フリーミアムの問題
ワレワレハウチュウジンダってやってそうなセンパイ。おはようございます
#アオサギ
#ミズキ

小泉のバカ息子が企業に農業参入を呼びかけているが、民間に丸投げする以前に参入障壁を取り払う法整備が先だろう。そもそもそれが国会議員の仕事と知れ。露骨な選挙前アピールよろしく、田んぼで農家と語らったり牛丼食ってるところを見せても米問題は何も解決しない
まがりなりにも国務大臣がこれやって良いのか?しかも農水が管轄する渦中の米だぞ。なんか選挙前でタガが外れてんな
https://x.com/shinjirokoiz/status/1935972072184070246
#OMSYSTEM が好きそうなUSBケーブル
https://www.core77.com/posts/137430
若い頃に単車で九州一周した時に立ち寄った日帰り入浴施設。野宿旅だったので汗を流しに入ったのだが出てきたら汗が止まらなかった記憶が。懐かしい
https://x.com/tokara48/status/1935708444692206019
シロチドリを別の生きものに入れ替えてもまったく同じ。人を除く多くの生きものはすべからく環境に生かされている。養殖じゃないのだから生きものだけを増やしても何も解決しない。放した生きものが自らそこで繁殖し種を存続してこそ意味がある。増やす前にまずは生息環境の規制、整備そして保全だ
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202506/0019127027.shtml
X、YouTube、TikTok、インスタなどSNSがインプレ数で収益化できるサービスを辞めれば、現在世の中で起きている多くの問題が解決するのでは説。少なくともそれがない時代以前には戻れるという
OM-5II。前モデルと基本性能同じだが、USB-CでPD対応になったのでバッテリーが上位と別でも問題ない。特に荷物を軽くしたい山で使うには普通に良い。OMお得意の全天候型だし。OM-3がシルバーしかなく予備機にOM-1II買い足したので今すぐは食指は動かないが、いずれ黒が欲しいね
#OMSYSTEM
被写体認識について、画像処理エンジンが旧式の都合で動物が無いのは個人的にマイナスだが、普通の人が使うには人物だけで十分だろう
OM-1IIIでセンサーまたは画像処理エンジンが変われば、OM-5IIIにOM-1と同じ性能が落ちてくると思われるので、その時が真のアウトドアカメラということだ
新機種が出る度に革新的な目新しさを望んでいるのは既存のカメクラ界隈だけで新規ユーザーには大して関係ない。十万円台半ばの価格帯であの性能とコンパクトさなら何ら不満はないと思われ。そもそも他のメーカーと事業規模で比べたら比較にもならずニコンと比べても5%にも満たないのだから
#OMSYSTEM
#Nレコ の管理サーバー周りを諸々整備中。Nレコはコンセプト的に利用者のデータを預かっていないので、サーバー資源が消費される仕組みではない。フォールトトレラントとまでは言わないが、仮にサーバーが停止してもアプリ自体はローカルで使い続けられる仕様なので問題ない
#フィールドノート
時代はクラウドとばかりAWS等にユーザーのデータを預かるサービスが目に付くが、スケールしていくと途端にサーバー資源を食い出してクラウド貧乏になって、結果的にサービス提供を撤退に追い込まれるケースが散見される。いわゆる開発サイドのフリーミアム問題だ
事業目的でアプリを開発し、フリーミアムでサービスを始めた場合はどうしてもこの問題に突き当たる。有料ユーザーが順調に増えれば良いが、多くは無料に留まるのが現実
サービス運営の為のランニングコスト、アプリ改善のコストを誰が負担するのか、収支を考えると実はかなり厳しいことがわかる
その点、#Nレコ は個人的に必要に駆られて #個人開発 して利用していたものをアプリマーケットに公開しており、特にサービスとして利益を出すことを目的とはしていない
そういう意味でNレコが無くなる時は、小生が山で命を落とすか、フィールドへ出掛ける意欲が亡くなった時ということになろうか
確かに事例報告があって読んだが、ハリスホーククラスを忌避するのは当歳の若い個体じゃないのかな。カラスの成鳥が集団でオオタカを追いかけるなんて日常だし。とりあえずカラスが光り物が好きなことは確かなようだが
https://x.com/Rainmaker1973/status/1936093188588007537
農家でなくても田舎民なのでツル植物除去の大変さは分かる。6月以降の庭の草刈りは刈払機に絡まるカナムグラとの負けられない闘い
https://x.com/Kanai_rice/status/1935847135414829284
https://x.com/TmAquila/status/1935529255267717613
畔のオナモミに留まるオオシオカラトンボ。トンボ目はシオカラトンボの他にハラビロトンボ、ショウジョウトンボなどが集って産卵していたが、一番幅を効かせていたのは本種。通りがかっただけのキアゲハも追い払っていた
若い頃にバックパックにFD800mmF5.6とF-1を詰め込んで4kmほど林道歩いて定点にしていた尾根に上がっていざ撮影と取り出したらボディがEOS-1だったことが
当時はまだFDからEFへの移行期で、EFの超望遠レンズなど買う余裕は無くFD-EOSコンバーターを使っていたのだが、ボディ両刀使いが仇に
https://x.com/summar2/status/1936230928206250379
話に関連して。引用の件の当時、FD800mmF5.6を収納できるカメラバッグなど無かったので、Lowe alpineの安い60Lぐらいの登山用ザックを使っていた。レンズ本体が60cmぐらいあったので、考えなしにプチプチで包んで持ち運んでいたっけ
ヒグマもツキノワグマも最初の一撃は顔を狙ってくるので、逃げられない状況ならその場に伏せることが大事。刹那に首筋を守る防御姿勢が取れるかにかかっているが、背中にバックパックなど背負っていると有効とアラスカでレンジャーに教わった
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180027
今どきの農家がスマホで常に天気を気にするというのはその通りで特に雨雲の動きには敏感。畑に水を撒くか否かは収穫に直結するので切実な問題。それにうちの辺りだと雷雲が近づくと畑に出ているパートさんたちに即座に撤収指示出して臨機応変だ。ICTとまでは言わないまでもネットの情報を活用している
我々生きもの系フィールドワーカーも同様。天候次第で機材装備を変えねばならないし、場合によっては避難もあり得る。スマホ時代になって何が便利かって、それは間違いなく気象情報の収集と地図アプリの存在だ
#それとNレコもね

これは明らかに議会制民主主義への冒涜。そして自公自ら参院選の争点化に挑むということに他ならんな
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6542981