タグ : コサメビタキ

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公私ともに色々イベントがあったせいもあるが、あっという間に9月は過ぎ去った感じ。

それにも増して来月になればフィールドがそろそろ秋めいてくるので、昨秋取り逃がしたシーンを今年はなんとか抑えたいね。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

昨日ほどではないが今日も朝はそこそこ冷えた。こんなふうに水滴がイイ感じに見られる季節ももう終わりだろう。

キャベツ畑のノビタキたちは2日間だけの滞在であったが、今朝はいつもの防風林にコサメビタキとエゾビタキの混群が姿を見せていた。黒々と熟したミズキの実が、渡り途上の彼らの大切なエネルギー源である。

週始めでやや多忙なため、整理中の4K60P動画の切り出しから小鳥を3つ。

ミソサザイ

コサメビタキ

ゴジュウカラ

昨日ほどではないが今日も夏日模様でやや暑い。仕事中に飲んでいるコーヒーも、今シーズン初めてアイスコーヒーにしてみた。体が慣れるまではしばらく耐えねばなるまいのう。

秋コサメ

2012/10/3

ご存じコサメビタキ。ちょっと前まで、隣家の藪から出て電線に止まったりしていた姿を、仕事場から双眼鏡で眺めていたのだが、ここ数日は見掛けていない。

名前はその色合いが鮫の肌に似ていることに由来し、同属のサメビタキより小さいので、漢字で「小鮫鶲」と書く。サメビタキが割と高標高地を好むのに対し、こちらは低山域の落広林が主な生活の場である。

夏鳥なので秋には南へ渡っていく。赤城高原でも普通に繁殖しているとは思うが、まだ巣を見つけたことはない。なので一週間ほど家の周囲にうろついていた個体が、地元産なのか南への移動途上の個体だったのかは定かではない。

コサメビタキは割と人を恐れない。特に巣作りをしている時期など、平気で人の足下にやって来ては、苔などの巣材を集めていくことがある。巣は苔などを固めたお椀状のものを木の横枝に作るので、葉っぱが展葉する前ならば簡単に見つけることができる。

鳥の写真を撮り始めた高校生の頃、200mmレンズに2倍のテレコンを付け足して、とにかくアップで大きく写そうと腐心していたわけだが、鳥は基本的に警戒心が強くて、なかなか思うようには叶わなかった。そういう時に山中で出会うコサメビタキの人懐っこさには、随分と助けられたものである。

もちろん、巣がどこにあるかなどとは気にも掛けない若気の至りで、当のコサメビタキにしてみれば、迷惑千万だったに違いないだろうけど..

ちなみに写真は春に撮った個体。

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