カテゴリ : ほ乳類

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過去に例のない事業規模の経済対策を約108兆円やります!って自慢気に話していたがアレだが、そのうち国民に給付される現金..いわゆる真水というやつだ..はたった6兆円である。GDPの20%近い大盤振る舞いです!などという戯言に騙されてはいけない。

しかもその現金給付30万円..世帯単位だぜ..を受けるにはとてつもなく高いハードルを超えねばならず、事業予算満額が実行される可能性は相当に低いだろう。

住民税の均等割非課税世帯となるフリーランスで言えば年収換算で約35万円、月収に割れば3万円程度の人でないと、現金給付の対象とされないのである。そんな平時に生活を保護を受けている人並みなら、新コロナ云々以前にそもそもそれ生活できてねぇだろうが!

建前上は自粛であっても、国の要請を受けてやむなく仕事を止める以上、無条件で補償するのは国家として当たり前の話である。アレが桜を愛でるために高い税金を収めているのではないぞ。

いよいよ緊急事態宣言をぶち上げてさらなら協力要請を強いるのだから、とっとと国民全員に一律現金を給付しろよ。仮にそれが「国民一人あたり30万円」でも全体で30兆円なので、予算108兆円もあるならその3割程度で済む話だぜ。

すぐやれよ、無能な政府!

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / 手持ちハイレゾショット

今年はもう大丈夫だろうとタイヤをスタッドレスからノーマルに履き替えようと思っていたが、どうも週後半の日本海側は怪しい雰囲気のようである。

暖冬だったにもかかわらず、4月に入ってもまだ雪の心配とはなかなか..

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

キツネに出会う頻度が高くなっている。日が昇っても人目を気にせず餌を探す姿を見る限り、すでに仔が生まれているとみていいだろう。

巣穴がどこかまだ分かっていないが、以前よく使っていた廃屋がやはり怪しいかな。

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最近、近所でよくキツネを見かけると思っていたが、今朝は牧草地をペアで連れ立って歩いていた。

追いかけっこやじゃれ合いというふうではなかったので、すでにペアリングが済んで夫婦仲睦まじくといったところだろうか。

過去に何回か目につくところで繁殖しているのを確認しているが、近年は観察できてなかったので、梅雨の頃に子ギツネの姿が見られると嬉しい。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

200mほど離れているが、オープンスペースでまったく遮蔽物ないので、どうにも距離は縮めようにない。

向こうもすぐに逃げるとまではいかないが、それでもチラチラとこちらを見ているので、やはりカメラを構えた怪しい?人の姿は気になるようだ。

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出会い狐

2020/1/24

早朝、林道をこちらに向かって何やらけものの類が歩いてくるのが見えた。一応双眼鏡で確認するが、覗くまでもなく歩き方と色味からしてキツネであることはすぐに分かった。

お互いこのまま進めばすれ違うことになるのだが、実際にそんなことになるわけはないので、歩を止めて静かにしゃがみ可能な限り姿勢を低くして、文字通り息を殺して待つ。

この時点で100m以上離れていたが、遮蔽物のないオープンな場所なので、キツネもすぐにこちらに気づいて訝しげにこちらの様子を伺う。

キツネは犬の仲間なので視力は良くない。なので基本的に嗅覚に頼っているわけで、この時はほぼ無風だったように感じたが、それこそ人と野生動物では感覚的な部分が相当に乖離しているので、視覚以外の部分では人がキツネに適うものはない。

にらめっこは3分ほど続いたが、しゃがみ込む怪しい物体を人と認識したようで、踵を返してもと来た方向へ少し戻り、左側の林内へと姿を消した。その直後に林内からツグミたちが逃げ惑う声が響いてきた。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 / 手持ちハイレゾショット

しばしキツネが身じろぎしなかったので、通常撮影の後に手持ちハイレゾショットでも抑えることができた。

で、それぞれの写真を1/5程度トリミングしたのが下の画像。

日の出前で暗く、ISO1600まで上げて撮影したので、距離が離れていることもあって2000万画素(右側)では細部が潰れているが、5000万画素では立体感が維持されているのが分かる。

最初の写真からキツネの部分だけ切り抜くといったことは状況的に現実的ではないが、ハイレゾショットはこういった使い方もできるという一つの例である。

では最初から35mmフルサイズの高画素機を使えばいいではないかという意見もあろうが、1200mm相当に換算される超望遠レンズ、例えば600mmF4に2倍テレコンか800mmF5.6に1.4倍テレコンの組み合わせを三脚に載せて担ぎ、終日フィールドを歩き回る苦行を想像できれば、機動性の面から見てE-M1XとED300PROの組み合わせに軍配が上がるのは自明の理であろう。

もちろん、35mmフルサイズの高画素機が画質面で有利なのは疑う余地はないが、それはあくまで同じ土俵上での話なので、機動性が優先される場面では話は違ってくるということだ。

駆けるほど急いではいない。でも歩くほどのんびりしているわけでもない。

なんかそんな感じの足跡が山上の雪原に残されていた。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

付いてから日が経っているけど、たぶんキツネの足跡かな。

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E-M1Xが他のミラーレスカメラより明らかに優れているのは、なんと言ってもその手ブレ補正機構だ。

すでに過去記事で何度かその手ブレ補正の凄さに触れているので繰り返しになるが、ED300PROと2倍テレコンであるTC-20の組み合わせで、35mmフルサイズ換算で焦点距離1200相当という超望遠が手持ち撮影できてしまうのは、これは驚愕の世界である。

もちろんラフに扱えばブレてしまうのは当然なのだが、それでも歩留まりの高さはハンパではない。スタンディングポジションでもしっかり脇を締めてシャッターを静かに落とすように切れば、1200mmで1/15とかイケてしまうのである。

ブレるブレない以前に、そもそも35mmフルサイズで1200mm相当の超望遠レンズを手持ちで構えること自体が無謀な行為なので、この話はマイクロフォーサーズ機でないと実現しないという側面も大きいかな。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 / クリックでGIFアニメ

近くに人家もないこんな村はずれの農地脇で、また見慣れない初顔のノラと遭遇。ネコは寒さに弱いとかよく言われるが、いくらこの冬が暖冬と言っても朝は普通に氷点下なので、こういう個体を見ていると全然そんな気はしないぞ。

歩いて来たので被写体ブレを抑えるべくISO感度を1600まで上げて、シャッター速度1/30で撮影。すぐに気付いて逃げるかと思いきや、全然気が付かずにフラフラと歩いてきたので、1200mmの画像集めてGIFアニメにしてみた(画像クリックで再生)。

ニッチな分野向けとはいえ、1000mmオーバーで低速シャッターが余裕で切れるE-M1Xの傑出した手ブレ補正性能は、生きものを撮るカメラマンには非常にありがたいものである。

E-M1Xが業務用カメラとして有用な理由の一つはその防塵防滴性能だろう。

メーカーは一応IPX1まで保証としているが、プロモーション映像を見る限りそのレベルで収まる防滴構造でないことがよく分かる。

昨年の夏にスポーツイベントで夕立にやられたが、一時的とはいえ土砂降りの雨中で何の問題もなく使用できており、ほぼ防水と言っても差し支えない性能..あくまで個人的な判断..と見ている。

特にレンズ交換式カメラの場合、ボディだけで防滴構造は謳うことは叶わず、レンズ側にも相当の性能が必要になる。プロ用と言えば某C社のEOS-1D Xが挙げられるが、カタログで防塵防滴性能を謳うもIPXでは表示できないのはその辺の大人事情があるからだ。その点で、ED12-100PROやED300PROなどPROレンズを使う限り、E-M1Xの防滴性能は他社に比べても相当に高い。

実際のところ、企業向けのコマーシャル撮影を外ロケする時点で雨天となれば、それを意図しない限りわざわざ雨中での撮影続行は稀だが、スポーツでも観光でもイベントものは台風やゲリラ豪雨でもない限り催行されることが多いので、業務用機材の防滴性能が高いことに越したことはない。

以前、フィルム時代含め仕事はEOSを使っていて、正直なところ雨中で使用不可になったことはないのだが、この手のものは安心を買う保険のようなものなので、いかなる荒天下でも必ず撮れるという耐候性能はどんなに高くても困ることないのだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

例年、積雪期になるとシカをほぼ見かけなくなるのだが、小雪の舞った朝早くにシカが歩いた跡が残っていた。そしてこれもまた暖冬の影響ということになろうか。

しかも猟期だと言うのに農道のど真ん中を悠然と歩いている辺り、実に堂々としたものである。まるで日の出前なら撃たれないことを承知しているかのような行動だ。

寄り合いに出掛けてのその帰り道、小雪が舞う中ライトが照らす先をノウサギがピョコピョコと走ってゆく。

しばらく追いかけるが、やがて道脇に逸れて藪に姿を消した。

iPhone 11 Pro

面白いもので、行き掛けに残したタイヤ痕に沿って走っていたぞ。

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月初に新潟県魚沼市南魚沼市の診療所の倉庫に、冬眠のために侵入して騒動になった親子グマは、同三条市の物流会社に引き取られ、この冬を同倉庫に設置された檻の中で越すことになったらしい。

一連の対応は、クマ絡みではいつも何かしら一悶着起こす某熊◯協会が画策したようで、今回もその動きが物議を醸しだしている。

そもそも捕獲後に近隣の山へ連れて行って即刻放獣しなかったのが問題だが、信じられないことに親子に餌を与えてしまったという話で、事実ならなんとも浅はかな行為と言わざるを得ない。冬眠の準備に入ったクマはほとんど餌など必要としないことを知らないのだろうか。

少なくとも件の親子は、人里に出てくれば人から餌をもらえることを学習してしまった可能性が高く、来春にどこかで放獣してもまた人里に下りてきて、結局別の事情で駆除されてしまう可能性が非常に高くなってしまった。

クマ対策では素人の行政と、クマの保護活動で何かしらヤッてる感を出したい保護団体とで利害が一致したわけだが、人の餌に執着したクマの末路がどういう運命になるか、保護団体の一時の満足感..可哀想というあくまで人の感覚の押しつけ..が、結局のところはクマのためになっていないことをもっと勉強したほうが良い。

FUJIFILM X-H1 / XF14mm F2.8 R / Velvia

世の中は概ね今日が仕事納めのようで、ビジネス系のLINEとメッセンジャー、それにSlackチャンネルは静かなものである。時折思い出したようにGitの通知が飛んでくるが、それとて平時に比べればかわいいものだ。

拙者も表向きは今日で仕事納めと公言しているが、あまり公私にメリハリのないフリーランス稼業なので、ことは成り行き次第である。

ただ、今年の正月のように短納期のジョブを複数パラで押し込まれる事態は何とか避けられたwので、久しぶりにのんびりと正月を迎えられそうだ。

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敵意

2019/12/18

見たことねぇツラだ、新顔だなオメェ?ってお互いに思った瞬間。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

もうなんか敵意しか感じないぞw

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ワクサとはカメムシのことを指す群馬の放言である。

カメムシは成虫の状態で冬を越すため、風雪や寒さを避けるべく木の幹の隙間や樹皮の裏側などで越冬するのだが、暖房の効いている家屋は格好の避難場所となる。

今まさにそんなワクサたちとの戦いの季節が進行していて、主には洗濯物に取り付いてそのまま家の中に取り込まれてくる事案が多発中であるが、山間の田舎では日常的な光景とも言える。

床でも壁でもモニターの上でも、発見次第、極力刺激しないよう屋外に退出願うのだが、イタチごっこできりが無いので、まあほどほどにという感じであった、と言うのは昨年までの話。

ところが今年は、動くものすべてをオモチャと見なして片っ端から手を出すヤツが家の中を暇を持て余して徘徊しているため、そいつより先にワクサを見つけて対処する必要が出てきたのだ。

何度も臭い目にあっているにも関わらず、学習の前に本能が先に立ってしまうようで、見つけ次第ちょっかいを出しては、その都度家の中に例の異臭が漂い、本人も手に付いた匂いに文句たらたらの始末である。

小さい者同士、とにかく見つけるのも早いので、完全に後手後手に回ってしまってこちらも対処しようがないので、この際どこでも良いので早くワクサたちが落ち着くのを待つしか打つ手がない今日このごろである。

iPhone 11 Pro

仕事場で勝手にワクサに手を出しておいて、何としてくれとデスクに乗って恨めしそうに見るマメ。

いやそれお前が勝手にやったことだし、それに頼むからその匂いの付いた臭い手でデスクの上を歩き回らんでくれよ。

うっかりトラックパッドを触ってしまってこっちまで臭いんですけどw

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