カテゴリ : 花・植物

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ドローン騒動

2015/4/23

首相官邸に不審なドローンが落ちていたとのことで、にわかに法規制云々の方向へ動き出したようだ。昔からラジコンで飛ばすエアプレーンやヘリコはあったが、搭載するカメラで動画撮影までできる昨今のドローンは、その手軽さから一気に普及して、今や撮影アイテムとしては特機の類から外れてスライダー並みの扱いとなっている。

さすがに山や森の中まで規制されることはないだろうが、霞ヶ関や原発など中枢は無論のこと、人混みや都市部での飛行は今後は難しくなるだろう。件のファントムクラスだとGoProサイズが関の山だが、大型のマルチコプターの中にはREDクラスのカムコーダーを吊るせるものまであるので、物騒なものを運ぶなどと考えるのは、何もテロリストだけとは限らないのだから。

かくいうドローン騒動の余波はうちのような田舎の映像ライブラリにも及んでおり、今日の時点で在京キー局3社から問い合わせがあった。あいにくうちは空撮映像は扱ってないのだが、ついでにということで少し意見を求められたりもして、それっぽいことを話しておいた。使われるかどうかはわからないけどね。

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まだまだ続く桜の宴。先日はクロツグミ、今日はキビタキを初認。

ピックィー

2015/4/19

何年かぶりに庭の上でピックィーとサシバが鳴きながら飛んだ。そもそも赤城高原はサシバの繁殖適地ではない。地形的にも渡りのルート上ではないが、秋の渡りの際には時々外れて通りがかる奴がいる。が、春はやはり珍しい。

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昨日の汗ばむ陽気に我が家のソメイヨシノも七分咲まで開花。自然写真家の中には庭木のソメイヨシノよりヤマザクラを押す声が多いが、個人的にはどちらも好きだ。日本人なら春はやはり桜がいい。

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咲き誇る桜を尻目に、ブナはまだその気になっていないようだ。自然の山野では芽吹きの早いブナも、何故か我が家では遅いほうの部類である。余談だが、ブナに掛けた巣箱1号は昨年はスズメに先を越されたものの、今年はシジュウカラ夫妻が入居済みである。

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サクラサク

2015/4/17

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昨日、我が家のソメイヨシノが咲き始めた。まだ一分咲きがいいところだが、気温が上がれば一気に開花するだろう。ただ今日は再び涼しくなってしまったけど..

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コブシ準備中

2015/4/13

渡来したばかりのオオルリが縄張りを主張し始め、サシバもぼちぼち姿を見かけるようになってきた。今日は雨になる前にクロツグミの美声も聞いているので、夏鳥たちの季節移動は今まさにまっただ中のようである。

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我が家のコブシはつぼみの膨らみがだいぶ目立つようになり、花開くのは時間の問題といったところ。背景は谷川岳だが、雪形の様子からこの春の雪解けは早いと思われる。

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紅梅に続いて隣家の白梅もチラホラ開き始めた。ウグイスが近くで鳴いており、気分だけは梅にウグイスである。

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日中の庭先でもホーホケキョが鳴き出して、標高700mの我が家の周辺にも春の気配がチラホラ。

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隣家の長老宅の紅梅が一昨日から突然咲きだして、ほんのりと梅の香りが漂っている。

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気が付かなかったが、ロウバイは先月末頃から咲き出していたらしい。うちのロウバイは年によって花を付けたり付けなかったりで、今ひとつぱっとしない。

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コブシの蕾は2月頃には膨らみ始め、こちらは順調の様子。開花は20日頃かな。

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うちの庭でブルーベリーについで紅葉の早いナナカマド。芽吹きもブナより早い。

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東京では咲き終わり、前橋・高崎界隈で一昨日辺りが満開のソメイヨシノも、うちではまだこんな感じ。まだまだツグミが根本で付近で餌を探し歩いているしね。

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採り忘れ

2015/3/30

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庭先に出ていたフキノトウはすべて天ぷらにして食ってしまったが、雪の下で気が付かなったのか、採り忘れがあったらしい。留守中に雪が解けて顔を出していたが、さすがにここまで開くとまた来年、ということになる。

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小さな春

2015/3/13

春の大寒波の影響もようやく収まって、風も寒さもだいぶ和らぎ春らしくなってきた。昨日は静かだったウグイスも今日は朝からホーホケキョ。スコープの視野の隅にはイワツバメの姿も入ってきた。

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日当たりの良い斜面に咲くオオイヌノフグリは里山の早春の花。足元のそのあまりに小さい花はついぞ見過ごしがちだが、たまには寝そべって写してみる。マクロレンズを持ってなかったので、中間リングを挟んでの接写だ。

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梅にうぐいすとはよく耳にする語呂合わせだが、実際にそのようなシチュエーションには出会ったことはない。そもそもムシクイの仲間であるウグイスが、花の蜜を吸うのかという疑問が湧くのだ。梅に限らず花の蜜吸いならメジロやヒヨドリだろう。

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20141120

氷点下2℃と昨日に続いて今朝もマイナス更新。吐く息白く、すっかり初冬の様相であるが、庭先にポツンとタンポポの綿毛一つを発見。普通ならロゼッタで冬越しするはずだが、何を勘違いしたかのか狂い咲きだったようだ。

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木曽の御嶽山が7年ぶりに噴火したと夕方のニュースで知った。

噴火の兆候があったのか無かったのか情報が錯綜しているようだが、秋の行楽登山で賑わっていた山頂付近では突然の出来事に相当な被害が出ているとのことだ。火山灰の降灰だけでも厄介なのに、火砕流まで発生しているとなれば被害は甚大だろう。被災者が少ないことを祈りたい。

噴火の兆候は火山性地震の回数や大きさで推し量る。マグマが上昇するなどして山体自体が膨張すれば、噴火が近いことが判る。草津白根山も夏頃から火山性地震が頻発して動向が注視されているが、よもや御嶽山が先に噴火するとは気象庁もビックリといったところだろう。

自然災害と縁遠い群馬においても、歴史上過去には浅間山の噴火によって甚大な被害が出ている。中でも天明3年の大噴火では、舞い上がった火山灰が地球規模で影響を及ぼし、間接的にフランス革命の引き金になったとかまことしやかに語られる..その後の研究で同時期のアイスランドの火山説が有力らしいが..ほど激しかったらしい。そしてこの時できたのが、浅間の鬼押出しと呼ばれる溶岩台地である。

そんな浅間山も最近はおとなしいものだが、子供の頃は火山活動が活発だったと記憶していて、高崎界隈でも時々降灰があった。小学校低学年の頃にあった噴火は数ヶ月続いて、実家の屋上に火山灰が結構積もったのを覚えている。

ちなみに、我が赤城高原は赤城山の北西麓に広がる高原だが、地面を掘ると出てくる軽石は、ある層からは浅間山の噴火活動によるものである。時期にもよるが、これは偏西風など風の影響によるところが多く、降灰は西から東へと大きく流れるからである。栃木の鹿沼で産出される軽石が鹿沼土として有名だが、あれは赤城山の噴火で堆積したものである。

20140927

火山活動とは関係ないが、この夏の異常気象の影響なのか、つい一週間ほど前に近所の生け垣のツツジが咲いていたのを思い出した。狂い咲きというやつだが、ツツジの仲間には割とよく見られる現象だ。

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