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ワールドワイドでは目新しさがないと揶揄されているiPhone7だが、ネット予約分だけで初回ロットが完売した黒いモデルが話題だ。

今まで黒いカラーリングのモデルが無かった..MacProを除けば近年のAppleプロダクツでは珍しい..ので人気を博しているようだが、黒いスマートフォンならAndroidに沢山あるのに、まあ不思議な話ではある。

そしてイヤホンジャックが無くなったことも渦中の話題だが、音楽など聴く高尚な趣味を持ち合わせない拙者には何ら関係ない話。

日本的にはFelicaに対応したのが一番大きいと思われるが、どこに置き忘れるとも知れないスマホを財布代わりにするなど、とても保守的なオッサンには考えられないし、そもそもそれを使う局面など微塵もないのが田舎暮らしである。

それより外仕事が多いので防塵防滴がありがたいが、それとて、防水機能もお財布ケイタイも、ガラケーと呼ばれる日本の携帯電話がすでに7〜8年前に実現しており、何を今更感が漂うのも事実だ。

などとブツブツ言ってはみるが、目下の懸案はハードウエアのほうでなくiOS10である。フォレストブラウザなど自前アプリもさることながら、過去にうちで開発したいくつかの受託アプリの評価作業が舞い込んできており、何だか今月も月末までスケジュールが埋まってしまったのが悩ましい..

20160917

先月末にはすっかり見かけなくなっていた近所のツバメたちだったが、今朝家の前の電線に止まっているのを発見。

2羽なのでおそらくペアと思われるが、居残っていたのではなく、赤城高原より北で繁殖していた個体が南下の途上で休んでいたと考えるのが自然だろう。

実際、夕方になって家の周囲を双眼鏡でくまなく探索したが、その姿はもう無かった。

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見届けよう

2016/7/26

先日の状況からして、そのまま感動的フィナーレに向けカウントダウンしていくのかと思いきや、たった1日で宗旨変えしたのか、いきなり起動直後にブルーバックでアップグレード終わっちゃよキャンペーン押しを始めていた。

20160726

そんなに媚びるように下手に出て..一時は強制的にアップグレードを走らせる凶暴さを見せていたのだが..もらっても、いやホントに結構なんだってばさ。

まあこうなると最後の最後はどんなことしてくれるのか楽しみだったりするのだが、残念でしたー!とか表示してくれると面白いんだけどね(笑)。

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辞退します

2016/7/25

20160725

2ヶ月ぶりに立ち上げたらこのザマ。テスト検証用の純粋なWin7の実機なんで、もちろん辞退します。くれぐれも余計なことしてくれないようにゲイツ君。

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有効利用

2016/4/9

WindowsとMacで共用するために使用していたNAS(ネットワークアタッチトストレージ)が、使うアテもなく余っていた。

業務で使用するWindows PCがなくなったのと、メインストレージをDroboに統合しているため、NASは放置プレイ状態であったが、勿体ないのですべてバラして内蔵HDDを取り出して使うことにした。

しばらく使ってなかったが一応中身を確認の上、都合4台をバラして、2TBを2台、3TBと4TBを1台ずつサルベージできた。I-OのはSeagate製、BUFFALOはSamsung製であった。

2TB 2台はこれまた余っているHDDケースを利用して映像編集用にRAID運用。3TBと4TBはそれぞれバックアップ用に使うことにする。

一昨年から4Kフッテージが増えてきたため、HDDは何TBあってもいいのだが、バックアップを考えると同容量が望ましい。その点、Droboはそこを考える必要が無いのでありがたい。

20160409

桜ばかりではアレなので他の花も。

これは近所の雑木林にぽつねんと咲く種不明のツツジ。近くでオオタカが営巣しているのだが、その行き帰りに通る作業道の脇に生えている。

恐らく園芸種だと思うが、誰かが捨てていったのがそのまま根付いたと思われ、アカヤシオのような色合いの花をつける。

うちの手伝いをしてくれている若いスタッフT君とのチャットの会話の中で、先日の記事にあったラップトップPCって何ですか?という質問があった。

文字通り訳せば膝の上..物理的には股の上だが..となり、デスクトップPCに対する意味を多分に含んでいるのだが、それならそれはノートPCではないですか?というのがT君の質問の主旨であった。

ノートPCという言葉は実は日本オリジナルであって、グローバルではまず通用しない。MacBookもVAIOも、日本で言うところの「ノートパソコン」というジャンルは、世界的にはラップトップPCにカテゴライズされる製品なのである。

世界初の真のラップトップPC..ポータブル運用可能な可搬性の高いPCはそれ以前にもあったが実用的ではなかった..は、1986年に発表された東芝のT-3100(国内モデルはJ-3100)シリーズで、アラン・ケイが1970年代前半に提唱したDynaBook構想から取って「Dynabook」と命名された。

さすがに本家の米国ではDynaBookを名乗るはおこがましい?と判断されたのか、海外ブランド名はT-3100のままであったが、それでも当時の米国市場ではかなりの引き合いがあった..ペンタゴン(国防総省)が数千台の単位で発注して貿易問題にまで発展した..のは事実である。

当時の国内PC市場は、NECのPC-98シリーズの天下であった。多い時で国内シェアの80%を占めていた時期もある、知る人ぞ知る名機?である。そんなガリバー98が東芝に遅れること2年、ようやく市場に送り出されたのがいわゆる「98ノート」である。

なぜノートなのか。理由は簡単である。先行する東芝がブック型パソコンという言い方をしていたため、王者NECがそれに従うことは許されず、うちのはノート型パソコンだと強弁した..当時の業界的にはこんな厚いノートは無いと揶揄された..のが、今のノートPCの始まりなのである。

その後、実際にノートの厚みとみなされるほど薄いラップトップPCが登場するのは、AppleのMacBook Air(2008年)まで待つことになる。製品発表会でスティーブ・ジョブズが封筒の中からMacBook Airを取り出したのには誰もが驚かされ、そのプレゼンは今でも記憶に新しい。

20160323

出張で南関東に降りてきた。都心ではないのでさすが桜が咲くまでには至ってないが、菜の花はもとより、ホトケノザやオオイヌノフグリに混じってタンポポもちらほら咲き始めていた。

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今の若い人は知らないだろうが、AppleはiPhone登場以前に、現在のスマートデバイスの原型とも言える携帯端末(PDA)を発売していたことがある。

その名をNewton(ニュートン)と言い、iPhone(2007年)から遡ること14年前、2016年現在からは23年前の1993年の話である。

Apple Newton and iPhone.jpg
By Blake Patterson from Alexandria, VA, USA – Newton and iPhone: ARM and ARM, CC 表示 2.0

(左:Newton 右:iPhone4 出展:Wikipedia)

正式名はNewton Message Padだが、市場ではOSの呼称であるNewtonと呼ばれていた。NewtonはAppleからスティーブ・ジョブズを追い出した張本人である、当時のCEOであったジョン・スカリーに指揮され世にリリースされた製品である。

当時としては革新的な手書き文字認識を使用したインターフェイスは、その後に登場するシャープのザウルスや、PalmPilotなどに大きな影響を与えたと言われている。

その目玉の手書き文字認識機能は、発売当初こそ評価は低かったが、ジェスチャー認識が使えたりするなど、当時としては最先端を走っていた。ただ、価格が高かったのと、英語圏以外ではほぼ使い物にならなかったので、商業的には失敗と言っていいだろう。

公式には日本語が使えないこともあって、個人的には使ったことはなかったが、周囲にはNewtonを持ち歩いていたマニアックな連中が数名居たのを憶えている。と言いつつ、個人的にはさらにマニアックなHP200LXを使っていたけどね(笑)。

で、このNewton、意外にも1998年まで5年間も細々と発売されていたのが、1996年にAppleに復帰したカリスマ・ジョブズによってプロジェクトが凍結、破棄されることになる。そして本日アップされたAppleの以下の動画を観ると、現在のAppleにおけるNewtonの立ち位置がよく判る(17秒辺り)というものだ。

確かにiPhoneで成功した今のAppleにとっては、Newtonは暗黒史といえるかもしれない(苦笑)。

余談だが、Newtonはハリウッド映画に小道具として登場したことがある。スティーヴン・セガール主演のUnder Siege(邦題:沈黙の戦艦 1992年)の続編である、Under Siege 2:Dark Territory(邦題:暴走特急 1995年)の中で、セガール演じる主人公ケイシー・ライバックが、列車の中で公衆電話を壊して電話線を取り出し、Newtonと直接結線して、FAXモデムからホワイトハウスに手書きメッセージを送るシーンで使われた。

1995年当時はすでにWindows95が世に登場しており、世界的にインターネット普及元年だったこともあって、電子メール自体は使われ始めていたが、携帯端末からメールをモバイルで送るという仕組み自体はまだ一般的ではなかった。

何しろ、今では当たり前のキャリアメールの走りであったDoCoMoのiモード..携帯電話による世界初のIP接続サービス..も、サービスが始まったのは1999年のことである。

20160322

浅間山の残雪も少なくなってきた。そもそもの積雪量が少ないこともあって、やはりこの春の雪解けは例年よりかなり早い。

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出張先でのPC仕事は、すべからくラップトップPCのモニターサイズに依存する。仕事柄、モニターサイズは大きいのに越したことはないが、それはイコール、PCサイズの大型化を意味する。

基本的に車で移動しているので、ラップトップが大きくとも構わないのだが、それでもバッグ類への収まりを考えるといいとこ17インチであろう。ただ、過去に17インチのラップトップを使っていたことがあったが、その重さには閉口したものだ。

そんな中、携行時はコンパクトだが使用時には大型化するという素晴らしく可搬性に優れた、今までありそうでなかったアイデアを具現化した海外のベンチャーを見つけた。

www.arovia.io www.arovia.io
www.arovia.io

http://www.arovia.io/

24インチモニター相当とのことで、視認性がどの程度担保されるのかは気になるが、近く商品として販売するようなので、実際に試してみたいものである。

20160321

林縁部で小さいキツツキ、コゲラを見つけた。

逃げる様子もなかったので車から800mmを持ってきてしばし撮影。以前記事にした頭部の赤が撮れんもんかと粘ったが、撮影中はやはりよく判らなかった。

が、コマ送りして4Kフォトで切り出してみると、1カットだけ赤が見えるコマがあった。

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今どきのアレ

2015/11/19

いつものことながら、会話の合間に「ところでアレってどう?」などと振られることがある。

アレに該当するものは時節柄いくつか思い浮かぶのだが、クライアントとの会議の話題から想像すれば、今日の場合は先日発売開始されたiPad Proを指すことはすぐに判った。

iPad ProはiPad Airを倍までは行かないまでも、13インチ近くと一回り以上大きいスクリーンを備えたタブレットPCのことである。先日実物をApple Storeで確認したばかりだが、A4の雑誌とほぼ同程度のサイズ感、厚みであった。見た目が大きいので手にした感じでの重量感はあるのだが、実際は9インチ iPad3以前と同等である。

ともすれば何かこうAppleが新しいガジェットを発売すると、やたらすぐに飛び付きたくなる人達がいるのは周知のことなので、そうですねぇなどと会話が続くのだが、どんなにメディアがその新たな試みを讃えてみても、やはりデカイタブレットというのが正直な感想である。

ただ、実際操作した感じでは、かなりサクサクキビキビと反応するのに驚いた。貧弱な我が家の通信環境との違いもあろうが、マップの3Dビューが何のストレスもなく表示されたり、YouTubeサイトでの切り換えもかなり早い印象であった。シングルコアに限定すれば、MacBookより高速だという話も眉唾ではないだろう。

どんなに高性能であってもiOSである限りMacとの比較に意味は無いのだが、Surface Bookの登場などと合わせ見ると、自分の欲する作業のどの程度がPCの代わりになるか、という思いが皆あるのだろう。個人的には外部ストレージを従えた映像編集環境の問題がもっとも大きく、さらにプログラミング用途のIDEが動作しない限り、タブレットPCがメインとなることはあり得ないが。

iOSとOS Xの統合については、AppleのCEOであるティム・クックの言葉をして「どちらのユーザーも満足させることが出来ない中途半端な製品」になる可能性を示唆し、当面出てきそうにないが、市場のニーズが高まれば早晩製品化される可能性はある、と個人的には思っている。そしてそれはまずは統合ではなく、双方がシームレスに切り換えられる的な過渡期を経てのことだろう。

ところで、「ところでアレってどう?」と聞いてきた人はカメラマンであり、どうも撮影時のお供に携行してクライアントへのレビューなどに使いたいらしいのだ。それなら今持っているiPadで十分でしょう、と身も蓋もない返事をしてしまったのが、本音のところは背中を押して欲しかったのは容易に想像がつく。Yさん、iPad Pro是非買ってみて。で、飽きたら私にお下がりよろしく(笑)。

20151119

朝の6時半頃。かなり日の出が遅くなった感あり。もっとも、赤城高原は東に赤城山本体を望む地形のため、そもそも日の出は遅いのだけど..

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ベータの終焉

2015/11/11

先日、ソニーからベータ規格のビデオカセットテープの出荷を終了するというアナウンスがあった。9月にはHDV機器の生産終了の報があったばかりだが、少しずつレガシーな製品が市場から姿を消していく。

ご多分に漏れずうちはVHSだったのでベータには縁がなかったが、当然ながら周囲のソニー贔屓にはベータ派が多かった。それでも市場でのコンテンツの優位性はVHSのほうが上であったため、ソニー好きでもやむなくVHS派または両規格併用派が多かったようだ。

ご存知にように一般家庭へのビデオデッキ普及の影の立役者はAV..もちろんオーディオビジュアルでないほうのAVね..であり、その流通量ではVHSに大きく軍配が上がったのである。それでもウブで若かりし頃、先輩から借りた裏エ◯ビデオがベータだったため、ダンボール一箱を指をくわえて恨めしく眺めていた記憶がある(苦笑)。

ノスタルジックな意味合いで言えば、近頃はレコード盤が復権してきている。レコード盤の場合はその微妙な音のゆらぎなどを楽しむことを目的とするようだが、映像に関してはそれ以前の8mm..フィルム時代の規格..がその役目を負っているので、カセットテープに関して言えばそれはないだろうと推察する。

それよりも、まだまだ世の中に膨大に蓄積されているビデオカセットを、ワンタッチでDVDやBlu-rayディスクに焼きなおす安価な機器の登場を期待したい。うちにも過去に収録した番組など多数残っているのだが、現存するカセットデッキが壊れたらそれでオシマイなので、今回のベータ終了のニュースは、またぞろその問題を喚起することになった。

20151111

蒟蒻掘り狂騒曲も一段落し、畑も残すところホウレンソウの収穫ぐらいになり、赤城高原も農閑期へと向かっている。上州武尊山の山頂部が薄っすらと白くなっているが、根雪になるまでにはまだもう少し掛かる。周囲の山稜が根雪となると同時に、この辺りの露地の収穫シーズンも終わる。

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林檎の新品種

2015/9/12

先日の林檎の新品種、いやAppleの新製品発表では事前の噂通りの品揃えとなった。恒例のiPhone系はともかく、Apple TVなど今回はちょっと気になる新製品もあって色々情報を集めているが、我々のような技術者からするとiOS9への対応が目下の最重要課題である。

そんな中で気になっているのはiPad Proだ。ただのデカイiPadといえばまったくその通りであり、仕事で使うならPCアプリケーションが使えるほぼ同サイズの12インチMacBookのほうが良いし、個人的にも同じコストを掛けるならMacBookのほうを買うだろう。

が、新たに用意された新機能が新製品でしか機能しないとなると、それを手に入れるしか検証の術がないのは確かだ。自分の趣味で使うなら値が下がった頃にでもという判断ができるが、実機テスト用となるとそう悠長なことも言っていられないからね。

そのiPad Proだが、12.9インチのスクリーンで初代iPadとほぼ同じ重さというのは驚き。それに4Kの映像を3ストリーム同時に再生できるパワー..後述するSurface 3よりも高い..も凄い。さすがにスクリーン解像度は4Kない(2732×2048)が、AppleのRetinaディスプレイの美しさは定評があるので、今後想定される出力デバイスとしての地位はかなり高いと見ており、iPadでモバイル中の用事が事足りる人にとっては魅力的な製品だとは思う。

巷での評価はMicrosoft Surface 3との比較になるようだが、それも必然の流れか。Appleも専用のキーボードやApple Pencilなる専用のペンを用意している辺り、市場をかなり意識しているのは確かだしね。ただ、先に拙者もMacBookと比較している通り、基本的にPCであるSurface 3とはそもそも使用用途でニーズが異なる。

しつこいようだがiPad Proはどんなになりがデカくとも、中身はiOS、つまりスマートデバイスなのである。誤解を恐れず極端な言い方をすれば、キャリアサービスでの通話できないだけの巨大なiPhoneなのだ。

対してSurface 3は、タッチスクリーン装備でキーボードレスな使用が可能であっても、中身はいわゆるWindowsであり基本はあくまでPCである。形やサイズ感が似ているからと比べたくなるのは判らないでもないが、両者でまったく同じことができるわけではないので、そこは注意が必要である。

ところでAppleでは、iPad Proはその名の通り業務用途を当初の市場としているようだが、先日満を持して日本に乗り込んできたVODの黒船、NetflixもApple TVに対応しているところを見ると、案内と前述した通り出力デバイスとして人気を博すかもしれない。映像の視聴はリビングでは4Kテレビ、ソファーやベッドでは大型タブレット、そんな時代の足音がちょっと前からしてきているのは確かだからね。

20150912

利根沼田地方はリンゴの産地である。が、さすがにこの時期は早生でもまだ収穫には早い。写真の品種は新世界だが、実際の収穫期は10月後半になる。

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