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近所の雑木林でピッコロピッコロとキビタキが鳴いているのを見つける。犬連れであったので逃げられるかと思ったが、この時期はまだ縄張り争いが優先なので、それほど意に介す様子もない。

20150506

ただ、雑木林というくらいだから結構ヤブが混んでいて、主の姿をハッキリと捉えることができない。鳴いていたという文字だけの情報より、写真や映像があったほうが記事としてはベターなので、上下左右、前後にと位置を調整してようやく隙間から数枚写したところで、通りがかった農家のKさんに声をかけられジ・エンド。世間話が終わって振り向いた時にはキビタキの姿はもう見つけられなかった。

先日、P900などというオモチャで遊んでいるのをカミングアウトしてから、一部の写真仲間からは後ろ指を指される始末であるが(笑)、どうしてどうしてこういうシチュエーションでは実に有効なカメラだ。作品を撮るのでなく、記録することに主眼を置くなら、高価な大砲レンズにフラッグシップカメラなどまったく必要ないし、何よりアクティビティでは足手まといでしかないからね。

道具は適材適所で要は使い方次第ということ。良い時代になったもんだ。

陽気なキビタキのさえずりは、初夏の森のイメージそのものだ。

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