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フロー悪すぎ

2020/6/16

持続化給付金が未だに50万件あまりも支給されない件について野党から問い詰められ、「すでに150万件も支給している」「経産省は頑張っている」「申請する側にも問題がある」と逆ギレしてムキになって応えていたアレ。

記者会見では取り巻きの書いた原稿読むしか能がないヤツが、たまに自分の言葉でしゃべるといつもこんな感じで自画自賛とできないことへの言い訳ばかりで情けない限りだな。どこの厨二病だよw

良いかアレよ、実行された数自慢など誰も聞いてないぞ。どんな理由であれ給付されない人が50万件もいて、しかもその人たちに給付実行が停止していることが知らされていないのが問題だと言っているのだ。頑張っているからオッケーなんてどこの小学生の論理だよ!これは完全に急造システムの不備だぞ。

申請してきた人が何らかの理由で弾かれた場合、それを最優先で対応する別フローが必要なのだが、恐らく「後回し」にして後でまとめて処理みたいに考えているフシがある。次から次へと申請が上がってくるなんて初めからわかっている話なのに、同じフローの後処理に回していたんではいつまで経っても最初に弾かれた人は放置されたままとなってしまう。

先日、世間から怪しいと訝しがられ急遽記者会見を開いた席上で、件のサービスデザイン推進協議会の役員がいかにも自分たちはこういった処理に長けているような口ぶりだったが、フェールセーフに対する発想が明らかに欠落している感じで、現役のシステム屋から見てもとても技術的に優れているとは思えないね。

ちなみに未実行の50万件の中には初日に申請した人が多く含まれているらしい。業者は書類不備が理由とか何とか言い訳していたが、恐らくエントリーのシステムに不具合があったのは間違いないので、ヘタすれば申請した履歴すら残っていない可能性が高い。

そうなるとそもそも「処理されていない」事実すら業者側では把握できていないので、申請したけど梨のつぶてな人はその辺りを疑ったほうが良いかも。

FUJIFILM X-T4 / XF16-80mmF4 R OIS WR / Classic Nega.

今朝はまだ日が昇る前から庭でガビチョウが盛大に鳴いていて、それはまあうるさいのなんのって。さらにそれに反応してネコも窓辺で大騒ぎの二重騒音だったw

近年はこうして時々庭にまでやって来るようになり、ガビチョウももはや赤城高原の生態系にガッチリ入り込んでいる感じで、篭脱けだねなどと言っている状況ではなくなっているな。

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漂鳥であるカケスの移動時期なので、山から降りてきたカケスで森の中が賑やかである。ここに留まるのかもう少し低地へ移動するのか、皆で寄り合ってそんな相談でもしているかのようだ。

そんなカケスたちを警戒してなのか、朝からガビチョウたちがやたらと鳴き交わしていた。明らかに春先のさえずりとは異なる短いフレーズなのだが、声質は春の時とまったく同じなので、複数個体が一斉に鳴くと賑やかさを通り越してただうるさいw

ガビチョウはこの20〜30年くらいの間に増え始めたいわゆる人為的な篭脱け外来種に当たるので、自分も含め野生の生きもの好きからは敬遠されるカテゴリの鳥だ。

1羽2羽のうちは物珍しさもあったろうが、緩やかながら在来種を凌ぐ勢いで徐々に勢力を拡大しつつあって、北関東の高山帯を除けば、もはや関東圏で見かけない地域は無いと言っていいだろう。

主に地上で餌を探すので、多雪地帯では冬を越せないと言われてきたが、雪の多い群馬北部でも早春に見かけたことがあので、もはやその辺りのハードルは越えつつあると見て良いかも知れない。

今までいなかった外来種が増えると、餌資源で競合する在来種に影響があると言われており、ガビチョウのライバルとなるのは大型ツグミ類と見られているので、夏鳥であるクロツグミやマミジロのみならず、アカハラやシロハラ、それに生息環境が完全に被るトラツグミなどの動向が心配されている。

クロツグミ辺りは今のところ赤城高原でそこまで減った印象はないが、減ったと気がつく時はもう遅い状況なので悩ましい話だ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
珍しく藪から出てきて開けた場所に姿を見せたガビチョウ

とは言うものの、その声の賑やかさからもはや関東圏では普通種になりつつあり、同様に大陸から持ち込まれて定着したコジュケイ辺りと感覚的にそう大差なくなるのも時間の問題だろうね。

何より当のガビチョウ自身が悪いわけではなく、後先考えずに人為的に生きものを移動させてしまう人間に大いに問題があるということだ。

一体いつまで鳴いたら気が済むのかってくらい、朝に夕にガビガビよく鳴いているのはガビチョウ。

霜が降りそうなこんな季節でも盛大に鳴かれると、さすがに呆れ果ててしまうが、そもそもこの時期に恋の歌でもなかろうに、何のために鳴いているのか意味不明だ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

朝も早くに隣家との境をコソコソ移動するところをキャッチ。ってか、あんなデカイ声で鳴くくせに、コソコソしたってしょうがねーだろうに..

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とうとうその日がやって来た、と言うほど大げさの話ではないのだが、近年県内の生息域を北へ北へと広げているガビチョウが、我が家の庭にもやって来たのだ。

ここ10年くらいで近所にはすっかり定着してしまって、そのせいか餌が競合するクロツグミが減ったように思えるのは気のせいではない。まったく厄介な侵入者である。

そんな厄介者が、仕事場脇のシラカバの中で例の盛大な鳴き声を響かせてくれてちょっとビックリ。ちょうど電話中だったので、電話の向こうでも「何の騒ぎですか?」と訝しむ声がw

積雪のある地方では少ないと言われているが、この冬には隣の川場でも声を聞いているので、もうそういう状況はお構いなしなのだろう。

電話を切ってもまだ鳴いていたので、撮影しようとゆっくりブラインドを上げたが、一瞬目があってから速攻で逃げられた..

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

悪魔の実、いやホウノキの実が赤く熟し始めている。大きさ的にはガビチョウくらいかねぇw

朝一に仕事で川場まで出た後、昼前に沼田で人と会う予定があったのだが、撮影仕事はすぐに完了して時間を持て余してしまったので、しばし近くの里山をうろついて時間を潰すことに。

春を待ちわびる田んぼ脇の小道をカメラ片手に歩いていると、近くの雑木林から声高々にガビチョウの鳴き声が響いてきた。今年は雪が少なかったとは言え、県北の川場までガビチョウが進出してきているのには少々驚いた。記憶にある限り、ここ2〜3年の話ではないかと思う。

赤城の南麓には昔からガビチョウが多く、我が赤城高原でも冬越してそうな個体を時々見かけるが、基本的に積雪地で通年は例が少ないと聞いていたので、春まだ浅いこの時期に武尊の麓で騒々しい声を聞くとはいやはやな話である。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

声を聞いた以上その姿も記録したかったが、何しろ声はすれども姿は見えず、こちらを警戒したのかついぞ藪から出てくることはなかった。

その代わりというわけではないが、車を停めてある空地脇の梢でヒバリの鳴きマネをするモズを撮ったところで時間切れとなった。

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