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都内荒川の河川敷にシカが現れ、その捕獲に右往左往する警察官の様子がニュースになっていたが、日常的にそこら辺にシカがうろついている田舎の住人からすれば、いつものことながら滑稽に見えて仕方ない。

見たところ角が1尖なので1歳の若いオスだが、どこから来たかという話になれば、埼玉から河川敷を辿って下流に移動してきてしまったと考えるのが普通だろう。

群馬でもイノシシが高崎市内の井野川で目撃されているが、野生動物にとって河川敷は移動ルートしては適当であり、夏場の荒川や多摩川の河川敷などまさにうってつけで、恐らく目撃例がないだけで今までも出没していた可能性が高いだろうね。

今回は地理的に足立区が一時的に保護するという話で、恐らくこれからどうするかでモメるんだろうなぁと想像。都が管理する動物園に入れるか、山へ返すかみたいな選択を迫られると思うが、シカを観て楽しいかという意味では展示物としてはあまり適切とは言えず、かと言って増えすぎたシカによる林業や農業への被害を考えると後者もなかなか理解されないだろうな。

基本的にシカは生態系では餌動物として他の生きものの食料のポジションにある..捕食者のいない現代の日本では実は定義しづらいけどね..ので、個人的には最初の発見者か、捕獲に尽力した警察官たちで肉を分け合って食えば良いと思うぞ。

FUJIFILM X-T4 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Classic Nega.

知ってか知らずか、雨上がりにクモの巣で休むガガンボの仲間。

生態系のつながりを考えればこの後のガガンボの末路は想像に難くないが、実は自然はそう単純ではなく、水滴によってクモの巣に絡め取られることもなく、何事もなかったように飛びった可能性もある。

カテゴリ:ほ乳類, 小動物|タグ:,
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