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大臣が電通上がりの恫喝野郎ってことで話題のデジタル庁が発足した。

前任だったかその前だったか、「ITについて何一つ知見も技術もない、そしてPCすら自分でろくに使いこなせもしない」と大見えきっていた老害ハンコジジィが大臣だったこともあって、何かとその役立たずぶりが話題の日本のIT行政。天才オードリー・タン率いる隣国台湾のIT事情とは比べるべくもないのは嘆かわしい。

どうせ恫喝ワニ野郎は衆院選後の内閣改造でお役御免になるだろうからもうどうも良いが、業界的に注目されていたのは事務方トップの人事で、一時は過去の経歴から袋叩きの餌食になりそうな人物の名が上がっていたが、ネット世論の動きを読んだか、最終的にそれとは別の人事となった。

最初のデジタル監には、他省庁から横滑りではなく、民間から経営戦略を専門とする石倉洋子氏(一橋大名誉教授)を充ててきた。

石倉氏は御年なんと71歳。71と言えば我らが無能ソーリと同い年であり、えー?そんな年寄りにIT担当が務まんの?と思うわけで、早速会見後のニュースの見出しに「デジタルの専門家でもエンジニアでもない、デジタルの知識がすごくあるわけでもない」と書かれる始末。

やっぱりねーと思いつつ、念のため会見の全文を呼んだみたら、意外にもこれが印象が180度変わってしまった。独自ドメインの自サイトでブログを毎日更新し、FacebookとTwitter、それにInstagramもしっかり使いこなしている模様。しかも以前にプログラミングにも興味を持ってPythonの勉強もしていたとか。

Twitterアカウントの開設なんて10年以上前からで、しかも一度も炎上していないというネットリテラシーの上級者ときたもんで、こりゃこの経歴だけなら逆にその辺のプログラマー崩れより遥かに上位だな。

年齢で能力を推し量る場合は技術面よりは経験的知見の多さのようなものを求めることになるので、今回の人事は意外にまともだった可能性がある。今の段階では石倉氏の思想信条まではわからないが、極端に左右に寄ってなければ良しとし、まずはお手並み拝見と言ったところだろう。

デジタル庁を回していく実働部隊は民間企業からの出向組がほとんどなので、まずはその辺りを掌握し上手く御せるかがカギだな。


と、意外にイケるかと思ったのもつかの間、そのご自慢のサイトでよもやの違法行為..ネットで拾った画像の無断使用..が発覚するというネットリテラシーの上級者どころかトウシロもいいとこで、あぁやっぱりその程度かこの婆さんもって状態 ← 今ここ

まさかデジタル庁の事務方トップが著作権を知らなかったとは言わんよなw

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ギッという不意の一声に頭上を見上げると、コゲラが暁をシルエットに佇んでいた。

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