カテゴリ : 花・植物

梅雨明け

2017/7/19

平年より2日早く関東で梅雨明けした。一部地域では水不足が続いているようだが、関東の水瓶たる利根川水系のダムは軒並み満水で、最源流部の矢木沢ダムでさえ98%というから今夏の水の心配はあるまい。

LUMIX GH5 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

この季節には珍しい黄色い花をつけるのは月見草ことマツヨイグサ。ちょうど梅雨明けの今頃にポツポツと咲き始める。

植えた覚えはないのだが、物置の裏の法面にガクアジサイが3株ほど咲いていた。昨年もあったのか定かではないが、まあ物置の裏なんてそうまじまじ見ないので、気が付かなかっただけかもしれない。

LUMIX GH5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

アジサイというとカリフラワーみたいなやつを思いかべるが、あれは観賞用として広まったもので、日本の原産はこのガクアジサイである。個人的には、けばけばしく賑やかなカリフラワーより本種のほうが好きなので、この3株はうっかり刈らないよう大事にしたい。

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ブルーベリーが十分に甘みを増すためには、最低でも一日4時間の日照時間が必要らしい。我が家の果樹園では、梅雨時にジワジワと実が大きくなり、その梅雨が開ける頃に青紫に色づいて食べ頃になる。

LUMIX GH5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

一部では色づき始めた実もあるが、収穫はまだ先の話。だけどこれらはヒヨドリに先食いされるんだよね。まだ酸っぱいと思うんだけど、鳥にはそういう味覚はないのかねぇ。

シロツメ畑

2017/6/18

高原の風に揺れる白い花畑を見るにつけ、あぁそろそろ草刈りの時期だなぁ、と。月末になる前に片付けねば..

LUMIX GH5 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
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山法師

2017/6/17

花の季節が始まって、黄色から青、赤系ときて梅雨の頃は白い花の盛りだ。水辺の河畔林ならニセアカシア(ハリエンジュ)が幅を利かせているが、山の斜面ならトチやミズキ、それにヤマボウシだろう。

とりわけヤマボウシはよく目立つ。天狗様を探しながら斜面を眺めている時、新緑も過ぎて緑一色となった初夏の森の中で良い目印になる。

このヤマボウシが花を落として赤い実を付ける頃、山は深い緑の海と化す。

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春紫菀

2017/6/3

昨日から妙に寒い。一昨日は終日窓を開け放っていたのに、昨日の雨の後から寒気が入ったせいで、赤城高原では4月上旬なみの寒さである。

昨夜など、録画しておいた映画..トニー・スコット監督のクリムゾン・タイド..など観つつ、まだ仕舞われていないコタツに入ってw芋焼酎のお湯割りを呑んでしまった。

この季節の農耕地脇のスペースの主役はハルジオンだ。

夏のセイタカアワダチソウ同様、北米が原産の帰化植物で、もともと観賞用だったものが拡散、今や日本中どこででも見られるいわゆる外来種である。

ユーミンの初期のアルバムにそんな名前の楽曲があるが、本種が日本に持ち込まれたのは明治の話である。

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尾瀬開き

2017/5/24

少しネタが古いが、一週間前に尾瀬が山開きをした。尾瀬は単独で国立公園となってから今年で10年目となる節目を迎える。

入山者数が減少しているとか何とか心配の声が関係者から聞こえてくるが、個人的にはまだまだ適正な利用者数とは言い難いと思っている。

入山料徴収の話なども出ては消えを繰り返しているが、そもそも整備して維持しなければならないほど人の出入りが多いほうが問題なのである。

山開きしたばかりだがこれからミズバショウの季節となるので、夏の花の季節との端境期である梅雨の頃まで静かな木道はおあずけだろう。

地獄草

2017/5/14

え、まだツクシ生えてんの?ええ、まだツクシが見られるんですよ、うちの周りでは。

ツクシ、土筆んぼう、スギナなどと色々な呼び方をされるが、ツクシ(土筆)は写真のような胞子茎の時期の呼び方で、胞子を飛ばした後に伸びてきた状態をスギナ(杉菜)と呼ぶ。写真のツクシが成長してスギナになるわけではない。

ツクシの時期は食用にもなるが、スギナになると迷惑千万な雑草扱いとなる。先日のセイヨウタンポポ同様、繁殖力が強くて根絶はほぼ無理と言って良い。

で、その地下茎、いわゆる根っこが深く張り巡らされることから、付いた異名が「地獄草」。土筆んぼうなどと呼んで子供の頃は意味なく摘んで遊んだものだが、よもやそんなおどろおどろしい別名があるなどとは知らなかった。

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仏の座

2017/5/13

ホトケノザとはまたありがたそうな名前がついているが、葉っぱの部分が仏の蓮華座に似ていることからこう呼ばれる。

早春の頃、オオイヌノフグリなどと一緒に野っ原や耕作地などに咲き乱れるが、初夏を過ぎる時分までわりと長く見られる多年草である。

早ければ下界では2月には咲き始めるが、うちの庭ではタンポポと一緒にまだまだ元気である。

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タンポポ

2017/5/11

最初の一枚のみ、フジノンXF16/f1.4で撮影。

XF16はフルサイズ換算で24mm相当の画角となるハイスピード広角レンズである。24mmでf1.4の大口径レンズは、キヤノンのFDとEFをそれぞれ使ったことがあるが、キヤノンのは何れも寄ることができなかった。

XF16の素晴らしいところは最短撮影距離が15cmと、ほぼレンズ前玉直前まで近づけるので、広角マクロとしての使い勝手が良い。開放だとボケが硬い感じになるが、一段絞ってF2なら問題ない。

専用のマクロレンズもマウント毎に持っているが、積極的にマクロ域で撮影する機会はほぼなく、自ずから仕事でブツ撮りに使うのがほとんだ。どちらかと言えば、広角でグッと寄って撮りたい派なのである。

と言うことで、引いて良し、寄って良し、暗くても良しのこのXF16は、TMにとってはフジを使うキラーレンズの一つと言っても過言でない。

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