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色付く葉

2024/10/30

月初に撮った隣県の色付きの在庫ショット。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / Velvia
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今年は夏の猛暑続きと秋の異常なまでの暖かさで、世間で言われ通り紅葉が今ひとつである。

近所の森も色付く前に茶色くなってしまった木々が多いため、やはり全体的にくすんだ感じなのは致し方ないところだ。

FUJIFILM X-H2 / XF18-120mmF4 LM PZ WR / Velvia

それでも日中と夜間の寒暖差があるところではそこそこイイ感じの森もあって、先週に足を運んだ隣県の森ではモミジやカエデの赤が際立って良い色を出していた。

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現在行われているサッカーワールドカップで、優勝経験国のドイツとスペインに日本が勝ったと話題だが、こちら言うほどはサッカーに興味がないにわかであるw

が、オンラインMTGでも話題のつかみがそこから入るので、情報を集めておかないと若い人の会話についていけないので大変。

ドイツ戦は観てなかったが勝ったので、それではとコスタリカ戦は時間帯の関係で観たのだがパッとせず負けたので、こりゃドイツ戦はフロックでスペインなどましてや勝てないだろうとと高を括って観ないでいたら、朝になって勝っていたという状況。

結果だけ見ればボールの支配率が17.7%というのだから、そんなもんでよく勝てたなぁというのが正直な感想。

では決勝リーグを観るかと聞かれれば、うーんと言葉を濁すくらいのにわかであるw

FUJIFILM X-H2S / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / Velvia

森で見つけたもみじの星。

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OM-1が期待以上に良いので、当初はその勢いでOMDSのZD150-400mm x1.25を手に入れるつもりだったのだが、価格がZDの1/3のXF150-600mmとX-H2のデジタルテレコンの組合せがさらにその上を行ってくれたので、OMDSには悪いがそっちの線は消えた。

手の出ない値段ではないが今更80万もするレンズに投資するのも気が引けていたのと、やはりどこかにOMDSの事業存続に対する不信感w的なものがあるのは事実でもある。とりあえずOM-1は出たがその後のOM-5がやや手抜き感あったこともあって、次の一手が見えてこないのがね。

と、OM-1の手前ついついOM-5にケチを付けてしまうが、先日OM-1との比較画像を見てそのコンパクトさと軽量(約360g)な点に驚いてるところ。

金属外装ではないらしいがOMDS自慢の防塵防滴仕様であり、見た目はE-M5そのままなれど中身はE-M1Mk3に置き換わっていて、プロキャプチャーも手持ちハイレゾも同等である。

あくまでサブ機としてとか、山行メインならどうせ単体運用なのでマイクロUSBなのは言うほど気にならないだろうし。

FUJIFILM X-H2S / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-H2 / XF10-24mmF4 R OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-H2S / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / Velvia

FUJIFILM X-H2S / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / Velvia

写真は県南の低山の紅葉。今年の秋は本当に色づきが良かった。

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世はブラックフライデーが話題で、これと言って欲しい物もの必要なものもないので今回は傍観しようと思っていたが、ProGradeのCFexpress Type Bが安くなっていたのを発見。

COBALT 1700RはX-H2兄弟の推奨品なので、325GBを2枚をポチってしまった。半導体不足も以前ほどではないようだが、まだ不透明感はあるので安く手に入れられうちにという考え。これで2万ほどセーブ。

650GBも同様に安くなっていたが、長尺になるロケものは今は仕事として請けてないので長時間回すことはなく、むしろリスク分散の意味合いが大きい。CFexpressはまだ書き込めない的なトラブルがあるのでね。

FUJIFILM X-H2 / XF10-24mmF4 R OIS WR / Velvia

写真は県南の低山の紅葉。

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