タグ : 野良猫

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昨日のNHK「ダーウィンが来た!」でヤンバルクイナの保全の話を放送していたが、なかなか保全が進まない理由に、ノラネコなど野生化したペットが繁殖を阻害しているというのを挙げていた。

奄美大島でもアマミノクロウサギがノラネコに襲われているという例もあって、野生化した個体や外飼している飼育個体の問題が顕在化してきているようである。

イリオモテヤマネコやツシマヤマネコを除けば、現在のイエネコは基本的に外来種である。そんなイエネコも野生化した時点でノネコであり、籠抜けしたアライグマやタイワンリスと同列の扱いにするべきで、害獣と認識できれば駆除の対象となるのは当たり前だが、なぜかネコだけは世の中で特別扱いされているのは周知の通りだ。

人の生活圏でネズミの駆除として活躍してきたことや、愛玩動物としての歴史が長いことがその理由の最たるものであるが、何よりテレビなどメディアでの扱いも相当に方向性が偏っていると言って良い。

先の番組内でヤンバルクイナの天敵と称してネコを名指ししているが、そもそもNHK自身がBSで「ネコ合光昭の世界ネコ歩き」という番組を放送してネコブームを牽引しているので、どの口がそんなことを言えるのかといった意見も出てきそうである。

Canon iVIS HV10

1981年に沖縄県の山原地方で発見されたヤンバルクイナは、当時「世紀の大発見」と話題になったものだ。

当時まだ鳥を見始めたばかりで大した知識もなかったが、1967年に発見されたイリオモテヤマネコに並ぶ新種として興奮したのを覚えている。

iPhone 11 Pro

我が家のぬこ様はご多分に漏れず室内飼いで、冬はコタツ脇の窓辺で寝ていることが多かった。

FUJIFILM X-T4 / XF10-24mm F4 R OIS / CLASSIC CHROME

暖かくなってからは仕事場のモニター裏の窓辺で外を眺めていることが多く、庭木に集う鳥の賑やかさに野生を触発されているようだ。

新コロナの影響で売上が半減した中小企業と個人事業者の支援策として、それぞれ最大で200万円と100万円を給付する持続化給付金が始まった。

残念ながら?うちは給付対象ではないのだが、Web系システムの業界人として気になったので一応サイトを覗いてみたところ、意外にお役所臭の少ないサイトで驚いた。

またいつものようにWindowsのIEでなければ動作しないとか言われるのかと思ったが、作りに関しては.NET系ではなく、セールスフォース辺りを使っている風..最初はRailsかと思ったが.である。

サイトデザインも、いつものいかにも国産の電気系ITメーカー臭は漂ってなく、まあ今風に収まっている感じだな。

実際に申し込みができないので導線やユーザーインターフェースについては分からないが、同時期に立ち上がった全国民が10万円もらえる特別定額給付金のポータルサイトは恐ろしく評判が悪いので、あまり期待はできないかもね。

一点気になったのは、政府系が運営するサイトなのにドメインがgo.jpでなくただのjpドメインであること。で、一応「持続化給付金サイト(jizokuka-kyufu.jp)」をWHOISで検索した調べたところ、「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」という、天下り先を彷彿とさせるいかにもな法人がドメインの登録者であった。

当初はjizokuka-kyufu.jp..これも相当に怪しいフィッシングサイトっぽいぞw..を経産省のサイトから辿れない点でちょっと胡散臭い感じを否定できなかったが、これはどうや杞憂に終わり、現在は同省の受付案内ページから正式にリンクされているので本物のようである。というかすでに申請して着金している報告が上がっているけどね。

go.jpドメインを使わない点が気になるが、一時的に開設された時限のサイトなので、まあその辺りに経緯というか理由がありそうだ。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

どんなに限りなく姿勢を低くしても、見えまっせダンナ。

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オッドアイ

2020/5/7

このところ時々見かける新顔のノラ。多雪地帯の冬ならいざしらず、体毛が白いというのはこれからグリーンバックの季節はなかなか狩りは厳しかろうと思う。

最初に野生化した世代は何とかなったとしても、次の世代が生き残れるかは未知数だ。ホッキョクグマやホッキョクギツネ、シロフクロウなど一般的に白毛の生きものは極地に多いことからも容易に想像がつく。

さて、件のシロ..勝手に命名しているw..だが、大抵はこちらより先に気が付いて後ろ姿を眺めることが多いのだが、この日は運良くこちらが先に見つけたので、姿勢を低くしてうずくまっていたところ、すぐ目の前に来るまでまったく気が付かず。

で、近くで見て驚いたが、この個体はオッドアイであった。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

聞けばオッドアイ白毛の種に多いらしく、組み合わせも青と黄が多いようだ。さらに遺伝的に聴覚に障害がある割合も高いとも聞くので、もしそれが事実ならなおさら野で狩りをするにはハンデが大きい。

ちなみにシロを撮ったのは半月ほど前が最後で、その後はパッタリ見掛けなくなった。近所のノラも出入りが激しいので、すでに追い出されたのかもしれない。

カテゴリ:ほ乳類|タグ:

E-M1Xが他のミラーレスカメラより明らかに優れているのは、なんと言ってもその手ブレ補正機構だ。

すでに過去記事で何度かその手ブレ補正の凄さに触れているので繰り返しになるが、ED300PROと2倍テレコンであるTC-20の組み合わせで、35mmフルサイズ換算で焦点距離1200相当という超望遠が手持ち撮影できてしまうのは、これは驚愕の世界である。

もちろんラフに扱えばブレてしまうのは当然なのだが、それでも歩留まりの高さはハンパではない。スタンディングポジションでもしっかり脇を締めてシャッターを静かに落とすように切れば、1200mmで1/15とかイケてしまうのである。

ブレるブレない以前に、そもそも35mmフルサイズで1200mm相当の超望遠レンズを手持ちで構えること自体が無謀な行為なので、この話はマイクロフォーサーズ機でないと実現しないという側面も大きいかな。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20 / クリックでGIFアニメ

近くに人家もないこんな村はずれの農地脇で、また見慣れない初顔のノラと遭遇。ネコは寒さに弱いとかよく言われるが、いくらこの冬が暖冬と言っても朝は普通に氷点下なので、こういう個体を見ていると全然そんな気はしないぞ。

歩いて来たので被写体ブレを抑えるべくISO感度を1600まで上げて、シャッター速度1/30で撮影。すぐに気付いて逃げるかと思いきや、全然気が付かずにフラフラと歩いてきたので、1200mmの画像集めてGIFアニメにしてみた(画像クリックで再生)。

ニッチな分野向けとはいえ、1000mmオーバーで低速シャッターが余裕で切れるE-M1Xの傑出した手ブレ補正性能は、生きものを撮るカメラマンには非常にありがたいものである。

敵意

2019/12/18

見たことねぇツラだ、新顔だなオメェ?ってお互いに思った瞬間。

OLYMPUS OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14

もうなんか敵意しか感じないぞw

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梅の花

2019/6/29

先週の大雨で農道に流れ出た泥の上に、梅の花一輪。場所が同じなので、先日出会ったコイツかな。

FUJIFILM X-T3 / XF16mm F1.4 R WR / ETERNA

キツネやタヌキなどイヌ科の連中と違って、本来の性分なのかそういう歩き方なのか、ノネコは案外ハッキリとした足跡を残さない。

この時は前後左右を見回しても他には見当たらないので、残した本人も不本意だったのではないだろうか。

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敵意

2019/6/20

どんなに姿勢を低くしても、遮蔽物のない農道では姿丸見えだ。

どうにもシマッタしくじったという顔をしつつも、明らかにむき出しの敵意しか感じないぞその視線にはw

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / ETERNA

某猫写真家の影響で世の中は猫写真ブームだが、そうそう気前よく人懐っこいヤツばかりではない。

そもそも、厳冬期には氷点下10℃を下回る標高700mの耕作地をうろついている時点で、野良ならぬバリバリの野生動物である。

間違っても人に媚びることなどせず、己の力のみで生き延びる術を持っているということだ。

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愛想なし

2018/4/2

イヌと違ってネコは愛想がない。特に田舎のノラは野性味が強くていかん。

目が合ったので一応挨拶したが、思いっきり無視された。特に忙しい様子もないのだが、まあいつもこんな感じと言えばこんな感じではあるが。

LUMIX GH5 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.
カテゴリ:ほ乳類|タグ:

「猫はコタツで丸くなる」というフレーズがあるが、あれは当地では当てはまらない。冬はそれなりに積雪もあり、厳冬期には氷点下15℃ぐらいまで下がる赤城高原にも、屋外にしっかり野良猫が生息しているのである。

寒い朝、凍った路上や畑の雪の上に点々と足跡が続いているのを見かけるが、今は野良猫たちも恋の季節なので、居候?している農家の納屋から各々飛び出して、寒さ冷たさを物ともせずに熱い戦いを繰り広げている。ネコは寒さを嫌うといのも、あれは疑いたくなる話だね。

とは言え、アムールトラやリンクスと呼ばれるオオヤマネコなどはシベリアや北極圏に近いタイガ地帯に生息しているので、ネコ科の動物が寒さに弱いという見立ては、ライオンやヒョウなどアフリカのサバンナにいる連中のビジュアルと、何より家猫の影響が大きいのだろう。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

このオスはこいつでうちの近所ではボス的な存在。ネズミの多い農家の納屋に住み着いているので、半野生化状態のくせに妙に恰幅が良く大柄である。

餌台の鳥を狙っているのかと思いきや、この時期は食い気より色気のようで、お目当てはオ・ン・ナだw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

で、言い寄られているのはこの彼女。この日はまるで相手にしてなかったが、さて今年は恋は成就するのかどうか.

カテゴリ:ほ乳類|タグ:

前線が下がったもんで梅雨に逆戻りのようなムシムシしとしと天気に閉口。ま、今週から恒例の月末戦線に突入なので、どのみちフィールドには出掛けられないけどね。

LUMIX GH5 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

隣のSさんちの耳割れ。今日は呼ばなくても向こうから振り向いた。まだ冬子の仕込みには早いように思うが、ここ数日は朝早くから近所でニャーニャーうるさいぞ。

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