タグ : モンキチョウ

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トンボ以上にこちらの動きに敏感なのはチョウの仲間だ。敵から逃げるという目的以上に、とにかく一つの花に付いている時間が短いのである。

蜜を吸い始めてからの見切りが早く、うかうかしているとピンを合わせている間にすぐに飛び立ってしまい、以前なら無駄打ち..何も写っていないカットを量産w..の山を築くのが関の山だった。

が、それもG9 PROやX-T3のプリ連写のおかげで解決しつつある。もちろん狙い通りに行かないのは先日書いた通りだが、少なくても飛び立ちの瞬間は抑えられるようになった。

FUJIFILM X-T3 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

今回の映像も連写した写真を編集して動画に変換したものである。

先日のカワトンボの動画もそうだが、早いシャッタースピードが必要と書いたものの、実際には1/400程度だったので、どちらも個体の羽ばたきを止めるには至っていない。

やはり日中でもISO3200辺りまで上げて、1/2000以上で撮らないと期待したようには止まらないのだが、さりとてシャッタースピードを上げたら上げたで今度は絶対的なコマ数が不足するので、そこは被写体しだいで判断するしかない。

冬から早春にかけての花と言えば、山ならマンサクやダンコウバイ、里ならロウバイやフクジュソウなど、黄色い花から季節が動き始める。

やや風が強い日、春を今かと待つ農地の畦に立っていると、目の前をそんな黄色いものがヒラヒラと移動していくのが目に入る。

地面に落ちた..正確には降りただけど..ところを近づくと、黄色いものは風に飛ばされるようにまた飛んで行ってしまった。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR x 1.4 / PROVIA

虫屋の知人によれば、モンキチョウは早ければ3月には羽化して出てくるらしい。

暖冬で早くに羽化してしまったのかと、ちょっとそういうネタを考えていたのだが、そんなに珍しいことではないとのことだ。

いつも言っていることだが、自然界に人の暦は関係ない。季節の動きに合わせ、自分たちの都合の良いようにそれこそ自然に生きているということだ。

カテゴリ:小動物|タグ:

梅雨入り

2018/6/7

昨日、関東も平年より2日早く梅雨入りしたらしい。

ここ数日は大して雨が降っているわけではないが、どこかで梅雨入りしたことを言っておかないと、梅雨明けを宣言できないという切実な問題があるようだ。梅雨明け宣言=本格的な夏の到来なので、経済面で夏の商戦にも影響が出てしまうということだろう。

されど週末から週明けにかけて太平洋側でいきなり大雨になるという予報が出ており、内陸部でもその影響は避けられないかも。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

昆虫は基本的に門外漢だが、早朝に暖気中だったのはスジグロシロチョウ(1枚目)とモンキチョウ(2枚目)で、一応それぐらいは判る。

ただ3枚目は何だか判らず、Google先生の画像検索でちょっと調べた限りでは、ヤマキマダラヒカゲがヒットした。サトキマダラヒカゲという類似種がいるらしいが、撮影したのが標高1400mの山の上だったので、ヤマキマダラヒカゲで正しいようだ。

近づくとこちらの影?に反応して飛び立つのだが、すぐにまた同じところに戻ってきて、しきりに山道脇の砂地を舐めていた。付近の砂に含まれるミネラル分でも補給していたのだろうか。

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