錦秋のブナ林
雨中ガラス。おはようございます
#ハシブトガラス

錦秋のブナ林を征く
#雨のフィールドワーク
雨中行動なので久しぶりに対物レンズキャップを装着しているが、相変わらずそろそろ付け根からぶち切れそう。EL以降スワロはこのタイプを採用しているが、耐久性の低いゴムではなくプラ製の文字通り蓋で良いのではないか?
#swarovskioptik
ビーバーダムの上を歩くリンクスだ
https://x.com/CapitaJim/status/1987612959363780740
雨中ガラス。おはようございます
#ハシブトガラス

錦秋のブナ林を征く
#雨のフィールドワーク
雨中行動なので久しぶりに対物レンズキャップを装着しているが、相変わらずそろそろ付け根からぶち切れそう。EL以降スワロはこのタイプを採用しているが、耐久性の低いゴムではなくプラ製の文字通り蓋で良いのではないか?
#swarovskioptik
ビーバーダムの上を歩くリンクスだ
https://x.com/CapitaJim/status/1987612959363780740
晩秋の針広混交林。おはようございます
#南東北
#LUMIX
VZか懐かしいな。PC-98時代は当時の開発室でMIFES派と二分されていたがDOS/VではVZのほうが人気があった
https://gigazine.net/news/20241126-vzeditor/
久しぶりに防振双眼鏡を使ってみようかと調査しているが、サイトロンの16×42のアイレリーフ14mmに対しビクセンの16×50は少し明るい上に16mmなのはポイント高い。こちら眼鏡使用のジジィなもんでアイレリーフは最低15mm以上欲しい
どちらもボディ下部に電池室があるので三脚取付穴は用意されてないが、意匠的にビクセンのほうは汎用の双眼鏡アダプターに乗せられそうだ。防振なんで手持ち使用が前提だが三脚に載せての運用もしたい
その昔にキヤノンのISタイプを何台か使ったことがあるが、液体プリズム式(VAP)のやつは像が滲んで使い物にならなかった
昨日は終日冷たい霧雨だったので今日は晴れろーと念じている
#雪国
カラスがオニグルミの実を畑の畦に埋めていた。これから2mは積雪がある地域だがあれも貯食行動なんだろうか?
#ハシボソガラス
#雪国
カラスだって木の実を食べるさ。おはようございます
#ハシブトガラス
#ミズキ
#赤城高原
むぅ。生物屋の痛ましい事故。個人調査でソロで山を彷徨いている身には他人事ではない。実際この春に岩場でバランス崩して膝頭を岩でやってしまい下山に難儀したし…
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/1378844?display=1
アップデート作業のフェーズをXcodeからAndroidStudioへ移行していつも戸惑うのはViewのレイアウト変更。Swift→Kotlinのコードの移植は簡単だけどStoryboardとXMLの違いは如何ともし難い。AndroidのView定義のほうが好みなんだけどロジックはiOSから始めるので
#個人開発
桑の実を巡る攻防。おはようございます
#アナグマ
#ハシブトガラス
#OMSYSTEM
樹上の実を食べる優先権は鳥にあるが落果している場合は鳥以外の生きものにもチャンスがある。日中の生活道路で堂々と食べている姿から恐らくアナグマは毎年この時期に姿を見せているはず。しばらく様子を観察していたが路上清掃よろしくキレイに平らげて去っていった
#マグワ
#OMSYSTEM
挨拶をしない自由が無いとは言わないが社会人やいい歳した大人は対面したら挨拶すべきだな。これは日本に限らず世界共通の言語のようなもの
ただ登山の登りの時は頷くか手を挙げる程度で勘弁だ。オッサンは呼吸が乱れると正すのが大変なのよ
#何か見た
スタートアップで循環型農業は結構なことだが本来日本にいない外国産のカブトムシを養殖して増やすのはどうよ。そうやって外来種が野外に放たれてきた歴史に学んでないな
#何か見た
懐かしい。当時はこれとBorland C++も持っていて本棚が抜けそうだった
https://x.com/moguno/status/1799643202242416842
ある機能について実装は可能だがアプリのコンセプト的に現実的ではないことを証明するため、ChatGPTとGeminiに交互に聞いて回って丸3日骨を折ってようやく納得ずくに到達。時にこういうコード書きも必要な世界観にやれやれだぜって感じだが、これを確認しておかないと次へ進まないので…
#個人開発
センサーサイズに妥協なんかしてねぇよ。むしろマイクロフォーサーズだから使ってるんだぞ。話はまずそこからだ。そこんとこヨロシク
#OMSYSTEM
#LUMIX
https://dclife.jp/camera_news/article/panasonic/2024/0610_01.html
マイクロフォーサーズがボケないって一体どこの話だ?
#LUMIX
#OMSYSTEM
ハムシは日本だけでも800種類近く確認されている甲虫の仲間。種によっては作物を食い荒らす害虫だが個々にはなかなか美しい彩りをしている。5〜6mmぐらいしかない小ささでm4/3のマクロ撮影でも被写界深度が浅くなるのでここはTG-7の出番である
#イタドリハムシ
#キクビアオハムシ
#OMSYSTEM
今日は朝から裏庭でガビチョウがよく鳴いている。時々キビタキのピッコロピッコロを混ぜてくるので紛らわしい
#赤城高原
黒い黒いと言われるカラスだが、烏の濡羽色とはよく言ったもので、陽の当たり方でいわゆる真っ黒ではないことが分かる。
Web屋的には#000000ではなく#333333って感じw
画像はハシブトガラス。英名はJungle Crowで、文字通り森のカラスを意味しているが、日本では都市部にも普通に生息している。
昔は山はこのハシブトガラスで、平野部にはハシボソガラスという棲み分けがされていたようで、普通にカラスと言うと後者のハシボソガラスを指すそうだ。
尚、我々は単にカーと呼ぶことが多い。どっちと聞かれて初めてブトかボソと言う感じ。
新緑とともに虫が出始め、それを待ち構えていた鳥たちが一斉に営巣を始めている。まさに季節が一気に動き出した感がある。
そんな中で毎年の恒例行事となっているのが、巣から落ちた雛を拾って保護した、いやそれ拾わないで放置しておいて騒動である。
結論から言えば後者の放置が正しい行いなのだが、「見て見て私良いことしたのよいいね頂戴」写真がSNSに流れ出すことを止められないのが現実である。
止められない理由は、そもそも雛を拾った側は人としての善行をやっていると考えているので、野生では誰かの命が次の誰かの生命を支えているという自然の摂理など意識することがないからである。強いて言えば自己満足による衝動でしかないのだ。
ヘビやカラスに食べられちゃうからかわいそう、という感覚は一見すると優しい人を演出するのには最適だが、ではそれを食べて育つはずだったヘビやカラスの子はかわいそうではないのか?
その落ちた雛が親からもらっていたのは間違いなく虫やその幼虫だが、ではその口に押し込められていた虫たちはかわいそうではないのか?という話になるのである。
ヘビや虫と違って雛はカワイイという弁明が聞こえてきそうだが、それこそカワイイ生きものだけが絶対正義と信じ、そのカワイイ命を守るといういかにもSNS映えしそうで安っぽい自己満足に支配される筋書きに陥っているのである。
一昔前ならアザラシの幼獣..赤ちゃんと書かないと文句言われそうw..に、近頃ならモモンガやリス、街なかのノラネコ、シマエナガなど見た目受けする生きもの写真だけがもてはやされているが、一連の安っぽい正義感を量産している原因であることは否定できないだろう。
とかく忌み嫌われるカラスだが、カラスも自然界で生きる鳥である。巣から落ちた雛はカラスにとっては自然からの贈り物。落ちたことも含め人は手を出さずに放置するのが肝要である。
パナのGH5やG9PRO、それにオリのE-M1系はマイクロフォーサーズである。
以前に何度も記事で書いていることだが、同じ焦点距離なら35mmフルサイズと比べて2倍を稼ぐことができるため、バカ高い上にクソ重い超望遠レンズを担がなくてよいのは、これは望遠野郎にとって最大のメリットである。
が、対35mm版という意味では、センサーの画素ピッチの関係で高感度耐性が劣るのがデメリットという見方もある。2000万〜3000万画素クラスの35mmフルサイズ機に対して、実効感度で2段程度は低いのは否めないだろう。
実際のところ、絶対的な光量が足らない条件下での撮影は言うほどはないので、マイクロフォーサーズでもさほど問題にはならないと言って良く、高感度性能が優れていると言われているGH5Sに個人的に手を出さなかったのは、主にそういった理由が大きい。GH5Sでもせいぜい1段程度良いだけって話だし、何より1000万画素しかないので写真が厳しいのでね。
ただし、それが2段ぐらい高感度性能が良くなるという話だとまた見方は変わってくる。
暗いという状況は、実は早朝とか夜とかそういう見たままに環境光が暗い状況とは別に、レンズを通すことで光が減衰する露出倍数の問題がある。これはレデューサーを除くコンバージョンレンズやコリメート撮影時に顕著となり、マスターレンズのF値に対して乗じられていくため、NDフィルターを使のと同じ結果になってしまうのである。
これはまったく個人的な用途だが、数百mから下手すれば数km先まで天狗様の行動を記録していく関係上、マスターレンズは一般的な超望遠レンズなどそもそも論外..600mmとか800mmなどお話にならないw..なので、さらに長焦点が必要になる。それを実現するのがコリメート撮影なのである。
ただコリメートだと、日中でも午後遅くに対象に山陰や斜面バックに入られると途端に露出倍数が足かせとなってノイズまみれ..高ISOにせざるを得ないため..の映像となってしまうのが実情で、そうなるとディティールが失われて..それ以前に空気の層を挟んでいるし..個体情報が失われてしまうことになる。
そんな事情もあって、高感度側に2段分余裕が出てくるとなるとこれは非常にありがたい話であり、それが昨秋登場してGH5以来のセールスを記録しているLUMIX S5ということになる。
4Kでの高感度耐性だけで言えば、ソニーのα7SIIIが今のところ最強であることは間違いないし、パナにも5.6Kいける兄貴分のS1Hがあるのだが、その半分のコストで同程度の質の映像が手に入るなら、そりゃ安いほうが良いに決まっている。
何よりソニーは嫌いだが、パナはまあまあ好き..以前は好きではなかったが..というのが大きいかw
35mmフルサイズ4K30Pの動画から、約120m先のハシブトガラスを静止画で切り出す。この時の焦点距離は約3000mm相当。条件的に露出オーバーに振れるので少しマイナス側に補正あり。
朝なのでヘイズの影響は少ないものの、陽の当たらない日陰にいる黒い物体なので条件は悪い。それでもカラス本体だけでなく、この距離感この暗さで周囲のヒノキの葉まで見えているのは良い感じである。
まあこういう絵を撮るかどうかはさておき、そもそも撮れるのか、撮っても使い物になるかと考えられるその差は大きいな。
大口径レンズこれすなわち明るいハイスピードレンズなので、ポートレート以外なら夜の街並みとか夜景とか狙うのが本来の使い方なんだろう。
が、田舎の農村地帯なんでそんなハイカラでエモいインスタ映えするような被写体などどこにも転がっていないのが現実w
何より朝5時だと空が白み始めるまでまだ1時間以上あるので、数えるほどもない外灯だけがポツっと明るい。
それにしても薄暮..最初の2枚は肉眼でも視認は厳しい状態..で低ISOが使えるのはF1.0の威力だな。何気にAFが動くX-T4もスゴイけど。
周辺減光も思っているよりは影響なく、画面の均一性も悪くない。
昔持っていたキヤノンのEF50mm F1.0LではF1.0で「ただ撮れるだけ」だったが、XF50mm F1.0は開放から遠慮なく使えるのがスゴイ。
ようやく終わるぞ4連休。世間様が休日で浮かれているさなかに出掛けるなんざ正気の沙汰ではないので、せっせと仕事に励むモードだった。
が、なんだよ今度は明日から今週いっぱい台風襲来じゃんか。しかも関東直撃っぽいなぁ。せっかく月末前に某所の天狗様の巣立ち後確認に行こうと思っていたのに。
とにもかくにもこの連休中は全国的に有名観光地の人出は相当なものだったようで、取れなかった夏休みのうっぷん晴らしたと言ったところか。
経済のことを考えると、これ以上人の動きを制限しているとそれはそれで危ういので、各自が対策した上での消費活動はやむを得ないだろう。問題はこの結果がどっちに転ぶかということ。
10日から2週間後に感染者がどっと増えるか、現状程度で推移していくか、そういう意味ではこの4連休は実験的な意味合いを持つかな。
密になるハシブトガラス、と言うのはフェイクで、実際は彼らなりのソーシャルディスタンスを保って留まっている。
一時期、マスゴミが商店街や駅のコンコースの人波を狙って恣意的に混雑しているかのように報道して話題になっていたが、並んでいるところを望遠レンズで切り撮ることで、その圧縮効果でさも密であるように見える視覚的なフェイクである。
とは言えこの連中が集まっているのは新コロナも何も関係なく、まあいつもの事なんだけども、実はこの電線の下にハクビシンの轢死体があってここ数日はそれを狙っているわけ。
轢いた当事者の仕業かどうかわからないが、死体は道路脇の蒟蒻畑の中に移動してあったため、最初は気が付かなった。
もっと早くに気が付いていればそっちをネタにしていたのだが、連日集まったカラスたちについばまれた結果、さすがに現在はネットで公開するには少々グロくなってしまっていたので遠慮した次第。