タグ : シメ

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連休中はまだ近所の防風林でうろついていたシメだが、ようやく帰省したのかGW明けた途端にパタッと見かけなくなった。

もちろんうちの餌台に来ていたような越冬組はとうの昔に旅立っているので、GWに見かけるのは南からの北上組。

それが証拠に単独行動が身上のシメが小群で行動しており、その数も日替わりで大きく増減しているのが判る。

LUMIX GH6 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

最後のほうは再び単独行動っぽい個体が多くなり、見掛けくなった前日は1羽だけだった。

繁殖地のシベリアへ帰るのが遅い分、日本列島に渡ってくるのも遅いシメだが、来冬も無事に越冬しにやって来て欲しい。

ウクライナに戦争ふっかけたロシアへの制裁の関係で、今は彼の地からの人の出入りが制限されているが、渡り鳥に国境はないのでね。

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AIの賜物

2022/4/17

G9PROやGH5、それにGH6にも被写体の自動認識機能が用意されている。前者2つは後からファームアップされたものだが、GH6は最初から搭載されている。

当時G9PROの人物認識にはスポーツイベントなどの行事物で便利に使わせてもらったが、動物まで認識できるというのは後から知った。

ディープラーニングによるAI技術は家電屋に一日の長があるので、パナがその方面で優秀なのは業界では知られた話だが、カメラのAFの世界でもその技術が生かされているわけだ。

ということで、GH6もG9同様に人や生きものをファインダーに捉えれば、EVF上に認識枠が現れて補足し続けてくれる。何かと批判の的になるDFD..位相差式ではなくコントラスト検出式..によるAF駆動だが、G9よりは測距スピードも精度も向上していているのは確かだ。

ただ、GH6とOM-1を常にセットで使っているので、OM-1とAF周りを比べてしまうのは酷ではあるが、本機能についてはやはりOM-1のほうが優秀であると感じる。特に過剰とも言えるOM-1の動物の検出能力は、使えば使うほど撮影者が堕落していきそうで怖いw

LUMIX GH6 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / シメとスズメ

LUMIX GH6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO / ツグミ

LUMIX GH6 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / カワラヒワ

LUMIX GH6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS / ハシボソガラス

シメもツグミもまだ近所で見かけるが、先日のアトリ同様に北上中の立ち寄り組だろう。

何気にレンズを向ければ勝手にカメラが物体をAIで認識してくれるなど、フィルムとMFカメラで写真を始めたオッサンには夢のような話である。

鳥など画面内に占める割合が小さくともそこそこの検出率で、しかも写真だけでなく動画でもその被写体検出が使えるのだから、いやはや良い時代になったもんだ。

ちなみにGH6も複数の物体を同時に認識するとそれぞれに検出枠が表示されるが、OM-1同様にとりあえず一番近い物体に合焦しにいく仕様。ただ、OM-1と違って一番近い「検出枠」に合焦する確率?はGH6のほうが高い。

相変わらずアトリは数羽程度であるが、先週あたりからようやくシメが2羽程度常駐するようになった。

ここ数年は暮れの割と早い時期に姿を見せて、春に渡去するまで家の周囲に滞在しており、多い時は5羽くらい見かけたのだが、もしかしたらいつもの常連さんはどこかで命を落としたのかもしれない。

個体識別ができるわけではないので絶対とは言いきれないのだが、毎年決まった時期に姿を見せる個体は同一と見て良いだろう。

やはり初見の個体は警戒心が強く、庭に他の小鳥が集まっていてもなかなか姿を見せないものである。まあ気に入ったならまた来年も来てくれればと思う。

FUJIFILM X-T4 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS / PROVIA

駐車場に干し柿が落ちていると思ったらジョウビタキだったw

ジョウビタキはヒマワリには用がないので他の小鳥たちとは一緒に行動しておらず、ツグミと同様に一人我が道を行くを貫いている。

どちらも積雪が多い年は平野部に移動してしまうのだが、今年は珍しくこのまま越冬していきそうな雰囲気である。

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閉店セール

2020/3/28

民度の低いどこぞの都民のように買い占め騒動が起きたわけではないが、この冬用意していたヒマワリの種が終わってしまったので、先週のうちにヒマワリレストランは閉店させてもらった。恐らく営業始めてから最も早い店じまいと思われる。

例年なら春先にアトリがそこそこの数で立ち寄っていくのだが、この冬はそれもほとんどなく、積雪がなく落ち葉の中から目当ての餌を確保できていることもあって、他の鳥にも影響はないと判断させてもらった。

一応、地面に落ちている分と合わせて、閉店セールと称して種をバラしてないヒマワリをそのまま餌台の位置に置いてあるので、必要ならしばらくはそこから採っていくだろう。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 / シメ

ヤマガラは姿を見せなくなったが、シジュウカラとシメはまだ家の周辺をうろついている。渡去が遅いシメは桜が咲く頃までは留まるかな。

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芝生の鳥

2020/2/14

ロケで訪れた某企業さんの敷地内。日当たりの良い芝生の上に、虫を目当てにした鳥たちが三々五々降りていた。

E-M1Xはロケ用にED12-100を付けていたので、G9 PROにED300PROを装着して興味ないふりをしてしばし様子を見た。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

オラオラと言わんばかりに肩..鳥って撫で肩だけどねw..を怒らせてシメがこちらに歩いてきた。

うちの餌台にやって来るロシアからの客人達は警戒心強くすぐに逃げていくが、こうしてこちらに撮影意思がない状況では割と平気で近づいてくるものだ。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

さらに無警戒なのはツグミ。十分餌にありつけているようで、丸々とふくふくして恰幅が良い。

でもあんまり呑気にしていると、さっき上空を飛んでいたハイタカにやられっぞ。

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赤城初冠雪

2018/12/9

裏山が今シーズン初冠雪となったが、例年に比べるとやはり一ヶ月近く遅い。上越国境も終日雪雲の中だったので、これでようやく本格的な冬シーズン突入であろう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

今日はシメが家の周りを終日ウロウロしていて、特に例年餌台を立てている辺りに執着していたので、昨年来ていたのと同じ個体と思われる。

この秋、古くなったウッドデッキを撤去したり、テラスを新しくするなど南側の外構周りを大きくいじっているので、今年はまだ餌台を設置する位置を決めてない。

雪が積もる前には何とかしないとならないが、しばらくその時間を作るのにも難儀しそうである。

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狩猟解禁

2018/11/15

今年も猟期がやって来た。鉄砲打ちも高齢化が進んでサンデー毎日な人ばかりなので、平日だと言うのに解禁日初日の猟区はオレンジ色な人たちで賑わっていた。

毎年のことなので判ってはいたが、天気が良く遠望が利きそうだったので、いつもの林道を上っていくと、これまたいつも定点に利用している空き地..車がすれ違うために広くなっている..はすでに先客の軽トラックとジムニーが並んでいた。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

まだスペースはあったが、ここに出入りしているグループに知り合いはいないので、少し上流側に移動。ここも視界は開けているが、対岸にすぐ右岸側の尾根が迫っていて、少々圧迫感がある。ま、こればかりは仕方ない。

日が短くなっているので、午後3時頃には左岸側の尾根が影を落とし始める。紅葉が終わって落葉ちょい前ぐらいの落広林が西日の斜光線に照らされ、空と影とコントラストを演出していた。

ちなみに今日の銃声は2回で、かなり下流方向から聞こえてきた。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / 上:ツグミ 下:シメ

今朝はこの秋一番の冷え込みだったが、日が昇る頃に近くの雑木林からキョキョッという懐かしい声が聞こえてきて、ようやくツグミを今シーズン初認である。

10羽ほどの群れだったので、まだこれから南下する個体だったかもしれないが、これでめぼしい冬鳥が揃ったことになる。

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今日は近所の防風林でシメを初認。これから南下していくのか、越冬個体として定着するのかはまだ不明だが、まずは何より。

近所ではないが、先週ベニマシコも確認しているので、これでツグミ以外の常連組は揃ったかな。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

日の出前、上越国境と西の空の境界がほんのりサーモンピンクに染まる。何となく冬羽のベニマシコ色って感じ。

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東京で桜が満開となったとのことで、上州の平野部も今週には後に続くだろう。なのでそろそろうちのヒマワリレストランも店仕舞いの頃合いだ。

地元組のシジュウカラとヤマガラは数こそ減ったものの連日朝一番にはやってくるが、越冬組のロシア勢はかなり数を減らし、アトリはハイタカ襲撃後も来てはいるようだがパラパラ程度で、シメの来店は不定期になった。

シメも意外に遅くまで残っていることがあるが、先日赤城の北面では小さな群れにも遭遇しているので、ツグミ同様に南の方から順に北上を始めているのは確かだ。

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

X-H1のAFは気持ちがいい程良く決まる。先日も書いたが迷いが減った印象はやはりその通りである。

X-H1のAF測距点は最大で325点あるが、位相差AFが有効になるのは中央寄りの169点となり、ほぼ画面中央の50%程度を占める。今どきのデジタルカメラでAF測距点の数が多いのは上を見ればキリがない。それに数が多ければ良いというものでもなく、求められるのは感度の良さと精度の高さだ。

生きものの写真ではトリミングして一部拡大は編集の都合上普通に行われるので、何となくピンが合っているかな程度では困る。高画素の一眼レフ機ではピンが来ているようで来ていないというのを何度も経験しているので、X-H1にしろG9 PROにしろミラーレス機の優秀さには驚くばかりだ。

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シジュウカラ4羽に相当する大食いは、ヒマワリの種大好きのシベリアからの旅人こと冬鳥のシメ。

例年はうちのヒヨドリに執拗に追い回され逃げ回っているのだが、今年の個体は結構強気で、ヒヨのスクランブルにもめげずに終日やって来る。

カラ類がヒマワリの殻を突いてこじ開けるのに対し、シメは嘴で器用に回しながら殻を割る技を見せるところから、付いた別名は「豆回し」。

シジュウカラが1つ食べる間に2つは食っているので、2羽が交互にやってくるとその消費率は推して知るべしだ。

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