タグ : セグロセキレイ

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E-M1Xを含め、オリンパスのE-M1系の登場でネイチャーカメラマンを最も沸かせた機能は、なんと言ってもプロキャプチャーモードであろう。

ある意味時間を遡ることができるとも言えるプロキャプチャーモード。その辺りの便利さなどはこの辺りとかこの辺りに書いているので詳しくは割愛するが、偶然以外人の手による業では成し得ない撮影結果が得られる点で、多くの生きもの系カメラマンは狂喜してるはずである。

その後にパナのG9 PROや、フジのX-T3..これに関しては意外なメーカーがと驚いたものだ..にもプリ連写の名称で搭載されているのは記憶に新しい。

膨大なデータ量をハンドリングする関係で、高画素がウリの35mmフルサイズ機では実現が厳しい..画像エンジンとバッファの都合だけなので時間が解決するだろうけど..ので、現段階ではマイクロフォーサーズやAPS-C機の占有機能と言えるかな。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 / Pro Cap L / ハクセキレイ

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 / Pro Cap L / セグロとハクセキレイの交雑?

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 / Pro Cap L / セグロセキレイ

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 / Pro Cap L / ハクセキレイ

昨年、某親水公園でのロケの待機中に近くにいたセキレイの動きをプロキャプチャーモードで撮ってみた。

セグロセキレイもハクセキレイも行動は似たようなものだが、その動きは実にトリッキーである。カワセミのように直線的に飛ぶ種と異なり、どっち方向に動くのか、そもそも飛ぶのかジャンプするだけなのか、その飛翔シーンを捉えるのはなかなか難しい。

この辺り、移動方向の見極めは経験上予測がつくが、飛び立ちの瞬間はプロキャプチャーモードでカメラ任せでないとまず無理である。

オリンパスのプロキャプチャーモードとパナのプリ連写はそれぞれ機能的にはほほ同じようなものなのだが、撮影後の画像データの扱い方に関してはパナのほうがよく分かっているフシがある。

オリンパスは連写したなりに個別のファイルとして画像が保存されるので、プロキャプチャーモードを繰り返して使用すると膨大なファイルが作成されて後で確認する際に結構な手間がかかるが、パナの場合は1回のプリ連写の単位でグルーピングされて保存される..フォルダ管理と思えば分かりやすい..ので、再生確認が非常に楽なのである。この点はファームアップでも対応できそうなので、オリンパスには是非とも検討してほしい。

マイクロフォーサーズ規格ということで、通常撮影ではオリンパスとパナは双方のレンズが装着できて撮影も可能であるが、オリンパスのプロキャプチャーモードのPro Cap L..最大18コマでAEとAFが連動するモード..ではパナのレンズは使えない。最大60コマ連写できるがAEとAFが固定されるPro Cap Hでは問題ない。

それとこれはレンズ固有の問題なのかどうかはわからないが、LEICA VARIO-ELMAR 100-400でPro Cap Hを使う際、レンズ側の手ブレ補正をONにしているとEVFの表示が微妙に乱れる。再現度100%ではあるが、レンズ側の手ブレ補正を切れば問題ないので、同レンズを併用する場合は注意が必要だ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 / クリックでGIFアニメ

Pro Cap Hで撮影した25コマ分をGIFアニメにしてみた(画像クリックで再生)。

HはLと異なりAE・AFが連動しないが、最大秒間60コマで連写できるので、被写体が等距離で移動してくれる限り、動画として編集すれば多少のピンのズレは気にならないだろう。

積雪

2019/11/30

気温がグッと冷え込めば当然のように雪模様となる。

寒いので温泉でも入るかと、南郷のしゃくなげの湯の露天にほぼ貸切状態で浸かっている時にチラホラと雪が舞い始め、家に戻る頃には赤城高原も薄っすら白くなって、今朝は今シーズン初の積雪となった。

まだ根雪になるほどではないので、晴れた日が続けば解けてしまう程度の量だが、いよいよ来たかの感はある。

昨日の日中は北風寒風の中寒くて震るえていたが、積雪したら..正確には初雪でだけど..股引を穿くことにしているので、これでワードローブの冬対策は完了である。って、全然ためにならないマイルールなんだけどねw

iPhone 11 Pro

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

ツグミたちがまたまたやって来て、今朝の時点では結構な数のツグミが近所の防風林に滞在中である。どのみち積雪となっては地面には降りられないだろうけど。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

何しているのかよく分からなかったのがセグロセキレイ。雪面に座って?鳴いていた。

これは備忘録だが、昨日は某所でオオマシコとハギマシコの小群を確認した。どちらも20羽程度だったが、週明けにまた同じ場所を訪れる予定なので、移動途中の個体でないことを祈る。

少雪雪国

2019/4/7

仕事で雪国へ日帰り出張。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

例年ならこの時期でも腰高ぐらいの積雪が残っている地域だが、ご多分に漏れずこの冬は少雪だったようだ。

でも雪解けが早いのは、ハクセキレイ(2枚目)にとってもセグロセキレイ(3枚目)にとっても、喜ばしい事態ではあること間違いないだろう。

ヒマつぶし

2013/2/22

20130222

どこにでもいると言えばいるセグロセキレイ。よく河原の石の上で尾羽を振っている様子から、「石叩き」なんて呼ばれたりもする。

町中でも山の中でも普通に見かけるので、鳥屋の注目度は低いものの、一応は日本固有種である。台湾や朝鮮半島など極東全般で見かける話も聞くが、欧米あたりのバーダーには喜ばれたりするので、まあところ変わればと言うところだろう。

その昔、高校生の頃、近所の河原でカワセミを待っている間、手持ち無沙汰を紛らわすのによく撮影していたこともあってか、個人的には少々思い入れもあったりするから不思議なものだ。こちらがまだ写真を始めたばかりで、留まっている鳥さえ写すのがおぼつかない時期に、友人が飛翔写真を撮ったのを印象深く覚えている。

そして今日も例のアレを待っている間、目の前の電線に留まってよく鳴いていたので、何となく被写体になってもらった。時は移ろっても、やっぱりこいつは適当なヒマつぶし相手なんだなと、独り合点が言った次第(笑)。

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