カテゴリ : ほ乳類

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ワクサとはカメムシのことを指す群馬の放言である。

カメムシは成虫の状態で冬を越すため、風雪や寒さを避けるべく木の幹の隙間や樹皮の裏側などで越冬するのだが、暖房の効いている家屋は格好の避難場所となる。

今まさにそんなワクサたちとの戦いの季節が進行していて、主には洗濯物に取り付いてそのまま家の中に取り込まれてくる事案が多発中であるが、山間の田舎では日常的な光景とも言える。

床でも壁でもモニターの上でも、発見次第、極力刺激しないよう屋外に退出願うのだが、イタチごっこできりが無いので、まあほどほどにという感じであった、と言うのは昨年までの話。

ところが今年は、動くものすべてをオモチャと見なして片っ端から手を出すヤツが家の中を暇を持て余して徘徊しているため、そいつより先にワクサを見つけて対処する必要が出てきたのだ。

何度も臭い目にあっているにも関わらず、学習の前に本能が先に立ってしまうようで、見つけ次第ちょっかいを出しては、その都度家の中に例の異臭が漂い、本人も手に付いた匂いに文句たらたらの始末である。

小さい者同士、とにかく見つけるのも早いので、完全に後手後手に回ってしまってこちらも対処しようがないので、この際どこでも良いので早くワクサたちが落ち着くのを待つしか打つ手がない今日このごろである。

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仕事場で勝手にワクサに手を出しておいて、何としてくれとデスクに乗って恨めしそうに見るマメ。

いやそれお前が勝手にやったことだし、それに頼むからその匂いの付いた臭い手でデスクの上を歩き回らんでくれよ。

うっかりトラックパッドを触ってしまってこっちまで臭いんですけどw

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先週末の台風で相当量の雨水が土中に染み込んだと思われるが、モグラのトンネルもその被害を受けたのは間違いないだろう。

台風もさることながら通常の夕立クラスでも一時的にトンネルは浸水すると思われるが、彼らはその水からどうやって身を守っているのか不思議ではある。

水が溜まらないような位置に巣穴があるのだろうとは想像するが、水はけの良い畑土の下ではトンネル内が水浸しになるのは避けられないだろうね。

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意外なところにモグラ塚。

畑の周囲には言い訳程度に側溝が設置されている場所があるが、大雨が降るたびに畑土が流出して大抵は埋まって機能していないことが多い。

何年もそのまま放置されていると生き物たちにはほぼ地面と認識されていて、ミミズのようにそこだけで生活しだす生きものも出始めるので、それを餌とするモグラも自ずからそういう動きをすることになる。

もちろん三面がコンクリなので側溝に沿ってしか移動できず、さらに上がグレーチングで覆われていればそこから這い出すこともままならずで、モグラにとって不思議な空間となっているのは間違いない。

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先週辺りからシカのラッティングコールが聞こえ始めた。

なかなか秋らしくならなかったからなのか、それとも単純に発情個体が近くに居なかったのか分からないが、今年は例年より2週間ほど遅い。

そんな事を知ってか知らずか、今日は秋の十二様の例大祭..という名目の飲み会w..で昼間から寄り合いだったが、補助金を申請して防鹿柵を延長する話で盛り上がっていた。

隣接する地区との境に谷があるのだが、お隣が谷筋に沿って柵を張り巡らしたので、シカたちがこちら側に集まってくるのではないかというのを懸念している。

何しろ相手は野生の生きもの。結果的になるようにしかならないのが頭の痛いところだ。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

ノビタキの秋の通過も先週辺りからボチボチ見掛けるようになっている。

写真の個体は雌の冬羽だろうか、赤城高原らしく秋キャベツの畑で長旅の疲れを癒やしていた。

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先頃埼玉の秩父で豚コレラが発生して、これは群馬も時間の問題だなと思っていた矢先、秩父と隣接する藤岡と上野村で野生のイノシシの豚コレラ感染が確認された。

そもそも秩父で発見された時点ですでに群馬もと考えるのが自然だろうし、群馬が先だった可能性も当然あるしね。

クライアントにも何社か関係事業者がいて、特に赤城山の南面には養豚業者が多く、以前から関係者以外は敷地内へ入るには許可が必要だったが、秩父の報道以降は近づくこともはばかられる。

中京の方で騒がれていた時は案外人の往来が原因じゃないのかと思ったりもしていたが、秩父と上野村の地勢を考えるとやはり野生のイノシシが主たる要因なんだろうなと。

そうなるとイノシシのみならず近年急速に増えているイノブタも然り、全県に一気に勢いが広がる可能性はかなり高いと思われる。

イノシシの農業被害の報告は年々増加の一途をたどるが、思わぬ伏兵..むしろ豚コレラの被害のほうが大きい..が追い打ちをかけることになったなぁと、つい先週関係者と話をした際には難しい顔をしていたのが印象的だった。

Canon EOS-1D Mark III / EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

林道でばったり出くわした若いイノシシ。

最初は法面を前脚で掘って威嚇動作を繰り返していたが、こちらが引かないと見るやブラフチャージを数回繰り返して、結局反対側の沢へ降りて行って姿を消した。

こちらに向かってきた時は、腰に下げていた鉈を構えつつ、持っていたジッツオの三脚を伸ばしてやや広げ気味にして、鼻先で激しく振ってこちらも威嚇をして応戦したが、向こうにあまり本気で仕掛けてくる感がなかったので事なきを得た。

もしこれが牡の成獣だったらいきなり突進してきた可能性があり、さらに100kg超級だったりしたらこちらの命が危うかったろう。

イノシシとクマはよくその攻撃性について比較されるが、幸か不幸かどちらも経験ある身としては、話を聞いてくれそうにない分イノシシのほうが怖い。

もちろんクマが人の話を聞いてくれるとは思っていないが、恐怖から転じて攻撃してくるクマと違って、端から捨て身という言葉が当てはまるほどイノシシの猪突猛進性は怖いと感じるものがある。

尚、良い子の皆さんはくれぐれも対戦しようなどとは思わないようにw

ナマビシン

2019/9/3

農道脇のU字側溝をこちらに向かって走ってくるけものを発見。上り坂なので駆け下りてくるという表現が正しい。

側溝自体が周囲の雑草に覆われていて、遠目には最初よく見かけるノラネコかと思ったが、アナグマほどではないにしてもネコにしては走り方がやや鈍重な感じで、近くまで来てから鼻筋の白い模様でハクビシンと判った。

こちらはその側溝の際に立ってカメラをバッグから取り出そうとしている間に、足元をお構いなしに走り抜けて行ってしまったが、すぐ先で側溝が畑土で埋まっていたため、そこから農道上に飛び出してそのまま反対側の防風林に入って見失ってしまった。

最近は路上の轢死体を時々見かけるくらいだったので、久しぶりにナマで間近で観たが、奇しくも11年前のほぼ同じ場所でよく似たシチュエーションで出会っていたようだ。当時は犬連れだったので先に犬が気がついたのだけどね。

それはそうと、たまにハクビシンを外来種とする話を耳にする..かくいう拙者も昔はそう思っていた..が、外来生物法では外来種とはされていない。

九州以外の西日本に生息地が少ないとか、DNAが台湾産と同一だとか、果ては国内でジャコウネコ科の化石が見つかっていないとかの理由で、以前は近代になって人為的に移入..またはペットが篭脱け..されたと考えられていたのである。

ただ、東日本の昔話に登場する雷獣として江戸時代に描かれた妖怪のモデルは、ハクビシンという説があるのも確かだ。夜行性でハッキリとその姿を目撃できない上に、タヌキやアナグマなど他の類似した生きもの..樹上や屋根裏に居る限りムササビも..と間違われていた可能性は否定できないからね。

何れにせよ、勝手に人家の屋根裏に棲み着いたり、果樹園で作物を食い荒らしたりと、人の生活圏では害獣扱いなので、イノシシやサル同様に肩身が狭い生きものには違いない。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA

庭先の雑草も盛夏に比べて元気がない。今月の草刈りをいつやっつけようかというのは目下の懸案事項である。

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日本の商習慣で何が気に入らないかって、それはハンコである。大量生産されたその捺印をもって本人の意思確認とするという行為にまったく意味がわからない。

本人による直筆サイン以上に間違いないものはないのに、田舎のホームセンターにも売っているハンコで認証してしまうのはどう考えても腑に落ちない。

サインは模写できるとかいうが、ハンコだった複製できるし前述の通りどこででも手に入る。実印の登録制度がある言うが、それとてハンコがなければ厄介な制度すら要らないという本末転倒論なのだ。

いつ頃からかハンコをありがたくなるようになり、そこに業界が出来上がってしまっている現在において、お上が業界に気を使う逆忖度に陥る羽目になっているのは滑稽以外何者でもない。

Canon EOS-1n / EF300mm F2.8L USM / アフリカゾウ in マサイマラN.R

そしてハンコと言えば象牙である。象牙をありがたがる国は日本以外にも中国があるが、中国市場が原因でゾウの密猟が横行し世界的に批判を受けたため、中国では2017年に象牙の商取引を禁止している。

では日本はどうか。それが明らかに国内業界..あえて市場とは言わないぞ..に気を使うあまり、未だに象牙の商取引に制限はないのだ。

国内での取引では以前の在庫分でそれも減少傾向にあるので、近年の密猟とは関係ないというのがお上の言い分だが、市場がある限り裏ではそれを必要とする輩も減ることもない。

WWFジャパンの報告によれば、国内在庫の違法輸出も横行しているとのことで、その密輸の先は中国という悪循環の起点にすらなっている可能性あるのだ。

そんな中、先頃ヤフーが自社サービス内での象牙取引禁止を打ち出した。同じようなeコマースを展開する楽天は2017年に象牙取引禁止を禁止しているので、国内のネット通販大手がお上の意向とは別に軒並み禁止の方向にかじを切っているのは良い傾向..でもまだしらばっくれて通販しているショップもあるが..である。

供給源を断てば何れ市場も欲望も消滅する..まあ事はそう単純ではないが..わけで、日本にも即刻象牙取引の国内禁止を断行してほしい。それで件のつまらんハンコ文化も廃れることを期待したい。

万事ぬこ専用

2019/8/21

しばらく続いた蒸し暑さが鳴りを潜め、朝晩は例年通りに涼しい赤城高原である。もう夜に窓を開けて寝ることはないだろう。

高原と言えど近所の家には今どきどこもエアコンがあるが、家を立てたときから20年近く我が家にエアコンはない。正確には高崎に住んでいた頃は当然のようにエアコンはあったが、引っ越しのどさくさで壊れたらしく、引っ越しの際にそのまま廃棄してしまった。

元来暑がりではあるが、あまりエアコンの効いた部屋に長時間いるのは好きではなかったせいもあって、高原の適度な夏の暑さに慣れてしまったので、我が家はエアコンなしが普通であった。

近年の真夏の蒸し暑さは感じるものの、朝一番に家中の窓を開け放っておけば、昼ぐらいまでは汗をかくこともなかったからね。まあその分冬は寒いので、バーターと言えばそれはその通り。

ところがそんな我が家にも、今夏はとうとうエアコンが設置されることに相成った。

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その理由はこのぬこ様ことマメである。

家を空ける時は閉め切っていくので、いくら涼しい高原と言っても真夏の密閉空間は高温となる。ネコは涼しいより多少暑いくらいが丁度良いらしいが、それでも30℃を超える部屋に置いていくわけに行かない、そんな理由であった。

オレたちはエアコンなしで育ったのにネコのためにエアコンか!と我が家の倅たちが盆に帰省して文句タラタラだったが、それでも人がいる時はエアコンは使わないというルール?は厳格に守られているから安心したまえw

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先日の札幌のヒグマ駆除は否定的な意見が多く寄せられたらしい。恐らくはそのほとんどが内地、つまりヒグマの生息していないエリアからの意見であり、さらに言えばツキノワグマさえ見たこともないような輩だと想像される。

「麻酔を打って山に放せなかったのか」という内容が多かったようだが、肝心のクマの生態を置き去りにして、奥山放獣の都合の良い側面だけが伝わってしまっている感じである。

クマは餌に強い執着を持つので、あれだけ民家の庭先で美味いものを食ってしまった状態で山に放しても、すぐにその近くの里に戻ってくるのは目に見えており、結局はどこで殺されるかという時間的な問題に落ち着くのである。

自分たちはクマに襲われる危険性が微塵もない世界に身を置いて、エアコンの効いた部屋から安っぽい動物愛護論を振りかざす。クマの生態を知っていれば、今回の状況を見て軽々に山に連れて行けなどという意見は出せるわけがないのだ。

クマが姿を見せ始めた時点で迅速な対策を打てなかった札幌市の初動には問題ありなので、攻めるべきそこだろう。が、一旦事態がここまで進んでしまえば、次はいかに人的被害が出ないかに腐心するしかないのである。

とは言え、駆除しても保護しても、最終的に責任を問われるのは行政なので、人に危害が及ぶ以前で最小限の被害に留められるよう、行政側もしっかりとワイルドライフマネジメントを学んで管理者を置くべきで、そういう意味ではクマ王国たる知床を抱える斜里町が先駆者として良い見本となろう。

これはクマに限らず、野生の隣人を持つすべての自治体に言えることである。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA

チョウは翅を広げると美しい模様となる種類が多いが、ジャノメチョウは翅を閉じても広げても地味である。

一応タテハチョウの仲間らしいが、印象としては止まっているときでも翅は広げているイメージがある。どのみち目立たないのでどっちでも同じだと思うけどね。

花が咲く時期を外れているので、なかなかチョウの種類を目にする機会が少ない。虫専ならそんなことはないのだろうが、にわか虫撮りにはそこまで目が行き届かない。

ヒグマは隣人

2019/8/14

札幌で人家周辺にヒグマが出没して騒動になっていたが、今朝方、猟友会のハンターによって駆除されたようだ。

当初から銃器による駆除も想定していたと思われるが、さすがに人家や路上での使用許可は難しいので、状況の成り行き次第だったのだろう。

北海道は開拓の地ではあるが、それでも昨日今日に人が住み始めたわけではないので、本来クマの存在自体は織り込み済みのはずだ。が、札幌ほどの大都会ともなるとヒグマを見たことない人がほとんどであり、恐らく今回ほどヒグマの隣人としての存在を身に沁みたことはないだろう。

結果の是非は賛否両論ではあるが、間接的だったとしても民家の庭に餌付け状態では駆除やむなしである。お盆ということもあって帰省で人が多い中、人的被害が発生してからでは遅いからね。

それにしても今年は北海道のヒグマネタが内地にもよく入ってくる。野幌森林公園での出没、羅臼の飼い犬連続襲撃、標茶の乳牛襲撃等々。

旬の話題なのでマスゴミが意識的に拾ってくる側面は否めないが、やはりクマの数が増えている..もちろん地域によっては減っている場所もあろうが..ことは間違いないだろう。

それにも増して、ここ20数年言われ続けている「人を恐れない新世代グマ」が増えてきていることを、つくづく実感する。

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一昨日、近所でクマの目撃があって、防災無線で注意喚起されていた。今年はクマの大好物であるトウモロコシ畑が多く、長引く梅雨が明けて一斉に収穫期を迎えているため、農家もクマの出没には神経を尖らせている。

現場は家からすぐの場所だったので、早朝から日の出まで2日ほど張り込んでみたが、残念ながら成果なし。その代わり近くの砂地にはテンの足跡が残っていた。

朝から谷川

2019/8/7

夜半から晴れていたらしく、窓を開けて寝ていたら明け方近くに涼しくて目が覚めた。薄暗い中、久しぶりにホトトギスの鳴き声が響いてきた。

久しぶりと言えば、朝から谷川岳を拝むのもいつ以来だろうか。もともとこの時期はヘイズが多くて見通しが良くないのだが、新潟側に雲が多いと上越国境自体も雲に覆われていることが多いのである。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA
FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ETERNA

春頃まで流行っていた畑のピンテだが、風になびいて邪魔になるとかですっかり撤去されている。

そんなことにはお構いなしに、今日もレタス畑にシカたちの足跡が続く。

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