タグ : 満月

終日多忙

2018/3/31

2日ほど仕事で都内を徘徊してきたが、怒涛の弥生の最終日は地元に戻ってきた。そんなことで今日は忙しくするつもりはなかったのだが、いかにも年度末にふさわしい多忙な一日であった。

朝からちょっとロケハンしていたのと、日中に藤原の大先輩と溝呂木の巨匠のご両名からデータを預かり、さらに夕方は地区役の引き継ぎ..来年度は区長など務めねばならなくなった、やれやれ..などしていたら、あっという間に夜になってしまった。

そして夜は夜で昆虫写真のカリスマ大家から送っていただいたデータのダウンロード待ちという状況に..

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x2 / Velvia

マサ先輩と昼飯食った際、店に忘れ物をしたため夕方再び沼田に戻るという無駄な動きをしてしまったが、その帰り道に裏赤城の裾野から満月が昇ってきたので車を停めて撮影。すぐ近くではフクロウが鳴き交わしていた。

それとこれは備忘録だが、溝呂木の新井先生宅から沼田へ移動する際、津久田でツバメを今シーズン初認。赤城高原ではまだこれからだが、桜に続いて続々春の便りが届き始めた。

月の出

2018/3/3

近所の日帰り温泉に行った帰り、谷間から見上げた尾根上に月がぽっかり浮いていた。そう言えば満月だったなと、車に積みっぱなしになっているマイクロフォーサーズセットからG9とパナライカ100-400を引っ張り出して手持ちで撮影。

湯冷めしてはアレなんで手早くちゃっちゃと撮影を済ませたが、こういうチャンスに強いところが手ブレに強く小型軽量なマイクロフォーサーズの強みだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

正確な月齢だとちょっと進んでいるが、手前に尾根の木立を被せて前景とすることでそこはノープロブレム。

天頂付近となると雲ぐらいしか一緒に写し込めないが、月の出または月の入り..ここでは周囲の中での見掛け上の話ね..直後であれば、地上の景色や構造物をシルエットで入れられるので、普段から月齢は知っておいたほうが何かと便利だ。

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昨日は日本では3年ぶりに皆既月食が観測できた。週の頭の予報で雪が降るのではないかと言われていたが、運よくも1日後ろにずれてくれたので、赤城高原からも一連のすべての動きを拝むことができた。

しかも月が軌道の関係で地球に接近した状態となるスーパームーンに、その軌道と暦の関係で一定期間に複数回の満月が見られるブルームーンも重なり、NASAではこれを「スーパーブルーブラッドムーン」だと紹介している。回転寿司のマグロの三種盛りみたいなイメージがなくもないがw、とにかくなかなか貴重なものだということは判る。

ちなみに同じ月内に2回満月が見られることをブルームーンだとニュースで報じていたが、正しくは四季の区切りとなる3ヶ月に4回満月がありそのうちの3回目をブルームーンというそうだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x2

先の4枚はG9 PROのISO800・ISO1600・ISO6400・ISO12800の手持ち撮影で、後の1枚は皆既月食後20分経過の時点..肉眼ではうっすらと月の輪郭が見える程度の状態で且つ薄い雲が出ている..をX-T2のベルビアモードをISO51200で撮影(これも手持ち)してレタッチしてハイライトをわざと持ち上げている。

ちょっと驚いたのは、G9 PROの4枚目はAFが迷いだして合焦に至らなかったのだが、X-T2では2倍テレコンで合成F11相当だったにも関わらずAFでピンが来た..これは気のせいだったw..ことだ。パナライカ100-400の望遠端(35mmフルサイズ換算で800mm相当)は画質的にイマイチなのでその影響が大きいと見るが、それでも両機種ともAF測距範囲の下限性能がEV-3と同じなので、X-T2のAFの優秀さが光る結果と言える。

ちなみに両機種とも過去の遺物的存在であるC社FD800mmでも試したが、三脚に載せても寒さで手ブレwが出るのと、やはり固定しているとピンを探しているうちに月が画角から外れていってしまうのでなかなか厳しかった。

昨日の雪は宵の口まで降り続いたが、月が昇る頃には止んで雲間から星がまたたいていた。

一昨日のスーパームーンは撮り逃してしまったが、今年一番の大きさだったということもあるので、一日遅れではあるが忘備録的に記事に残しておきたい。

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x2

最後の満月

2017/12/4

今年最後を飾る満月は、地球に最接近したスーパームーンとなった。最も遠かった6月に比べて輝面比30%増しの明るさということだけあって、深夜の天球に煌々と明るさを放っていた。

LUMIX GH5 / Canon New FD800mm F5.6L(改)

久しぶりにアルミのジッツオ5型にモノボールB-2を載せ、直上に向けてフレーミング。1600mm相当ともなるとフレーミング中にズレていってしまうので、あらかじめ軌道を読んでセッティングしておき、スマホのアプリからリモートで撮影する。

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中秋の名月

2017/10/5

昨夜は中秋の名月。月齢では今宵が満月だが、残念ながら曇ってしまって月は見えず。

FUJIFILM X-T2 / XF16mm F1.4 R WR

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR
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群馬県内も高崎や吾妻の方は結構降ったようだが、赤城高原は風も雨も騒ぐほどのこともなかった。その台風の影響で雲の動きがダイナミックで、夜半には満月もチラチラ見えていた。

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x2
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今宵は月齢15で満月。関東の平野部で月の出が19時少し前なので、赤城山を東に望む標高700mの我が家では、おおよそその40分後が月の出となる。

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR (x2)

頃合いを見計らって庭に出ると、ちょうど鈴ヶ岳のやや左肩から月が昇るところであった。夜の月は何か前景がないと芸がない写真になる。また、湿気が多く夕方から少し雲が出ていたため、思っていた以上に色が付いた。

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梅雨入り

2017/6/8

赤城高原ではさして雨が降っているわけではないが、関東甲信越は梅雨入りしたそうだ。

自然系フッテージでは雨なら雨なりに被写体は色々あるが、エアリアルだけはさすがに無理。本格的な空撮は梅雨明けまでしばらくお預けだろう。

月齢では明日が満月。でも人生明日夜空を見上げていられる保証はどこにもないので、今晩のうちにほぼ満月で撮っておく、ということにさほど意味はないw

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ほぼ一年前になるが、C社より超高感度の動画撮影に特化した多目的カメラME20F-SHが発売された。EOSともCINEMA EOSとも付かないので、完全に業務機のカテゴリである。

お値段300万円、外部レコーダー無くして単体では記録すらできないシロモノだが、EFマウントでレンズ交換でき、最大でISO感度400万の1080Pを外部出力できる。

値段と仕様からして必然的に特殊用途であり、一般的ではないので忘却の彼方であったが、仕事仲間からC社のサイト以外でME20F-SHを使って制作されたムービーを見つけたと連絡あったので、早速視聴してみた。

撮影感度はISO40万らしいが、星空をしかも動画でここまで記録できるのは凄いことである。

静止画なら長時間露光して軌跡を写し止めたり、今どきならインターバル撮影の合成によるタイムラプスがあり、画質面では比較にならないが、件の映像は無灯火の暗闇での撮影なのである。

人物が話すシーンでは演出で弱いライトを当てているものの、それとて相当に明るさを抑えているのが判る。何よりその背景にはちゃんと天の川や流れ星が映り込んでおり、フォーカス送りでの演出も効果的に活きている。それに動画なので音声も同時収録できており、これは映像表現として大きい要素だ。

ノイズが多いって?いやいや忘れてはいけない。この映像は漆黒の闇を、それも動画で撮影したものだ。

あまりに地味過ぎあまりに光学、いや高額過ぎると世界中から批判の雨あられの5D4だが、こういった地道な基礎研究の発展を商品化してくるC社の底力は大したものである。あとはこの技術を以下に早くコンシューマに落としてくるか、期待したいものだ。

と少し褒め称えた途端、今日発表されたEOS M5の動画スペックを見てガッカリ。おいおい、今どき4Kも撮れねぇのかよ。一体何週遅れだっつーの..

20160915

今日は15日で十五夜、中秋の名月である。東の空には雲がかかっていたが、少し様子を見ていたら雲間に満月を何とか拝めた。

m4/3だとフルサイズセンサー機の高感度性能には及びもしないが、まあ餅は餅屋ってことで、こういうシーンはX-Transセンサーにお任せ。

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