農村のお花畑
未明の農村。おはようございます
#赤城高原
#LUMIX
近所のノスリが巣立ったようで朝から親子で賑やかだ。オオタカのほうは近々確認に行かねば
#赤城高原
朝に昼顔
#ヒルガオ
#赤城高原
#LUMIX
今日は雨が降ったり止んだり。でも暴力的な暑さから解放されたのは有り難い
#フィールドワーク中
真夏の農村のお花畑
#マツヨイグサ
#ヒメジョオン
#赤城高原
#LUMIX
未明の農村。おはようございます
#赤城高原
#LUMIX
近所のノスリが巣立ったようで朝から親子で賑やかだ。オオタカのほうは近々確認に行かねば
#赤城高原
朝に昼顔
#ヒルガオ
#赤城高原
#LUMIX
今日は雨が降ったり止んだり。でも暴力的な暑さから解放されたのは有り難い
#フィールドワーク中
真夏の農村のお花畑
#マツヨイグサ
#ヒメジョオン
#赤城高原
#LUMIX
シネマチックアカトンボ。おはようございます
#アキアカネ
#LUMIX
今日は朝から蒸し暑いし南風も強い。この時間ですでに29℃もあるのに林内入って藪漕ぎなんて何かの罰ゲームっぽい…
#南関東
#ヤブカンゾウ
山で近寄ってくるアブには身をすくめるが里のハナアブは人畜無害
#ナミハナアブ
#ヒメジョオン
#OMSYSTEM
里山なので奥行きはないが倒木だらけで歩き辛い。それでもGPSでトレースするアプリがあるので便利になったもんだ。尚林内は蒸し風呂状態でヤブ蚊の猛攻を受けている…
#フィールドワーク中
田んぼの足跡はタヌキかな?
#南関東
メジャーどころではないけど #Nレコ でも試してみたい。Nレポを利用した野生動物の目撃マップ構想はロードマップに一応入れてあるので。JSONかXMLか、APIのエンドポイントを公開して欲しい
https://x.com/miyasaka/status/1811195187026419836
これ欲を言えば全国共通仕様でやりたいよね。すでに独自に行なっている自治体もあるけど。生物季節観測の延長線でクマやイノシシ、サルなどの獣害対応が必要な野生動物の目撃例の収集はできるはず
#フィールドノートアプリ
緑のトンネル。おはようございます
#LUMIX
ボケるボケないは撮り方次第
#マイクロフォーサーズ
#OMSYSTEM
#LUMIX
#リアルタイムLUT
#ヒメジョオン
今日も限りなく青く澄んだみちのくの空。日差しは強いが気温21℃と過ごしやすい。関東ではもう聞かなくなったカッコウがまだ鳴いている
#北東北
もうマツヨイグサが咲いている
#北東北
#OMSYSTEM
今日どれくらい過ごしやすいかと言うと朝コンビニで買った冷凍麦茶が全然解けなくて水分補給ができないことに尽きる
#北東北
#熱中症に注意しよう
え?そんなに汗かいてないはずだけど…
#サトキマダラヒカゲ
#北東北
#OMSYSTEM
侵略的外来種に見る可憐さ。おはようございます
#ヒメジョオン
#LUMIX
#リアルタイムLUT
田んぼは人為的なれど湿性環境なので水棲生物にとっては欠かせない生息域。ただ発生時期が水田除草剤の散布と重なる種は厳しい。特に中干しが始まる頃が危うい
ヤフオクが野生捕獲の両生類などの取り扱いを禁止してそれを評価する声が散見するが、そもそもネットの商取引で生きものの売買が成立していることに「兎追いし彼の山」世代としてはまったく共感出来ないのだが…
#何か見た
ほんそれ。中抜き大好き自民党と中抜き利権大好き界隈が肥え太るだけの制度。疲弊するのは財政力の弱い地方自治体で結果的に回り回って住民に皺寄せが来る未来までがセット
https://x.com/9dutzwxtupq0ukf/status/1805494393983713762
確かにショーワの小学生は学校でう◯こすると人非人扱いされていたな。何ならあだ名にう◯ことかク◯が追加されたぞ。レイワの現世ではそれが無くなったと聞いて排泄行為にも人権がと感涙…
#何か見た
#食ったら出すまでがセットだ
うちの地元では見掛けないヤブガラシ。よく厄介な雑草として名前は聞いていたが有機農法っぽい田んぼの畔に例外なく繁茂している。名前からして食べられそうではあるがどうなんだろうね
正式の和名はヤブカラシとのこと
#南関東
宗谷の風車群と同じく生物屋的に地獄絵図にしか見えない
#まったく自然に優しくない再生エネ
https://mainichi.jp/articles/20230531/k00/00m/040/249000c
いやぁ、この蒸し暑さは想定外だ。
お盆も過ぎて例年なら朝夕に爽やかな秋風が吹いているはずが、何という湿度の高さだろう。台風7号の一過でさらに暑さマシマシで勘弁である。
朝から喜んでいるのはセミばかりだ。
季節柄もう花も少なくなって、見かけるチョウの種類も限定的だ。
マクロレンズは各マウント毎に一応一通り持っているのだが、虫屋ではないので野外での使用頻度としてはそこまで出番が多いわけではない。
商品撮影の物撮りで使うことはもちろんあるが、ものにもよるがその多くは標準ズームで事足りてしまう。
マクロレンズの多くは単焦点レンズなので、物撮りだと対象の大きさが変わる毎に三脚の位置をずらさなければならないのが面倒で、三脚固定のままズームを動かしたほうが楽というのがある。
アクセサリーなど小物系のアイテムではマクロレンズの出番となるが、この場合はスライダーまたブームを併用することになる。
野外では少し離れて距離をとって使う望遠マクロや、グッと近づいて広く接写できる広角マクロの性能を有したレンズのほうが使い勝手がよく、前者ならマイクロフォーサーズのパナライカの100-400mm、後者は最近手に入れたオリのED8-25mm PROが良い感じである。
10mm程度のヤマトシジミにここまで寄れる。超広角ズームなのに望遠側が50mmまであるのはやはり便利で、カメラ2台持ちのケースでは常用ズームの座をED12-100PROより奪いつつある。
16mm相当でギリギリ近づいて絞り開放で撮影。マイクロフォーサーズだがF4でもここまで近づくと背景はそれなりにボケる。35mm版の超広角ズームにありきな、画面の四隅が無理やり引っ張られたような画作りでないのも良い。
そもそも絞り開放でこの画質が担保されるのもマイクロフォーサーズならではだろう。
ヤマトシジミに16mm相当で最短まで近づくとこんな感じ。
3枚目のカットはほぼ最短撮影距離なのでこのぐらい寄ることになる。
神経質なモンシロチョウやスジグロシロチョウ辺りだとここまで近づくのが困難だが、種類によっては専用マクロでなくても十分写せるのがわかるだろう。
パナSシリーズの動きには注視したいと先日書いたばかりだが、注視しすぎてwあることに気がついた。先日S1Hと同時に公開された最新のレンズロードマップから、さりげなく超望遠レンズが抜けているぞ。
昨秋発表時のロードマップには「Super Telephoto Lens」の記載があったので、これはソニーに続いて本気でニコンとキヤノンのプロシューマー市場..ここで言うプロとは報道系分野のプロシューマー..にガチンコで勝負に挑むとばかり思っていたが、この一年で心変わりしたようである。
韋駄天α9を擁するソニーは、ヨンニッパとロクヨンを順次発表して、着々と2大ガリバーに対峙できる環境を用意してきている。最初の勝負は来年の東京五輪になりそうだ。
野生動物のようなニッチな分野は横に置いておいて、スポーツ報道では大口径の超望遠レンズは必須である。ビデオカムコーダーのプロ市場でソニーと二分するパナがそんな事を知らないわけはないので、これは明らかにプロ市場を主戦場とする意図はない..少なくても数年は..ということだろう。
超望遠レンズは無くなったが、望遠ズームが新たに追加されているので、100-400mmクラスはありそうだ。それにシグマとのアライアンスがあるので、大して売れもしない高額なレンズを無理に自社で出す必要もなく、そっちはシグマに任せれば良いと考えているのかもしれない。
シグマからOEMという手もあるし、150-600mmのパナライカ版を期待しても良いのかな。
夏の勢いはすっかり鳴りを潜めたが、さりとて目に見えてすぐに季節が移り変わるものでもない。
農村の路傍には、夏の名残の野草が過ぎゆく季節を惜しむように花をつけている。