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BLUE OWL

2020/4/4

森の賢者と称されるフクロウは主に夜活動する鳥である。冬季、地域によっては日中も狩りをするケースが見られるが、繁殖期を中心に夜間に行動するのが基本である。

多くの鳥の仲間が夜目が利かないのに対し、フクロウの仲間はネコのように夜でも目が見えるの特徴であるため、その力をいかんなく発揮するために夜の森を活動の舞台としている。

猛禽類のフクロウが餌動物としているのは主にネズミの仲間だが、常に捕食者に命を狙われる彼らもまた夜行性であるため、ネズミを狩るために夜でも行動できるよう目と耳を進化させてきたのだ。

そんな稀有な生きものの姿を写真に撮るためには、北海道のエゾフクロウのように日中ねぐらで休んでいるところを撮るか、狩場を特定してストロボを焚いて写し止めるかの二択になるだろう。

夜間撮影などこれはもうアマチュアに手を出せる状況でないのは、宮崎学氏の著作「フクロウ(平凡社刊)」を見れば、夜に活動する生きものの姿を捉えることがどれだけ困難かは、想像に難くないことがすぐに分かる。

それでもそこにいると分かっていれば、撮ってみたいと思うのがワイルドライフカメラマンの性だ。

うちの近所には最低でも4ペアはいることは引っ越してすぐに分かった。年によって差はあるが、時々家のすぐ近くで鳴き交わすこともあるので、その機会を虎視眈々と狙っている次第である。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / ISO6400

そんなこんなで、夜明けのオリンパスブルーに浮かぶフクロウの雄の姿を捉えることができた。

ストロボを使えば容易にその姿を捉えることができるのは分かっているが、あからさまにストロボ当てた写真が個人的に好きではないのである。そう、なんというか夜の鳥っぽくないのである。

そうなると、いくらデジタルカメラで高感度で撮影できるようになったとは言っても、真の闇では表現のしようもない。条件としてはデジタルカメラで撮れるギリギリの明るさが欲しいことになるので、必然的に明け方が狙い目になるわけだ。

そう上手い具合に明け方に同じ場所に姿を見せるとは限らないのだが、この冬は何度か同じ林縁で鳴き交わす声を特定できており、なおかつ夜明け前に東の空に雲が残っていない日を狙って待ち伏せをした結果、何度かそのチャンスをもらうことができた。

向こうからはこちらが近づく姿も足音..林床を歩くのでこればかりは消しようもないw..も、普通に見えて聞こえているはずだが、撮影可能な距離まで接近を許してくれたのにはひたすら感謝しかない。

それと、600mmの手持ち撮影でシャッター速度1/13でも手ブレなくピタリと止まるE-M1Xの手ブレ補正の威力にも、併せて感謝しなくてはなるまい。

カテゴリ:猛禽, |タグ:,

案の定、裏話が漏れ伝わるところによれば、布マスク2枚配布はバカボンの独断先行だったようで、またぞろやってる感演出の小道具に200億余りの我らの税金が無駄に使われることとなった。

一世帯にマスク2枚はおかしいと言われたスダレハゲが、では世帯分だけ追加で配布と言ったそうだが、志村けんがそこにいたら、正すべきはそこじゃねぇだろうと、ピコピコハンマーかハリセンで後頭部を叩くに違いない。

さて、そんな布マスク2枚配布を揶揄する世間の声に、「いやいや政府はマスク配布以外にもちゃんと仕事しているよ!」という政権擁護のネット民応援団が攻撃し始めているようだが、一日経ってニュースは世界を駆け巡り、世界中から嘲笑されるような間抜けで無駄な策など実行しようとするから、真っ当な世間から突っ込まれているだけであろう。

考えてみて欲しい。政府が自国民のために奉仕するのは当たり前のことであり、少しでも早く国民の不安を取り除くアナウンスをすべきなのである。もとより政府が新コロナ対策で支援策..そもそもそっちが足らないヌケサクなんだけどな..を打ち出していることなど百も承知である。

掛かるコストにまったく見合わない、もう後のないバカボンの人気取りのためではなく、本当に必要とされる医療機関に優先して送るとか、そもそも日本の建設技術を持ってすれば、200億もあれば1000床クラスの隔離用医療施設を中国のように突貫で造れるはずである。

もう何度も書いていることだが、お金は正しく使えよ政府。それ、我々の税金なんだぞ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

サンニッパズームの別名あるED40-150PROの手持ちで、ダンコウバイを深度合成で撮影。

iPhone 11 Pro

同じカテゴリのパナライカVARIO-ELMARIT50-200も使っているが、最近はこのED40-150PROの出番が多い。

VARIO-ELMARIT50-200は画質が素晴らしく、それでいてコンパクトで取り回しよくこれぞマイクロフォーサーズといった望遠ズームだが、E-M1XとE-M1Mk3でいくつかの機能が使えないのがちょっと残念。

マクロ域で特にお世話になるカメラ内深度合成もその一つで、画像のコンポジット時にレンズの距離ごとの収差情報が細かく必要らしく、オリンパスのレンズでもPROレンズとマクロレンズでのみ有効となる。

4月に入って早々に政府から何かしらの緊急措置が発表されると、ネット界隈ではまことしやかに噂が広まり、これはいよいよバカボン総理も腹を決めて緊急事態宣言をするのではないかと囁かれていた。

が、それがまさかのマスク2枚配布という、エイプリールフールネタにもならない愚策だったとは、驚きや嘆きを通り越して失笑してしまった。もう一度書くが「全世帯にマスク2枚を配布」しかも「布製の学校給食マスク」だぞ、それ。

サザエさん一家は7人家族だが、2枚のマスクをどうやって使いまわしするかで、3話程度バトルロワイヤルすることになりそうだ。もちろん勝者はタマだw

ドイツでは小規模事業者の従業員に対し、向こう3ヶ月分の補償として約60万円程度が、Webからの申込後に数日で振り込まれているとのこと。しかもそこは国籍問わずで。それが我が国では満を持して「布マスク2枚」が「ゆるゆると再来週」から、2月には1億枚用意とかスダレハゲが言っていたのに、なんと「今頃郵送され始める」そうだ。

政府をあげて、全力で、かつてない、大胆で、思い切った、きめ細かい、不屈の覚悟で、全国津々浦々まで、徹底的に、100%一致して、全世帯に布マスクを2枚、再来週から郵送で届ける。

以上が、現時点で日本政府が国民に対し発表している、前例のない、そしてこれまでにない、類を見ない支援らしい。

ふざけんな、税金返せ、バカボンよ!

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / 深度合成

気がつけば近所でもフキノトウが顔を出していた。

が、残っているのは開いたものばかりで、食べごろは一つも見つからず。一番良い時期に出張していたのが失敗だった..

カテゴリ:独り言, 花・植物|タグ:

最近、近所でよくキツネを見かけると思っていたが、今朝は牧草地をペアで連れ立って歩いていた。

追いかけっこやじゃれ合いというふうではなかったので、すでにペアリングが済んで夫婦仲睦まじくといったところだろうか。

過去に何回か目につくところで繁殖しているのを確認しているが、近年は観察できてなかったので、梅雨の頃に子ギツネの姿が見られると嬉しい。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

200mほど離れているが、オープンスペースでまったく遮蔽物ないので、どうにも距離は縮めようにない。

向こうもすぐに逃げるとまではいかないが、それでもチラチラとこちらを見ているので、やはりカメラを構えた怪しい?人の姿は気になるようだ。

カテゴリ:ほ乳類|タグ:

世帯単位で現金10万円支給って何さ。例えば親と同居する子供二人を持つ夫婦..2+2+2=6人だ..と一人暮らしの独身者が同じ額ってそれ納得行くか?

しかも自己申告ってことは諸般の事情で申告できなかった人..全国民対象でないのでこの制度を一律に知らせるすべがない..は貰いっぱぐれってこと?

大体さ、申告と受給の手続きで役場に長蛇の列ができたら、それってクラスター感染を誘発することにならないのか?

そんな最初にふるいに掛けるような手間ひまかけたら、現場の人的コストがばかにならなくないか?

とにかくスピード..スピード「感」は要らないぞ、必要なのは実質的なスピードだ..が要求される事態なのだから、まずはフィルターかけることなく国民全員に一律に支給してしまって、来年の徴税の時に高額所得者から同額を返納させるのでよくね?

そもそもこの話は1回限りの支給ってことだろうな、間違いなく。諸外国のように一定期間続けてってことはないな。

現金支給も大事だが、早々に公共料金や納税、光熱費、賃料、家のローン返済など一定期間猶予することも絶対に必要だ。申請などどいう無駄の手続きを踏ませる時点で、支給が実行されるのはどうせ何ヶ月も先だろうし。

最後に、いいかよく聞け能無し政府と木っ端役人共よ。今存在する仕組みを流用すれば何も新たに構築する必要がないので、それが最も低コスト且つ短期間で実行できるんだぞ。それだけで何人が救えるかよく考えろよ!

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / 仙ノ倉山

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今朝も霧が出て河岸段丘沿いは雲海の下で夜が明けた。それに昨日から意外に気温が上がらず、今日もまだ一面銀世界であった。

どうやら久しぶりに積雪がある状態で4月を迎えることになるな。

カテゴリ:, 独り言|タグ:,

五里霧中

2020/3/30

現時点では感染拡大も景気低迷も収束することがまったく見通すことができない新コロナ騒動。世界規模で迷宮の袋小路にでも舞い込んだかのように、そしていつ晴れるかも予想できない霧の中をさまよい歩くがごとくだ。

そして残念なことに、新コロナに感染して入院中だったコメディアンの志村けん..ここは敢えて敬称略で書かせてもらう..が亡くなった。持病持ちの重篤で人工心肺で治療中と聞いていたが、回復には至らなかったようだ。

我々の世代以下は特にだが、日本人は彼の芸にどれだけ笑わせてもらったことか、それを思うとなんとも残念なことである。ご冥福を祈りたい。

そしてこのことで我々が思い知らなければらないのは、ワクチンも治療薬もない状況にあって現在最高の医療サービスをもってしても、感染してはならない人たち..特に重篤な疾患を持っている高齢者..を救うことができない可能性が、少なからずあることが証明されたことである。

地方に住んでいるので日々感じることだが、田舎の人達、特に高齢者はどこか他人事で考えているフシがある。自分だけは感染しない、だから人に感染させることもない、身内や周囲にも感染者はいない、パンデミックなどテレビのニュースの中の出来事だと。恐ろしいほど考えが甘いのだ。

未だ政府の対策はぬるく、国の中の動きを止めることことなく何となく自然に霧が晴れるのを待つつもりのように見えるが、そんな愚鈍なお上の要請や指示を待つことなく、各自で対策をしっかり講じることが寛容だ。霧はまだまだ晴れることはないぞ。

iPhone 11 Pro / 近所の牧草地から出入りするシカの足跡

予報通り赤城高原は未明から濃い霧の中であった。

20m先はまったく見えず、最近良く見かけるシカとばったり出くわすのではないかとちょっと期待してしまったw

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro / 深度合成(4枚目を除く)

そして気温も氷点下だったので、この時期にしては珍しい霧氷が見られた。

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春の雪

2020/3/29

アレのバカボン面にムカつきつつも、某国営放送の会見映像の一部始終を眺めた。地上波は途中で意図的に放送をぶった切る上に、お呼びでない腰巾着解説ババァの面を見たくなかったので、今回はネット中継で観た。

とにかく何を言っているのか何が言いたいのか、こんなに意味不明な政治家も珍しい..しかも原稿丸読みなのに..が、辛うじて聴き取る努力をした限りでは、とにかく耐えそして凌げ国民!とばかり、精神論の御託を抜けしゃあしゃあと一端に並べ立てるだけだった。

新コロナに打ち勝った暁には東京五輪を成功させ、日本経済をV字回復させるとばかり「いまだかつてない大胆な景気対策」という言うだけ番長的で何一つ具体的でない人参を遥か彼方にぶら下げただけで、今日明日早急に必要な対策に関してはあいも変わらず具体的な金額や期日のない無策ぶり。

で、3回目の会見にもかかわらず、のうのうと放ったセリフが「これからしっかりと考えていきたい」だったのには絶句。今まで何も考えてなかったのかよ!

それでも一つだけハッキリと言ったことがあったな。「文化の灯は絶対に絶やしてはならない」と言ったその舌の根も乾かぬうちに、「でも(イベント自粛を要請しておいて)税金で損失補償はしない」だってさ。

人の上に立つものの力量は危機の時こそ見定められると言うが、諸外国に比べてこんなに能無しが国のトップとはいやはや情けない限り。もうため息しか出ないぜ..

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO / 深度合成

昨晩はまだ雨だったが、気温が下がった明け方から雪に変わって、昼前の時点で20cm程度の積雪となった。4月の入学式の頃に降ったこともあったが、やはりこの時期の降雪は珍しいかな。

水分が多い雪なので晴れればすぐに解けてしまうだろうが、つぼみが膨らみつつあったソメイヨシノも少しビックリしただろう。

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閉店セール

2020/3/28

民度の低いどこぞの都民のように買い占め騒動が起きたわけではないが、この冬用意していたヒマワリの種が終わってしまったので、先週のうちにヒマワリレストランは閉店させてもらった。恐らく営業始めてから最も早い店じまいと思われる。

例年なら春先にアトリがそこそこの数で立ち寄っていくのだが、この冬はそれもほとんどなく、積雪がなく落ち葉の中から目当ての餌を確保できていることもあって、他の鳥にも影響はないと判断させてもらった。

一応、地面に落ちている分と合わせて、閉店セールと称して種をバラしてないヒマワリをそのまま餌台の位置に置いてあるので、必要ならしばらくはそこから採っていくだろう。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 / シメ

ヤマガラは姿を見せなくなったが、シジュウカラとシメはまだ家の周辺をうろついている。渡去が遅いシメは桜が咲く頃までは留まるかな。

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新型コロナを原因とする景気低迷の経済的損失は、素人目に見てもなかなか厳しい感じである。

正規雇用のサラリーマンとはともかく、パートやアルバイトなどの非正規と、我々のようなフリーランスにはまったく先が見えない状況なのは弱りものだ。

東日本大震災の後も関東と東北には閉塞感があったが、あの時は世界経済は関係なかったし、少なくとも西日本は普通に経済活動が回っていたので、復興はともかくも経済はすぐに動き出したと記憶している。

その前のリーマン・ショックでは確かに世界規模で景気低迷になってはいたが、それでも経済活動が止まるほどのことではなかった。個人的にはひどい目にあったけどねw

それが今回の新型コロナでは、全世界的に人と物が流通しなくなって世界規模で経済活動の停滞を余儀なくされ、しかもそれがいつ収束するのかが見えないのが問題である。

東京五輪が一年延期となって、何となく来年には色々動き出しているかなぐらいの感覚に皆思っているかもしれないが、それはあくまで結果論であって、ウィルスという目に見えない脅威から安全になったという判断を誰がいつするのかこれも分からない状況にある。

そもそもその前に力尽きて息絶えてしまう人や法人が多数出ることは避けられそうにないので、無能なりにも今の政府には死にものぐるいで知恵と金を出して欲しいね。

国民の血税で散々桜など眺め飲み食いしてきたのだから、今働かなくていつ働くのか。とにかく寝ずに働いて国民に奉公しろよ、無能な政府。

FUJIFILM X-H1 / XF90mmF2 R LM WR / Velvia / 皇海山

週末は雨という予報だったが、一転して大雪の可能性が出てきたらしい。

まあ大雪と言ってもさすがにこの時期ではたかが知れているが、ノーマルタイヤに履き替えてしまった人も多いと思うので、むやみに出掛けると交通渋滞に巻き込まれるかも。

あ、でも首都圏全体に外出自粛令が出ているから、そこまでの騒ぎにはならないか。日曜日だしね。

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無能すぎ

2020/3/26

東京都の感染者が突然急増し始めたのは、やはり五輪の延期が既定路線化したからなのは間違いないだろう。

一年先送りになったことでストッパー..感染者が急増しているわけではない感を演出したい政府の印象操作..が外れたので、これで誰にはばかることなく着々とグラフは右肩上がりとなり、首都封鎖が現実的な話になるのは時間の問題だな。

さて、新コロナへの各国の対応は様々だが、総じては「国民全員に現金を直接配って一定の収入保証するから頼むからフラフラ外出しないでくれ」というものだ。

それが我が国ときたら、「貯金されちゃ困るので旅行助成金や商品券を配るから街や観光地に出かけて買い物してね」ということらしい。つまり国民の生活ではなく「選挙で組織票を投じてくれる既得権益団体」に対し助成するアピールで、国を上げての感染拡大を奨励するという愚策なのである。

そのタイミングでまったくやる必要のない全国一斉休校を思い付きでぶち上げて、批判が高まると今度このタイミングで解除する?とばかりに何となく国民に「もう大丈夫感」を与えてしまい、案の定皆気が緩んでフラフラ花見に外出してしまう事態になってしまっている。

国内の感染拡大を助長しているのは、首尾一貫せず行きあたりばったりで愚策しか打ててない、そして自分たちの選挙のことしか頭にない無能な政府と与党なの間違いない。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14

何となく夏羽に換羽中っぽいカシラダカ。

この冬はアトリは少なかったが、カシラダカは例年と変わらない印象。彼らはそろそろ渡去の時期かな。

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