タグ : 仙ノ倉山

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先日、ぐんま県境稜線トレイルの全線が赤城高原すべて見渡せると書いたところ、「いやいや、TMさん見えないでしょ」と訂正ツッコミが入ったw

そう、うっかりしていたが、草津白根山から西のルートのことをすっかり失念していた。該当の万座・鹿沢エリアは、子持山の陰で赤城高原からは見えてなかった。Sさんご指摘サンクスw

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA / パノラマモード

ということで、赤城高原から見えている範囲は上のパノラマの通り、みなかみの白毛門・朝日岳から草津の本白根山までの総延長の四分の三である。

ちなみに赤字がトレイル上の指標物で、青字がその周辺である。おっと、本白根山と湯釜は青字にすべきだったか..

先日、県の防災ヘリ「はるな」の墜落という痛ましい事故が起きた。残念なことだが、乗員9人は全員死亡とのことである。

しかも今日は山の日のイベントとして、県境稜線トレイルの全線開通に合わせたセレモニーが開催される予定であったが、それも事故を受けて中止となったようだ。山の日の前日にその山で事故が発生するとは、何とも皮肉な事態である。

県内のヘリ事故といえば、昨秋に上野村で起きた事故がまだ記憶に新しいが、今回の防災ヘリを委託されて運行していた民間会社は、上野村の事故を起こした会社と同一というから、機体に何か問題でもあったのではないかという線を疑う声も耳にするが、その辺りの真相は事故調査委員会の方で何れ明らかになるであろう。

ちなみに県境稜線トレイルのセレモニー中止に関しては、開催地がみなかみ町ということもあって、昨今ニュースを賑わせていたセクハラ問題に端を発する何とも恥ずかしいゴタゴタもあって、そもそも事故以前に開催できるのかが危ぶまれていた。

事の重大さに天と地の差あれど、色々トラブルは続く時は続くものだ..

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x1.4 / Velvia

上信越国境に連なる県境稜線トレイルは、赤城高原の我が家からすべて見渡せる。写真はその中間付近に当たる平標山と仙ノ倉山で、今日は滝雲に西日が当たってなかなか良い感じであった。

県境稜線トレイルについては、天狗様の件で関係者から意見を聞かれアドバイスを出しておいた。まあそれはさておき、くれぐれも山行そのもので事故がないようにして欲しいものだ。

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今日の県内の最高気温は、関東の天気予報ではお馴染みの前橋や館林をさしおいて、何と北毛の沼田だった..翌日のニュースを見たら最終的には伊勢崎が最高気温とのこと..らしい。

沼田市内のどこで計っているのか知らないが、仮に市役所近辺だとすると標高で約410mあるので、もはやそんなことは関係ないほど日本の上空の空気全体が暖められているということなのだろう。

こうなるとどこぞで雷雲の一つも発生して夕立ちが来てもいいようなものだが、今日もお湿りなくムシムシしたまま夜を迎えている状況だ。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / Velvia

こういう湿気の多い日は日没直後によく焼ける。フィルムシミュレーションをVelviaに設定すると、上越国境の仙ノ倉山のスカイラインが夏の残照に浮かび上がった。

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G9 PROに搭載された目玉機能の一つに、連続して撮影した写真を合成して1枚の高解像度の写真に仕上げるハイレゾモードがある。

ハイレゾモードはIBIS(ボディ内手ブレ補正)の機能を利用してセンサーを1/2ずつシフトさせて8枚の写真を撮影しこれを合成するというギミックで、2000万画素が都合4倍となって実質的に8000万画素(4:3の場合)という高解像度な出力が得られることになる。パナは本機が初だが、ペンタやオリの一部の機種にはすでに同様な機能が備わっている。

ただ、8枚は同時でなく連続して撮影..と言っても処理としては1シーケンスなので連写するわけではない..するので、動体など被写体に動きがあるとそれなりにブレた状態で合成されてしまう。三脚必須なのは言うまでもなく、さらに屋外では使う場面を選ぶことになるが、意図して流動感を出すなどするのでなければ、風などの影響を受ける点ではどのみち1枚でも条件は一緒だろう。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

無風の状態から上越国境の仙ノ倉山を撮影。無風と書いたが仕事場の中なので当たり前だが、撮影対象は遥か彼方なので、ハイレゾモードの検証として正しいかはやや疑問w


その一部を2000万画素から切り出したものがこちら。


そしてハイレゾモードの7000万画素(3:2の場合)からほぼ同じところを切り出したものがこちら。Web上の話なので解像度は正確ではないが、比較する限り差は歴然だ。

フルサイズの1/4しかないマイクロフォーサーズのセンサーに、3000万画素とか5000万画素などという高解像度は現在の技術では望むべくもない。そういう意味では高解像度が必要な向きにはフルサイズしか選択肢はないのだが、常に絶対的な高解像度が必要でないケースへの答えが、パナの場合はこのハイレゾモードということになる。

IBISと電子シャッターによる高速連写無くしてハイレゾモードは実用的に成立しないのだが、最初にこの技術に目を付けた技術者は賞賛に値すると言っていい。一つのブレークスルーがさらに二次的な作用を生むという、まさに好循環の結果の産物である。

冬至

2017/12/22

一年でもっと遅い夜明けと最も早い日没。

FUJIFILM X-T2 / XF35mm F1.4 R (左) / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS (左)

左は明けの明星、右は甲斐駒ケ岳のモルゲンロート。

FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

日の出前の仙ノ倉山と沼田市街地。

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

日没直後の榛名山。

寒さはこれから増す一方だが、今日を境に明日からは徐々に日が延びることになる。

赤城高原の紅葉はまだもう少し先のことになるが、窓辺から望む上越国境の稜線部が色づいてるのが見て取れる。

FUJIFILM X-T2 / FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

今の時期、谷川連峰の中では仙ノ倉山がもっとも早く朝日に照らされる。

FUJIFILM X-T2 / FUJIFILM X-T2 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

朝日岳の東斜面も草もみじとなっているのが判る。

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まだ桜

2017/5/2

GWに入ってさすがに関東近郊で桜は終りと思っているそこのあなた、いやいやそれは甘い甘い。県北に行けばまだまだ桜は見つかるぞよ。

上越国境の三国山を見通す。登ってきた人の話ではやはり今年は雪深いらしい。


近くの尾根筋から望むは仙ノ倉山と大源太山。両ピークに挟まれた鞍部を毛渡乗越というが、あんなところへ沢伝いに登ったのは今は昔の話だ。

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ももいろ

2016/12/9

今朝の赤城高原は快晴無風だったが、上越国境沿いは薄っすらとガスが掛かっていたようで、遠望するには透明度が今ひとつ。

でもこの条件だといつもの赤味が緩和されて、桃色トーンのシックな雰囲気になる。

写真は谷川岳、万太郎山と並んで上越国境の主峰を成す、仙ノ倉山。

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