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そしてクマバチと同じ場所でギンヤンマも飛んでいたので、こちらも被写体認識を試したところ鳥認識でAFがちゃんと追尾。

もちろん安定してファインダーに捉えておく必要があるのはクマバチの時と同様なれど、いやしかしトンボのそれもヤンマの飛翔を追いかけるのは難易度チョー高し。どうに撮ってもいつも後ろ姿だw

専門に撮ってるプロを知っているけど尊敬しかない..

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

こちらが立っていた場所は雑木林に隣接する耕作地で水場や湿地は近くにないのだが、羽化して成虫になると産卵の頃まで場所は関係ないのだろうか。

トンボは好きな昆虫ではあるが、基本的に虫屋ではないのでよくわからないのう..

林縁部に立っている目の前をブンブンとクマバチが行ったり来たり。オオスズメバチより大型なのでパッと見はビビるが、攻撃的な性格ではないので手を出さなければ危険ではない。

雌にはいわゆる毒針があるが、こうやって飛び回っているのはほとんどが雄で、雄には針がないので安全である。

子供の頃はクマンバチって呼んでたけど、本州以北の種はキムネクマバチが正式名で、日本固有種である。

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

昆虫だけど翅があって飛んでるからか、OM-1の鳥認識が反応してちゃんと追尾するのはエライ。

もちろん安定してフレーミングできていればの話で、トンボなどと同様にまあなかなかファインダーに捉えるのは至難の業である。

平野部の田起こし前の田んぼでセグロセキレイが餌を探して忙しそうにした。

うちの近所だとセキレイの仲間はハクセキレイかキセキレイでセグロはあまり見掛けないので、日本固有種ということもあってつい目で追ってしまう。

尚、写真のようなシチュエーションはOM-1の初期のファームでは被写体認識してもまずピンが来ない状況だったが、最新ファームでは問題なくガチピンである。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

尚、動画でも鳥認識とAFは有効。これだけ手前に草が入ってもセキレイ類の捕食歩行を追尾してくれるのだから良い時代になったもんである。

換算800mmを超える超望遠でこの手の4K動画を手持ちで撮れるのもOM-1が便利なところ。マイクロフォーサーズは良いぞ。

ドットサイト

2023/4/22

天狗様追っかけの超望遠野郎なので、スコープで被写体の導入にはドットサイトが必須。何せ3000mmなんて標準域で、GH6で最望遠まで伸ばせば10000mmを超える視野になる。

そんなドットサイトも過去いくつも試してきて、すでにちょっとした高価な交換レンズ分くらい大枚はたいてきたが、今のところナイコンのDF-M1に落ち着いている。

旧オリのEE-1も併用しているが、狭い場所に収める関係上、位置調整のし易さはダイヤル類の配置的にDF-1のほうが使い勝手が良い。それに環境に応じてドットパターンが変えられるのもグー。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

観察地点に着いて機材をセッティングし、まず最初に行うのがこのドットサイトとファインダーの同調作業。

然るべき距離の指標物..大抵は目立つ岩とか枯れ木や鉄塔の類い..をファインダーの中心に捉えておいて、雲台のロックレバーを固定し、ドットサイトのダイヤルを回して微調整する。

この調整を手抜きすると対象の導入で四苦八苦するので、この作業は非常に重要なのである。

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これはもうタイトル通り。機材の軽さと小ささは絶対正義。

iPhone 13 mini

でもこれは秋冬限定ね。これからのシーズンは上着着ないので入れられるポケット無いしw

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小生の使い方ではあくまで動画が必須なので、秒間何十コマ撮れる!的な連写性能よりは動画のフレームレートのほうが重要。

市場にはナイコンZ9のように8K60Pで記録できるカメラもあるが、動体の静止画を切り出すなら120Pあれば1/250で撮れるので、そこそこ被写体ブレも抑えられるという意味で、そこはやはり4K120Pのほうが都合良い。

LUMIX GH6 / Super Telephoto System / コガモ

LUMIX GH6 / Super Telephoto System / カワウ

上のカットは何れもGH6の4K120P映像からの切り出し。

基本的に動画を撮ってはいるがあくまで記録目的なので、1フレームを切り出してそれが個体識別用の静止画として使えるというのには大きな意味がある。

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鳥の飛翔というのはいきなりだとファインダーに捉えるのも至難の業だが、ある程度飛ぶことを予測できればあとは今どきのAIによる被写体認識とAF-Cの追随性能に任せればOK。

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / PROVIA / コガモ

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / PROVIA / カワウ

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / PROVIA / コガモ

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / PROVIA / ホシハジロ

これは先日の記事の続き。OM-1同様にX-H2SもVer.3.0にファームアップしてこの手のシーンは難なく切り取れるようになった。

何れ仔細な違いなれど、被写体の検出速度はOM-1のほうが早い印象だが、ピンを掴んでからの粘りはX-H2Sのほうに軍配が上がるかな。

山に行く装備は場所と目的で調整することになる。

ちょっとした偵察行為だと普通の登山者とそう変わらないが、個体画像の記録メインだとどうしてもコリメート中心の装備になる。

iPhone 13 mini

記事タイトルと写真が一致していないが、雪がなければコリメート装備はこのくらい。

この日は車を置いた林道脇から標高差150m程度なので、さらに前側にもフィールドスコープセット他のバックパック背負って..正確には抱えてだけど..登坂。

機材の軽さは絶対正義。筋肉は裏切らないはずw

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XF150-600mmは画質とハンドリングはなかなか良い。35mm版換算で900mm相当でこのサイズと重さに収めているのも素晴らしい。

ただ、富士フイルムの設計担当者はこの手の望遠ズームを現場で使ったことないのではないか?と思えるような納得できない仕様が2点ある。

①フードの先端外周にラバーがないので、一時的にでもフードを下にして立てておくことをはばかる。ここはキヤノン・ニコン・ソニーを見倣って欲しい。

②三脚座のアルカスタイルのアリガタが最後まで貫通していないため、写真の位置より前方向へ移動できない。そのためせっかくのクランプ構造を利用してバランスが取れない。

②に関して、スチルの場合は基本的に手持ち撮影なので気にならないが、動画撮影時は三脚運用であり、特にバッテリーグリップを装着して重量が増すボディの場合に致命的問題と言える。

結局別途アルカスタイルのプレートを装着して前後バランスを取ることになって、標準のアリガタの意味がない。まあ三脚座を伸ばすことになるので、可搬時に握りやすいという副次効果は出ているけどね。

先週の大寒の前、冬とは思えない暖かい日が続いたときがあった際、仕事場の窓の外でホオジロが一筆啓上とさえずっていた。

気温が高いと鳴き出すことがあるのはシジュウカラなどと同様で、恋の歌という風情ではなく、何となく春めいてそういう気分が盛り上がるのだろう。

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / CLASSIC CHROME

X-H2SはVer.3.00の新ファーム。

手前にナツツバキの枝が被っているが、アウトフォーカスから難なくホオジロを認識して一発でフォーカスを合わせ、そのまま安定してピント位置を維持している。

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