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先週辺りからシカのラッティングコールが聞こえ始めた。

なかなか秋らしくならなかったからなのか、それとも単純に発情個体が近くに居なかったのか分からないが、今年は例年より2週間ほど遅い。

そんな事を知ってか知らずか、今日は秋の十二様の例大祭..という名目の飲み会w..で昼間から寄り合いだったが、補助金を申請して防鹿柵を延長する話で盛り上がっていた。

隣接する地区との境に谷があるのだが、お隣が谷筋に沿って柵を張り巡らしたので、シカたちがこちら側に集まってくるのではないかというのを懸念している。

何しろ相手は野生の生きもの。結果的になるようにしかならないのが頭の痛いところだ。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

ノビタキの秋の通過も先週辺りからボチボチ見掛けるようになっている。

写真の個体は雌の冬羽だろうか、赤城高原らしく秋キャベツの畑で長旅の疲れを癒やしていた。

カテゴリ:ほ乳類, |タグ:,

百舌鳥高鳴く

2019/9/26

台風が運んできた南海の湿った空気が抜けたようで、秋らしい爽やかな空気に入れ替わった。

北海道の標茶では今シーズン初の氷点下、同旭川で初霜ということで、赤城高原でも朝は今シーズン初めて吐く息が白くなり、フリースベストを着用しないと寒いぐらいの寒暖差となった。

これで一気に秋らしく季節が進むといいね。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME

夏季商戦閉店セール状態のツクツクボウシの声もめっきり少なくなり、一昨日辺りからモズが庭先でキチキチと高鳴きするようになった。

カテゴリ:季節感, |タグ:

セクシーという言葉が国際会議の場における政治家としてふさわしくないというのもあるが、そもそも彼は何を言っているのか、何を言いたいのか分からないのである。

若手で発信力があるとか言われているが、意味不明な言葉で煙に巻く..国のトップからしてアレだからなぁ..ことがメディア受けしているだけで、当の本人に政治家としての信念が見られない。

地球温暖化対策の方策を問われ、まだ「大臣になってから日が浅い」ことを言い訳にしてその結果が例の発言なのだが、国際会議に国の代表として出席しておいてそんな甘事が通用するわけがない。

そもそも日本は温室効果ガスの削減に対して無策であることを内外から批判されている。そんな当事者の代表がセクシーにとか楽しくとか、一体どの口がそんな発言を許しているのかという話だ。

環境大臣は日本では誰がやっても同じ的なポストとして扱われ、今も昔も選挙の論功行賞にあてがわれているフシがあるが、これからの環境行政は経済活動と直結..表裏一体と言っても良い..して国の未来をも左右する大事な役割を担うべきものである。

結局人も環境に生かされている生きものなのだから、まずは自分たちの住む環境ありきで物事を考えるところにきている。環境保護と経済活動はバランスを取ってこそ地球の未来は約束されるのだ。

件の「大臣になってから日が浅い」若手政治家にはその辺りをしっかり肝に銘じて、あれやこれや四の五の言い訳せず、本来求められているその職務に邁進してもらいたい。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

早朝のウド畑の隅で彫像のように動かないキジのおとっつぁんを発見。普段なら警戒する時は地面に伏せるので、この時は何を考えていたのか不明だ。

何を考えているのか不明であっても、決してこのウド畑の環境はセクシーだなどとは言わずw、キャハンキャハンと二声だけ鳴いて姿を消した。

カテゴリ:, 鳥獣・環境問題|タグ:

キヤノンがEOS 90Dを発売し、その少し前にニコンがD6の開発発表をして、さすがに一眼レフ市場を引っ張ってきた両社だけのことはあると溜飲を下げた人も多いだろうが、今の時点で一眼レフとミラーレスの両方にを気を配らなければならない両社にとっては当然のマーケティングだろう。

膨大な一眼レフマウントのレンズ資産と、現状でまだ主力として市場に出回っている在庫を考えれば、あまりミラーレスカメラ最高!という売り方はしづらいという営業的な面があるからね。

ただ、キヤノンの会長も認めている通りカメラの市場はスマホに押されて先細りなので、キヤノンはともかくあまり企業体力のないニコンがどこまで耐えられるのかというのはある。

来年の東京五輪が良い宣伝になるだろうから、D6も1D Xの後継機もそこそこ売れると思うが、キヤノンはRFマウントのフラッグシップ機も用意しそうな勢いなので、現状のミラーレス用レンズのラインナップの拡充スピードを比較しても、その辺りでちょっと差が開きそうな気がしている。

それにしても90Dは出し惜しみ番長のキヤノンにしては珍しい全部載せモデルだね。間違いなく一眼レフ中級機では90Dが最後になるだろうから、そういう意味で全部載せなんだろうけど、今のこの時期にこの一眼レフに積極的に手を出そうという人がどれほどいるのか、やや疑問がなくもない。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

玄関前でピョコピョコと飛び回っていたのはエゾビタキ。家の敷地内で見たのは初めてだな。

春の渡り時期にキビタキが姿を見せることもあるので、案外家の住人が知らないだけで結構な渡り鳥が通過しているのかもね。

カテゴリ:カメラネタ, |タグ:

そろそろかな?などと思っているとそこは以心伝心、かどうかは分からないが、思い透かしたように姿を見せたエゾビタキ。

ミズキの実が熟し始めたちょうど今頃、本州を南下していく途上に偶然出会う。数日間続けて姿を見るが、恐らく毎日個体は入れ替わると思われる。

秋の山野の実りで栄養補給しながら南下を続け、冬を前に日本を離れることだろう。また来春にとは思うものの、春に北上する姿はあまり見かけないので、彼らに出会うには今この時期しかない。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

留まっているのはソーラーパネルと林縁を隔てるフェンス。昨年までここは雑木林だったところで、今のこの時期は雑草伸び放題の見た目はまんま空き地だ。

こういった空いている土地..と言っても見た目そのまま山林だけどね..を利用して、土地持ちが小遣い稼ぎするようなソーラーをあちこちに見かけることが多くなったが、一時より補助金も出ることもないので、この辺りで打ち止めかな。

自然エネルギー利用では中心的なソーラーだが、先日も書いた通りこういったものは個人個人の家々に設置して、自分たちの使う分だけ発電するやり方が望ましいと思う。

国も原発に不毛で無駄な予算をつぎ込むくらいなら、個人宅への補助金を再開すべきだ。環境大臣になった若造大臣には、こういったところで主導力を発揮して欲しいね。

カテゴリ:独り言, |タグ:

玄関脇のクヌギにアオゲラが来たのは気がついていたが、枝と葉っぱが邪魔でその姿はよく見えず。

幹をクルクル回りながら2階の高さまで来ると、探しものは無かったとみえ、キョッと一声鳴いて仕事場の窓のすぐ外1mほどを波状に飛びながら..ちょっと目があった気がしたw..隣家の屋敷林へと消えていった。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

位置的に仕事場からは死角になるが、納戸の小窓からなら見えるか?と思い立ち、納戸の中の椅子に上がって覗いてみると、屋敷林で最も高い松(種不明)に取り付いてクルクルしているところだった。

アカゲラは割と定期的に巡回してくるが、アオゲラは気まぐれにしかやって来ないので、誘致用の柿が熟すまで待つしか無いかな。

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若いツバメ

2019/9/14

若いツバメと聞くと、平塚雷鳥と奥村博史の話の如きどこかいかがわしいようなそれでいて思春期の青年が憧れを抱く、何かそんな印象を持たなくもないが、ここで言う若いツバメとは言うまでもなくツバメの若鳥のことであるよw

家の近所では親鳥たちはすっかり姿を見かけなくなり、残されているのは若鳥ばかりだが、彼らももういつ南下の旅路に着いても良い頃合いだ。

青年画家である奥村博史の言葉通り、若いツバメが去ることで一時の静けさが訪れるが、春になれば帰ってきて今度は親鳥として賑やかに飛び回ってくれことを期待したい。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

台風一過の朝に家の前の電線に集うツバメの若鳥たち。写真はその一部だが、30羽くらいがズラッと並んで羽繕いをして旅立ちに備えていた。

これからまだ北から南下中の個体が立ち寄ることもあるが、賑やかだった近所の農家の納屋も、来春まではしばらく静けさを取り戻すことになる。

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昨日今日と家の近くでサンショウクイ、すこし離れた沢沿いではクロツグミが鳴いていた。

鳥のさえずりが求愛や誇示ばかりではないことは理解しているが、夏ももう終わろうとしているこの時期に鳴く意味はなんだろうか。

しかも両種とも夏鳥なので、そろそろ南へと移動し始めても良い頃合いだ。もしかしたら南下中の個体という線も考えられるが、こればかりは何とも言えないね。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA

Nさんの畑でキャベツの作付けをしていた。まだ日中は暑い日が続くものの、夏が終わりそうという状況で苗を新たに植えるのは判断が難しいらしい。

夜間の気温がぐっと下がっているため、夏前に比べてやはりキャベツなど葉物の巻きが遅くなるようだ。

行くとこ行くとこ礼賛と怒号が飛び交う現職総理大臣の選挙演説風景。選挙は当事者にとっては戦いなので、グローバルに見ればそれ自体は正しい姿だが、こと日本に限ってみれば近年ここまで二極化している様子は珍しい。

そもそも現職が公の場でこれまでの行いを糾弾されるのは仕方ないことだ。そういった反対意見をも受け入れた上で、自分たちの主張に耳を傾けてもらうくらい、酸いも甘いも噛み分ける器量がほしいのだが、ことごとく反対意見を排除するその政治家としての器の小ささは尋常ではない。

コロコロと国のトップが入れ替わるのもどうかとは思うが、人前で事実でないことを吹聴する主張する、視野が狭く器量も小さく、およそ人の上に立つ度量を持ち合わせない輩にも考えものである。その点では米の国の花札大統領も似たようなものであるが。

国の有り様を変えようとしてフィーバーし、その後にほとんどの人が懲りたであろう10年前に戻れとは言わないが、せめて右も左も飲み込んでしまえるような器の大きい、国民にこそ忖度する政治家に国の舵を取って欲しいものである。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

ホオジロが未だ湿気っぽい空に向かって投票に行こう!と叫んでいる、なわけはないがまあ気分だけw

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稲の湿原

2019/7/20

一ヶ月ぶりの雪国の田んぼ。水が捌けて稲もかなり成長し、ほぼ泥炭質の湿原と化していた。

カエルに代わって周囲の林では降るようにニイニイゼミが鳴いていて、湿度の高いグズグズした天候なれど、夏の日本海側らしい雰囲気だ。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

畔を歩くとアマガエルの幼生が飛び出してくる。そんなカエルの子を狙って、ダイサギが一心不乱に食事をしていた。

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