前線が下がるわ下がるわで関東は梅雨の戻り状態に。梅雨明け宣言を取り敢えず出したぞ的な、気象庁の勇み足のような気がしないでもないぞ。
カテゴリ : 季節感
戻り梅雨
キジも鳴けば木に留まる
突然林床からキジが鳴きながら飛び立ったと思ったら、すぐ近くのヒノキの横枝に留まった。
鳥屋からは十数年前に足を洗ってはいるが、それでも商売柄、野外で鳥を見る機会は多い。が、キジが木の枝に留まるのはを見たのは初めてである。正確には死角になって見えてはいない..故に写真もない..のだが、その枝が揺れているので間違いない。
近縁のヤマドリが木の枝に留まる写真をどこかで見た記憶があるので、まあそんなこともあるのだろうが、何となく勝手に留まらないと思いこんでいたから、自分でも驚いたのだろう。思い込みって怖いねぇ..
家人にその話をしたところ、「鳥なんだから当たり前でしょ」と一蹴されてしまった。思い込みのない人たちって良いよねぇ..
ねっとりとした湿気っぽい空気が漂い、晴れてはいないもののジッとしていても汗が滲んでくる。日本列島を南海の湿った空気が覆っているからで、さながら台風前夜のようである。
梅雨明け
竜巻警報
水滴キャベツ
今日は午後まで、この時期にしては珍しく過ごしやすい一日であった。ここ数日、ジッとしていても汗ばむような陽気続きであったが、高原を吹き抜ける風が文字通り爽やかで心地よい。
屋根の上をヒリリ、ヒリリとサンショウクイが行き交い、近くの雑木林からはヒーフーヒーという素っ頓狂なイカルの声が聞こえてくる。
それでもさすがに午後も中盤に差し掛かると、西風がやや熱気をはらんで気温が上昇、今シーズン初のエゾゼミが鳴き出した。
我が家にはエアコンの類はないが、夜は寝る前に窓を閉めている。明け方はまだ涼しいので、うっかりすると鼻風邪をひいてしまうのだ。
そろそろ関東も梅雨明けとなりそうだが、そうなると高原の我が家でも窓を閉め切って、というのはなくなる。少なくてもお盆の頃まではね。
赤いモクモク
急に夏が来た
蒸し暑い!
九州のほうがエライことになっているようだが、近年は何やら毎年のように日本のどこかで水にまつわる災害が多いと感じる。
確かに昔から日本は台風による災害は多かったが、梅雨前線の活発化やゲリラ豪雨などという水害はこんなに酷くなかったはずだ。
地球的規模の緩やかな変化に伴う結果というより、明らかに局所的で急激な気候変化を感じるわけで、どこぞの国の花札大統領の寝言はさておき、地球温暖化の影響というのを無視することなどもはやできまい。
停滞する前線に吹き込む湿った空気、というやつの影響なんだろうね。いやはや蒸し暑いのなんのって。

























