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先日発表されたシグマのfpだが、単体でも機能する上に、ああいった本格的なモジュラー構造のカメラというのは今までありそうでなかった。

正確にはリコーがGXRという似たようなモジュラー式のカメラを作っていたが、レンズとセンサーが一体であったのと、残念ながらあの時は時代が発想に追いついておらず、商業的には失敗であった。

fpはライカとパナという二大ブランドとのアライアンスによるマーケットへのインパクトと、何よりコアなファン層を抱えるシグマ自身が、世界最大の交換レンズメーカーという点で、恐らく商売としては成功すると予想する。

fpのような考え方は、キヤノンやニコンではまず無理だろう。前者は自社で動画専用のカメラをラインナップしているし、後者にはそんな博打を打つような経営上の余裕はない。

強いて言えばソニーが一番可能性が高いが、同社の場合は一回限りのアニバーサリーモデルで終わってしまって、ユーザーが見捨てられること請け合いだ。歴史は繰り返されるのであるw

fpはそれ自体紛れもなく35mmフルサイズのデジタルカメラだが、その世界最小という意匠からくる印象が、モジュラーシステムのコアパーツを想像させる。

何れラインナップもしくは次機種において、4K60Pや480Pのハイスピード、8Kと言ったバリエーションが登場し、カメラ本体を入れ替えることでシステム全体がアップグレードしていくかのような夢を見ることができる..実際はカメラボディの買い替えだが..のだ。

シュリンクし始めたと見られているカメラ市場において、先日のGFX100の発表会で富士フイルムの代表が「新たな提案が出来ればまだまだ市場が拡大する余地がある」ような話をしていたが、GFX100はともかく、シグマの試みこそそんなふうに思えてならない。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ETERNA

今年はオカトラノオが少ない感じ。やはり日照時間不足の影響だろうか。

シグマの本気

2019/7/12

昨夜はシグマfpの話題でネットのカメクラ界隈は賑わっていたが、どのくらい賑やかだったかと言えば、シグマのサイトがダウンして繋がらなかったぐらいに。

さて、昨年来、Lマウントアライアンスに則りシグマが35mmフルサイズ機を出すことはアナウンスされていて、その記念すべき第一号がfpということである。

詳しいスペックはここでは割愛するが、センサーが同社自慢のFoveonでなく、一般的なベイヤー型..仕様的にソニーの裏面照射型CMOSセンサーだろう..だったのが某界隈では賛否両論のようだ。

ちょっと意外だったのは、fpはどちらかというと動画寄りのコンセプトである。もちろん写真も撮れるので、世界最小最軽量な35mmフルサイズ機というのは間違いないが、コンセプトムービーを見る限り動画撮影を重視しているのは間違いないだろう。fpがベイヤーセンサーを採用したのにはそんな理由が大きいと思われる。

それともう一つ、動画重視といった大きな理由は12bitのCinemaDNG、つまり動画をRAWで記録できることである。最近のミラーレス機はLog収録できるものが増えているが、本格的な映画製作の世界ではRAW動画が求められており、本機はBMPCC4K(Blackmagic)に続くRAW撮影可能なコンシューマ機ということになる。

面白いのは、小さいことが是とされるミラーレス機において尚、持ちやすさ使いやすを優先して一眼レフ並に仕上げたパナのS1とはまったく逆のアプローチをしている点である。小ささを目指したというよりは、必要最低限の機能だけに絞ったらあの大きさになったと言わんばかりの仕様なのだから。

例えばストロボを付けるアクセサリーシューが外付けの別ユニットなのは、本格的な動画撮影時にはリグを組むのが当たり前であるとか、グリップが外付けなのも三脚やジンバルでの運用が前提の動画撮影を考慮してのことだろう。それに当然のようにドローンに積むことも想定内である。

では写真撮影は疎かかというとそんなこともなく、メカを廃しているので当然電子シャッターであるため、それが故にローリングシャッター問題は残る..この点は既存の他社製品でも条件は一緒..のだが、秒間18コマ連写とか、流行りの瞳AFにも対応しているので、世界最小最軽量な35mmフルサイズ機でのスナップ撮影というのも、同時に発表された小型45mmとなら現実味のある話となろう。

これは蛇足だが、fpは防塵防滴仕様であると同時に、放熱用のヒートシンクが組み込まれているのに驚く。そんなところにも最近のシグマの技術力の高さと、縮小するとほうぼうで懸念されている写真・映像市場への攻めの姿勢は凄いと言わざるを得ないし、その本気度は本物だ。

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / ETERNA

標高700mの赤城高原は連日霧の中であったが、久しぶりに眼下の沼田市街地が望めた。

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最初見た時は電柵に泥でもはねたのかと思っていたが、数日後に見たら蜂の巣であった。

ちょうど親バチが巣をいじっているところだったので、近づいて確認しようとするが、常にこちらに顔を向けて威嚇?っぽい素振りを見せるので、姿全体を拝めず。

アシナガバチの仲間だろうか、だったら刺されると痛いよなぁという幼児体験があるwので、とりあえず放置して離れたが、すぐ脇が畑の出入り口なので、あまり大きくなると畑主に撤去されるだろう。

農道を挟んで反対側は防風林なのに、わざわざ目立つところに巣を作ろうとするのは不思議なものである。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ETERNA

XF16mmはF1.4という大口径であると同時に、フジにしては珍しく近接性能の高い寄れるレンズである。

主題を大きく写すのではなく、可能な限り主題に寄って尚且その背景をも写し込む広角マクロとして使うのが正しい使い方だ。

1億夢遊病

2019/6/30

フジの1億画素カメラ(GFX100)が売れているらしい。どこの店にも店頭在庫なく、軒並み入荷待ちと言うから驚きだ。

そもそも数を作ってなく流通自体知れたものだろうから、売れ過ぎてというほどのこともないのだろうが、百万超えのカメラが品不足というのは貧乏人には驚きの話だ。

春頃に発症していたGR病はその後沈静化して快方に向かっているのだが、梅雨に入る頃から気がつくと1億画素をネットで検索し始める1億夢遊病の兆候が出始めていて怖いw

さて、1億画素も要らないというのは十分な買わない理由となるが、フジもセールスポイントにしている通り、1億画素もあるとトリミング耐性の高さに関しては十分な説得力がある。たかだか?4000万画素少々のフルサイズ機で同じことを言われてもふーんだが、1億画素というのはそれだけインパクトがある。

何しろGFX100のセンサーをフルサイズ相当にトリミングしても、6000万画素も残るのだから言わずもがなだろう。

コマーシャル系と違って野生動物を撮るのに超望遠レンズの存在は欠かせないが、GFXに某C社のEFレンズを利用できるアダプターも出回っているので、例えばEF800mmとかEF600mmを6000万画素のフルサイズカメラとしても使えるのだから、見方によってはお買い得感は高いかも。

ちなみにGレンズで最も望遠はGF250mmで、これは35mmフルサイズ換算で200mm相当になるが、これで撮影した画像を800mm相当の画角までトリミングしても約600万画素残る計算になるので、雑誌や図鑑程度なら十分に使える計算になる。

いやいやまてまて、そんな危ない計算をしてどうする。買わない理由を探していたはずなのに、いつの間にか買っても良い言い訳探しになってるぞw

FUJIFILM X-T3 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / CLASSIC CHROME

先日の話で、拙者がレタッチを否定しているかのように受け取る向きがあるようだが、まったく否定などしていないし、むしろ仕事なのでガンガンレタッチはする。クライアントに成果物を収めるのに手を入れないことなどあり得ない。

例えば上の写真は朝の光芒を写したものだが、カメラのJPEG撮って出しでは決してこのようには写らない。もちろん撮影時に細かい撮影パラメータをいじれば撮れなくもないが、後でもできることを撮影時にわざわざする必要はない。撮る時は撮ることだけに集中が基本である。

ということで、最終出力に1億画素はまったく必要ないのだが、トリミング含めたレタッチの自由度が増すことは、仕事をする上では必ずしも無駄な話ではないということだ。

と、あれ?また1億画素の存在理由を言い始めてしまってw、うーんまあここらでお後がよろしいようで..

市場動向調査とその他諸般の事情もあって、いくつかのアカウントで複数のSNS界隈をウォッチしている。

とりわけ写真関係では、こちらの意志とは関係なく..好きでフォローしているわけでなく仕事の都合上という意味ね..フォローしている誰ソレさんが読んでいます、イイねしましたみたいな投稿やリツィートも多い。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

そういう中で流れてくる数々の写真を見ていると、異様に彩度の高いものが目につく。どのカメラメーカーの設定にもそのようなモードがある..キヤノンならピクチャースタイルの風景とか、フジならフィルムシミュレーションのVeviaとか..が、それ以上に明らかにPCで過剰とも言えるレタッチが施してるあることがよく分かる。

レタッチ行為とそのなれの果て自体は個人の趣味なので好きにすればいいと思うが、そういった輩に限ってメーカーにこだわり、挙句の果てにこのカメラだから撮れた、このレンズでないとこの写りは実現できないなどとコメントを添えてしまう。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

素材として写真や動画を扱う立場としてハッキリ言ってしまえば、最終的な出力がレタッチが前提なら、今どきのどのメーカーのカメラ・レンズを使おうともまったく関係ないと断言できる。フルサイズかAPS-Cか、マイクロフォーサーズなどというセンサーサイズの違いもね。

メーカーのプロモでお抱えカメラマンの「xx社のxxだからこそ撮れた一枚」みたいなキャッチを読む度に、宣伝宣伝と割り切って読むことになるが、片腹痛いと思うのは拙者だけではあるまいw

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

ということで、仕事柄どのメーカーのカメラがオススメかという相談をよく受けるのだが、自分の好みのメーカーで選べば良いという回答しかできないのである。

強いて言えば、PCと同じで周囲に同じメーカーの製品を使っている人がいると、使い方で分からないことがあったら聞くことができるとは答えるようにしている。それに交換レンズの貸し借りもできるので、右も左も判らない初心者の場合はこの考え方がもっとも適当だろう。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

SNSなどに参加している意識高い系の若い子はほっといてもフルサイズ機に行くが、鳥や昆虫など小さな生きものを狙うなど撮影目的がハッキリとしている人たちは、自然とマイクロフォーサーズ機を選ぶようである。

オリンパスはその辺りの市場動向のニーズをよく判っているフシがあるが、同じマイクロフォーサーズ陣営のパナは家電屋さんという性格もあろうが、どうも全方位で品揃えしていく傾向があるので、やや心配な面があるのは否めない。

カテゴリ:写真・カメラ

Sに死角なし

2019/6/12

発表されたソニーのロクヨンと200-600はなかなかの意欲作だね。

まずロクヨンだが、C社の新型とほぼ同じスペックで、MTFのグラフなど線を書き忘れたかのような見事な数値である。重さは先行して発表されたC社よりほんの少しだけ軽いようだが、最軽量ロクヨンの称号を得るべく、どこか見えないところを必死で削ったのではないだろうかw

ロクヨンにはまったく興味が湧かないが、200-600はなかなか良いのではないだろうか。最初聞いた時は中身は某T社のOEMだろうと思っていたが、インナーズームと聞いてその線は消えた。超望遠ズームなどほぼ望遠端しか使われないので、全長が変化しないというのは良い。ただ、インナーズームになったからと言ってコンパクトになったわけではなく、望遠側にズームした状態で設計されているので、携行時は結構かさばりそうな感じだ。

画質面はすでに発売されている100-400が驚異的な写りなので、専用設計であれば200-600も同様に期待できるのではないだろうか。

東京五輪を前にヨンニッパとロクヨン、それに使い勝手の良さそうな望遠ズームが揃って、これで噂のα9とα7sの後継機が出揃えば、ソニーは盤石の体制でスポーツの祭典に望めるのではないだろうか。そしてそれらの機材はそのままワイルドライフ撮影の分野でも歓迎されるだろう。

もう何というか、ソニーに死角が無くなってきているのは間違いない。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ETERNA

レタスが巻けばキャベツも巻く。赤城高原のキャベツは嬬恋村よりひと足早く出荷が始まる。

カメラ業界がCとNで二強と呼ばれていたのは今は昔。現時点だけ見ればSとその下にC、やや離れてNみたいな構図になりつつあるな。

ミラーレス機のカテゴリで周回遅れに入ったそのCとNも昨秋辺りから巻き返そうと躍起になっているが、先行するSはいつでも余裕で引き離せそうな独走状態を築いている感じだ。

そんなSからは東京五輪を前にいよいよロクヨンが登場しそうな噂がチラホラ。さらに200-600なんて飛び道具も用意しているようだから、そんなの出てきたらいよいよNは三番手キープ確実かもね。

Cはその気になればいつでも過去をうっちゃれる気がするが、Nはどうしても過去の栄光にこだわるイメージが強い。果たしていつまでその世界観を引っ張れるものか、周囲を見ている限り若い世代にはなかなか神通力は通用しないようだけど..

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ACROSS
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ACROSS
FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PRO Neg. Hi

そんなことでちょっとノスタルジーっぽい農村界隈を。

カテゴリ:写真・カメラ

トンボ以上にこちらの動きに敏感なのはチョウの仲間だ。敵から逃げるという目的以上に、とにかく一つの花に付いている時間が短いのである。

蜜を吸い始めてからの見切りが早く、うかうかしているとピンを合わせている間にすぐに飛び立ってしまい、以前なら無駄打ち..何も写っていないカットを量産w..の山を築くのが関の山だった。

が、それもG9 PROやX-T3のプリ連写のおかげで解決しつつある。もちろん狙い通りに行かないのは先日書いた通りだが、少なくても飛び立ちの瞬間は抑えられるようになった。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

今回の映像も連写した写真を編集して動画に変換したものである。

先日のカワトンボの動画もそうだが、早いシャッタースピードが必要と書いたものの、実際には1/400程度だったので、どちらも個体の羽ばたきを止めるには至っていない。

やはり日中でもISO3200辺りまで上げて、1/2000以上で撮らないと期待したようには止まらないのだが、さりとてシャッタースピードを上げたら上げたで今度は絶対的なコマ数が不足するので、そこは被写体しだいで判断するしかない。

写真から動画

2019/5/29

代かきが終わって水が引かれたばかりの田んぼには、そこここにトンボの姿が見られる。雄どうしで縄張り争いをしているものや、雄雌で連れ立って産卵しているものなどがいて賑やかである。

なかなか飛んでいる個体を追いかけるのは至難の業..あまり広範囲に動くわけにはいかない事情もあって..で、必然的に止まっているような個体を証拠写真として抑える程度だ。

それでもトンボやチョウの仲間は人影や振動ですぐに飛び立ってしまうので、とりわけ静かにアプローチしなければならない。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

撮った時は種名が判らなかったが、たまたま昆虫専科の知り合いと一緒だったので聞いたところ、1枚目はニホンカワトンボの無色型で雌、2枚目は同雄とのこと。

3枚目は交尾中のシオヤトンボで、水色の個体が雄、黄色い個体が雌だとと教えてもらった。

動画はもはや4Kが当たり前の時代になり、コマを一枚切り抜けば理論上は800万画素の静止画となる。パナの4K・6Kフォトなどはそれを機能として実装したものだ。

ただ、動画自体はお約束の1/60〜1/100というシャッタースピードの制約があるため、動体の場合は各コマがブレていてあまり使い物にならない。静止画を切り出すことを前提とするなら、パラパラ漫画になることを覚悟の上で、高速シャッターで撮る必要がある。

それなら逆の発想で、写真を連写したものを編集して動画に変換したらという話になる。

そこでX-T3のプリ連写..でないと昆虫の早い動きを捉えられない..で20コマ先読みで連写した静止画を、4Kハイスピードチックに再編集してみた。

ハイスピードチックにしたのは単純に秒間のコマ数が足らないためだが、プリ連写を使わなければX-T3の場合は30コマ撮れるので、4K/30Pと同等の動画に編集可能である。

もちろん、相応の尺に仕上げるにはかなりのコマを撮る必要があるが、1シーンとして瞬間を抑えるのが目的ならこれで必要十分であろう。

1億のカメラ

2019/5/24

噂の1億画素の中版ミラーレスカメラ、富士フイルムGFX100の発売日がアナウンスされた。

外観は展示用モックアップ通りで、スペックも事前情報と同じ。気になる価格もUSDで10,000前後というのはほぼその通りで、オープン価格ながら国内では120万前後ということである。

先日都内で行われた発表会は、国内より海外からの参加のほうが多かったという話から、フジが主にどちらを向いているかが窺い知れるというものだ。国内市場では第三勢力以下の扱いであるが、海外での同社ミラーレスカメラの評価はかなり高いようである。

フルサイズを上回る大きな裏面照射型センサー..今回は自社開発らしい..に1億という有り余る画素数、16bit RAW記録、14段のダイナミックレンジにISO102400の高感度対応。

AFは最新のX-T3と同じ像面位相差AFに顔・瞳検出AFを搭載し、1億を手持ち撮影しろと言わんばかりにX-H1譲りの最大5.5段分の5軸手ぶれ補正も奢ってきた。Xシリーズで定評ある堅牢性と防塵防滴仕様も実現している。

IEEE802.11ac 5GHzの高速通信に対応し、USBによる充電と給電、新開発のスムーススキンエフェクト(人物の肌再現)など、ポートレートやファッション分野でのスタジオ撮影を想定した仕様の他、最近のフジらしくDCI4Kを30Pで記録、HLGとF-Logに対応と動画機能も抜かりない。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia(3枚目のみCLASSIC CHROME)

富士フイルムのカメラを使うのは、とにかくそのJPEG撮って出しの色再現が好みであること、これをおいて他にない。

好みの分かれるクラシカルな見た目でありつつ、それでいて中身はかなりスパルタンに仕上げられていて、相応にエクストリーム志向であるところも琴線に触れる。

GFX100はそんな富士フイルムの製品コンセプトを極めた、同社ラインナップにおける紛れもないフラッグシップということだ。

という事で、古くからのフジXユーザーとしては、以前から公言している通り、宝くじで1億円当たったら是非とも導入したいと思っているw