カテゴリ : 季節感

portfolio

まだ春さなか

2017/5/17

林道がようやく開いたので、カメラ担いで県北の森を歩いてきた。

陽の当たらない谷筋のブナ林には残雪が残り、標高も1300mを超える辺りではカラマツの芽吹きが始まったばかりで、ヤマザクラもまだ咲いていた。

薄暗かった林内に雲間から日が射し込む。樹冠を見上げると、さっき見かけたサルの仕業だろうか、小さな棚が作られていた。

近くでキビタキが鳴いている。先ほどのサル棚の辺りからはツツドリの声も聞こえる。こんな寒々した景色ではあるが、半月もすれば萌えるような緑の海へと変わるだろう。

カテゴリ:季節感

草津寒し

2017/5/16

仕事で草津へ出かけた際に渋峠まで上がってみた。今年は残雪が多く、雪の回廊が話題になっていたが、さすがにこの時期では平年並みよりやや多いかな、という程度であった。

天狗号を飛ばそうと思ったが、あまりに風が強くて断念。それに未だ火山性微動が続いているのか、お釜周辺は停車もできない。何より5月とは思えない寒さにブルブルであった。

カテゴリ:季節感, 景勝地|タグ:

カッコウ鳴く

2017/5/15

朝早くに近くで声がしたんだけど、結局その時の数回だけだったので、北上中の個体が気まぐれで鳴いただけかもね。うちの近所では例年は20日過ぎだし。

天気がスッキリしない。湿り気が足らないので雨は願ったり叶ったりなのだが、新緑を撮るにもエアリアルするにも今ひとつ中途半端な感じ。写真は雨の日のデゴイチの在庫写真。

うねうね

2017/5/9

乾燥続きも原因の一つらしいが、東北の方で山火事がひどく大変そうである。赤城高原もここの所お湿りがないため、近所の農家も困り顔だ。

沼田に降りたついでにガソリンを入れてきたが、静電気がビビっときて思わずびっくりである。さらにこの季節に手荒れとか勘弁してほしいね。

今日は片品川沿いの河畔林でジュウイチを見かけた。不覚にも最初は何の鳥か判らなかったが、急に鳴き出して判明した次第。

普段はほぼ声しか聞く機会がないので、不意に姿を見せられると識別は難しい。他のトケン類は姿形が似通っているが、ジュウイチだけちょっと印象が異なるのでね。

あ、写真は一応撮ったがちょっと距離あってショボいので掲載は却下w

カテゴリ:季節感|タグ:

県北の標高の高い尾根へ上がってエアリアル。朝の内は何とか飛ばせたが、昼前には風が強くなってしまって早々に下山してきた。

それにしても、今の季節は残雪が腐っていて歩きづらいことこの上ない。下から見ていて雪があるのは判っていたので、長靴に軽アイゼンで登攀したが、そもそもズブズブ..品のない言い回しだとか国会でエラそうに能書き垂れていたが、お前が言うなってね..なんで滑る以前の問題だったw

稜線部ではルリビタキがさえずっていて、尾根を渡る風が気持ちいい。アカヤシオが点々とピンクの花をつける谷筋からは、コマドリのヒンカララも聞こえてきて、いよいよ野外活動に適した季節になってきたと感じる。

ん?何を撮ったんだ?あれ、クジラ?どうやって撮ったんだろう?なんて、少しでも観てる側に思わせれば、カメラマンとすればしめたものだ。どうせドローンを飛ばすならこんな映像を狙いたいね。

それにしてもシロナガスクジラはデカいなぁ。比べるものが何もない海原のシーンなのに、その巨大さを感じられるのは素晴らしい。

今日は黄砂が酷かった。例年なら3月後半から4月にかけて襲来するのに、今年は今頃になってやって来やがって。

まあこちとら撮影に出掛けるヒマもないので一向に構わないのだが、今日あたり屋外で撮影するのは結構厳しかったと想像する。

何しろ黄砂は花粉よりも粒子が小さいので、防塵防滴対策されてないカメラには辛いものがある。何より可動部の多いレンズは内部に入り込んでしまって、メーカー送りになるのは必定だ。

梅雨と降雪期、それにこの季節は防塵防滴のありがたさを身にしみて感じる。

GWをもってそろそろ桜ネタも終盤かな。早咲きの枝垂れ系で始まる桜前線も、最後は八重桜系で思わる。

カテゴリ:季節感, 花・植物|タグ:

まだまだ桜

2017/5/6

今日は暑かった!

仕事中、今年始めて窓を開け放って作業する羽目になった。室内の温度を測ったわけではないが、iMacもMacBookも断続的にファンが回ることがあったので、日中は25℃を越えていたかもしれない。

そんなんで久しぶりに昼日中からビール飲んじまって午後遅くはシエスタモードに入ったが、さすがに夕方は薄ら寒くなって窓閉めた。

昨日が二十四節気の立夏だったので、いよいよ初夏へ突入かねぇ。

園芸種だろうか、樹種不明の桜が満開。メジロが結構来ていたが、高い梢付近でウロウロしていたので撮影叶わず。

カテゴリ:季節感, 花・植物|タグ:

子供の日

2017/5/5

ついこの間まで雪が降っていたようが気がしていたが、早くも暦は皐月をめくっている、と受け取ってしまう自身がやや虚しい。

子供の頃は永遠に子供のままだと思えるほど悠久の時の流れに身をませていたが、大人になったと意識し始めた頃から、時間には限りがあると気付くことになる。

時間を無駄にしたくないと思う反面、無性に時間を無駄に消化したい思いに駆られるときもあるのは、人生無駄に歳取ったせいかw

いつの頃からか、鯉のぼりは自分の家の庭ではなく、こういったオープンスペースで泳ぐ姿を見かけるようになった。

まあ鯉のぼりなんてそれこそマイホームが夢の時代だった象徴のようなものなので、若いファミリーではジジババが用意してくれでもしないと、広げるのも仕舞うのそれなりに場所を取って困るというものだろう。

それに鯉のぼり自身も、仕舞われてひっそり朽ちていくよりは、余生をみんなで泳いだほうが八百万の神的な意味ではよろしいかもね。

カテゴリ:季節感, 独り言|タグ:

遅霜

2017/4/30

今朝は霜が降りた。年によってGW明けた頃に降りることもあるので特別遅いこともないが、今朝はそれだけ冷えたということ。車の窓も真っ白だったしね。

忙しいとは言いつつも、天気が良いと気もそぞろとなるため、早朝から昼前くらいまでと決めて近所の山へ出掛ける。名所や景勝地を避ければ、山菜採り以外は気にならないしね。

機材背負ってちょっとした尾根筋まで上がって、向かいの緩斜面上を舐めるように天狗号を飛ばしてエアリアル。

県北のフィールドでも標高500m前後まで新緑が上がってきているが、それでも例年より10日以上細い感じ。

カテゴリ:季節感|タグ:,

もう少し桜

2017/4/29

世間ではGolden Weekに突入したが、うちはGWに出掛けるという習慣はないので、滞っている様々なモノづくり案件を公私共にをひたすら消化する週間となる。

しかも今年は、申し訳なくもいくつかの案件を待ってもらっている状況にあるので、この黄金週間中に少しでも帳尻を合わせねばと思っている次第(誰に言ってるオレ?)

と言うことで、例年通り今年もブラックなうちはGolden Weak状態まっしぐらである。

ま、ちょっと前まで静かだった何処の野山も行楽客でごった返しているので、どのみち山へ出掛ける気にはならないというのが本音だけどね。

未だ桜を愛でる機会多し。これは我が家のソメイヨシノ。今年は今のところに住み始めて最も遅い桜満開となった。GW直前というのは青森の弘前辺りと同じくらいかも。

カテゴリ:季節感|タグ: