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TAM

2016/11/9

昨日はフォレストのプレゼンのため上京。

その一昨日まで北東北の山中にいたため、年末大都会の雑踏とのギャップにやや戸惑ったが、バブル期には東京を中心にブイブイ営業活動もしていたので、小一時間もウロウロすればすぐに慣れた。

山の中で自然に浸ることが理屈抜きで好きなのは間違いないが、こうして時々都会に足を運ぶこともそう悪くはないと思う。特に普段自分とは関わりを持たない人種との交流には勉強になることが多く、色々気付かされるものである。

人はやはり環境に生かされる生きものだとつくづく思う。

20161109

そして夜は福岡の武田晋一氏や沖縄の湊和雄氏らとSSP(日本自然科学写真協会)会長の海野先生宅に上がり込んで夜半過ぎまで酒宴。大御所的なポジションである御年を全く感じさせない、海野先生のパワフルさには驚くばかりだ。

20161109b

で、そこで海野先生所有の懐かしいガジェットを見せてもらった。なんとMacintosh生誕20周年記念モデル「Twentieth Anniversary Macintosh」通称TAMである。しかもMac OS9がちゃんと起動して、BOSEのスピーカーからしっかり良い音を響かせていた。

1997年発売の限定モデルで、当時の価格で100万近くしたと記憶しているが、流石にガジェットの好きで知られる海野先生である。実働品の状態で維持しているとは驚きだ。

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iPad Proには純正の専用キーボードが用意されている。

カバーとスタンド兼ねたよく考えられたアクセサリーだとは思うが、タブレットPC本来の手軽さをスポイルしてしまうので、個人的には必要ない。キーボード必須の作業なら最初からMacBookを使うしね。

ただ、iPadだけで出かける機会も増えてきているので、場合によってはキーボードが必要になることもあるので、そんな時のために携行性の高い外付けキーボードも一応用意している。

20161021

写真はMicrosoft謹製Bluetooth対応の折り畳み式キーボード、Universal Foldable Keyboardである。このキーボードは以前Androidタブで使っていたバッファローの安いやつとは異なり、なかなかの打鍵感で良い。

中央に折りたたまれる機構があって一部のキーが離れているので、バリバリとブラインド入力する人には厳しいとは思うが、折りたたみ式でこのサイズでは、フルサイズのキーボードと同じというわけにはいかないだろうから、これは使う側が割り切って使うべき製品である。

あと2台のデバイスを物理スイッチ一つで切り替えられるのも便利。仕事ではSkypeやSlackでチャットすることが多いのだが、プライベートではLINE..仕事もLINEが増えてきたけどね..であるし、チーム内の緊急の連絡ではそのままLINEの場合もある。

LINEは基本的にデバイスに紐着くので、以前は応答はiPhoneで行っていたが、今年になってユニバーサル化してiPadでも同期して使えるようになり、iPad ProとiPhoneを2台並べておけば、キーボード上のスイッチで自由に双方を行き来できるという寸法だ。

倅や家人のLINEを見ているとほとんどスタンプしか並んでいないが、おっさんが使うと基本メールと同じ使い方になり、やたらと文字を叩くことになるので、物理キーボートの存在は大きい。

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アッポーペン

2016/10/14

iPad Proを導入するのに当たって、それなりに旬重したのは安くなっていたiPad Air 2である。

Airでも大きさ重さはすでに片手保持サイズであって、当初はそっちにかなり傾いていたのだが、仕事仲間のイラストレーターS氏の話を聞いていて、ペン入力が結構使えそうだと思い直してProになった次第。後からペンを買い足せばAirでもOK、とはならない物理的なハードウエアの違いが両者にはあるのである。

20161014

巷ではナントカカントカアッポーペンが話題のようだが、iPad Proで使えるのはApple純正のこのお高い専用のペン、Apple Pencilであり、そして今やiPad Proを使う最大の理由が実はこのペンにあったりするから面白い。

当初はそこまで期待していなかったのだが、これが打合せの際のメモ書きに十分使えるのである。余裕があればキーボード操作もありだが、だいたい人の会話とはそこまでのんびりしたものではない。メモ帳に走り書き程度ですぐにディスカッションに戻らなければならないので、サッと書いて保存しておけば勝手にiCloudが同期してくれ、家に帰ってMacで同じメモを見ることができる。

しかも紙のメモはどこかに保管するかしないと無くす..以前はカメラで撮影して画像で残していた..こと請け合いだが、iCloudで保管しておけばいつでも探し出せ、重要なものであれば清書してEvernoteに移すこともできる。走り書きのメモは時間が経てば大抵はゴミだからね。

紙の書類ならカメラで撮影してその場でPDF化。PDFにしてしまえばこれまたそこにペンで書き込みやマーカーが記せる。そして極めつけはWord、Excel、それにPowerPointの文書ファイルにも直接書き込めるのが便利。まあこれはMSのアプリの手柄..実はペンでなく指先でも書けるのだけどね..だが、それとてペンが無ければそこまでは求めなかったろう。

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タブレットは仕事に使えるか、という何を今さらの話。そしてこの場合のタブレットとはiPadのこと。

iPad ProはPCなみに高く、決して安い買い物ではない。というのも、それまでうちにあるiPadやAndroidタブレットは、すべてアプリ開発用にあちこちから実機評価用途に支給されたもの..諸事情で事実上うちのものだけど..で、自費を投じていない。つまり今回のiPad Proが初めて自分で買ったデバイスなのである。

そこで、テスト用途だけでは勿体ないとばかり、仕事の前線に使えるか、半年ばかりそんな視点で小脇に抱えて使ってきた。結論としては、慣れたことも大きいが、タブレット黎明期に比べかなりアプリが揃ってきており、限定的ではあるがこれが結構使えていたりするのだ。

Dropbox、Evernoteなどクラウドツールはもちろん、Slack、Skypeなどのコミュニケーションツールも揃っているし、ExcelやPowerPointなどは無料で使える..でもこれは早晩サブスクリプションに変えるけどね..のがありがたい。

特にExcelはフルセット版と同等に編集保存ができるので、以前使っていたAndroidタブレットの表示しかできない、編集するとフォーマットが崩れるということもないのが良い。PCと同じことができないと、結局使えない烙印を押さざるをえないからね。

ただ、Premiere ProやFinal Cut Proの映像編集アプリに、Xcode、Android Studio、Visual Studio..これはMacのParallels上のWin10で動作している..などIDEが動かないので、そこはやはり100%PCの代わりにはなり得ない。が、HTMLコードをサクッと修正して即刻FTPでファイルをアップロードするなどはiPadでも普通にできるので、映像制作とアプリ開発の業務を除けばおおよその仕事はこなせる。

どのみち映像関係は家の動画用ストレージサーバーに繋がないと仕事にはならんし、開発系は集中力勝負な仕事なので、お街のスタバでノマドワークなんてあり得ないしね。そう、自分以外の人のいる場所では仕事にならんのよ、拙者は。

ということで、夏前までは使わないと判っていてもMacBook Airと一緒に持ち歩いていたが、今は打合せやプレゼンだけならiPad Proだけで全然オッケーとなった。

20161008

台風が消滅して日が経つというのに、またまたグズグズ天気に逆戻りである。それでも今日は日中は晴れ間もあったのだが、朝夕は雨というスッキリしない空模様であった。

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仕事柄、スマホ同様にタブレットもiPad、Android新旧合わせて何台か持っているが、普段使っているのはiPadで、それ以外はいわゆるアプリの実機テスト用である。

そのiPadも第3世代とさすがに古く、最近リリースのiOS10からも見放されているので、この春先に倅に払い下げてiPad Proへ切り替えた。

デカイことは良いことだ?とばかり、当初は12.9インチモデルを手に入れるつもりだったのだが、何度か仕事仲間のイラストレーターS氏が持っている実物を触っているうちにあえなく購入意欲を喪失。そう、当初の購入意欲と同じで喪失した理由もそのデカさにというオチである。

あそこまでデカイとまず持ち運び大変そうである。タブレットに求めるものとしてやはりその携行性の高さがあるので、前述のS氏のようにスクリーンサイズ自体がキャンバスな人でないこちらは至って普通の人であること、それに長時間片手で持っていられないこと、等などである。

20161005

タブレットPCは一般的には消費デバイスの位置付けである。PCのような生産性を求めるというよりは、インターネットから情報を引き出すことを主としたデジタルガジェットと言える。PCがあればインターネットは閲覧できるので、タブレットPCは必要ないというのはよく聞く話だが、状況を選ばずしてインターネットへアクセスできるという点ではPCとは比較にならないだろう。

実際、ソファーに寝そべって片手で保持するというシチュエーションなどノートPCでは望むべくもないし、寝転んで仰向けでの体制もまた然り。野外で立って持つとなれば尚更で、いやそれならスマホがあるしとなるが、スクリーンの大きさから得られる情報の多さはスマホとは比較にならない。

もっとも、そういったシチュエーションでもiPad Airより前のモデルではさすがに重くて長時間保持するのは厳しかったが、12.9インチを除くAir以降のモデルなら何とか可能なスペックだろう。

PCの前に座っている限り、仕事場はマルチモニター環境なのでiPadを操作する機会は少ないが、最近あちこちのチャットサービスに参加させられているので、そっちのグループからの情報伝達時など、PCから離れることで一旦気持ちの切り替えが付けられる。

また、鉄板ではあるが、居間のソファーで酒を飲みながらゴロゴロしつつ、VimeoやYouTubeの動画を漁ったり、WOWOWでオンデマンド視聴するときはiPadは便利この上ない。

春前まではその役目はXPERIAのZ(Android)で、あれはさすがに軽くて重宝したが、如何せんモデルが古くOSも4.2.2からバージョンアップもできないのはキャリア製Android端末の例外にあらずで、メーカーから見捨てられた存在なのだ。

その点、iPadは高いだけあって、何世代か先までOSのバージョンアップ対象が担保されているので、しばらくは現役で使っていられそうである。

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ワールドワイドでは目新しさがないと揶揄されているiPhone7だが、ネット予約分だけで初回ロットが完売した黒いモデルが話題だ。

今まで黒いカラーリングのモデルが無かった..MacProを除けば近年のAppleプロダクツでは珍しい..ので人気を博しているようだが、黒いスマートフォンならAndroidに沢山あるのに、まあ不思議な話ではある。

そしてイヤホンジャックが無くなったことも渦中の話題だが、音楽など聴く高尚な趣味を持ち合わせない拙者には何ら関係ない話。

日本的にはFelicaに対応したのが一番大きいと思われるが、どこに置き忘れるとも知れないスマホを財布代わりにするなど、とても保守的なオッサンには考えられないし、そもそもそれを使う局面など微塵もないのが田舎暮らしである。

それより外仕事が多いので防塵防滴がありがたいが、それとて、防水機能もお財布ケイタイも、ガラケーと呼ばれる日本の携帯電話がすでに7〜8年前に実現しており、何を今更感が漂うのも事実だ。

などとブツブツ言ってはみるが、目下の懸案はハードウエアのほうでなくiOS10である。フォレストブラウザなど自前アプリもさることながら、過去にうちで開発したいくつかの受託アプリの評価作業が舞い込んできており、何だか今月も月末までスケジュールが埋まってしまったのが悩ましい..

20160917

先月末にはすっかり見かけなくなっていた近所のツバメたちだったが、今朝家の前の電線に止まっているのを発見。

2羽なのでおそらくペアと思われるが、居残っていたのではなく、赤城高原より北で繁殖していた個体が南下の途上で休んでいたと考えるのが自然だろう。

実際、夕方になって家の周囲を双眼鏡でくまなく探索したが、その姿はもう無かった。

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見届けよう

2016/7/26

先日の状況からして、そのまま感動的フィナーレに向けカウントダウンしていくのかと思いきや、たった1日で宗旨変えしたのか、いきなり起動直後にブルーバックでアップグレード終わっちゃよキャンペーン押しを始めていた。

20160726

そんなに媚びるように下手に出て..一時は強制的にアップグレードを走らせる凶暴さを見せていたのだが..もらっても、いやホントに結構なんだってばさ。

まあこうなると最後の最後はどんなことしてくれるのか楽しみだったりするのだが、残念でしたー!とか表示してくれると面白いんだけどね(笑)。

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辞退します

2016/7/25

20160725

2ヶ月ぶりに立ち上げたらこのザマ。テスト検証用の純粋なWin7の実機なんで、もちろん辞退します。くれぐれも余計なことしてくれないようにゲイツ君。

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有効利用

2016/4/9

WindowsとMacで共用するために使用していたNAS(ネットワークアタッチトストレージ)が、使うアテもなく余っていた。

業務で使用するWindows PCがなくなったのと、メインストレージをDroboに統合しているため、NASは放置プレイ状態であったが、勿体ないのですべてバラして内蔵HDDを取り出して使うことにした。

しばらく使ってなかったが一応中身を確認の上、都合4台をバラして、2TBを2台、3TBと4TBを1台ずつサルベージできた。I-OのはSeagate製、BUFFALOはSamsung製であった。

2TB 2台はこれまた余っているHDDケースを利用して映像編集用にRAID運用。3TBと4TBはそれぞれバックアップ用に使うことにする。

一昨年から4Kフッテージが増えてきたため、HDDは何TBあってもいいのだが、バックアップを考えると同容量が望ましい。その点、Droboはそこを考える必要が無いのでありがたい。

20160409

桜ばかりではアレなので他の花も。

これは近所の雑木林にぽつねんと咲く種不明のツツジ。近くでオオタカが営巣しているのだが、その行き帰りに通る作業道の脇に生えている。

恐らく園芸種だと思うが、誰かが捨てていったのがそのまま根付いたと思われ、アカヤシオのような色合いの花をつける。

うちの手伝いをしてくれている若いスタッフT君とのチャットの会話の中で、先日の記事にあったラップトップPCって何ですか?という質問があった。

文字通り訳せば膝の上..物理的には股の上だが..となり、デスクトップPCに対する意味を多分に含んでいるのだが、それならそれはノートPCではないですか?というのがT君の質問の主旨であった。

ノートPCという言葉は実は日本オリジナルであって、グローバルではまず通用しない。MacBookもVAIOも、日本で言うところの「ノートパソコン」というジャンルは、世界的にはラップトップPCにカテゴライズされる製品なのである。

世界初の真のラップトップPC..ポータブル運用可能な可搬性の高いPCはそれ以前にもあったが実用的ではなかった..は、1986年に発表された東芝のT-3100(国内モデルはJ-3100)シリーズで、アラン・ケイが1970年代前半に提唱したDynaBook構想から取って「Dynabook」と命名された。

さすがに本家の米国ではDynaBookを名乗るはおこがましい?と判断されたのか、海外ブランド名はT-3100のままであったが、それでも当時の米国市場ではかなりの引き合いがあった..ペンタゴン(国防総省)が数千台の単位で発注して貿易問題にまで発展した..のは事実である。

当時の国内PC市場は、NECのPC-98シリーズの天下であった。多い時で国内シェアの80%を占めていた時期もある、知る人ぞ知る名機?である。そんなガリバー98が東芝に遅れること2年、ようやく市場に送り出されたのがいわゆる「98ノート」である。

なぜノートなのか。理由は簡単である。先行する東芝がブック型パソコンという言い方をしていたため、王者NECがそれに従うことは許されず、うちのはノート型パソコンだと強弁した..当時の業界的にはこんな厚いノートは無いと揶揄された..のが、今のノートPCの始まりなのである。

その後、実際にノートの厚みとみなされるほど薄いラップトップPCが登場するのは、AppleのMacBook Air(2008年)まで待つことになる。製品発表会でスティーブ・ジョブズが封筒の中からMacBook Airを取り出したのには誰もが驚かされ、そのプレゼンは今でも記憶に新しい。

20160323

出張で南関東に降りてきた。都心ではないのでさすが桜が咲くまでには至ってないが、菜の花はもとより、ホトケノザやオオイヌノフグリに混じってタンポポもちらほら咲き始めていた。

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