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良い給料もらっている割に、どう見ても適材適所に見えないのが日本の大臣という役職だろう。まあ上が無能でも仕える官僚が優秀であれば国がちゃんと回るのが逆に日本の凄さだが、それで良いのか?と普通思うわなw

得意分野で大臣にまで上り詰め、自身の主導で実績を作るというのが本来の道であるべきで、「大臣職に付いた」という名が目的の前時代的な輩が未だに跋扈しているのは、今に始まった話でもないのだが嘆かわしい限りだ。

何を言っているのかと言えば、科学技術・IT担当大臣の話である。2つくらい前の大臣もろくでもなかったが、78歳の元建設省出身者などという今回の人選も、どう見ても適材適所ではなくただ役を当てただけの人選だろう。

嘘か真か選任理由が「スマートフォンでSNSを投稿できている」というのだから何をか言わんやである。今どき小学生でも「スマートフォンでSNSを投稿できる」ぜw

その点で言えば、お隣台湾の同職に付いているオードリー・タン氏が、いわゆる「天才プログラマー」というのは業界ではよく知られている話だ。同氏の学歴は日本で言うところの中卒なのだが、IQ180の頭脳..昨年の米Foreign Policyで世界の頭脳100にも選出..をもって中学卒業前にドイツへ留学するという経歴の持ち主なのだ。

さらにエンジニア目線で言えば、Appleのコンサルタントを担当したり、独学でPerl6のコンパイラを書いたというのが、その天才ぶりをいかんなく証明していると言っても良い。

そこにきて同氏は政治のオープン化や透明化に関わる研究をしており、そういった自身の研究テーマと政府のニーズが一致したということで、2016年から台湾のデジタル担当政務委員..日本の大臣職に相当..に就任しており、日本との適材適所感の違いに感心させられる。

以上、「誰にでも務まる日本の大臣って、そんなんで良いの?」であったw

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / CLASSIC CHROME

標高830m付近だが、こうして光の角度や加減によっては何となく色づきが始まっている感がある。でも日中のフラットな光源だと、まだそこまでには見えないけどね。

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