タグ : ハシボソガラス

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カラスは雑食のように言われていてそれは概ね間違ってはいないが、猛禽類同様に肉食が基本であるため、捕食活動も普通に行う。

少し離れた対岸の水際でハシボソガラスがひとしきり行ったり来たりしていて、おもむろにくちばしを水の中に突っ込んだので、てっきり水でも飲むのかと思ったが..

LUMIX S5 / Super Telephoto System / APS-C 約4500mm相当

しばらくもぞもぞと難儀していたが、水の中から引き上げたのはどうやらザリガニのようである。泥まみれなので種は不明だが、農業用水の池なんでアメリカザリガニだろうね。

この後は傍らにやって来たもう1羽と取り合いを始めたが、結局引き上げた当人がくわえて飛び去っていった。

ちなみにザリガニは英語でCrowならぬCrawfishだ。

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道脇のところどころに割れたクルミの殻が落ちていた。少し歩くと、50mほどの区間に数mおきに落ちているのが判る。

iPhone 11 Pro

カラスがクルミの実を路面など硬いところに意図的に落として割って食べるのは、近年よく報告があることである。それどころか車の通るコースにわざと置いて、車に潰させる荒業の観察例もある。

後者はコース取りの予測が難しいのでなかなか上手くいきそうにないが、落とすやり方は数回繰り返すことで美味しい実が手に入るので、結構根気よくやり続けるものである。

この時も雪解けの雪の中から出てきたオニグルミの実を何回も落として割って食べていた。

OM-D E-M1X / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-20

尚、このやり方を見せるのはハシボソガラスに多いように思う。と言うより個人的にはハシブトガラスが同じことをしているのを見たことがない。

こちらは東北で見かけた例だが、この時もやはりハシボソガラスであった。

調査して統計を取ったわけではないので実際のところは不明だが、経験してしまえばハシブトガラスも同じ行動を取るだろうとは容易に想像できる。

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物を落とすな

2018/12/24

夕焼け小焼けのハシボソガラス軍団は、ここ一週間ほど静かだったので、てっきりねぐらへの帰還コースを変えたのかと思っていたが、今日は久しぶりに賑やかに集まって帰っていった。

しかもクリスマスイブだからということもなかろうが、いつもより少し早いご帰還だ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

まあとにかく寄ると触ると大騒ぎの上に、家の上空を通過する際に時々何かを落としていく輩もいて、屋根に穴が空かないかとヒヤヒヤもんである。

落下物は屋根に当たる時に硬質な音がするので、クルミのような硬い木の実かと思いつつも、庭先でそれらしいものを見かけたことはないので、落としてもまた拾っていくのだろう。

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カラスのねぐらは特に固定的に決っているわけではなく、その時々の連中の気分やその年の周囲の状況によって、場所はあちこち移動していく。

この秋は近くの谷に集まっているようで、朝に夕に家の上空を賑やかに行ったり来たりしていく様が見られる。数も日に日に増えて、近頃は200〜300羽はいるのではないだろうか。

朝に出かける時は三々五々バラバラと散っていく感じだが、午後早くには畑脇の電線にズラッと並んで、風乗りなどして遊んでいる姿を何ヶ所かで見かける。

そして日が暮れる頃に各グループが徐々に集まりだして、ねぐらへと帰っていくのである。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

日々飛行コースが安定しないので、何回かチャレンジしてようやく夕焼け空に飛び交うさまが撮れた。

望遠ズームのワイド側いっぱいに引いて撮っているが、実際はこの10倍以上が同時に飛んでいる。それも毎日ね。

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