カテゴリ : 季節感

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輝くガス

2016/6/14

北アの麓に滞在中。予報では晴れだったが、昨日の雨雲が本州を分かつ3000m級の稜線に引っ掛かって停滞し、朝の内はやや視界不良。ただ、朝日が渦巻くガスを透過する時間帯は、ほんの僅かなれど神々しく輝いて魅せてくれた。

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空梅雨か

2016/6/12

梅雨に入ったらしいのだが、一向に雨が降る気配がない。このまま空梅雨が続くようだと農作物に影響が出るのは必定。

となると乾いた農地に散水せざるをなくなるわけだが、上流のダム湖など肝心の水瓶が水不足でそれさえもピンチとなりそうな話である。

明日は久しぶりにまとまった雨のようだが、南岸ではなく上越国境の山間に集中して降ってほしいものだ。

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乾ききって砂塵が舞いそうな近所の畑だが、美しくまっすぐにうなってある様はまさにプロの仕業。スマホ片手にトラクターを回したり、にわか農家にはなかなかこうはいかない。

そんな美しい畑に無遠慮にプリントしている輩がいるが、オープンエリアを堂々と横切って行く度胸は恐らく野良ネコの所業。夜間である限りキツネもこんな感じで歩く傾向があるが、歩幅はネコのそれである。

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今日は二十四節気の芒種。旧暦で言うところの種まき..それもイネ科の種まきを指す..の季節だが、灌漑や用水の発達した現代では実際の種まきはもっと早い。

さらに今日は平年より3日早く関東甲信越が梅雨入りしたとのこと。やはり農事は水次第であることは明白であり、梅雨の頃合いを見計らっての習わしなのだろう。

その水も雨頼みではあるが、5月に期待を裏切ってほとんど降らなかったせいで、関東の水瓶たる奥利根の矢木沢ダムの貯水率はわずか25%と深刻な状態にある。外仕事で雨は正直疎ましいものだが、さすがにそうも言っていられない状況のようだ。

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南関東の雨模様とは裏腹に、北関東は今日も晴れ。今年2回目となる草刈りを行ったが、庭の畑もパサパサで乾ききっていた。

と言いつつも、汗を流しながらの草刈り&庭仕事で、ビールが旨い季節になってきたなと実感。

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キツネ現る

2016/6/3

今年も雪国の奥山にキツネが現れた。山でキツネは当たり前の話だが、いわゆるけものではなく雪形の話である。

雪形は多雪地帯ではどの地方でも昔から認識されており、特に春から初夏にかけて見られることから、田起こしや引水、田植えの時期の見定めに利用されることが多いようである。

有名なところでは信州の白馬村から見える北アルプスの代掻き馬..白馬岳の由来と言われている..がよく知られているが、同じ北アルプスでは常念岳の常念坊や、蝶ヶ岳の蝶、五竜岳の武田菱などもある。

雪形がどのように見えるかは人によって異なるかもしれないが、夜空に広がる星座同様に、昔から共通認識されてきたものについては、現代ほど様々なものを見聞きできる時代ではないので、そう言われればそう見えるかな的なものが多いのではなかろうか。

20160603

さて、どこにキツネがいるかは見た人それぞれにお任せしよう。もちろん見えなくてもそれも良しだ。

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荒野の1本

2016/5/31

20160531

晴れるかと思っていたが、何だかんだとすっきりしない空模様。これじゃスーパーマーズは拝めないよね。

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20160525

先日の高所から本日は谷底へ。真っ昼間からコノハズクとアカショウビンが鳴き交わす以外、色々な意味で静かな一日であった。

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雪国の奥山

2016/5/23

所用で雪国の奥山に滞在中。

日中は一切の電信手段が使えない山奥のため、あちこちご迷惑をお掛けするが、先んじて代替の手は打ってあるので、緊急の用事はそちらへどうぞ。

20160523

例年なら残雪はこんなもんじゃないのだが、ここ雪国の奥山もご多分に漏れず春は早かったようだ。

今日入った場所は終日アカショウビンとカッコウが鳴いていた。

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今日は前線一過で快晴の一日。昨日の寒さはどこ吹く風で、朝からTシャツでオッケーな快適さ。そしてもそれも昼前には暑さへと変わり、日傘で日陰を作らないと立ち仕事もままならずであった。

20160518

GWの穂高での遭難騒ぎの映像を観ていて想像はしていたが、やはり今年は北アルプスも雪が少ない。この時期この山域で雪形にもなっていないのは驚きである。

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皐月にダウン

2016/5/17

本州中部の名の知れたとある温泉地に滞在中。

標高は850m前後でそんなにうちの村の上段と変わらないのだが、雨が上がっても寒冷前線でも通過したかのような寒さに震え、山岳用のインナーダウンとフリースの手袋、首にはタオルを巻いて防寒させられる状況に陥った。

5月も中旬を過ぎたのに的な安っぽい表現は使いたくはないが、さすがにアルプスに隣接する地域は気候も違う。

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巻いていたガスが上がり始めると、新緑に萌える美しい山肌に心が洗われる。

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雪国の初夏

2016/5/12

タニウツギ咲き乱れ、エゾハルゼミ鳴き、桐が青く咲き誇る雪国の初夏。昨日の雨も上がり、午後は一気に気温も急上昇。周辺では田んぼに水入れも始まり、季節は夏へと動き出す。

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