月別アーカイブ : 2018/12

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ツグミ達がぼちぼち家の周辺に定着し始めた。しばらくはさらに南への通過個体群だったようで、声を聞いたり聞かなかったりが続いていたが、ここ数日は終日よく声を耳にするようになった。

こんなに越冬個体の定着が遅い年は初めてだが、今年の季節の動きを見る限り、まあこんなもんかと思わざるを得ないけどね。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / ISO12800

ツグミの話をしておきながら写真はジョウビタキの雄。

例のごとく日の出前の林内なので、一般的にこの暗さでシャッターを切ることはまずないが、今どきのマイクロフォーサーズのISO12800でもこのくらいのサイズなら何とか見られる。まあ結構ノイジーではあるけどね。

シャッター速度は1/20なので、尾羽根を上下に絶えず動かすジョウビタキの場合、800mmの手持ち撮影では手ぶれ・被写体ぶれ必死の状況だが、この時は奇跡的にピタリと止まった。

AFもややゆっくりではあるが正確に動作して、目にジャスピンだから恐れ入る。さすがEV-4の低照度測距を誇るG9 PROである。

赤城初冠雪

2018/12/9

裏山が今シーズン初冠雪となったが、例年に比べるとやはり一ヶ月近く遅い。上越国境も終日雪雲の中だったので、これでようやく本格的な冬シーズン突入であろう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

今日はシメが家の周りを終日ウロウロしていて、特に例年餌台を立てている辺りに執着していたので、昨年来ていたのと同じ個体と思われる。

この秋、古くなったウッドデッキを撤去したり、テラスを新しくするなど南側の外構周りを大きくいじっているので、今年はまだ餌台を設置する位置を決めてない。

雪が積もる前には何とかしないとならないが、しばらくその時間を作るのにも難儀しそうである。

カテゴリ:季節感, |タグ:, ,

先週に続いて今週末もお江戸に上京。師走というくらいなので、師ではないが走らないと間に合わない忙しさである。

主たる用事は夜の部の打ち合わせであったが、午後早めに都内に進入し、客先数軒に歳の瀬の挨拶回りなど行う。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

夕方に少し時間調整となったため、丸の内のイルミネーションなど撮影して時間を潰す。

カテゴリ:景勝地, 未分類|タグ:

夏場は青々としてみずみずしい高原レタスの産地も、本格的な冬の到来を前に農閑期に入りつつある。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME

薄っすらと霜が降りた標高約800m付近のSさんちの畑。肥料が鋤き込まれ整地された耕作地を踏み荒らしているのは、近隣の森に住み着いているシカたち。

そろそろ恋の季節も落ち着いて、単独行動から集団行動に移りつつある。さて、足跡の状況から何頭くらい通ったか判るかな?

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ETERNA

こちらは近所の県有林。農道に沿って防鹿柵が張り巡らせてあるが、途中で切れているのでほとんど意味なし。シカもイノシシもクマも自由に往来している。

写真は複数のイノシシが餌..恐らくミミズだろう..を探した食痕。この調子で柵に沿って50m近く土木作業よろしく鼻面で掘り起こしてあった。

昨日は無かったので、昨晩から今朝にかけての作業と思われる。道脇ということと、柵を背に背負っているので連中に逃げ場なく、もし対峙していたらちょっとヤバそうな状況だ。

と言ってもこれはヤンマーではない。割と最近のクボタのフラッグシップモデルであるGrandomで、115馬力の大型トラクターである。

お値段も一千万ぐらいするらしいが、うちの村のコンニャク農家は結構このクラスを乗り回している人が多い。そんなコンニャク掘りもそろそろ終盤だが、今日は雨降りだったのでどこもお休みであった。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

寒々とした色のない景色だったので、アドバンストフィルターのパートカラー赤で撮影。

カテゴリ:乗り物|タグ:

WordPressのプラグイン開発案件が3件何とか片付き、並行して作業していたカスタムアプリ..WebアプリとFileMaker案件..が佳境に入りつつある状況。

撮影業務は物理的に時間を取られてしまうのと、そもそも年末でリスケが多発することもあって、こちらは仲間の専業カメラマンにすでに振ってあるので問題ないが、動画編集とレタッチ作業が残っているのが気がかり..

と、ここに来て新規のWebサービス開発案件と、Windowsアプリ開発のお仕事が入ってきて、納期が年明け早々ということで、うちのチームの年始年末休業は水泡と消えつつあるw

今シーズンはフィールドに雪がないので、ここぞとばかりに山へ通いたいのだが、年内はもう絶望的な状況。どうにも需給バランスがマッチしてないなぁ..

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

肉眼では沼田の夜景が見えているだけだったが、ISO感度を12800まで持ち上げて撮影すると、上越国境の稜線部がすでに赤く染まり始めているのが判る。デジタルカメラになって以降、こういったシーンが簡単に撮れてしまうのは今更ながら凄いと思う。しかも手持ち撮影で。

今週に入って12月とは思えない異常な暖かさで、とうとう谷川の稜線部は地肌露わに..上の写真は先週末の撮影..なってしまった。今日あたりは北風吹いて雪雲っぽい感じだったが、今日も気温は高かったので雪ではなかったかも。

今週末に今年最初の寒波となるようなので、県内のスキー場がほっと胸をなでおろすことができるかどうか。

カテゴリ:独り言|タグ:

東京駅の丸の内側はずいぶんと様変わりしたと聞いていたが、駅前がかなり広くなっていて驚いた。その昔、勤め人だった頃に某物産系商社とかに出入りしたことがあったが、その当時の面影はまったく残っていない。

太平洋戦争の空襲でも焼け残ったという駅舎自体は昔のままなのだろうが、周辺の景観とそう違和感なく溶け込んでいるのは、建造物としてのデザインの優秀さということなのだろう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia / Dレンジ優先

最近も丸の内側に降りる機会は何回かあったが、南口から出て日比谷方面に歩いていたので、この変わり様を目にしたのはこの日が初めてであった。

ここも観光スポット化していて、広場で自撮りしている観光客がたくさんいたが、半分くらいは日本語を話してなかったかも。

カテゴリ:景勝地|タグ:

本丸の紅葉

2018/12/3

乾通りをそのまま抜けると北の丸公園に出るが、目的のカットは早々に撮り終わったのと、お昼に八重洲で人と待ち合わせていたこともあって、西桔橋から本丸を抜けて大手門から丸の内へ戻るコースを取った。

乾通りの紅葉は期待したほどではなかったが、本丸内は庭園として手入れされているだけあって、まあまま見頃の色づきが見られた。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia / Dレンジ優先

江戸城本丸の話を以前書いたが、観光客の会話を聞いていると、明治維新で取り壊されたとか、太平洋戦争の空襲で燃えたとか、結構歴史を知らない人が多いことに気付かされる。

それに何と言ってもインバウンド誘致の成果なのか、とにかく外国人旅行者の多いこと。大陸や東南アジア系が多いのだが、大きなバックパックを背負った白人も結構目に付いた。

カテゴリ:景勝地|タグ:

週末、所属する研究会の用事でお江戸へ出張。

今年はたまたま皇居乾通りの一般公開初日に当たり、それならついでに写真をお願いと依頼されたため、急遽朝イチで上京。

開場の時間前には坂下門に着いていたが、事前に聞かされていた通りすでに観光客が列をなして並んでいて、抜けるような初冬の都心の青空とは裏腹に、並ぶの大嫌いTM君の気分はここでどんよりw

それでも拙者が皇居から退散するお昼ちょっと前には、皇居前広場の入場待ちはそれこそ長蛇の列でごった返し..DJポリス?が盛んにハンドマイクで叫んでいた..ていて、後ろの都合もあって朝イチに出てきたのは正解であった。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / 1枚目のみCLASSIC CHROME、2枚目以降Velvia(Dレンジ優先)

依頼された写真はいわゆる「人混み」なので、ここには逆に人が写ってない奇跡?のカットを掲載。

この秋の台風で塩害の影響が出ていて、例年に比べると色付きは今ひとつというのが周囲を歩いている人たちの会話から判る。

口々に「あまり綺麗じゃないわねぇ」と宣うそこのオバサマたち。紅葉をど順光で鑑賞..乾通りを南から一方通行で歩くので..してはダメですわよ。振り返って逆光の透過光でごらん遊ばせ。

カテゴリ:景勝地|タグ:

とうとう平成最後の師走に突入である。来年の春には新元号となるが、よもや昭和から平成と3つの時代にまたがって生き延びようとは思わなんだ。

システム屋の立場で言えば、和暦は迷惑千万な話であって、とっとと西暦で統一してくれとなる。が、日本の生い立ちを振り返って考えると、和暦は飛鳥時代の大化の改新まで遡る話になったりして、歴史好きとしてはそれはそれで面白いし、世界的にも貴重な暦システムだと思わなくもない。

ただ、制度して両用併記は混乱の元なので、いっそ正式には西暦を公用として統一し、古式ゆかしい神事用などに和暦を残しておけば良いのではないかと思う。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / ISO6400

先日、近所の林道入口で見掛けたシカは3尖の牡ジカ。こちらを見留てもすぐに逃げるでもなく、とことこと歩いては振り向く、という動作を数回繰り返して、ゆるゆると国有林のカラ松林に消えていった。

その緩慢な動きから、どこか具合が悪いのだろうと推察できる。理由はどうあれ野生動物が衰弱することは死が近いことを意味するので、果たしてこの冬を生き延びことができるか、気になるところだ。

カテゴリ:ほ乳類, 独り言|タグ:
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