこのぬこ様ことマメである。

家を空ける時は閉め切っていくので、いくら涼しい高原と言っても真夏の密閉空間は高温となる。ネコは涼しいより多少暑いくらいが丁度良いらしいが、それでも30℃を超える部屋に置いていくわけに行かない、そんな理由であった。

オレたちはエアコンなしで育ったのにネコのためにエアコンか!と我が家の倅たちが盆に帰省して文句タラタラだったが、それでも人がいる時はエアコンは使わないというルール?は厳格に守られているから安心したまえw

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