カテゴリ : 写真・カメラ

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シグマfpは結構売れているようで、α7SやGH5には興味を示さなかった仕事仲間が手を出していると知ってやや驚き。そして購入者に共通しているのがメイン機ではなくあくまでサブ機としての購入というやつで、中には完全に趣味のYouTube動画用にという輩もいた。

発売直後ということもあるが実売で20万近くしてGH5より高いのだが、世界最小の35mmフルサイズシネマカメラ..メーカーコンセプトはポケッタブル・フルフレーム..というコンセプトに映像クリエイターたちは心惹かれるものがあるのだろう。

これでセールス的にパナのS1系より売れていたらシグマの笑いが止まらないところだが、fpのプチヒットのおかげでLマウントのシェアが微増したのは間違いないw

かくいう拙者もfpは検討している最中たが、コンパクトな運用状態ではファインダーが無いのが辛い。動画撮影時は三脚運用なので問題ないだが、写真撮影時にはEVFで良いのでやはりファインダーが欲しいと、老眼オヤジは常々思うのである。fpには別付けのLCDビューファインダーが用意されているが、さすがにアレでは「ポケッタブル」とは言い難く、写真撮影にも使いたい身としては悩ましい話なのだ。

実はGR3を躊躇している理由もそこだったりするw 若き頃に初代GR DIGITALを使っていた頃は眼前のモニターが見えていたのだが、寄る年波には勝てず、近年は老眼が進行してメガネを外さないと手元はよく見えないw

当然スマホもメガネを外さないと見えないのだが、スマホやタブレットを眺める時はその行為自体が目的となるので、メガネを外す..正確には額に移動するだが..事に支障はないが、撮影時はファインダー代わりの背面モニターと被写体や周囲とを見比べることになるので、そこがイチイチ面倒なのである。

一応試しに遠近両用メガネも使ってみてはいるが、視線移動の少ない運転時以外はちょっと常用する気にならない。

以上、fpのネタ話にかこつけたが、オヤジカメラマンにとってローガンとの戦いは未だ止むことがないのであるw

FUJIFILM X-H1 / XF10-24mm F4 R OIS / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

錦繍の奥利根のブナの森。やはり県内の紅葉は10日近く遅れている感じで、先週の時点でまだ坤六峠周辺が見頃だった。

やたら雨の多い秋なので色づきを心配したが、今年はまあまあではないだろうか。

今週はフジもX-Pro3を発表しているのだが、翌日の1DXMk3の発表ですっかり話題がすっ飛んでしまった感が無きにしもあらずw

X-Proシリーズは同社のフラッグシップの一翼を担う..旗艦が沢山あるというのも妙な話だが..立ち位置なのだが、X-T及びX-Hが正統派カメラの流れを担うようになったことを受けて、かなりマニアックな方向性に舵を切ってきた。

とにもかくにも話題は通常の撮影時には見ることができない背面モニターであるが、これはデジタルカメラ最大のメリットである、撮影してすぐに結果を確認するという行為をわざわざスポイルすることを良しとしている点が異端である。

カメラ本来の撮る行為に集中させるという意図はともかく、メーカーの説明からして「万人受けをするとは考えていない」というのだから、わざわざ便利さを捨てて市場に挑んきたフジの企画力と実行力には恐れ入る。普通に考えれば市場が驚くどんな新機能を載せるかという点で侃々諤々するわけだが、逆に本来あるべき機能を排除して、しかもそこをセールスポイントにしてきたのだからね。

折しも翌日にC社から1DXMk3が発表されたが、X-Pro3と1DXMk3はまさに対極の存在と言っていいだろう。X-Pro3を欲しいと思う人達は1DXMk3などには微塵も興味を示さないだろうし、またその逆も真なりだ。

今や最大のライバルと言って良いスマホ目線で見れば、スマホでできることを殊更カメラ専用機にも求める時点で、よりスマホでは撮ることが難しい領域をターゲットにするか、趣味性の高い製品に仕上げるかという両極端なマーケティングが必要になるということだ。言うまでもく1DXMk3は前者であるし、X-Pro3は後者ということになる。

とは言え、X-Pro3はチタン外装の派生モデルを用意するなどフジ自身のアイデンティティを全面に押し出したカメラであるが、実際のところセールス的に成功するかは未知数であろう。が、欲しい人は絶対に買う、そんな製品であることは間違いない。

ちなみに個人的にProシリーズは使ったことがないし、恐らく今後も手を出すことはないだろう。そのコンセプトは理解できるが、撮影対象がネイチャー系ということもあって、わざわざ不便になった趣味性の高いカメラを使う必然がないからね。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

今朝はこの秋一番の朝焼けが見られた。台風や強い前線が通解した翌日の夜明けはこんな感じにドラマチックになることが多い。

昨日はその影響でまたまた関東南部に大雨が降ったが、被害が大きいものが今年はこれで3回目となり、とりわけ千葉・茨城は大打撃だ。

今後はこういった大規模な台風や豪雨被害がスタンダードになっていくと思われる。やはり国を守るという大義の向け先を考え直す時期に来ているのだろう。

EOS-1D X Mark IIIの開発発表があったが、エンブレム付きの製品画像が出回っているので、すでにプロダクツとしては完成していて、今はひたすらフィールドテストの真っ最中と思われる。

と同時に..というか実際は別マーケなんだろうけどw..RFの70-200mm F2.8もいよいよ発売となるようで、装着すらできない異なるマウントの製品をしれっと同じタイミングで発表できてしまう辺り、やはりナイコンとの自力の差が出てきてるかな。

世の中で一眼レフの終焉が叫ばれて久しく、先日発表されたナイコンD6も然り、1DXMk3は同社最後のフラッグシップ一眼レフと言われているが、製品ラインナップのミラーレス化を順調に進める傍らで、一眼レフのニューモデルも続々発表しているキヤノンはさすが業界の盟主と言わざるを得ない感じだ。

iPhone 11 Pro

いつも見ている眺めも、超広角で切り取ると何となくそれっぽく写るから不思議なものだ。

超望遠とか超広角とかはレンズ交換式カメラの特権みたいなところがあったが、スマホでいとも簡単に撮れてしまう時代になった。もうすでにSNSのタイムラインに流れる写真がそういう状態になってきている。

昔は贅沢品の極みだったカメラも、デジタルカメラの台頭で一般人の手にふつうに行き渡るようになったわけだが、スマホでここまで撮れるようになると、また逆に写真趣味でない人たちは手を出さなくなる..最近よく言われる市場のシュリンクの始まり..と思われる。

今回ネタにした1DXMk3はスペックも値段も仕事人向けのプロ仕様ということになるが、メーカーもその辺りは見越しているはずなので、今後はますます高価格帯での殴り合いにマーケットの主戦場は移り変わっていくだろう。

ま、どのみち貧乏底辺のフリーランス稼業には関係ないって言えば関係ない話なんだが、RFの大三元ズームを全部揃えると90万近くになるという現実はどーよw

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商売柄、普段からたかがスマホ写真と侮ってはいるが、最新のモデルはあの手この手を使ってどれも見栄えの良い写真を撮ることができることに舌を巻く。

そういう方向性に力を入れて、専用機であるカメラ市場にとどめを刺そうとする筆頭がAppleのiPhoneだが、GoogleはもとよりSamsungやHUAWEIなどAndroid陣営の最新モデルも、iPhoneのそれ以上にカメラ機能への力の入れ具合は強い。

写真の本質はどう写っているかではなく何が写っているかなので、カメクラ界隈が能書きをたれる画質やセンサーサイズなどは二の次三の次の話である。

ファミリー写真や旅行スナップなど求められるものが記録写真であるならば、いつでも撮影することができ且ついつでも見ることができる時点で、スマホと写真クラウドの組み合わせに勝るものはない。しかもそれをいつでもどこででも誰かに自由に送り、思い出を皆で共有できるのだから、一般の人には何ら不足はないどころか便利この上ない。

やれ1億画素だの、やれ高速連写だの、やれフルサイズだのと騒がれているが、そういう意味ではスマートフォンのいつでもどこででもを目指すカメラ機能こそ最強と言えるだろう。

そして今後もこの流れが変わることは絶対ないと言って良い。一眼レフだろうが一眼ミレーレスだろうが、どんなに画素数を多くしようとも、どんなに高画質なレンズ群を揃えようとも、このムーブメントが覆ることなどありえない。

だからカメクラ界隈在住の諸君こそ、せっせと最新の一眼カメラとレンズを買わなければならないぞ。そうしないとどんどん機材は高価になり、やがてはコンシューマ市場は無くなってしまうかもよw

iPhone 11 Pro

昼でも薄暗い神社の参道を超広角で写す。

一眼カメラで定石通りに撮れば、奥の社殿付近にスポットを当てたいので参道はシャドウで暗く潰れるが、今どきのスマホなら勝手にHDR機能が働いて、ある意味人の目に近い見た目に写る。

多くの一般人が求めるカメラ機能とはこういうものだという認識が必要なのである。

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シグマfpはレンズ交換式では世界最小のフルサイズミラーレスカメラということになるが、メーカーの提案する最終的な使い方にその目的があるのであって、そもそもシグマ自身がその「世界最小」のポジションを狙ったわけではないだろう。

そういう意味で「デバイスを小型化することが自身の在りよう」と言い切るソニーとは、小型化に対する姿勢がかなり異なる。

小型化が絶対的な正義であるジャンルは確かに存在するが、人が手に持って操作する前提の機器を無理やり小型化しても使いづらいだけであることは、メカニカルなボタンインターフェイスだったウォークマンが、シンプルなダイヤルインターフェイスのiPodに負けたことで証明されている。

話はやや逸れるが、日本ではノートPCというカテゴリ..NECが東芝の提唱したブック型という呼称嫌って言い出した..の小型PCも、米ではラップトップPCというカテゴリになる。机の上で使うデスクトップに対して膝の上に置いて使うことを意味していて分かりやすい。

日本ではそのノートPCを限りなく小さくすることにこだわった東芝のLibrettoシリーズがヒットしたが、あの手のコンセプトは米ではほとんど受けない。人がキーボードを操作することが前提のラップトップPCを、わざわざ小さくして打ちづらくすることに彼の国の人々はメリットを見いだせないからである。

その昔、IBMがパームトップPCなる超小型PC/AT互換機..通称ウルトラマンPC..を製品化したことがあるが、米本国ではなく企画自体が日本IBMだったと記憶している。つまり日本市場以外では売れないと判断したということだ。

話をカメラに戻すが、ソニーがいくらカメラボディを小さくすることに執念を燃やそうとも、35mmフルサイズ規格のレンズは物理的に小型化しようがないわけで、どうにもユーザー不在のアンバランスなシステムと言わざるを得ない。

先のシグマfpも、同社のLマウントレンズを装着すればそれ以上のアンバランスを生むが、システムカメラとしてリグを組んだその中に収まる撮像装置という位置付けであるため、小さいまま使うことを強要するソニーとは考え方が異なるのだ。

何でもかんでも意味なく無作為に小さくすれば良いというものではない、大事なのはユーザーの声を聞いて具現化したコンセプトだ、そんな叫びがシグマやパナからは聞こえてくるぞ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME

日の出前、月明かりの雲海に浮かぶ子持山。

気温は6℃くらいだろうか、すぐ近くでシカのラッティングコールが聞こえる。台風去ってようやく秋らしさがやって来たかな。

気になっていたシグマfpのお値段が出回りだしたが、20万超えという強気の値付けにやや驚き。

個人的な勝手な予想は15万前後で、同じLマウント機であるパナS1Rのサブ機に良さそうだと思っていたのだが、今どきのミラーレス一眼カメラに倣ってお高い設定だ。

まあ他に似た属性のカメラも見当たらない唯一無二の存在なので仕方ないか。ということでGH5との入れ替え検討は現在も進行中である。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ACROSS

お、アキアカネがまだいる珍しいと思って近づいたら、すでにお亡くなりになっていた。だからというわけではないが、わざと感度を上げてノイズを増やし、退廃的な印象にしてみた。

それにしても朝はかなり涼しくなってきた。ジェットコースターのように気温が上がったり下がったりして体が慣れていないので、上着を軽く一枚羽織る必要がある。

噂されていたソニーα9IIが発表されたが、事前に流れていた画素数のアップもなければ大きな飛び道具もない新型もどきに、市場のソニーファンは落胆の色を隠せないようである。

個人的にはグローバルシャッターでも搭載してくるかと思っていたが、今回の新型..コンシューマー市場向けにはマイナーチェンジと言っていいだろう..でハッキリしたのは、ソニーはこのα9IIで東京五輪を戦って確固たるプロシューマー市場で実績を作りたいということだ。

現行のI型でもミラーレス機ではその動体撮影性能は他社より頭一つ以上抜きん出ており、そこにきて定評のある瞳AFなど精度を向上させ、さらにメカシャッターで秒間10コマ、フリッカー撮影モードなどを盛り込んできた。特に屋内競技を撮影するのにフリッカー対策は絶対に必要不可欠である。

ここで言うプロシューマー市場とはスポーツ報道分野であるが、SSLまたはTLSのセキュアな暗号化通信によるファイル転送のサポートや、5GHzの無線LAN対応、情報では1000BASE-TのLAN端子まで装備しているとのことで、撮影現場と編集室間のデータや情報のやり取り..画像と一緒に撮影者の音声メモまで送れる..にかなり手を入れている。

画素数番長たるソニーをして噂されてたような画素数のアップを見送ったのは、報道分野では高画素はまったく必要とされていない..2000万画素でも多すぎで良いとこ半分の1000万画素もあれば十分だ..ことと、データ通信に掛かるコストを下げたいという意図があるからだろう。

つまり一般人にはどうでもいいような部分..グリップがα7RIVと同等に大きくなったのは高評価..なれど、業務用機材として必要不可欠な要素を満たした上で安定性を高めてきたという、そんな感じの新型発表と見られる。

ロクヨンにヨンニッパなどスポーツ報道では標準レンズとなる長玉はすでに用意されており、着々と対策を進めてきたソニーにとって、東京五輪でメイン機材として報道カメラマンたちに採用されるか、未だキヤノン・ニコンのサブ機に留まるか、コンシューマー市場の勢いそのままにプロの現場を席巻できるか正念場と言えるかもしれない。

FUJIFILM X-H1 / XF10-24mm F4 R OIS / CLASSIC CHROME

シンメトリーに足長おじさん。超広角レンズを使うとつい撮ってしまう構図。

カテゴリ:写真・カメラ

一眼レフと言えば、ペンタックスは未だにミラーレス一眼を出していない..正確にはトイカメラっぽい製品が一時あった..が、今のところ今後も出す予定はないらしい。

ペンタキシアンと呼ばれるコアなファン層がいることで知られる同ブランド..紆余曲折あって今はリコー傘下のグループ会社だ..であるが、果たしてその市場分だけで現在の体制を維持していけるものなのか不思議である。

近い将来一眼レフに回帰する人たちが必ず出てくるので、それを待つ営業戦略..他社と異なる作戦という意味では悪いことではない..と聞き及ぶが、ミラーレス一眼に流れた人たちが回帰する際にペンタックスに手を出す可能性に賭けている時点で、何とも風まかせな話ではないか。

仮に一眼レフに戻ってくる人たちがいたとしても、ニコンとキヤノンの一眼レフを使っていたら、そりゃ普通は同じメーカーに戻ってくると考えるでしょ、って感じ。どちらも一眼レフマウントのレンズがミラーレスでも仕えるように工夫しているわけだし。

そんなどこか他所と違う感を醸し出す不思議ちゃん的なイメージが漂い始めているペンタックスだが、高校時代に初めてカメラを買う際、キヤノンAE-1と最後まで悩んだのがペンタのME superだった。

結局ブランドイメージと池中玄太..知る人ぞ知る伝説のカメラマンだw..が使っていたという理由でキヤノンになったが、フリーになってからブローニーではハッセルと同時にペンタも645でお世話になった。

デジタルからカメラを始めた人はわからないと思うが、今でこそ35mmフルサイズが画質で絶対正義のような顔をしているが、フィルム時代はさらにその上に中判サイズ・大判サイズがあったのだ。

エージェンシーにストックフォトとして預ける際はブローニーサイズが圧倒的に重宝がられたし、スタジオ内でコマーシャル系の撮影となれば、特に地方のスタジオでは中判カメラはありがたがられたものだ。田舎の人はスチルでもムービーでも大きい機材に高い金を払うものであるw

特に中判は多様なフォーマットがあったが、一番使いやすかったのは645サイズであろう。中でもペンタの645はフィールドカメラを標榜していて、ネイチャー系のカメラマンには人気が高かった。若干サイズが異なるものの、デジタルでも645Zとして現行機種である。

一番最後は特注のマウントアダプタを介してキヤノンFD500mmを装着した変態645である。ペンタ645にも超望遠レンズはラインナップされていたが、そこまで望遠系を必要としていなかったので、まあ時々あるもので賄っていた次第である。

キヤノンがEOS 90Dを発売し、その少し前にニコンがD6の開発発表をして、さすがに一眼レフ市場を引っ張ってきた両社だけのことはあると溜飲を下げた人も多いだろうが、今の時点で一眼レフとミラーレスの両方にを気を配らなければならない両社にとっては当然のマーケティングだろう。

膨大な一眼レフマウントのレンズ資産と、現状でまだ主力として市場に出回っている在庫を考えれば、あまりミラーレスカメラ最高!という売り方はしづらいという営業的な面があるからね。

ただ、キヤノンの会長も認めている通りカメラの市場はスマホに押されて先細りなので、キヤノンはともかくあまり企業体力のないニコンがどこまで耐えられるのかというのはある。

来年の東京五輪が良い宣伝になるだろうから、D6も1D Xの後継機もそこそこ売れると思うが、キヤノンはRFマウントのフラッグシップ機も用意しそうな勢いなので、現状のミラーレス用レンズのラインナップの拡充スピードを比較しても、その辺りでちょっと差が開きそうな気がしている。

それにしても90Dは出し惜しみ番長のキヤノンにしては珍しい全部載せモデルだね。間違いなく一眼レフ中級機では90Dが最後になるだろうから、そういう意味で全部載せなんだろうけど、今のこの時期にこの一眼レフに積極的に手を出そうという人がどれほどいるのか、やや疑問がなくもない。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

玄関前でピョコピョコと飛び回っていたのはエゾビタキ。家の敷地内で見たのは初めてだな。

春の渡り時期にキビタキが姿を見せることもあるので、案外家の住人が知らないだけで結構な渡り鳥が通過しているのかもね。

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広角マクロ

2019/9/11

今にも飛び立ちそうなアキアカネを狙って..

と言うのは嘘で、気温が低い朝、日の出直後に少しでも日に当たる面積を多くしている図というのが正しい。ま、朝の暖機運転ってところだな。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ETERNA

この状況下ではそこそこ近づいてもすぐに飛ぶことはないが、正面からだと流石に厳しい。それに太陽を背にするので影ができるしね。

XF16mmの特徴は大口径であるが、真骨頂は広角マクロだ。アキアカネにほぼ最短撮影距離(15cm)で近づいているが、この画角でここまで寄れるレンズは他にないだろう。

それにフィルムシミュレーションのETERNAが良い。普通ならシャドウが潰れてしまうところをしっかり情報拾ってくれるし、彩度低め且つトーンも抑えられているので必要に応じてレタッチもしやすく、図鑑や雑誌など説明写真に使い勝手が良い。