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年の瀬も迫ってくると、挨拶代わりに「仕事納めはいつですか?」と判で押したように聞かれるので、これまた「世の中と同じですよ」とほぼ適当にこれまた判で押したように答えている。

ここでうっかり年始年末も撮影があるとか何とか言ってしまうと、「それは大変ですね。お正月くらいゆっくり休んでください。」というニュアンスのねぎらいとも哀れみとも受け取れるリアクションを返されることになる。

フリーになって四半世紀近く経ち、ほぼ好きなことを生業にしているので、基本的に公私の区別はあいまいだ。確かに撮影=業務の一面があるのは否定しないが、撮影をするために山野に分け入ることを悦びとしている身としては、正月であることを特別していないのである。

そもそも自然に人のカレンダーは意味がない、というのが昔からの持論だしね。

と言いつつも、三ヶ日ぐらいは寝正月で過ごすこともそれはあり。録画しっぱなしの映画やドキュメンタリーも消化したいので、天候次第ではあるが、酒浸りをする可能性もそれは否定しないw

FUJIFILM X-T2 / XF10-24mmF4 R OIS (左) / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR (右)

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

大掃除の前にちょこっと裏山へ分け入る。

上の2枚はノウサギ、下の2枚は恐らくテン。写真のように何かに登ったりするよう動きならタヌキもする..同じイヌ科でもキツネはこういう無駄な動きはあまりしない..が、足跡はテンのそれである。

ちなみにイヌ科と言えば来年の干支。ということで年賀状は本日投函となったので、例年通り元旦には届かないので各位よろしくですw

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今年もこの季節がやって来た。冬はワイルドライフの行動トレースが簡単でステキ。

FUJIFILM X-T2 / XF35mm F1.4 R

iPhone 6

2軸可変機構というギミックを備えたX-T2の背面液晶モニターもステキ。パナ等に見られるバリアングルモニターでも良いが、この角度で縦位置構図を撮れるのは更に素晴らしい。

今どきウン十万円もふんだくるお高い一眼レフで、液晶モニター一つ動かないどこかの某C社は見習いなさい。え?最近はバリアングルモニターがつく下位モデルもある?殿様商売しやがってやること遅せぇーんだよ、まったく。

ちなみにこの足跡はキツネ。急いでいたのか少し小走り気味。

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春の乱高下

2017/4/19

春らしいと言えば聞こえが良いが、さながらジェットコースターのような気温の乱高下には困ったもんである。

昨日の高崎は30℃超えの夏日で汗をかくほどであったが、今日の赤城高原は終日強風が吹き荒れ、気温も10℃前後まで下がったため、フリースの上着を羽織る始末であった。

隣の赤城村界隈ではヤエベニシダレが満開

うちのコブシがようやく開いた

近所のHさんからカモシカがいると連絡が入り、急遽カメラ抱えて近くの現場へ向かったが、すでに姿を消した後であった。

現場を天狗三号で俯瞰すると、鏡面張りできれいに仕上げてあるマルチ..誰の畑か知らないが蒟蒻畑だね..に点々と足跡が..

ムンクの叫び

2017/1/26

庭先にノウサギの足跡が付いていた。確かうちには番犬がいるのにおかしいぞw

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20160709

普通、硬いアスファルト舗装に蹄の跡など残るわけないのだが、畑から出てきてすぐだとこんな感じで判ることもある。これが乾くともう何だか判らなくなってしまうのだけどね。

ちなみにこれはシカの足跡。特に左は、畑土の上でかんじきよろしく蹄を開いていて、そのまま出てきたのが見て取れる。

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20150624

里山の田んぼの畦にうごめくケモノ。向こうを向いていたので最初は何が置いてあるのかわからなかったが、横を向いてようやくカモシカと判明。シロツメクサのお花畑で何をしていたのか知らないが、日中真っ昼間にこれだけオープンな空間をうろついているのも珍しい。

20150624b

田んぼの側溝脇にもケモノの痕跡が。恐らくイタチがオタマジャクシかカエルを食べに来ているのだろう。イタチ意外にも、この季節はアナグマもよく姿を見せる。

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20150210

牧草地でフクロウが鳴いている。声の方向は見当がつくが、日の出前で林縁が暗いのと双眼鏡を持っていないので姿は見えず。不意にキツネが現れて、目の前を足早に通り過ぎて行くのが見えた。昨日に続いて今朝もよく冷えている。

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夏ウサギ

2014/6/15

標高800m付近でもぼちぼち朝採りが始まっている。

先月までなら夜中から煌々と投光機で照らしていたが、日が延びたせいで4時頃にはヘッドランプだけで十分作業ができる。契約農家の場合、朝の開始は出荷時間によるわけだが、付近に棲む動物たちにとって、明け方前に必要以上に明るく且つ騒々しい朝採りは、まあ迷惑以外何ものでもないだろうな。


20140615

朝採り作業から逃げて来たわけではないだろうが、遠ざかるノウサギの足跡を発見。

ノウサギは冬季、積雪によってその存在を知るけものの代表格だが、無雪期でもこうして時々足跡を見かけることがある。乾いた畑や農道だとなかなか痕跡が残らないが、梅雨時の今なら、こうして泥に足を取られる姿を想像するのはそう難しいことでない。

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不用心

2014/1/15


20140115

山から降りてくると、林道脇の貯木場に、朝は見られなかったノウサギの足跡を発見。急ぐふうでもなく、ジグザグに開放空間を移動しているが、こんなピーカンの真っ昼間、天狗様の狩場内をうろつく不用心者がいるのはありがたいことである。

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少雪越年

2013/12/30


20131230

その後にまとまった雪が降らないため、予想とは裏腹に少雪の越年となりそうだ。北部フィールドの林道も一部は車で進入できるところがチラホラ。ただ、鉄砲撃ちが先客として入り込んでいるため、溶けて凍ってを繰り返した路面は条件が悪く、板バネジムニーにはちと辛い状況だ。


20131230b

林道の周辺から新しい伐採地周りを歩き回ると、ノウサギのフットプリントを結構見かけた。過去に何度か書いていることだが、ノウサギの足跡を見るのは嬉しいことである。 木を切ったからといって、シカのようにそう簡単に増えてくれないのがノウサギだから。

フードチェーンの頂点に立つ捕食者たる天狗様を守る上で、餌動物の数というのは非常に重要な要素である。天狗様そのものを直接保護する施策も大事だが、繁殖活動を持続させていくの必要な餌量を確保できるように、ノウサギやヤマドリが増えていくような環境作りに重きを置くほうが、より効果的に天狗様の保護につながる。

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