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朝から調査の手伝いで山へ入り、それも昼前には終わったのでそのまま足を延ばして尾根筋へ上がる。

北側の展望が開けて上越国境がすべて見通せる眺めに、暑い中わざわざ汗をかいた甲斐があったというもの。

視界の中を巣立ったばかりと思われるイワツバメと、避暑トンボであるアキアカネが涼しげに乱舞していた。

尚、熱中症対策で近年はハイドレーションを背負っているが、梅雨明け間もないこの日は半日で1.5L近くを消費してしまってちょっと焦った。

LUMIX G9 PRO / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

盛夏を前に上越国境の残雪も無くなり、いよいよブルーマウンテン化してきた。

パッと見は100%と言っても過言ではないが、オジカ沢ノ頭に近い阿弥陀沢の上流部にまだ頑張っている雪渓があるのが判る程度。

谷川岳周辺の積雪量は半端ないが、それでも通年を通して残雪が根雪として残ることはないので、件の雪渓が消えるのもこの暑さでは時間の問題だ。

ちなみに遠くの山が青く見えるのは空が青いのと同じ理由。ヘイズのような微粒子に光が反射し、可視光線の中で最も波長が短い青が広く拡散されるため。

大気が暖められて上昇気流が発生するのは季節を問わずだが、湿気が多い夏季が最もヘイズの影響を受けやすいため、春から晩夏までが山がより青く見える。

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