カテゴリ : 花・植物

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寒の戻り

2018/4/8

昨日も終日寒かったが今朝はさらに冷え込んで、日の出前は氷点下3℃。日が昇ってからも0℃前後と低調で、いわゆる寒の戻りってやつだった。

でもまあこの時期の赤城高原はこれが普通なので、先週の暖かさがちょっと異常だったと言えよう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

庭の日陰には霜柱が立っており、朝のうちはハラハラと風花も舞っていた。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

土手のツクシもどこか寒そうだ。

上の2枚のカットはカメラを地面に押し付けて可能な限りローポジションで撮っている。先日動画撮影をするのにX-H1のバッテリーグリップをたまたま外していたのだが、バッテリーグリップを装着しているとこのアングルでは狙えない。

他社と違いフジのバッテリーグリップは電源容量が増すと同時に連写速度がアップするなど、装着することに大いに意味がある。なので基本的にX-H1はバッテリーグリップの装着をデフォルトにしているが、逆にX-T2は携行性を優先してバッテリーグリップは使用していない。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

コブシは先週辺りからポツポツと咲き始めているが、この冷え込みもあって満開になるのにはまだ数日は掛かりそうだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

庭のソメイヨシノはまだこんな感じ。例年だと20日過ぎに満開となるが、こちらも来週半ば辺りかな。

銘木も早い

2018/4/6

沼田周辺の銘木を見て回ったが、やはりソメイヨシノ同様に動きは早い。先日は例年より10日早いと書いたが、逆に遅かった昨年と比べると2週間は早いようだ。

田舎のこの手の銘木の立地は大抵が遮蔽物のないオープンな場所になるので、どうしても背景が空抜けになる。なのでコントラスト抑え気味のPRO Neg. Stdよりは、PROVIAやVelviaの方が見栄えが良い。


発地の苗代桜(ヒガンザクラ)は満開と言っていいだろう。この週末が見頃か。


やや九分咲きの天照寺の枝垂れ桜。もう明日には満開かな。


下界と違って春は一気にやってくるため、花は間髪入れずに一緒の時期に咲く。それにしても今年は梅の終わりが桜の見頃と見事に被ったようだ。


さすがに上発知の枝垂れ桜はまだこれから。撮影中に何人かカメラ親父がやって来たが、全員5秒といることなく去っていったw

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia
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おらが村の中心部を含め、沼田界隈の桜が例年に比べて10日ほど早く満開となった。標高だと400m付近なのだが、記憶にある限り最も早い満開と思われる。

忙しさにかまけてうっかり週明けに様子を見に出かけようと考えていたが、危うくタイミングを逃すところであった。沼田まつりのメインデーは15日となっているが、この状況ではとても来週末まで花が保たないだろう。

ただ、本丸跡地に植わっている御殿桜(写真1枚目)とソメイヨシノの見頃が同じというのも珍しい。御殿桜はヒガンザクラなので、ソメイヨシノよりは少し早めに満開になることが多いので。

沼田公園から谷川岳を望む。稜線部の南側斜面はかなり地肌が露出しており、この時期としては異様な光景だ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR(1枚目・3枚目)
FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR(2枚目・4枚目)
FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR(5枚目・6枚目)
すべて PRO Neg. Std
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まずは梅

2018/4/4

桜が咲いた!と言いたいところだが、近所では今が盛りとばかりに梅が花をつけている。まあ何事も順番が大事であり、桜の前にまずは梅が咲くのである。

標高700mの赤城高原では、下界よりおおよそ一ヶ月程度遅れて季節の頼りがやって来るのだ。

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
カテゴリ:花・植物|タグ:

一昨日の都内はとても3月とは思えない暖かさに終日シャツ一枚で腕まくり状態だった。お陰で夜のビールが最高に旨かったがw

桜に限らず、植物はほぼ暖かさの累積で花の付き方や芽吹きが決まると言って良い。なのでここまで桜が早いと当然木々の芽吹きも早まることになるので、新緑のシーズンもすぐそこまでやって来ていることになる。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S
iPhone 6

中でもケヤキやカエデの仲間は芽吹きが早い。桜だけでなく、皇居の周りは新緑の萌黄色も目立っていた。

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花散るお江戸

2018/3/30

世はまさに春の行楽シーズン真っ盛り。仕事で上京した花のお江戸は早くも桜吹雪が舞っていた。行楽ボートの浮く千鳥ヶ淵ではソメイヨシノの花筏も浮いていたが、まだこの週末一杯は十分花見が楽しめるだろう。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S(1枚目・2枚目・4枚目・5枚目)
LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

頼まれていた生きものの写真があったので朝イチで上野動物園にも立ち寄ったが、春休みの上にシャンシャン人気の開園待ち行列に戦意喪失して上野は早々に撤退。

その後は大手町から皇居を横切り北の丸公園を抜けて靖国という、まあある意味桜の季節の定番コースを辿る。この季節にこのタイミングで上京したのは久しぶりだが、それにしても皇居周辺は実に桜が多い。


最近始めたという電子タバコを居酒屋のカウンターでくゆらせるのは昆虫写真家の海野先生。上京の主たる用向きは先生との打ち合わせ。

先生すいません!iPhoneのレンズが汗で汚れていたようでピンぼけになってしまいました(汗)。

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薹が立つ

2018/3/28

うかつだった。近所の休耕地にフキノトウを採りに行ったのだが、ここ一週間の暖かさにそそのかされてすっかり薹が立ってしまっていた。

何とか日陰を見て回って何本かはまだ良い感じのを手に入れられたが、忙しにかまけてちょっとのんびりし過ぎていたようだ。季節をちゃんと読んで動かないとね。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR

フキノトウの萌黄色は春まだ浅い農村の景色だ。

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ウグイスの初鳴きは年によってバラつきがあり、なかなか早いとか遅いとか一概に言えないところがある。過去記事を検索してみても、年によっては下界で先に聞いてしまったりするケースもあって、これまた当てにならない感じ。

とは言え、下界で桜咲き、近所でダンコウバイが咲く頃かなぁという印象はあるかな。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / Velvia
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / ASTIA

ということで、下手っぴなホーホケキョが鳴り響く近所の雑木林で、ダンコウバイが花を付け始めた。

黄色の発色がVelviaとASTIAではここまで違う。当然実際の見た目はASTIAが近いし、光が回ってないこともあってここはASTIAに軍配が上がる。

月末を前に何とか完パケ2本納品完了。間に外注工程を挟んだため少し早めに動いたことが功を奏した。いつもこのくらいゆとりを持てると良いのだが、まあなかなかそうは事がうまく運ぶことのほうが少ないものである。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR x1.4 / PRO Neg. Hi

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR x1.4 / PRO Neg. Hi

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR / PRO Neg. Hi

先日前橋でも桜が開花したと聞いていたので、帰り掛けに敷島公園に立ち寄って様子を確認。まだ三分咲き程度と見たが、今日のような3月とは思えない尋常な暑さが続くようだと、ここ2・3日で満開となるかもしれない。

桜を撮るのに少し柔らかめを狙ってみようと、フィルムシミュレーションでポートレート向けのプロ用ネガフィルムがベースのPRO Neg. を選択。本当はSTDを選んだつもりだったが、間違ってHiのほうを設定してしまっていた(汗)。

パッと見PRO Neg. はASTIAのネガカラー版といった感じだが、空の色合いなどは実際の情景に近い。HiはSTDよりコントラスト高めで調子が硬いのは確かだが、それでもネガフィルムをシミュレートしているという謳い文句なので、人だけでなくこういった花々にも合うのではないかと思われる。

この春は少し意図的にらしさを狙って、この系統のモードも使ってみようかな。

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春に夏日

2018/3/14

何と今日の群馬の平野部は夏日だったとかで、下界は結構暑かったようだ。かくいう赤城高原も午後から一気に気温が上がって、フリースを脱ぐことになった。

いわゆるフェーン現象ってやつだが、つくづく昨日でなくてよかった。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR (2〜6枚目)
FUJIFILM X-T2 / XF10-24mmF4 R OIS (1枚目、7枚目)

箕郷梅林は梅の他にも河津桜が植えられており、平野部ではとうに旬が過ぎているものの、標高の関係で白梅と紅梅、それに河津桜が皆一緒に咲くことで有名。

なので昨日はひと足早くに桜も撮ってきたが、この暑さが続くようではソメイヨシノの開花もかなり早そうである。