カテゴリ : 季節感

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イッカクは中世ヨーロッパの伝説上の生きものであるユニコーンのモデルで知られるハクジラの仲間で、北極海を回遊しながら生活している。

その特徴は何と言っても雄のみが有するその長い角であるが、実際はシカの仲間の角のような性質のものではなく、上顎の2本の歯のうち左側だけが長く伸びた、いわゆる牙なのである。

まあどちらにせよ、角でも牙でもそれ自体は実用性に乏しく、以前にテレビ番組で観た際には、雄が雌を巡って争う時により高く突き上げる仕草をすることから、繁殖期のシカの角のような役割があると伝えていた。

ところが、上記映像を見る限り狩りの道具として使っている..角で魚を叩いて気絶させて捕食している..のが観て取れ、実用性に乏しいどころから思いっきり道具として有効的に利用しているのが判ったとのことだ。

こんなシーンは陸上からの遠望や船上からでは到底確認することは難しい。長らく謎であったことがしっかり映像として撮れたのも、小型ドローンのお陰であろう。

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

今日は湿気が地上付近に滞留してなかなか蒸発しない感じで、終日蒸し暑い一日であった。そんなことで、夕方には今シーズン初のカナカナ(ヒグラシ)が鳴いた。

昨夜は前橋で打ち合わせの後、そのまま飲み会に流れたので今朝は朝帰りとなったが、二日酔いにもならず早くに目覚めたので、赤城山を経由して帰ってきた。

途中撮影でもと考えていたが、思っていたよりは雨脚が強くて撮影意欲が減退。仕方ないので、近くの谷で営巣中のクマタカの様子を見に寄り道したが、合羽も役に立たない土砂降りに見舞われたため、これまた途中で撤退となった。

手持ちの機材がすべて防塵防滴仕様となって、多少の雨は気にならない昨今だが、それはやはり程度によるというもの。撮るにも観るにも視界がなければ話にならないしね。

FUJIFILM X-T2 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

雨粒を写し止めるには早いシャッタースピードが必要だが、適度に流れていたほうが絵としてはそれらしい。降りの強さにもよるが、このくらいで1/30〜1/60。

ただ、今日のような荒れ気味の日は風も吹いているので、そうなると被写体ブレも発生するので、風が止んだタイミンなど見計らう必要はあるだろう。

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春先からMacのトラックパッドの調子が悪い。Macと言ってもMacBookではなく、iMacで使っている外付けのMagic Trackpadのことである。

操作中に指を離しても勝手に選択とクリックが繰り返されるという症状なのだが、しばらく放置すると改善するのと、一応マウス(Magic Mouse)もあるので、トラックパッドが言うことを聞かなくなったらマウスでしのでいた。が、先週あたりから勝手にGOの頻度が高くなって、いよいよ危険水域に近づいてきたようだ。

コードや書類を勝手に保存してくれる辺りまでは許せるが、書きかけのメールを勝手に送られたり、密林のカートに商品入れて買おうかどうしようか悩んでいる時に勝手に注文されては困ったことになる..後者は背中を押してもらったと考えればまあ良いかw..ので、もはやマウスを使うことが苦痛でしかないトラックパッド信奉者なTMとしては、実害が出ないうちに交換することに。

まあ毎日スリスリするものだから、約6年はもったほうかもしれないね。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

このところようやく気温が夏らしくなってきた。梅雨の晴れ間となれば一気に気温も上昇して、まだ体が慣れていないせいか、野外では日陰に逃げ込まないと立っているのが辛い。

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どんより

2017/6/22

多忙でどんより、空もどんより。

FUJIFILM X-T2 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
カテゴリ:季節感

ミョーキン、ミョーキン、ケケケケケ..と朝から鳴き始めた。北部フィールドでは先月から鳴いているが、うちの近所では今シーズン初なので、いくぶん声のトーンも抑え気味でやや遠慮がち。

まだ様子見といった風情だが、エゾハルゼミが鳴き出すと梅雨が近い..すでに梅雨入りしているけどね..ことを肌で感じる。

定点観測的に上越国境の山々の様子を。上から谷川岳、上州武尊山、そして平らな山容が苗場山。何れの山も昨年のこの時期は残雪はほとんど無かったので、今年はやはり雪が多かったと言えるだろう。

この5月の降水量は記録的に少なかったにも関わらず、水不足が騒がれないのも残雪の影響が大きい。県北の利根川水系のダムも、今のところどこも満水であることからもそれが判る。

春紫菀

2017/6/3

昨日から妙に寒い。一昨日は終日窓を開け放っていたのに、昨日の雨の後から寒気が入ったせいで、赤城高原では4月上旬なみの寒さである。

昨夜など、録画しておいた映画..トニー・スコット監督のクリムゾン・タイド..など観つつ、まだ仕舞われていないコタツに入ってw芋焼酎のお湯割りを呑んでしまった。

この季節の農耕地脇のスペースの主役はハルジオンだ。

夏のセイタカアワダチソウ同様、北米が原産の帰化植物で、もともと観賞用だったものが拡散、今や日本中どこででも見られるいわゆる外来種である。

ユーミンの初期のアルバムにそんな名前の楽曲があるが、本種が日本に持ち込まれたのは明治の話である。

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空から新緑

2017/5/23

下界はすっかり緑一緒に染まっているが、山の上は今まさに新緑のタイミング。今日もストックフッテージを求めて山野をさまよい歩く。山容でどこの山か判れば立派なグンマーだね。

下から見るより空から眺めるほうが新緑の雰囲気がよく判る。ドローンでのエアリアルは最強の飛び道具だ。

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週始めでやや多忙なため、整理中の4K60P動画の切り出しから小鳥を3つ。

ミソサザイ

コサメビタキ

ゴジュウカラ

昨日ほどではないが今日も夏日模様でやや暑い。仕事中に飲んでいるコーヒーも、今シーズン初めてアイスコーヒーにしてみた。体が慣れるまではしばらく耐えねばなるまいのう。

暑い!

2017/5/21

館林でいきなり猛暑日ときた。いやはや暑いわけだ。今日の午後は今年始めて家中の窓を開け放って過ごすことになった。庭の草刈りを昨日のうちにやっておいてよかったよ。

今朝はホトトギスを今シーズン初認。朝方は周辺一帯でけたたましく鳴いていたが、日中はさすがにダンマリ。夜の帳が下りた今これを書いている最中、どこかで遠くで鳴いているのが微かに聞こえる。

写真はタイトルとは何の関係もないXF16による週末スナップ。最後の灯篭は前橋の熊野神社前の灯り。

運命とはすでに決まっているもの、いや、運命とはおのれで切り拓くもの、まあどちらの見方もあるのだろう。前者なら理解して受け入れることを求められ、後者なら状況を変える努力を惜しむことなく求められる。

それを生き方に置き換えるならば、何れの場合でもそれ相応なエネルギーを必要とすることは必定なり。ま、人生色々かな。

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水滴

2017/5/18

乾ききった大地にようやくお湿りがあってよかった。水は万物の源、多くても困るが少ないのはもっと困る。でも梅雨はもう少し先でも良いかなw

移動途中だと思っていたカッコウだが、どうやら定着したようで、毎朝近所の電線で鳴いている。これであとはホトトギスが来れば、赤城高原の夏鳥たちは揃うかな。

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