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濡羽

2024/4/9

新緑の季節

2023/5/1

県北の辺境の地にも新緑の季節がやって来た。紅葉時期と並んで山野が最も美しい季節でもある。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / Velvia

エゾムシクイ、ビンズイ、コルリ、オオルリ、マミジロ、クロジの今シーズンの初見&初鳴きを確認。

特にオオルリは一気に入って来たのか、沢沿いのあちこちでよく囀っていた。

近所の森でビンズイを確認。

昨秋の移動の時期にも確認しているので、今回もそんなところだろうと思っていたが、GW明け以降アオジに混じって連日のようにさえずっているではないか。

赤城高原ではビンズイの繁殖例は無い(はず)と書いたが、もしかしてこの標高でも繁殖する個体群がいるのだろうか。

そもそも以前からそうだったのかもデータを取ってないのでハッキリしない。やはり生きものの動向に基づく生物季節観測の必要性を感じるな。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS + MC-14

高い木の梢でさえずっていることが多いが、この時は採餌で林床まで降りてきていた。

そして隣りの地区だったが、今朝はトケン類最終ランナーのカッコウも初認。

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便追

2020/11/8

こんな時期にまだヒバリがいるよと思ったが、しばらく遠目に眺めていてやや違和感あり。そもそも赤城高原ではヒバリは漂鳥ですでに下界に下っているはず。

いやまてよ、ではタヒバリ?と思って取り敢えず数枚シャッターを切ってから調べたが、どうやらビンズイ(便追)のようである。

一般的にビンズイも漂鳥扱いだが、赤城高原での繁殖例はない(はず)。覚満淵など赤城山の標高の高いところでなら夏鳥のイメージが強いかな。

秋の季節移動の途中に立ち寄ったのだろうが、いつもながらこの手のタヒバリ属の仲間の識別は難しいね。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

ビンズイは見た目は地味だがさえずりはなかなか美しく、その声を聞くと初夏の高地をイメージする。森の中よりは草原に隣接する林縁部や疎林を好む。

県内だと前述の覚満淵や榛名湖畔、尾瀬や野反湖辺りで夏場によく見掛ける。

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