タグ : サシバ

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今以上の感染拡大を防ぐため早急にロックダウンすべきか、いや経済的損失が甚大になるのでロックダウンすべきでないで世論が揺れている。

どっちの意見も一理あると見ているのでなんともジャッジしづらいのだが、日本の場合、その根拠となる緊急事態宣言には今のところ言葉の印象ほど強い強制力はないものの、この期に及んで不要不急に出歩いている呑気な国民の行動に待ったをかけるには、やはりそれなりに効力はあると思われる。

田舎暮らしのフリーランス稼業ゆえ、個人的には行動に制限がかかっても喫緊に困ることはないのだが、仕事上は相手があることなので業務によっては問題が出るのは必定だろう。まあそれでも都市圏の勤め人ほどは影響はないだろうけどね。

世の中的にはロックダウン推進派?が多いようだが、ロックダウンする場合はそれに伴う各種補償が必要..以前から自粛要請と補償はセットだと非難轟々だけどね..となるため、先日のア◯ノマスク騒動wに紛れるように、先行して世帯への現金給付が急遽アナウンスされた。

ただ、例のごとくこれまたツッコミどころ満載の現金給付となっており、あくまで世帯単位にこだわる上に、給付水準や基準のしきい値が異様に高く設定されているとか、申請にはそれなりに減収の証明が必要とか、やたらと仕組みを複雑怪奇化して申請意欲を削ごうとしているあたり、どこからどう見ても「できる限り金を出し渋りたい」ケチの本音が見え隠れしている。

そもそも世帯単位とか給付に条件がある時点でまったく公平感がないのが問題だろう。条件を満たす限り、7人が同居するサザエさん一家も、一人暮らししているうちの倅も一律に同額なのはどう考えてもおかしい。

先般から言っている通り、国民一人に無条件で一律給付して、所得の多い人は後で多く課税して徴収すればいいではないか。何よりそのための仕組みがすでに存在しているのだから。

LUMIX G9 PRO / KOWA PROMINAR TSN-884

見晴らしの良い小尾根に立っていたら、南方向からサシバが飛来してくるのが見えた。サシバの確認は今シーズン初である。

どこかに留まるふうもなく黙々と向かってくるので、更に北へ向かう渡りの途上と思われる。確認されている県内の繁殖地は少ない。

目の前で少し高度を下げたので、背景に向かいの斜面のヤマザクラを入れ込んでと狙ってみたが、そう思い通りにはならずに少し逸れてしまった。

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タカ渡る秋

2018/9/22

先日、予定していたアポがクライアントの都合で急遽先送りになったため、昼を挟んで久しぶりにフィールドへ出撃。

昼前から良い風が吹いていたが、天狗様は隣の谷奥にチラッと出ただけでほぼボーズ。まあこんなことは日常茶飯事なので、午後の後半戦は一つ西側の尾根筋でのタカ渡り観察にチェンジ。

県内にも何ヶ所かタカ渡りの観察ポイントがあるが、メッカである白樺峠や伊良湖岬のようにバンバン数が飛ぶことはまずない。なのでこうして何かのついでに県北で観察ポイントを探すことを20年以上続けている。

風が強いせいかさほど高い高度でないコースで、ポツポツとサシバが飛んいくのを夕方まで観察。3時間で100羽ほど..少しハチKを含む..の記録は、この辺りでここ数年ではまあまあの結果だ。

が、後で白樺では4000飛んだと聞いてちょっとビックリだが、もしかしたらその前振りの動きだったのかも。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia

この日は夕方にはピタッと風が止んで、久しぶりにイイ感じに西の空が焼けた。

撮影後、引き上げ間際に双眼鏡で頭上をザッと見渡し、数羽のサシバたちが西を目指して飛んでいくのを見送った。

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関東にも米所

2016/6/24

南関東のライスフィールドに滞在中。米所と言えば新潟や東北を思い浮かべるが、関東にも旨い米を生産する地域がいくつかある。

20160624

独特の谷戸に広がる水田地帯には、オオタカと並んで里山の猛禽を代表するサシバが多く見られ、今は育雛期のまっただ中である。

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ピックィー

2015/4/19

何年かぶりに庭の上でピックィーとサシバが鳴きながら飛んだ。そもそも赤城高原はサシバの繁殖適地ではない。地形的にも渡りのルート上ではないが、秋の渡りの際には時々外れて通りがかる奴がいる。が、春はやはり珍しい。

20150419

昨日の汗ばむ陽気に我が家のソメイヨシノも七分咲まで開花。自然写真家の中には庭木のソメイヨシノよりヤマザクラを押す声が多いが、個人的にはどちらも好きだ。日本人なら春はやはり桜がいい。

20150419b

咲き誇る桜を尻目に、ブナはまだその気になっていないようだ。自然の山野では芽吹きの早いブナも、何故か我が家では遅いほうの部類である。余談だが、ブナに掛けた巣箱1号は昨年はスズメに先を越されたものの、今年はシジュウカラ夫妻が入居済みである。

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