タグ : アジサイ

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赤城高原は言葉通り高原なので、外界に比べると季節の移ろいにタイムラグがある。

特に生きもの発生時期は顕著で、ちょっと前に役場の前でミンミンゼミが鳴き出しているが、うちの近所では昨日からエゾゼミが鳴き始めている。

地域の特性に依存する..そこでしか観られないとか..生きものもいるが、多くの場合はやはり標高や緯度の差による気温の違いということになる。

カナカナは相変わらず毎夕うるさいのだが、日中にエゾゼミが鳴き出すと暑さが本番って感じがするね。

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

アジサイは外界ではとうに花期が過ぎているが、うちの近所ではまだまだ見頃である。

人気のない防風林の林縁にアジサイが咲いている場所がある。その昔に誰かが植えたのは間違いないのだが、誰の仕業なのかは不明である。

畑からはちょっと離れている場所なので、近くで作業している近所の農家も、このアジサイのことは忘れ去っているようだ。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ETERNA

子育てが終わって一段落したのか、このところキビタキが再びピッコロピッコロピッコロとさえずっている。

ひっそり咲くアジサイを眺めているのは、拙者とキビタキ、それにカケスぐらいかも。

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寒くて快適

2018/7/26

梅雨明け以降は夜も窓を開けて寝ていたのだが、昨晩は涼しさを通り越してあまりに寒く、夜半に窓をすべて閉めるハメに。

そして今日は今日で仕事場の窓を開けること無く終日過ごすことができ、久しぶりに快適な一日であった。とりあえずこの週末に本州を直撃するらしい台風次第だが、予報ではその後にまた猛暑がぶり返すとか言っているので、この快適さも長くは続かないか。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA
FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PROVIA

家の周囲では平野部に遅れてガクアジサイ(1枚目)が見頃。クズの花(2枚目)も咲きだして、いよいよ盛夏真っ盛りだ。

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焦点全域でF2.8通しズームは、各社とも明確にプロからハイアマをターゲットとしており、セールス的にも売れ線..利益を稼ぐという意味で..であるのは間違いないので、自ずから各社ともそのレンジには力が入っており、まあ何れハズレはない。

ナイコンの同クラスのズームは使ったことがないが、C社では24-70のII型を持っており、仕事用レンズの筆頭として古くは28-80、それに先代24-70のI型を使っていたことがあり、何れも随分と稼がせてもらった。

そしてそのフジのいわゆる大三元の一角を担う大口径ズームレンズが、このXF16-55だ。

LUMIX GM1 / G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S

XF50-140の記事で同レンズを世間で言われるほど大きくはないと書いたが、さすがにXF16-55はフジノンレンズの中では大柄である。重さは650gでC社の24-70の800gよりは軽いのだが、X-T2ボディに対するアンバランスさからくる見た目上のサイズ感はあまり大差ない。

ただ、実売価格で1.5倍ほど高いLレンズ筆頭のEF24-70は価格に見合わず全体的にプラスティッキーで、金属感あってカッチリした造作..実際はエンジニアリングプラスチックだがそう感じさせない作り..のXF16-55に軍配が上がる。

ナイコンの最新型は手振れ補正を内蔵しているが、XF16-55はC社同様に画質優先を謳って手振れ補正は内蔵していない。その代わり事実上のキットレンズとなっているXF18-55には手振れ補正を内蔵しているので、手振れ補正が必要な人には選択肢がある。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

フジが単焦点同等の性能を目指したと言うだけあって、開放F2.8から使うことを躊躇させない画質には感嘆する。35mm換算で広角24mm相当となる16mm側でも、周辺減光が抑えられコマ収差もほとんどなく、周辺部まで問題なく使用できる。

星空など星野写真では同単焦点のXF16があるのでそちらに分があるが、通常使用ではズームレンズであることを意識させないキレのある画質は、重さを気にしなければ逆に率先して使いたいレンズである。

植えた覚えはないのだが、物置の裏の法面にガクアジサイが3株ほど咲いていた。昨年もあったのか定かではないが、まあ物置の裏なんてそうまじまじ見ないので、気が付かなかっただけかもしれない。

LUMIX GH5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

アジサイというとカリフラワーみたいなやつを思いかべるが、あれは観賞用として広まったもので、日本の原産はこのガクアジサイである。個人的には、けばけばしく賑やかなカリフラワーより本種のほうが好きなので、この3株はうっかり刈らないよう大事にしたい。

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