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未明

2024/1/10

日の出前の時間帯。気温は氷点下5℃とそこそこ冷え込んでいるが、そこまで寒さを感じない。

LUMIX G9PRO II / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

LUMIX G9PRO II / M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

LUMIX G9PRO II / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

未明の沼田盆地。この時間帯でも積雪があればそれなりに判るが、背後の上越国境以外は白くない。

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一昨日の午後に久しぶりにゲリラ豪雨に見舞われた。言葉としてすでに定着した感があるゲリラ豪雨だが、意外に当地では数えるぐらいしか起きてなかった。

当日は朝からうだるような暑さで、午後には雷雨があるという予報だったので、昼前に草刈りを終えて昼飯食って昼寝をしていたところ、南西の空に怪しい雲が迫ってきているという家人に起こされた。

FUJIFILM X-H2 / XF8mmF3.5 R WR / Provia / パノラマ

写真を撮りに庭に出たが、雷雲はみるみる近づいてあっという間に土砂降りに。しかも小粒ながら雹まで降ってきて、家の屋根をガタガタ鳴らし始めたのには少々焦った。

が、豪雨は15分も続かずにあっという間に通り過ぎて行ってしまった。

FUJIFILM X-H2 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / Velvia

夕立ちの後に夕焼けが広がるのはお決まりで、久しぶりにオキトマのスカイラインが夕景に映えた。

赤城高原の夕立ちは言葉とは違って夜半に来ることが多いので、午後遅くの雷雨は珍しい。ただ、この後は大気が急速に冷やされて素晴らしく過ごしやすい気温になったのは有り難い。これこそ夕立ちの恩恵である。

FUJIFILM X-H2 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

で、昨日はその豪雨の名残で朝から湿気マシマシで湿度高く、沼田市街地は雲海の向こうとなった。

すでにぼちぼちSlcakとLINEに仕事のメッセージが飛び始めているが、世間一般も今日から本格的に始動することになる。

クライアント界隈は今日辺りまだ新年の挨拶モードと言った感じだろうが、先行しているうちのチームでは夜半から濃いレスの応酬となっている。

うちも通常日中型と完全夜型人間とに分かれるので、いわゆるリアルな会話は中をとっての夕方zoomの時くらいしか無い、完全チャットフロー作業である。

ちなみに小生は早起きジジィ型と言われてるw

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

冬は空気が澄んで沼田市街地の夜景も良く観える。

上越国境方面は冬型の影響で吹雪いていたが、今年の正月は沼田以南は好天に恵まれたと言って良いだろう。

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最新のラージフォーマットカメラによる世界一無駄でつまらない写真コンテストw

というのは冗談で、何れもGFX100Sの1億画素画像をトリミングして切り出したカット。元絵はクリックで表示。

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / PROVIA / 沼田市街地

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / PROVIA / 伊香保温泉街

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / Velvia

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / Velvia

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / Velvia

FUJIFILM GFX100S / GF45-100mmF4 R LM OIS WR / Velvia

いくらトリミング耐性が強力に高いと言っても、さすがにここまで盛大に拡大することはないが、1億画素あるとこのくらい朝飯前ということだ。

それにしても何れのカットも三脚は使用していない。すべて手持ち撮影で、特にヒノキ林のカットなど1/30だったが、見事に手ブレが抑えられている。

3600万画素超えの35mm版フルサイズが出始めた頃、これから高画素の時代は手ブレ大敵、三脚は必須だ!みたいな風潮があって、実際当時受け取るD800とかα7Rのデータは拡大すると結構微ブレしていたものだ。

もちろん可能な限り高精細足らんとするなら三脚に載せるのが吉であるが、ラージフォーマットの1億画素をここまで軽快にスナップ可能としているGFX100Sの性能は、控えめに言っても驚愕の域と言ってよい。

どちらかと言えば以前は手ブレ補正に否定的で、実装自体がもっとも後発のフジだが、X-T4以降の手ブレ補正に対するやる気はスゴイ。

映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の累計興行収入が歴代最速で300億円を突破して、現在1位の「千と千尋の神隠し」を抜き去る勢いだそうだ。

結局うちでもNetflixでテレビアニメ版を観てしまって、映画がその続きだと知ってさてどうしようかという状況にあるくらいだしw

我が県の新コロナの感染状況は妙に安定して多く推移しているので、年末にかけて今以上に感染拡大が広がらないうちに観てこようかどうしようか、それともコミックのほうを全巻大人買いか、という二者択一の状況に←今ここw

それにしてもエンタメ分野の興行成績で300億円を叩き出すのは素直にスゴイなぁと思うと同時に、そんな簡単に稼げる数字じゃないよなぁとも当然思うわけだなこれが。

そう考えると、取り巻き腰巾着のバカな思いつきに乗っかって国民の税金を500億円も使ってドブに捨てたアレノマスクがいかに無駄の極みだったか。その500億があればどれだけ医療機関や医療従事者、それにイベント関係者や飲食店を助けられたことか。

想像力や計画性の欠片もない無能な為政者たちに舵を取られる我が国こそ、税金の無駄遣いという無限列車に乗せられているようでむかっ腹が立つ思いだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

年末寒波がやって来たようで、昨日辺りから急激に冷え込んできた。今朝の外気温はいきなり氷点下6℃まで下がり、うっかりして外水道が凍ってしまった。

新潟側が大雪なのは天気予報を聞くまでもなく、月夜野から北は終日雪雲の中であったが、沼田から南も今晩辺りから雪が降り出し、明日は赤城高原も終日降雪となる模様。

これでようやく北部の山々は根雪になる感じだな。

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銀残し

2020/2/20

カメラ内であれもこれも合成を済ませてしまえるE-M1Xだが、他社同様に撮って出しのJPEGの仕上げもアートフィルターなる機能で完結できるようになっている。

ただ、オリンパスのそれはフジやパナ、EOSに比べてかなり種類が豊富に用意されているのが特徴で、PCによるレタッチが面倒と感じる向きには色々便利なんだろうと思う。

フィルター系は好みの問題があるので、メーカーで用意されているものすべてを使うわけではないが、ポップアートやドラマチックトーン、デイドリームやヴィンテージ辺りは仕事でも使わせてもらっている。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

沼田の夜景をアートフィルターのブリーチバイパスで銀河風に仕上げて、21:9のシネスコイメージでトリミング。

ブリーチバイパスはいわゆる「銀残し」という映画でよく使われる効果で、モノクロに近い陰影が金属的で硬質な雰囲気で表現されるのが特徴だ。

噂ではフジの新しいフィルムシミュレーションにも搭載されるらしいので、そっちも楽しみである。

パナのG9 ProとオリのE-M1系は通常より高画素で撮影できるハイレゾモード..オリではハイレゾショットと呼ぶ..が搭載されている。

手ブレ補正ユニットを利用してピクセル単位でセンサーを動かし、複数枚の画像をコンポジットして高解像度画像を得るというギミックで、昔気質のカメラ親父やフルサイズ命みたいなカメラヲタには敬遠される筆頭の機能ではあるが、個人的には新しい技術になんの抵抗もないので、G9 ProとE-M1Xのハイレゾモードは仕事では便利に使わせてもらっている。

特に8000万画素相当のハイレゾモードでは、リアル高画素機に比べてモアレがないなど特筆すべき点もあり、仕事仲間のα7R系よりは高画質な画像を得られることが判っている。

ただ、被写体が動いている場合はイマイチとか、撮影直後に後処理でダンマリになるとか、三脚が必須とか、実戦では制約が多いのも事実なので、常に高画素が必要の場合は素直に35mmフルサイズの高画素機を使ったほうが良いのは自明の理だ。

その点で、オリのE-M1Xには5000万画素という制約がある..三脚ハイレゾならPCのRAW現像時に8000万画素が可能..ものの、三脚要らずの手持ちでハイレゾショットが使えるようになっているのが一つの特徴である。

手持ち撮影でハイレゾショットが使えると、動いていないことが前提で生きものの撮影にも十分使えるので、余裕があればもう1枚をハイレゾショットで押さえておくことができて便利である。

一般的な印刷物であれば画素数など2000万画素でも多いが、5000万画素あると自在にトリミング可能になるので、出力行程の編集まで考えると使い勝手が良いのだ。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 手持ちハイレゾショット

オリジナルを拡大してみると10km離れた沼田市街地の家々の窓枠まで解像し、建屋の看板も読み取ることができる。

Webページではハイレゾショットの恩恵を受けることはないが、手持ち撮影で5000万画素相当がキッチリ解像しているのは何とも気持ち良い。

E-M1Xの場合、特にED12-100 PROとの組み合わせでは、ブレを恐れること無く手持ちでハイレゾショットがガンガン使えるのはスゴイね。

OM-D E-M1X / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S. / 手持ちハイレゾショット

約60km離れた浅間山のモルゲンロート。通常撮影ではボヤけている山肌のひだが、ハイレゾショットではハッキリと解像しているのが判る。この辺りはさすがに高解像度画像の威力と言えよう。

ちなみにE-M1Xの手持ちハイレゾショットはパナのレンズでも有効である。