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先週まであんなに湿気っぽくて蒸し暑かったのに、台風14号が去った途端に一気に涼しくなり、ここ数日は長袖にスウェットのパーカを羽織るようになっている。

このまますんなり季節が秋に進んでくれると山へ出かけるのも楽なんだが、肝心の空模様が秋雨なんでそれはそれで困ったもんだ。

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

ちょっと秋らしい感じを見っけ。

カテゴリ:季節感|タグ:

庭の草刈りをしていたところ、足元からキチキチ鳴きながらショウリョウバッタが飛び出した。

子供の頃、トノサマバッタと並んでよく捕まえていたバッタの双璧で、虫かごに入れてキチキチと呼んでいた。

普段も庭を歩いていると鳴き声ととも飛んで逃げる姿はよく見掛けるが、近年そこまで視線を低くすることもなかったので、思い直して着地点辺りを探すのだが、これが意外になかなか見つからないもので、少々見回してしまった。

FUJIFILM X-T4 / XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR / PROVIA

近所の連中は草刈りの手間を惜しんですぐ除草剤を撒いてしまうが、うちはそこだけは一線を画している。有機農法とまではいかないまでも、薬の類は一切使用していないので、庭がすぐに夏草茫々となるが、その分こういった虫たちが集まってくる。

おらが村然り、県内なら嬬恋辺りもそうだが、あれだけキャベツ畑が広がっていてもモンシロチョウをほとんど見かけないのはどうなんだろうね。

とは言えこの問題は農家だけに言っても詮無きことで、虫食い作物に文句を言って買わない消費者側にも問題がある。そもそも虫も食わないような作物を食っているのは人間ぐらいなもんだぞ。

泥の試練か

2022/9/22

台風一過と言うにはほど遠いが、とりあえず台風14号に関しては夜中に少し風が吹いた程度で影響はほとんど無かった。

問題はその一過感がまったくなく、少なくても今週は台風前から引き続いてグズグズ天気が予想されること。

いやいやこの天気の悪さは何とかして欲しいのぉ..

Google Pixel 6a

台風前の写真だが、夏からずーっとグズグズ天気なんでどこも山道は泥濘状態である。

どう避けて歩いても泥に沈むことになるのだが、さながらインディ・ジョーンズ最後の聖戦の2つ目の試練のようだな。

カテゴリ:季節感

モズ高鳴く

2022/9/21

台風通過の前日、ぬるい東風が赤城から吹き下ろす朝、高い木の梢でモズがキチキチと鳴いていた。高鳴きの今シーズン初認だ。

日はすでに昇っていたが東の空を厚い雲が覆っていたため、光量不足で条件的にかなり厳しいが、ニューカマーの優秀な手ブレ補正のおかげでブレずに済んだ。

FUJIFILM X-T4 / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / PROVIA / ISO6400

FUJIFILM X-T4 / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / ETERNA BLEACH BYPASS

台風14号はこの時点ではまだ西日本を移動中だったが、関東を南から北へ線状降水帯が移動しており、東京や神奈川では終日強く雨が降っていたようだ。

この日、赤城高原は線状降水帯の列からは運良く外れており、時折風が強く吹くが雨は降らずむしろ晴れ間が出ていたくらい。

台風が日本海側を進むといつもこんな感じの空模様だ。

カテゴリ:季節感, |タグ:

台風通過前の先週末、近所の防風林でコサメビタキの秋の移動を確認。

例年だとエゾビタキのほうが若干早く、コサメビタキは10月入ってからという印象が強かったが、あくまで印象であってどちらも同じような時期に移動していると思われる。

ミズキの実が目当てで高い樹冠付近をメジロに混じっていることが多いので、そもそも見つけられてない可能性もあるしね。

本州各地の峠ではサシバやハチクマのタカ渡りが観察され、赤城高原でもカケスとヒヨドリが群れて移動し始めているようなので、鳥たちの秋の移動が本格化してきている。

北海道のオホーツクにはヒシクイやマガンも渡ってきているとのことで、これからしばらくは秋の季節移動から目が離せない。

FUJIFILM X-T4 / XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR / PROVIA

鳥認識の付いてないカメラで鳥を撮るのは久しぶり。もう撮り方を忘れてしまったかと心配したが、そんなこともなくまあ普通にイケるかなw

もうこの分野はOM-1の独壇場と決めていたのだが、フジXF史上最長の超望遠..35換算で900mm..を手に入れたので、そこはやはり鳥を撮らないわけにはいかないだろうなと。

全体的なインプレはそのうち書こうと思うが、光が少ない場面でもビシッとクリアに解像する、ファインダーを覗いただけでもキレの良さを感じさせるレンズだ。

近所の農道を歩いていると隣接する雑木林からパキパキと物音がしてきた。イノシシと出会い頭は勘弁なので、いつものように「ヘイ、ベアー!」と声を出してパンパンと手を叩く。

一瞬、音は止んだがすぐに再びパキパキと始まったので気配を澄ますと、音は地表ではなくやや高い位置から聞こえてくることに気が付き、これはもしやと視線を上げて林内を見回すと、ちょっと離れた木の枝が風もないの不自然に揺れているのが見える。

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

さらに位置を変えて背伸びしつつ手前の藪を避けるように視界を探すと、10mほど離れたヤマザクラの中段付近にツキノワグマがいるのが分かった。半身しか見えないがなかなかの大物である。

向こうもこちらをチラチラと見つつも、目の前の甘いヤマザクラの実の誘惑には勝てないと見えて、無視を決め込んでしばらく貪り食っていた。

村内で目撃情報があると防災無線で知らせてくるし、近くでデントコーン作っている年には食害の現場を見ているが、すぐ近所でクマそのものを目視するのは久しぶりのことである。

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

昨年の時点でこのヤマザクラにクマ棚もどきが出来ているのは知っていたので、夜な夜な採餌に来ているのは想像していたが、曇天とは言え日が昇ってからのこの行動はなかなか大胆である。

結局クマは20分ほど構わず採餌を続けていたが、ゆっくりと木から降りて雑木林の奥へと姿を消した。が、低いところは藪になっていて視界が効かないので、さすがに地面に降りてからは音が遠ざかるまでは緊張したぞw

iPhone 13 mini

すぐ近くに人は住んでいないが、農道を挟んだ反対側はおらが村特産の蒟蒻畑なので、薬散布で大型トラクターが日がな一日出入りしている状況である。

ちなみに撮影自体は1ヶ月前のお盆の頃の話。リアルタイムでこの情報を出すとやれ駆除だの何だのと近所が騒ぐので、しばらく放置していた次第だ。

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

これはOM-Log400で撮影した4K動画からの切り出し。

OM-1の手ブレ補正は強力なので、600mm相当の手持ち超望遠撮影でもフィックスであれば十分に実用可能である。

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望遠マクロ

2022/9/18

フィルムカメラ時代には各社とも200mm前後の望遠マクロを用意していたが、デジタルカメラになって以降めっきり見かけくなった。

魚眼レンズとかと一緒で特殊撮影の分野になるので、専門性の高い虫屋のような人達以外ニーズが無いのと、望遠ズームの近接能力が高くなっているというのがあるだろう。

OMのマイクロフォーサーズレンズはどれも近接撮影能力が高く、35mm換算で0.5倍程度まで寄れるのはザラで、マクロ域にそこまで行く必要がなければ十分である。

そんなOMが新しい望遠マクロを用意しているらしく、90mmというから35換算で180mmなり、噂では4倍程度までの倍率を実現するとのこと。

何かと35mm版と比べられてこき下ろされるマイクロフォーサーズwだが、超望遠とかマクロなら圧倒的に優位となるわけで、OMはもっとこっちのカテゴリを攻めるべきだろうね。

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

気温が高ければすぐに逃げるツマグロヒョウモンも、この季節の早朝はさすがに動きが鈍い。

パナライカ100-400も35mm換算で0.5倍のハーフマクロ性能があるので、この程度の近接撮影はお手の物。何よりズームレンズなので、近づいてから動かずに画角を変化させられるのが便利である。

Android13にiOS16と次々にバージョンアップの報が届くこの時期。さてどの端末を最新にしてどの端末はそのまましてとバタつくのもいつものアルアル。

意図せずうっかり古い端末を最新にしてしまうと元に戻すのは恐ろしく面倒なので、全部の電源を入れて要チェックである。ただ常に使っているわけでもないので、そんな時に限ってバッテリー残量が無くなっているのもアルアル。

世の中の人がすべて最新バージョンを使っていればこんな面倒なことせずとも済むのだが、こればかりは如何ともし難いのう..

FUJIFILM GFX100S / GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR / CLASSIC CHROME

iOSの開発用ツールであるXcodeも最新14が出ているが、こっちはもっと恐ろしいのでバージョン上げるのはしばらく様子見。

とりあえずiOS16の新機能を使う、なんてオシャレな仕事は田舎のフリーランスには来ないのでそこはまあ安心だなw

カテゴリ:独り言|タグ:

下界のどんより天気にうんざりして某所に上がったら、意外に雲が低く稜線部では雲の上に出た。

逆巻く雲を尻目に雲海の果てには富士山が鎮座し、なかなかに絶景感があったのだが、さすがに谷の中が見えないと目的は果たせないのでねぇ..

OM SYSTEM OM-1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

双眼鏡を覗いていると時々おっ!と思わず声を上げてしまうが、ほとんどがトンボだったりするw

カテゴリ:|タグ:,

X-H2のデジタルテレコン時のEVFの見え方だが、よく考えたらGFX100Sに35mmフォーマットモードというのがあって、35mmフルサイズにクロップされた状態で表示されるので、X-H2も同じ挙動になると考えるのが適当だろうね。

というどうでも良い話って言えばまあそういうことだw

OM SYSTEM OM-1 / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

今週はどうにも湿気っぽい日々に逆戻りしてしまって、秋は一体どこへ行ってしまったの?って感じ。

気温もこの季節としては朝から異様に高く、ヒダリマキマイマイの幼生が活発に動き回っているぞ。