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谷川初冠雪

2023/10/23

昨日、寒波の影響で予報通り上越国境に雪が降った。

谷川岳は雲に覆われてなかなか姿を見せなかったが、昼前までは白かった白砂山や草津のお釜の雪が解けた午後になって、ようやくオキトマが姿を見せた。

情報では稜線付近ではすでに何回か雪が降っているのだが、山の初冠雪は麓や周辺の街からその容姿が観測できて初めて初冠雪となるので、我が家でもそれに倣っている。

FUJIFILM X-H2 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

県内ではすでに尾瀬や日光白根山が初冠雪していたが、赤城高原ではやはり谷川連峰の初冠雪が冬の便りとある。

さて、今週中にスタッドレスタイヤに換装する算段を始めるかね。

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秋の上信国境

2023/10/19

NレコのAndroid版の新機能のベータも完了したので、先行していたiOS版共々フィールドでテスト。

今回は通信環境云々は直接関係ないので操作感など確認。が、やはり机上で考えたUIは現場では今ひとつなので、公開前に早々にブラッシュアップしなければ。

iPhone 13 mini

朝から笹藪漕ぎで全身びしょ濡れ。雨具で対策すべきであったが後の祭り。

iPhone 13 mini

標高1800m付近の森は紅葉真っ盛り。

iPhone 13 mini

午前中は気圧の谷が通り抜けたようで風が強かったが、隣のピークへの縦走の頃には穏やかな陽気に。

弱い風の中を2200m付近の稜線ではマヒワの大群が右往左往していた。

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秋の巻機山

2023/10/14

10月に入り天狗様シーズンインということで、久しぶりにグンマー辺境の地へ足を運んできた。

ちょっと前に冠雪の便りが届いているが、根雪になるととても素人には行けないエリアとなるので、その前にまずは県境から見て回ることになる。

巻機山周辺は新潟県との県境部であるが、群馬側からは基本的にアプローチできないので、新潟側から入山することになる。

例年紅葉期の週末は一般登山客で賑わい、麓の登山口の駐車も困難になるので、巻機山は平日がオススメである。

尚、中腹のブナ林の紅葉は例年より若干遅れている印象はあったが、それでもこのくらいの標高があると平地のように半月遅れっていう感じではなかった。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / Velvia

標高差約1300mの登攀は久しぶりだったので疲れた。下りで普段は使わないダブルストックなど使ったものだから、翌日以降..これがジジィの証だ..に上半身を中心に筋肉がこわばって難儀した。

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この夏の暑さに気力を削がれ行動制限も余儀なくされていたが、朝晩が半月遅れで涼しくなってきたので、週の始めに西の方へ山行など。

自宅を出る時の気温は日の出前で19℃だったが、8時頃の上信国境の標高約2000m付近ではで9℃。晴れてはいたが風が吹いていたため涼しいを通り越して寒い寒い。でも樹林帯に入った途端に蒸し暑さが襲ってくるという気温のジェットコースターに、久しぶりな山行だったこともあってなかなかバテた。

ちなみに午後に下山して帰路の高山村の電光掲示板で30℃、当日の最高気温は桐生の37℃だったそうな。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / PROVIA / 黒斑山とその裏に浅間山

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / PROVIA / 後立山連峰と立山

東を向けば浅間山、西を向けば北アルプスと久しぶりのピークからは相変わらず眺めよし。

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夏の夕焼け

2023/8/23

大気中に水蒸気が多く漂って光の乱反射が広がるため、この季節の夕焼けはよく焼ける。

FUJIFILM X-H2 / XF18mmF1.4 R LM WR / Velvia / 子持山

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / Velvia / 苗場山

苗場山の陰になって普段は意識することはないが、条件によっては苗場スキー場の最高地点である筍山..電波塔が林立している..が観えることがある。

苗場スキー場とは言うが実際は苗場山にあるわけではなく、清津川の渓谷を挟んで直背距離で7km以上離れている。

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一昨日の午後に久しぶりにゲリラ豪雨に見舞われた。言葉としてすでに定着した感があるゲリラ豪雨だが、意外に当地では数えるぐらいしか起きてなかった。

当日は朝からうだるような暑さで、午後には雷雨があるという予報だったので、昼前に草刈りを終えて昼飯食って昼寝をしていたところ、南西の空に怪しい雲が迫ってきているという家人に起こされた。

FUJIFILM X-H2 / XF8mmF3.5 R WR / Provia / パノラマ

写真を撮りに庭に出たが、雷雲はみるみる近づいてあっという間に土砂降りに。しかも小粒ながら雹まで降ってきて、家の屋根をガタガタ鳴らし始めたのには少々焦った。

が、豪雨は15分も続かずにあっという間に通り過ぎて行ってしまった。

FUJIFILM X-H2 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / Velvia

夕立ちの後に夕焼けが広がるのはお決まりで、久しぶりにオキトマのスカイラインが夕景に映えた。

赤城高原の夕立ちは言葉とは違って夜半に来ることが多いので、午後遅くの雷雨は珍しい。ただ、この後は大気が急速に冷やされて素晴らしく過ごしやすい気温になったのは有り難い。これこそ夕立ちの恩恵である。

FUJIFILM X-H2 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

で、昨日はその豪雨の名残で朝から湿気マシマシで湿度高く、沼田市街地は雲海の向こうとなった。

今週、シロヤシオが見頃と聞いて久しぶりに奥日光の男体山へ。今回はいつも調査山行ではなく純粋な登山行為であった。

男体山の登山道はひたすら真っすぐ..今は途中につづらの林道を挟む箇所があるが..で、直登で標高差約1200mとなかなかエグいのだが、実際に登ってみると白毛門ほどの斜度はないので、数字で感じるほどではない。それでも1km近く続く岩場はさすがに難儀したけど。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / PROVIA / 傍らにミズバショウ

アカヤシオはすでに終わっていたが、 シロヤシオとベニサラサドウダンツツジの競演が観られた。中禅寺湖ブルーと相まって良い季節である。

赤城高原にある我が家の御神体とも言うべきは赤城山。その赤城と男体山はライバル関係にあり、その昔それぞれの神が大ムカデと大蛇に化けて中禅寺湖を巡って争った地が奥日光の戦場ヶ原である。

男体山は二荒山神社の境内なので、入山を届けるとお守りが貰える。今回図らずも双方のお守りをぶら下げて歩いたが、取り敢えず揉め事は起きなかったw

前述の伝説の戦いの決着だが、男体山の神の末裔である矢の名手に射掛けられて遁走した赤城山の負け。で、その時の血で染まったのが現在の赤沼の辺り。麓の二荒山神社が正月に赤城山の方角に向かって矢を射る神事を行うのはこの流れである。

ということで、赤城山の住人にとって男体山はアウェイ感満載なのである。

標高が1200m付近から上だとまだ芽吹いた程度で、新緑もこれからと言ったところだが、目を凝らせばまさに山が萌えているといった風情は感じる。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / Velvia

だいぶ残雪の減った感のある上越国境の山々を遠望。が、目的のものを探すには少々高過ぎたな。

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新緑富士

2023/4/13

東北・北陸の雪国出張から戻って今度は南関東へ。表稼業にはこの4月から若いエンジニアがチームに加わったので、ロートルは心置きなく裏仕事に従事できる。

やはりデスクワークより野天で活動するほうが面白い。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

9日の降雪は高い山に再び冠雪をもたらしていた。新緑と相まって流石に富士のお山は貫禄ある。

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ようやくスギ花粉が落ち着き出したと思ったら、今度はヒノキの花粉が飛び始めた。スギほどではないがまだもう少し視界がモヤる時期が続き、遠望が効かない点でワシ屋には辛い時期だ。

そして花粉以上に厄介なのが大陸からの黄砂。粒子が大きい分、スコープを通してみるとガスが掛かっているかのような視界不良となる。

まあヤレヤレな時期ではあるが、春霞というくらいヘイズの影響を受けるのは昔からなので、GWくらいまでは我慢の日々だ。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

妙義山から南アルプスまで山並みを望む。冬は遠くどこまでも見通せそうな明瞭度が良い。

秋以降はワシの行動圏がテリトリーの外郭まで広がるので、それを高いところからスコープで追いかけるにはやはり大気が澄む冬を挟んだ晩秋から早春までが最も適している。

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