大物獲った!
大物獲ったぞ待ってろよ子どもたち!おはようございます
#サシバ
#アズマヒキガエル
#里山の食物連鎖
#OMSYSTEM
上越国境はニッコウキスゲが満開見頃
#イマソラ
#野反湖
青田に咲く青い花
#ツユクサ
#OMSYSTEM
アジサイは集合花
#OMSYSTEM
赤城から栃木に向かった龍の巣
#積乱雲
#赤城高原
大物獲ったぞ待ってろよ子どもたち!おはようございます
#サシバ
#アズマヒキガエル
#里山の食物連鎖
#OMSYSTEM
上越国境はニッコウキスゲが満開見頃
#イマソラ
#野反湖
青田に咲く青い花
#ツユクサ
#OMSYSTEM
アジサイは集合花
#OMSYSTEM
赤城から栃木に向かった龍の巣
#積乱雲
#赤城高原
上越国境の雲上のお花畑。おはようございます
#平標山
#ハクサンイチゲ
#LUMIX
舶来品もモンベルも色々着てきたけどフィールドで着やすいのはワークマン。特にパンツは立ったりしゃがんだりした際に膝を持っていかれない伸縮性がピカイチ。雨具はモンベルが良いが高いので藪漕ぎ用はワークマンだね
踏査などで藪漕ぎはワークマンというのは耐久性があるということではなく万が一破れても惜しくないコスパの良さ。何なら毎年買い替えてもOK。何より地元企業なので地産地消…
https://x.com/fuku_fuku_01/status/1805780316529058165
尚ワークマンは最近のフィールドコアシリーズ以前から愛用している。踏査用のツナギなど野外で働くオッサンの味方だ
#フィールドワーク中
アキアカネを初見。地元では梅雨明けに避暑トンボとして確認するので平地でこの時期は新鮮
#南関東
#生物季節観測
#アジサイ
更紗模様を満点に散りばめたように咲くサラサドウダンは高地に咲くツツジ。より赤いのは本州高山帯で見られるベニサラサドウダン
#上信越国境
#更紗満天星
#OMSYSTEM
あれまニイニイゼミが鳴き出したわよ
#南関東
#生物季節観測
アジサイは梅雨どきに咲くので雨のイメージが強いが、個人的には梅雨の晴れ間の青空にもよく似合うと思っている。
そしてそれが青い花であればなおさらのこと。
梅雨に入っているはずだが、先週は1000km近く南北に移動しているのに、まともに雨に振られたのはわずか1日だけという奇跡的な事態に。
まあたまたまなんだが、この時期は野外仕事が入ってくるのでそれはそれで助かるけどね。
赤城高原は言葉通り高原なので、外界に比べると季節の移ろいにタイムラグがある。
特に生きもの発生時期は顕著で、ちょっと前に役場の前でミンミンゼミが鳴き出しているが、うちの近所では昨日からエゾゼミが鳴き始めている。
地域の特性に依存する..そこでしか観られないとか..生きものもいるが、多くの場合はやはり標高や緯度の差による気温の違いということになる。
カナカナは相変わらず毎夕うるさいのだが、日中にエゾゼミが鳴き出すと暑さが本番って感じがするね。
アジサイは外界ではとうに花期が過ぎているが、うちの近所ではまだまだ見頃である。
梅雨明け以降は夜も窓を開けて寝ていたのだが、昨晩は涼しさを通り越してあまりに寒く、夜半に窓をすべて閉めるハメに。
そして今日は今日で仕事場の窓を開けること無く終日過ごすことができ、久しぶりに快適な一日であった。とりあえずこの週末に本州を直撃するらしい台風次第だが、予報ではその後にまた猛暑がぶり返すとか言っているので、この快適さも長くは続かないか。
家の周囲では平野部に遅れてガクアジサイ(1枚目)が見頃。クズの花(2枚目)も咲きだして、いよいよ盛夏真っ盛りだ。
焦点全域でF2.8通しズームは、各社とも明確にプロからハイアマをターゲットとしており、セールス的にも売れ線..利益を稼ぐという意味で..であるのは間違いないので、自ずから各社ともそのレンジには力が入っており、まあ何れハズレはない。
ナイコンの同クラスのズームは使ったことがないが、C社では24-70のII型を持っており、仕事用レンズの筆頭として古くは28-80、それに先代24-70のI型を使っていたことがあり、何れも随分と稼がせてもらった。
そしてそのフジのいわゆる大三元の一角を担う大口径ズームレンズが、このXF16-55だ。
XF50-140の記事で同レンズを世間で言われるほど大きくはないと書いたが、さすがにXF16-55はフジノンレンズの中では大柄である。重さは650gでC社の24-70の800gよりは軽いのだが、X-T2ボディに対するアンバランスさからくる見た目上のサイズ感はあまり大差ない。
ただ、実売価格で1.5倍ほど高いLレンズ筆頭のEF24-70は価格に見合わず全体的にプラスティッキーで、金属感あってカッチリした造作..実際はエンジニアリングプラスチックだがそう感じさせない作り..のXF16-55に軍配が上がる。
ナイコンの最新型は手振れ補正を内蔵しているが、XF16-55はC社同様に画質優先を謳って手振れ補正は内蔵していない。その代わり事実上のキットレンズとなっているXF18-55には手振れ補正を内蔵しているので、手振れ補正が必要な人には選択肢がある。
フジが単焦点同等の性能を目指したと言うだけあって、開放F2.8から使うことを躊躇させない画質には感嘆する。35mm換算で広角24mm相当となる16mm側でも、周辺減光が抑えられコマ収差もほとんどなく、周辺部まで問題なく使用できる。
星空など星野写真では同単焦点のXF16があるのでそちらに分があるが、通常使用ではズームレンズであることを意識させないキレのある画質は、重さを気にしなければ逆に率先して使いたいレンズである。