カテゴリ : 季節感

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標高400〜500m付近より下では新緑の季節を迎えつつあるが、1000mより上ともなると遠目には芽吹きもあるのか無いのかよくわからないまだ冬枯れの世界だ。

近くでウグイスが鳴き、谷底からはミソサザイが、梢でルリビタキがさえずっているので辛うじて春であることを思い出させる。

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残雪が消えて林道を車輌で辿れるようになったので、北部フィールドの奥山へも足を延ばせるようになった。

さらにこの観察ポイントまでは1時間半のいわゆる登山行程になるが、まだ冷たい春の風が心地よく感じられる良い運動である。でも正直大変疲れるのではあるが..

それにしてもまた足元が崩れて広がったようで、年々立ち位置が下がっているぞ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

しかもすぐ背後の尾根上の森には昨夏のクマ棚が。数年前にこの森でクマと遭遇しているので、これはこれでさもありなん。

でもまさに前門の虎、後門の狼状態だなw

カテゴリ:ほ乳類, 季節感|タグ:

新緑の始まり

2021/4/20

長く雪に閉ざされてきた雪国の里山の春はすべてが一度に始まる。そしてそれはまさに待ちわびた春という感じ。

平野部の街場では桜の季節はとうに終わっているが、多雪地帯や標高の高い地域ではこれから新緑と一緒にヤマザクラが始まる時期であり、一年で最も彩り豊かな季節を迎える。

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

少し標高の低い里の桜はさすがに散り際だったが、山間ではソメイヨシノもヤマザクラも芽吹きも一緒に進行していく。

カテゴリ:季節感, 花・植物|タグ:

つくしの春

2021/4/19

うららかな春の陽射しに包まれ、童謡「春の小川」を口ずさみたくなるような心洗われる里山の風景。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

が、この翌日は一転して前線通過に伴う寒々しい春の嵐に見舞われる始末..

カテゴリ:季節感|タグ:

ヘイズの影響で春はどこかモヤっとした遠景となる。

張り詰めたような凛とした冬の厳しい空気感が解放され、なんとなく緩くなってきたなって感じを受ける。

特に雨上がりにガスが発生しやすくなるのも春らしく、途端に日常の景色がそれらしくなる。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / Nostalgic Nega.

冬の間はパリッとメリハリのあるクラシックネガを好んで使っていた。

ノスタルジックネガは先日はネイチャーではあまり使う機会はないかもと書いたが、春のこのモヤっとした空気感には意外に合うかもね。

カテゴリ:季節感

小さな山の春

2021/4/13

まだ少し春らしからぬ寒さが本州を覆っている感じ。

ちょっと前に標高1100m付近の森を歩いたが、ガスっていたせいもあってまだ寒々とした景色であった。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

それでも林床からスミレが頭をもたげている姿に、小さな山の春を見た気がする。

カテゴリ:季節感, 未分類

いやマジで寒い。今週は朝は連日の氷点下で、朝晩は特にストーブが欠かせない生活に逆戻り。

冬物はもうタンスの奥に仕舞い込んでしまったので、再び半纏を引っ張り出して仕事中は羽織る始末である。

例年ならGW頃まで冬物は出しておくのだが、3月の感じで今年はもう寒の戻りはないと判断したのが完全に裏目に出ているな。

家の周囲にはまだツグミも沢山残っている..正確には北帰行の途上の個体群だろう..し、結局は例年並でゼーレのシナリオ通りだったということかw

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

どんだけ寒いかって、ミズキの樹液が氷柱と化しているので、視覚的にも十分寒いw

これがサトウカエデならカラ類のホバ舐めが見られそうなものだが、少し離れて30分ほど待ってみたが何も寄り付かなかった..

FUJIFILM GFX100S / SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM Art / ASTIA

近所の桜も開花に待ったが掛かってしまっている様子。

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霜の花

2021/4/6

もう今年は寒の戻りはないかと思っていたが、今朝は氷点下1℃まで冷え込んだ。

下界なら花冷えとかいうのだろうが、まだ冷える花も咲いていないので冬の名残的な感じ。その代わり畑の畦では霜の花が咲いていた。

FUJIFILM GFX100S / SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art / PROVIA

こうして写真に収めるとフォトジェニックなものではあるが、遅霜は年によっては5月のGW明け頃にくることもあるので、農家にとっては厄介なことではある。

カテゴリ:季節感|タグ:

春の森を賑わす黄色い花の最終ランナーはキブシ。

日当たりの良い林縁に多く見られるが、陽射しの入る芽吹き前の落広林内でもよく目立つ。

キブシは漢字では「木五倍子」と書くらしいが、単なる当て字なのか調べても意味はよくわからない。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / PROVIA

周辺には途上中のツグミがまだたむろしているが、季節の進みが早いこともあってそろそろ森の夏鳥たちの第一陣がやってくるかな。

ちなみに当地ではツバメは先週末に初認。時期的にはこちらはまあ例年通りかな。

週末は週明けに向けて色々忙しい。でもそんな個人的な事情などお構いなしに桜前線は高度を上げて北上中。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

所要で渋川に降りた際に子持を抜けて戻ってきたが、標高400mラインより下は満開だ。

カテゴリ:季節感, 花・植物|タグ:

我が家の春

2021/3/31

朝から黄砂が飛んでいたのか、花粉がまだアクティブなこともあって鼻がムズムズである。

春霞と言えば聞こえは良いが、視界も遠目は霞んでかなり不良。

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

庭先を見回すと、コブシとスイセンがぼちぼち咲き始め、ソメイヨシノのつぼみが少し開き始めているものがあった。

下界同様に当地も桜の開花はやはり早そうである。

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