カテゴリ : 花・植物

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昨日、テスト運用中の生物季節観測サービスのタイムラインに松山で梅が開花したと流れてきたのを見て、思わず「早っ」と呟いてしまった。

JMAから提供された過去の統計を調べてみたら、最速は香川で12月11日というのがあったので、今回の観測が特別早かったわけではないが、松山では昨年比で14日も早いことになる。

これがこの秋が暖かったから早まったのか、それとも本当に春が早いのか、この後に入電してくる「うめの開花」情報が引き続き気になるところ。

FUJIFILM X-T4 / XF10-24mmF4 R OIS WR / ETERNA BLEACH BYPASS

赤城高原に比べればそりゃ四国は暖かいだろうなぁなどと、フクロウ探索で訪れた夜半の森で月を見上げてみる。

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庭に餌台を立てようと思っているうちに、急に寒くって地面が硬く締まって穴を掘るのが面倒だなと思っていた昨今。

昨日は明け方に雨が降ってそのまま気温が上昇してくれたので、そう労せずスコップが地面に刺さって無事に餌台を設置完了。

早速シジュウカラが様子を見に来ていた..実際は毎日の巡回行動の一環だろう..が、ヒマワリレストランの開業は本格的に積雪になってからだぞ。

FUJIFILM GFX100S / GF63mmF2.8 R WR / Classic Nega.

秋に狂い咲き、そのまま雪の季節を迎えたツツジが一輪。雪の中の花はやはり寒そうに見えるね。

それにしてもタイトルが演歌みたいだなw

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マムシグサの実の赤もここまで派手に発色すると、本来の毒々しさを通り越してどこかファッショナブルな印象さえ感じる。

iPhone 13 mini

と言っても実物がこの色合ということではなく、iPhone 13のカメラアプリの仕業ってことだけどね。

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クヌギが豊作

2021/10/23

今年は玄関脇のクヌギが豊作で、郵便受けや玄関ポーチ周辺に沢山ドングリが落ちている。

風が強い日などは時折家人の車の屋根に落ちて、なかなか良い音が響く時があるw

iPhone 13 mini
Google Pixel 5

山のミズナラは今一つとも聞くが、近所のコナラは例年並みと言った感じ。先日の大風で結構な数が地上に落ちて、リスやネズミが大喜びであろう。

秋の花

2021/10/12

秋も深まってきたと言いたいところだが、未だに気温が高い日が続くせいで近所ではツツジが狂い咲きしている。

例外的に寒椿や冬桜のように晩秋から冬に咲く花もあるが、多くの植物は店仕舞となるのが本来の秋である。

なのでさすがに標高の高いところではもう花を見かけることもほとんどなく、あっても秋の花のリンドウぐらいだが、月初に訪れた2000m級の稜線付近でトリカブトがまだ残っていた。

iPhone 13 mini / クロフネツツジ

Google Pixel 5 / トリカブト

トリカブトの花は晩夏のイメージがあるので、これもまた温かい秋の名残ということになろうか。

名前の由来でもあるその花の形状と、秋の花の特徴でもあるリンドウ同様の紫味の強い青い花は、高い山の上の一足早い秋を感じさせてくれる。

有毒のトリカブトは日本3大毒草の一つとして知られている。漫画ゴールデンカムイでは主人公のアイヌの少女が矢尻にトリカブトから抽出した毒を塗って、ヒグマと対峙するシーンが何回か登場する。

多くの人は毒は根にあると思っているようだが全草有毒である。花が咲いていないとニリンソウやヨモギと酷似しているため、誤食で中毒になる事例が跡を絶たないのはそのためである。

毒と薬は紙一重ということで、昔から弱毒化して生薬として使われてきているが、軍事的に利用されていた時代もあるぐらいその強毒性が強いので、触らぬ神に祟りなしって話である。

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針広混交林

2021/9/25

尾瀬周辺含め、日光白根山以北の山域は森林限界よりすぐ下で見られる針広混交林の植生を見ることができる。

北海道を除けば、一般的に針広混交林の環境に踏み入るためには、高標高地域まで登山などでアプローチ可能なエリアに足を運ぶ必要がある。

その点、日光白根山は丸沼スキー場のゴンドラを降りればすぐに標高2000mなので、そのまま針広混交林の森を散策できる手軽さがある。

OM-D E-M1 MarkIII / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

標高が2000mあれば針広混交林があるかと言えば必ずしもそういうものでもない。

例えば谷川岳のある上越国境ではブナ林から上が森林限界となっており、植生はその地域の環境毎に異なるのである。

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東京墨田区のワクチン接種が的確で且つスピーディーと話題だ。

デルタ株が広まり始めて以降、40代〜50代の感染と重症化の可能性が高まりつつある中で、医療従事者や救急搬送に携わる消防隊員を優先的に接種。

さらに他の自治体で遅々として進まない件の40代〜50代の接種率も、すでに60〜70%というダントツの速さで進んでいるとのこと。

何より接種券の配布は6月早々に全区民に済んでいたという。

平時における行政運営と有事ではまったくロジが異なるのは災害や紛争を見ていれば判る話で、よほど首長か保険行政のトップが優秀なのだろう。

ワクチン接種は各自治体に任せていたとは言え、当初の国の号令の仕方がそもそも間違っていた。選挙目当てで年寄り優先に接種を進め、自分たちで考えることを放棄した自治体の多くは国の言う通りに進めたわけで、先日も書いたがワクチンを打つ順番を完全に誤ったと言ってよい。

働く世代を優先的に接種を進めていれば、経済への影響も最低限に抑えられたはずである。無策無能の国こそ墨田区のような行政運営を見習うべしだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

ミズキの実が目立つようになってきた。写真はちょっと前の様子だが、黒く熟すのはもう少し先になる。

9月に入って秋の渡りでヒタキ類が通り掛かる頃が最盛期だ。

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アフガニスタンの動きが思いの外早い。

花札野郎のときから駐屯米軍の撤退は既定路線であったし、年明け早々に米とタリバンとで和平っぽいことをしていたので、米軍無き後の現アフガン政権がそう長くは持ちこたえられないだろうとは想像していたが、ここまで展開が早いとは。

ネットで見られる彼の地のフライト状況を覗き見する限り、カブールの米大使館の撤退劇はそうとう阿鼻叫喚じゃないかと想像。映画「アルゴ」みたいなイメージで。

それにしてもこの状況で何となく思い出すのは小学生の頃にあったサイゴン陥落だな。

太平洋戦争も朝鮮戦争もまだ生まれてないので伝聞でしかないが、ベトナム戦争は子供ながらにニュースで見聞きしていたので色々記憶に残っている。

特に興味津々だったアポロ計画とのミスマッチな米のイメージに、その後に観た戦争映画の多くがベトナム戦争を扱ったものが多い、そんな時代だった。地獄の黙示録やディア・ハンター、プラトーンにハンバーガー・ヒル、それにランボーなどなど。

折しもNHKが映像の世紀をBSで再放送していたのをあらためて観たが、前世紀はとにかく戦争しかしていない印象が非常に強く残った。そしてその殆どの揉め事に米が絡んでいるという事実。

サイボーグ009ではないが、戦争・紛争の裏には武器商人なら秘密結社的なものが暗躍すると囁かれるが、その多くの要素を米は持っていて、そして恐らくは当事者であるということだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

あっという間にカブール陥落したが、お盆もあっという間に明けていた。

と、早朝ならまだ咲いているマツヨイグサを眺めながら週が始まったことを憂いているw

コクワの実

2021/8/14

今年も庭のサルナシが実を付けている。

サルナシは蔓植物といってもツタやクズと違って、成長すると結構太くなって下手な樹木より丈夫に育ち、しかも腐りにくく丈夫なため、古くは吊橋や建造物の一部に利用されてきた。

また水分を多く含んでいるので蔓を途中で切断すると飲めるほどに大量に樹液が出てくるのもの特徴。漫画のゴールデンカムイの劇中で主人公のアイヌの子が再現している。

北海道では本種をコクワと言う地域もあるが、こちらではサルナシの実のことをコクワと呼んでいる。

秋の味覚であるコクワの実は生食するとまんまキウイのそれで、実際ミニキウイとして売られている。果実酒に漬けるのも良い。

自然界ではサルやクマが好んで食べるが、大量摂取後の糞からは甘い匂いが漂ってくる。特にクマの場合は未消化のまま排出されるので、見た目も匂いもジャムと言っても過言ではないほどだ。

Google Pixel 5

我が家のは10年ほど前に家人が近所でもらってきた幼木を庭の隅に植えていたのを、知らずに拙者が草刈りで刈ってしまってしばらく行方不明だった。

それが数年前に気がついたら結構な長さに成長していて、しかも実を付けるようになっていた次第。

栗の木の隣で蔓性の植物が伸びているのは何となく認識していたが、よもやそれが例のサルナシの子孫?とは最近まで知らなかった。

庭で番をする犬がいなくなって久しいので、そろそろクマでも来ないかとちょっと期待しているw

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シグマがSportsラインに新たに発売する「150-600mm F5-6.3 DG DN OS」は良いなぁ。

前モデルは3kg近くあって今どきこの重さはねぇーよなぇというのがあったが、新モデルは防塵防滴のまま2kgまで抑え込んできたのが良い。

実は一時Contemporaryのほうをマウントアダプタを介してマイクロフォーサーズで使っていたことがあった。35mm版をマイクロフォーサーズで使っていたので周辺光量落ちも気にならず、画質もそう悪い印象も無かったのだが、タイミング的にパナライカ100-400が出てきてすぐに入れ替えてしまった。

Contemporaryのほうは2kgを切っていて価格も安くコストパフォーマンスは良かったが、防塵防滴でなかったのが今ひとつ。構造的にズームレンズで防塵防滴であるかないかの差は結構大きい。

新モデルはLマウントとEマウント対応ということで、ミラーレス機に特化してきた。複数マウント使いならばマウントコンバーターで使い回せる一眼レフ用のEFマウント版が良いのは分かっているが、前述のような理由で導入には至っていない。

そして本題はこの150-600のXマウント版が欲しいって話。

フジがXマウントの仕様を公開したので、トキナー同様にシグマもXマウント版のレンズを出すことを公言しているが、フジにすでにあるスペックではなく、逆にフジにはないカテゴリーでレンズを投入して欲しく、その筆頭がこのクラスの超望遠レンズということ。

フジも噂では来年あたり純正で150-600クラスを投入してくるらしい..出るとすればX-H2と一緒かな..が、純正は絶望的に価格が高いのが目に見えているのでw、ここは一つシグマに頑張ってほしいところである。

実現すれば35mm版換算で225-900mmとなり、しかも1.4倍・2倍のテレコンも使用でき、最大1800mm相当までイケることになってこれはかなり魅力的だぞ。

死愚魔さん、夜露死苦! ←我々の世代には馴染み深いw

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

夜半に風が吹いたり雨が強く降ったりした翌朝、田舎の路上によく散乱している紫色の花びらがあるが、正体はこのクズの花。

カタカナ表記だと何やら最低っぽい響きだwが、その昔、奈良の国栖がくず粉の産地だったのでこの名前があるというのはよく知られた話で、葛きりや生薬の葛根湯もこのクズが原材料である。

日本では田舎の山野にふつうに自生しているが、繁茂力がかなり高いため、世界的には多くの国で侵略的外来種に指定されている。

道路愛護など路傍で草刈りの際に邪魔になることは確かだな。