大物獲った!
大物獲ったぞ待ってろよ子どもたち!おはようございます
#サシバ
#アズマヒキガエル
#里山の食物連鎖
#OMSYSTEM
上越国境はニッコウキスゲが満開見頃
#イマソラ
#野反湖
青田に咲く青い花
#ツユクサ
#OMSYSTEM
アジサイは集合花
#OMSYSTEM
赤城から栃木に向かった龍の巣
#積乱雲
#赤城高原
大物獲ったぞ待ってろよ子どもたち!おはようございます
#サシバ
#アズマヒキガエル
#里山の食物連鎖
#OMSYSTEM
上越国境はニッコウキスゲが満開見頃
#イマソラ
#野反湖
青田に咲く青い花
#ツユクサ
#OMSYSTEM
アジサイは集合花
#OMSYSTEM
赤城から栃木に向かった龍の巣
#積乱雲
#赤城高原
緑の季節に緑の啄木鳥。おはようございます
#中部日本
#アオゲラ
#OMSYSTEM
黄色い花で吸蜜する黄色い蝶
#赤城高原
#モンキチョウ
#OMSYSTEM
人には目もくれず頭上を行き交う子育て中の忙しさ
#雪国
#サシバ
#OMSYSTEM
いかん。季節がら外にばかり出ているので #Nレコ の更新スピードが鈍っている。いつの時代もフィールドワークとデスクワークの両立は難しい…
#個人開発
ラムダ式の書き方は嫌い。保守時の可読性が下がるのと、何より小生がショーワのオッサンプログラマだから
#個人開発
昆虫の面白さは種ごとに見て取れるその造形美にある。おはようございます
#赤城高原
#ヒメシロコブゾウムシ
#OMSYSTEM
増税の根拠として防衛費増額を論うために北朝鮮の衛星打ち上げをミサイル発射と不安を煽って大騒ぎするのはどうにかならんか。そもそもすでに落下した後にニュース流してそれをどう注意しろというのか
#何か見た
今の時期は山肌に転々と白い目立つ花を見かける。ホオノキは高木なので他の樹種よりも樹冠でよく目立つ。その大きな花が開く前は遠目に皮を剥いた果実やソフトクリームのように見える
#赤城高原
#OMSYSTEM
OI.ShareのWi-Fi接続で勝手にパスワード忘れる持病をいい加減なんとかしてくれ。複数台で運用しているといちいち面倒でかなわん
#OMSYSTEM
サシバを護るということは稲作もしっかりやっていくと言う事に他ならない。自治体レベルで生きもの保護に向き合えるのは良き兆候だ
https://www.sankei.com/article/20240530-NMH7Z4OOT5I4LPZRBMU2OJXVNE/
サっちゃんペア。おはようございます
#雪国
#サシバ
#LUMIX4K120P
サシバの雌雄の識別は意外に悩ましい。一緒に飛んでいれば体格差を実感できるが単独の場合は眉斑の有無に頼ることになる。ただ若い個体や眉斑がある雄もいるのでこれがまた一概に言えないので厄介。ペア形成して雌が抱卵中の今の時期に飛び回っていれば眉斑に関係なく雄と判断はできる
S9なるGMの35mm版が発表されるという話。LマウントでIBIS付いて富士のX100より小さい(恐らく中身はS5II相当)というのはなかなか訴求力ある。GMは今ひとつパッとしなかったがパンケーキの標準ズームも出るらしいので35mm版で市場を取りに来たか。しかしEVF無しはローガン爺ぃにちょっとねぇ…
さらにGMと違って背面モニターが可動式(バリアングル?)っぽい。これでシグマfpみたいに外付けEVFがアクセサリーで出てきたら売れそうだな
にしてもこの手の必要な機能全部載せデバイスの集積化小型化は昔のメイドインジャパンの十八番でまさにソニーやパナならではだね
#LUMIX
NHKニュースぐらい「視聴者が観たい知りたい情報」じゃなくて政治・経済・世界情勢・気象など「今知らせないといけない情報」を優先して報じるべきだろ。視聴率関係ないんだからさ
#何か見た
#LUMIX のリアルタイムLUTはユーザー自身が作成してインストールできるのがウリでこの点で富士のフィルムシミュレーションとは対極と言える。カスタムのLUT自体はDaVinciなど動画編集ソフトで作成できるが動画に明るくない人には敷居が高い。早急にLUT制作に特化した直感的なアプリを用意すべきだろう
サムスンがAppleのiPad炎上カウンターPVを早速公開しているが、だからといってiOSからAndroidに乗り換えるユーザーがどれだけいるかは未知数。例えばカメラはそっくり他メーカーに乗り換えても影響はないが、スマホのような日常生活に直結しているものは一般的にハードルが高い
#何か見た
イソヒヨドリの内陸での目撃例が増えているという話。確かに北関東のうちの近所でも観察例がある。和名に磯が付くので海辺のイメージが先行しているが、元々岩場を好むので大陸でも高地の山岳地帯に生息しており本来そういう生態ということだろう
#何か見た
一見500mmって聞くと超望遠のイメージあるが35mm版に換算すると約400mm。GFX100系なら1億画素なので1/4トリミング(2500万画素)で800mm相当にはクロップできるが、それなら最初から2000万画素機で良いじゃんってことになる。ということでGFXは防湿庫の肥やしと化している…
#FUJIFILM
X-T50はAPS-Cらしくコンパクトになって良いね。バッテリーがNP-W126Sだが手元に残っているので問題ない。うちの富士はもう縮小予定なのでX-H2兄弟をX-T50に入れ替えるかな。でも手に入るのかね国内市場で
#FUJIFILM
雪国サっちゃんの警戒ポーズ。おはようございます
#山サシバ
#OMSYSTEM
選択的夫婦別姓ってあくまで「選択」なんだから自由に選ばせれば良いだろう。本来の姓を名乗るのに困るヤツいるんか
#何か見た
新緑まぶしいこの時期の山は地味だが様々な花木で萌えている。サクラやフジばかりが花ではないぞ
#赤城高原
#コナラの雄花
#クヌギの雄花
#OMSYSTEM
新緑と残雪の谷川岳
#赤城高原
#LUMIX
GWに行楽?いやこんな天気の良い日は田舎の民は庭の草刈りに従事だ
#赤城高原
山サシバ飛ぶ!おはようございます
#雪国
#OMSYSTEM
最新のニュースはAI自動音声でヘッドラインだけ適当に流しておいて自分のところのアプリサービスの宣伝は自局のアナの生音声っていいのかそれで
#NHK
世の中ではGWが始まってしばらく騒々しくなるので田舎者は家の周辺でゆっくり過ごすなり。初夏を迎える庭の準備などしつつフィールドワーク連戦で溜まっている #Nレコ のアップデートにも着手せねば
#赤城高原
#フィールドノートアプリ
最近の圏央道の渋滞は外回りも内回りもエグすぎ。通行量増による自然渋滞もあるが、スマホでも弄ってるのか追突や急な車線変更による事故が多い。のんびり追い越し車線を走り続ける輩も増えた印象。事故に巻き込まれないよう注意しているが渋滞ばかりは回避しようがなくこればかりは解決策も無さそう
素晴らしい。皆んなこれを目指すべき。太陽光発電パネルの設置場所の最適解は工場やビルの屋上と駐車場。わざわざ野山を削ってまで自然錯乱しておいて再生エネを喧伝するなどおこがましい
https://twitter.com/HirotakaNishi/status/1783781864840520095
「年間1万枚ごときで何が分かる…」
CHASED BY THE LIGHTの著者であるジム・ブランデンバーグ氏の立場…
#何か見た
デジタルになって以降、高解像度で何百何千枚と連写することで自らのアイデンティティを見出さなければ生きていけないカメラマンの如何に多きことよ。1カットも無駄がない!とイキってみても99%ストレージの肥やしになってまず日の目を見ることはないぞ
関東の平野部はシュレーゲルアオガエルの恋の歌声が賑やかだったが、先週訪れた南東北では雪解け水が溜まる休耕田でヒキガエルヤマアカガエルのオジャマタクシが発生していた
#違うオタマジャクシだ
#ヤマアカガエル
#OMSYSTEM
そんなオタマを狙って夜な夜な捕食者もやって来る。卵塊の頃ならアナグマが昼間でもよく姿を見せるが、ここでは足跡から恐らく複数のタヌキと思われる
アマ無線の再免許申請の手続き完了。5年単位なので案内来ないと忘れそう。仕事でアマ無線を使うことはない(というかご法度)が個人では山で仲間との交信に欠かせない。双眼鏡・フィールドスコープ・アマ無線機はワシ屋には三種の神器だ
#フィールドワーク
裏金集めて内遊していた議員を放置して今度は税金で外遊してくんのか
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042700121&g=pol
関東平野の谷戸で今シーズン初のアマガエル。刈込まれた畦でコサギやアオサギが何かを捕食しているので足元を探したら案の定。それにしてもTG-7は寄っても引いても楽しいカメラ。まさに自然を記録するメモカメラだ
#南関東
#ニホンアマガエル
#OMSYSTEM
カケスたちのどんぐり拾い。おはようございます
#赤城高原
#カケス
#OMSYSTEM
群馬の3代目の馬鹿孫が仕事もせんと全国に恥晒してんなよ。世襲の見事な悪しきサンプルだ
https://www.asahi.com/articles/ASS3Q5S6CS3QUTFK00C.html
日本列島には季節の他に標高が植物の生育に大きな影響を与える。平野部では桜が咲くかという時期であるが現在逗留しているエリアでは未だ紅梅が蕾である
#南関東
#生物季節観測
#イマソラ
サシバ(雌成鳥)初認。西日本では渡来情報を耳にしていたが関東以東にもボチボチ。まあ平年並みかな
#南関東
#サシバ
#生物季節観測
昨日雨降ったばかりで今日もまた冷たい雨。
近くの民家のスイセンとスノーフレークも寒そう。午後になってサシバに続いてサンショウクイを初認。夏鳥たちが続く寒い春…
#南関東
#生物季節観測
#LUMIX
先日も引き続きNレコのフィールドテストで県南へ。県北では圏外エリアを選んでテストしていたが、県南では微弱ながら通信可のエリアへ。
タカ渡りの季節なので高空も時々眺めていたが、サシバは5つが午前中に西へ向かったのと、1つが目の前の谷の中からそのう膨らませて上がってきて同様に西へ向かった。ハチクマはゼロ。タカ渡りに関しては先日の白樺峠の情報から東日本はすでにピークを終えているのは分かっていたけどね。
それとこの日は稜線上は結構風が強く、朝から西へ向かうかなりの数のハリオアマツバメとアマツバメ、イワツバメを見送った。あとアサギマダラが忘れた頃に中高度をヒラヒラしていたので、やはり空の上も風が強く追い風だったようだ。
折しも下界は猛暑だったようだが、観察地点の標高は1200m程度なれど前述の通り朝から風が強かったので、晴れていても寒くて上着が用だった。
尚、肝心のワシはポーズ。午後一に、天狗谷でクマタカの雌が侵入若雄を波状しながら執拗に排斥していたので、近くにワシはどちらも居ないのが判明。
良い風吹いてたんだけどねぇ…
24日の白樺峠はサシバ4000羽超えだったとか。過去データを見る限りこの10年では最多ということになる。こういうデータの連続性は連日観測している関係者のお陰あってこそだ。
そして北海道からはツグミ到来の報告例が上がり始めた。ツグミは本州だと11月遅くに姿を見せる冬鳥の中では最終ランナーなのだが、北海道に意外に早く姿を見せる。
冬鳥も最終的な越冬地にまっすぐやって来る種もいるが、多くは餌となる植物の実が確保できる場所に留まり、無くなり次第本州へ降りてくることになる。年によって来たり来なかったりするように見えるのはその為だ。
写真は雨の日のキジバト。記事とは関係なく渡り鳥ではないので念のため。
サシバは奥山にも生息していると以前書いたが、関東周辺だとその多くが集落近くの谷戸地形に集中している。
営巣はスギやヒノキの人工林で、餌場はそこに隣接する雑木林の林縁や谷戸の中の田んぼであることが多く、畦の脇に立っている電柱や家屋に止まって探餌している姿が見られる。
電柱の上から田んぼの周辺で餌探し。
谷戸内の構造物に立っているアンテナで餌探し。
上の写真は幹線道路脇の標識に止まって探餌しているところ。恐らくは道を横切る生きものや、途中で車に轢かれた轢死体を狙っていると思われる。
そこまで交通量は多くはなかったが、自身も交通事故に巻き込まれる可能性も高いので、眺めていてヒヤヒヤものであった。
この辺りの習性はカンムリワシによく似ていて、西表島では実際にカンムリワシが交通事故に遭うケースが少なからず報告されている。