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携帯電話の次世代通信規格である5G。東京五輪に合わせてこの春から東京など都市部を中心に、各キャリアでサービスの提供が開始されている。

2時間程度の映画コンテンツをわずか3秒程度でダウンロード可能となるという話で、ストリーミング配信なる技術も必要なくなり、もはやデータをローカルに置いておくことさえ無用となりそうな時代の本格的到来となろうか。

大量のデータを高速で扱うためにはより高周波の電波を利用することになる。同じ規格であれば周波数が倍になればデータ量も倍になるのは言わずもがなであろう。

便利さを享受する上でスマホ..携帯電話とは本質的に異なるが日本人はスマホ=ケイタイなのでw..の利便性が高くなるのはありがたくもあるが、過去にここまで電波にまみれた中で生活してきたことはないので、それが原因で何らかの障害を引き起こす可能性も示唆されているのは事実だ。

人が音として認識できるレベルは低周波に限られるが、感覚として何となく感じられる領域は可聴音を挟んで上下には少し余白があって、特に下側のより低周波域では意識の深層にかなり影響があることは分かっている。

例えば、風力発電施設の風車が回転時に起こす低周波振動は、気が付かないうちに人体に影響を及ぼすということで、環境問題になっているケースはいくつもある。音として捉えられなければまさに気が付かないレベルで済む話だが、振動になって伝わるレベルだと不快に感じるという良い例だろう。

携帯電話やWi-Fiの電波は高周波でいわゆる超音波なので、人には振動も音も感じることはできない。極端に言えば可視光線..つまり光だな..も超高周波の電波なので、日中太陽光線を浴びている時点で生きものは電波を受け、そしてその反射で視覚的に物体とその色を認識しているわけだ。

その理屈で言えば5Gが人体に影響するというのは理論上無い、または無視できるレベルというふうにも考えられるが、自然界には存在しない帯域を人為的に利用しようとしているので、前述の風車問題のようにジャブのように効いてくる可能性は否定できないぞ。

便利さとの引き換え、という言葉通り便利な言い回しがあるが、5G以降の次世代通信規格というのは、人々の生活がそのまま壮大な実験室となることを受け入れつつ、どこかで何かを引き換えなければならないかもしれないということでもある。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / スジグロシロチョウ / プロキャプチャーモード

すでに携帯電話が発する電磁放射線が生きものに影響を及ぼしているという研究結果も発表されている。

報告は独の自然・生物多様性保護連盟とルクセンブルクのNGOの共同研究で、欧州で昆虫が激減している理由に殺虫剤や農薬と並んで、携帯電話の電磁放射線を原因として挙げている。

難しいことはよくわからないが、簡単に要約すれば、電磁放射線が昆虫の体内で生化学的な連鎖反応を起こし、その結果、免疫力の低下に影響を及ぼしているというものだ。

昆虫が数を減らすことで連綿と続く食物連鎖の一角が崩れ、結果的に上位に位置する生きものにも大きく影響するのは生態系サービスとしては自明の理である。

もし便利さと引き換えるものがこの辺りになるとすると、人が生きものとして失うには相当厳しいと言わざるを得ないので、今後も注視していく必要があるのは間違いない。

先日紹介した仕事場の写真だが、最新のデバイスやツールに囲まれている中に3つのかなり古い道具が収まっている。

1つ目は右上の年代物のアーム式蛍光灯スタンド(山田照明製?)で、家人が小学生ぐらいから使ってきたものを受け継いで再利用している。当然ながら電球ではなくLED球に変えているが、物撮り用の簡易照明としても未だにまったく問題なく使えている。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

2つ目は左側の金属製の引き出し式の書類入れ。こちらは拙者の実家が商売している際に母親が使っていたもので、年代は不明だが小学生くらいの時、当時母の趣味であった8トラのカラオケの脇で見た記憶がおぼろげにあるので、半世紀近く?これまた相当に年季が入っている代物だ。親子二代で証票類を入れておくのに使っていることになるな。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

3つ目は中央ペン立てに刺さっている30cmの物差し。拙者の一番上の兄が使っていたもので、裏面にはxx小学校2年とマジックで書かれているので、これまた50年近く前の代物だ。今どきまず見かけない竹製で、すでに端から割れかかっているのだが、何となく手放せなくなっている。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro / 深度合成

で、古い物差しを何に使っているのかと言えば、冬から春にかけて窓辺に姿を現すワクサ..カメムシのことねw..の排除とか、仕事のジャマをするマメ子への対抗とか、背中がかゆい時の孫の手代わりとかだなw

以前紹介したワークブーツなど、こう見えて..どう見えて?..けっこう物持ちが良いのが控えめな自慢だw

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キーボードは古くから無線式の愛用者で、Macでは純正のMagic Keyboard、Winは過去色々試してきて現在はロジクール製に落ち着いている。

ロジクールのMX KEYSはWindowsとMacで切り替えて使えて..最大3台までペアリング可能..省スペース的には便利なのだが、MacとWinを交互に行き来して使っていると、時々切り替えを忘れてキーを叩いて危ういことになるwので、平時は入力デバイスはそれぞれ分けて使用している。

ポインティングデバイスはMacではおなじみのトラックパッド、Winではキーボードと同じロジクール製のトラックボール(MX Ergo)を使っている。

もともと手首を動かさないとならないマウスが好きでないのと、何が嫌かってキーボード同様にケーブル類がデスクの上を這い回るのがいかにも古臭くて許せない。

仕事もそうだが何事もヒモ付きは好みでないのよw

FUJIFILM X-T4 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Classic Nega.

さらにロジクール独自のLogicool Flowを使うことで、先日紹介のトリプルモニターの中をMac・Winのプラットホームに関係なくマウスポインターを行き来させることができ、双方のファイルやテキストを自由に移動やコピペすることができるのである。

iPhone・iPadとMac間でHandoff機能を有効にすると、選択したテキストや画像をユニバーサルクリップボードを介してコピペできるが、あれがMacとWin間でもできるようになるわけだ。

Logicool Flowは最初ものすごく不思議な感覚であったが、使い出すとこれはMac・Winの両刀使いにはものすごく便利な機能で、もうあなたなしでは生きてゆけないわ的な肌感覚になること請け合いだぞw

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在宅ワーク絡みの写真を依頼され、自分の仕事場を利用してあれやこれやと物撮りを行った結果、昨年末大掃除をサボってとっちらかっていたデスク周りが必然的に片付いてスッキリw

FUJIFILM X-H1 / XF10-24mm F4 R OIS / CLASSIC CHROME

デスクは無印良品で買ってきたものを自前で改造、壁に合わせて2台をL時に連結している。かれこれ20年近く経つが天板が擦れている程度で強度的にはまったく問題ない。

一見するとトリプルディスプレイっぽいが、右のモニターはMac専用で、左のモニターはWindows専用。中央のモニターは双方からHDMIの4Kスイッチャー経由でつなげてあり、作業内容に応じてMacとWinで2台のマルチディスプレイとして切り替えて使用している。

昔は指示書や仕様書の類でとっ散らかっていたが、今やドキュメントはデザインカンプ含めすべてPDFなど電子ファイルで受け取っているので、プリンタで紙に出力することはほとんどない。そういう意味でもマルチディスプレイ環境は必須ということだ。

モニター環境はすべて4Kだが、27インチのモニターだとさすがに老眼のオッサンにはテキストが判別できなくなるwので、通常はWQHD(2560×1440)で使用し、映像を4Kのフル解像度で視聴する必要がある場合のみ4K UHD(3840×2160)に設定して使用している。

以前は27インチiMacにParallels Desktopを入れてWindowsを動かしていた時期もあったが、現在はまた専用のWindows PCを用意して作業している。4K映像を書き出ししつつ、Javaのサーバー開発でビルドを走らせたりすることもあるので、さすがに仮想化ソフトでの運用は厳しいのでね。

ちなみに写真には写っていないが、右側に以前PCで使っていた古いHDモニターが2台あり、TVチューナーと密林のFire TV Stickで地上波とBS放送が観られるようにしてある。

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その独特な意匠から過去には「おかもち」とか「ごみ箱」とか評されてきたAppleの歴代Mac Pro。

6年ぶりとなるその後継モデルも期待を違わずw、この6月に発表されて以来、日本では「おろし金」、海外でも「チーズおろし器」と揶揄されてきたが、いよいよクリスマス商戦のこの12月中に発売開始となる。

Appleの新型Mac Pro

いつの時代もフルスペックのMac Proは貧乏底辺プログラマーには手も足も出ない高嶺の花だが、例のごとくAppleのWebサイトでお試しで見積もってみたところ、CPUにXeon 2.5GHz 28コア、グラフィックスはRadeon Pro Vega II Duo x 2、メモリは1.5TB..ギガじゃないよテラだよん..にストレージは4TB SSD(8TBはまだ選択できない)でなんと税別5,461,800円、税込みなら驚愕の6,007,980円也!

ロッピャクマンエンなんてもはやパーソナルコンピュータの域をはるかに超えて、ワークステーションと呼ぶのもかなり怪しい世界である。車好きならレクサスのRCやGSが買えると言えば分かりやすいかw

しかもこれに同時発売の新型ディスプレイ Pro Display XDR(Nano-textureガラス+Pro Standで約70万!)を加えれば、税込み6,785,240円となって、その消費税分だけで先日発売された話題の16インチ MacBook Pro(64GBメモリ、4TB SSD)が余裕で買えてしまうw

仕事の道具と割り切れば、5年償却なら年間約120万という考え方もできるが、120万あれば例の1億画素カメラことGFX100が毎年買える計算になる、ってどんな計算だよw

実際のところ個人で手に入れる代物ではないので、そもそもネタでしか無いのであるが、ここまでの投資をして手に入れるパワーを必要としている分野もあるというのもまた事実ということであろう。

ちなみに新型Mac Proは最小構成(3.5GHz 8コア、Radeon Pro 580X、メモリ32GB、256GB SSD)なら約60万で手に入るので、現実的な売れ線モデルも用意されている。どのみち拙者は買わないけどねw

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

カラ類が庭先に巡ってくる頻度がまだ低いので、この冬はまだ早いよなと思いつつも、ヒマワリレストラン用の餌台を設置した。

と言うのも、地面が凍ってしまってはスコップが刺さらなくなって穴を掘るのに難儀するので、暖かい今のうちに立てておく必要があるのだ。今の感じだと実際に餌を入れるのは早くて月末だろうね。

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ソニーがウォークマンの40周年記念モデルをスペシャルパッケージとして予約販売しているが、これが注文から3ヶ月待ちということで話題のようだ。

ウォークマンの40周年記念モデル(NW-A100TPS)

何が話題かと言えば、初代ウォークマン(1979年発売)の往年のカセットプレヤーを彷彿とさせるギミックがなかなか凝っているのである。

再生が始まるとスクリーンセーバーが起動するのだが、それがあたも同社ブランドのカセットテープが回っているかのようなアニメーションで、専用のカバー..これがまた初代と同じデザインで泣けるw..を装着して閉じても小窓からそのアニメーションが見えているという凝りようなのである。

今どきの人はスマホやiPodなどフラッシュメモリの音楽プレイヤーということになろうが、昔はカセットテープに楽曲を録音して聴いたもので、拙者などは初代ウォークマンのリアル世代なので、まさにドンピシャといったターゲティングになる。

で、これが何かに似ているとピンときた人がいると思うが、そう、フジのX-Pro3の背面サブモニターに表示されるフィルムパッケージモードのあのギミックである。

どちらもその時代をリアルに知らないと何の感動もないが、両社ともわざわざそのニッチにターゲティングしてきている辺り、SNSでイイねをもらうことしか頭にない金のない若いもんより、小金を溜め込んでノスタルジーに浸れる余裕のある中高年を狙って攻めることを良しとしている証である。

それに倣えば、業界3位転落で危うきナイコンこそノスタルジーという過去の資産に臆面なくすがるべきで、ソニーやキヤノンに対抗して製品を開発するのではなく、往年の日本光学製フィルムカメラテイストの王道で製品を出すほうが、小金持ちニコ爺たちのハートを撃ち抜けると思うがこれいかにw

分かりやすく言えば、KAWASAKIがZ1のレプリカっぽく出しているZ900RSや同W1タイプのW800のように、例えばニコンFやF2といったあのフォルムでサイズ感そのままに、ミラーレスでFマウントが装着できる仕様にするなどだ。最近出たZ50のサイズを見る限り、FやF2を再現することができそうだしね。

各社で似たようなカメラを出してももはや売れるパイは限られているので、各社各様でオリジナリティを発揮するほうがユーザーもメーカーも幸せになれそうに思うのは拙者だけではあるまい。

FUJIFILM X-T3 / XF16-80mmF4 R OIS WR / CLASSIC CHROME

朝は氷点下が定着してきたが、日中はそこそこ気温が上がるので、先週末の雪などとっくに解けてしまった。

予想では今冬は暖冬傾向が強いという話なので、恐らく雪が多いと予想。実際この秋はワクサ(カメムシ)がやたらと多かったし。でも平成26年豪雪のような山麓部でもm超えというのは勘弁してほしいけどねぇ..

初雪

2019/11/20

iPhoneとiPadをiOS13.2.3にアップデートしたが、Appleのアナウンス通りバックグラウンド処理の動作が改善されたようで、スーパー地形(地図アプリ)利用時のトラック記録が中断される症状が解消されたように思う。

AmazonのKindleでのダウンロードも途中で止まることがあったが、こちらも改善されているようである。

Kindleのほうは言うほど実害もく気にしてはいなかったが、スーパー地形は外出時はよく使うので、ログが途切れてしまうのはモヤモヤしていた。

そんなこと製品出荷まで誰もテスターが気が付かなかったのかと毎度思うのの、小生もソフトウエアプロダクツの開発を生業の一部としているので、あまり大きな事は言えないかw

誰が言ったかバグは必然。スマホだけでなく今やカメラもソフトウエアの塊なので、現場で使ってみて初めて発覚するような不具合を内包している可能性があることは避けられないが、それでも修正されるスピードも早いので、その点では痛し痒しというところか。

iPhone 11 Pro

南の平野部は晴れているが、北の上越国境方面から雪雲が押し寄せるの図。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

雪雲は川場村辺りまで届いていたようで、風花程度だが赤城高原も一応初雪となった。

初雪は早い年は10月ということもあるが、例年だとこのくらいではあるので、夏が長かった分秋を短くして季節が追いついた感じである。

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iPhone 11 Proのポートレートモードを使うと、iPhone内の画像処理で主題..ピントの合った場所..以外の背景を意図的にぼかすことができる。

スマホの極小センサーでは絞り自体にさほど意味もないので、画像処理で主題と背景を分離し、背景だけをぼかして再度合成するような処理を行っていると思われる。

普通にレンズ交換式のカメラで同じことを実現するには、高価な大口径レンズの他、日中ならNDフィルターを別途用意するなどそれなりにコストと手間が掛かるので、画像処理の賜物と割り切ってしまえばスマホで簡単に済む話である。

iPhone 11 Pro / 望遠(ポートレート)

上の写真ではそれなりだが、あらゆる場面で上手くいくかと言えばそんなこともなく、期待する結果が得られるかはシーンごとにことなる。

iPhone 11 Pro / 望遠(ポートレート)

主題と背景があまり離れておらず、なおかつ背景がゴチャゴチャしていると上手く分離できないようで、一部が消えかかって微妙なケースもある。

iPhone 11 Pro / 広角(ポートレート)

主題と背景がそれなりに離れていても、瓶のように背景を透過してしまっていると上手く処理できない。ポートレートというくらいだから、やはり主題が人のように輪郭がハッキリしている必要があるのだろう。

まあPhotoshopのような画像ソフトを使えば拙者のような人種には実現可能な作業ではあるが、それが叶わない一般の人には便利な機能と言えるのかな。

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夜空ノガゾウ

2019/10/29

先日発表されたGoogle謹製スマホのPixel4は星景写真が撮れると話題だ。

Pixel4ほどではないが、iPhone 11 Proのナイトモードでも撮れるよと言われて、そんなバカなと思いつつ試してみたら、なんと撮れてしまって驚いている。

以下は、明け方の南東の空に浮かぶオリオン座を広角のナイトモード(3秒)で撮影、iPhoneの写真アプリで色温度とコントラストを調整した。

iPhone 11 Pro / ナイトモード 3秒

ナイトモードは長時間露光と思われがちだがそうではない。というのも、上記のオリオン座の例では3秒間撮影..露光ではないところがミソ..していることになるのだが、その間は手持ち撮影なのである。

もし長時間露光ならば手ぶれを避ける意味で三脚が必須となるわけだが、軽い気持ちで夜空に向けて3秒間ほどなるべく動かないように撮ればOKなのである。

恐らくスマホ内で連続した複数枚の画像データ..もしかしたら動画かもしれない..をサンプリングして、その中からブレていない、ノイズが少ないなど都合の良い情報を取り出してコンポジットして出力していると思われる。

技術的にはカメラ専用機でも後処理でPhotoshopなど使えば原理的に同じことが可能だが、iPhoneでもPixel4でもスゴイのはそれを「カメラ」というアプリだけでワンアクションで済ませてしまえる点にある。

上記のような星景写真はともかく、旅先で出会った光量の少ない夜景やオーロラの写真が、スマホだけで見栄え良く撮れてしまうのだから驚き以外の何物でもない。

ともすればカメラ専用機では「そんなこともできない」という事になりがちなので、カメラメーカーも画素数とか連射枚数とかそんなマニアックな点にばかり注力するのではなく、もっと使う側が便利になる機能を搭載すべきだろう。

少なくてもこういった画像処理はソフトウェアだけでも十分実現できることを、AppleやGoogleがやって見せているのだから。

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ナイコンからNoctの名を冠したZマウントの58mm F0.95という明るさ番長的な化け物レンズが出たが、そのお値段はひゃくにじゅーろくまん円也。

ニッコールってFマウントの昔からこういうどこの誰が使うのかよく分からないスペックとお値段のレンズを出していたように思う。確か500万位した1200-1700mmズームとか6mm魚眼とか、今ちょっと探し出せていないが昔のニッコールレンズのカタログに受注生産の文字とともに並んでいた。

それ自体で商売を目的としているわけではなく、技術力誇示のためのメモリアル的な製品という位置付けなんだろうけど、それでもNoctのF0.95はすでにバックオーダーを抱えているというから驚きだ。

ただ、着々と進むEOSのRFレンズのラインナップを横目に、ナイコンのZマウントはもっと他に出すべきレンズがあるだろうと思わなくもないが、こういうチグハグさをも許容できるのがニコ爺、もといナイコンファンなんだろうねw

ちなみにフジもXマウントで50mm相当の33mm F1とか開発発表していたが、性能を追求すると巨大になりすぎて現実的でないということで、75mm相当の50mm F1に計画変更してあくまで実用品にこだわったようである。

ま、どのみちどっちも関係ない話なのでネタでしか無いけどw

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / Velvia

先週末の台風でフィールドへのアプローチ林道がことごとく通行止めとなってしまった。無理して入れないこともない林道もあったが、雨で法面が緩んでいる可能性があるので、車での進入ははばかられる。

今週末はまた強めに雨が来るようなので、しばらく谷奥には近づけそうにないな。

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