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走れ!ケー100

2018/6/1

ちょっと前に蒸気機関車に郷愁を感じると書いたが、さすがにリアルに蒸気機関車に乗っていた世代ではない。ただ、時代的にまだ蒸気機関車の匂いが色濃く残っていたのはおぼろげに記憶に残っている。それでも蒸気機関車を身近に感じていたのは、「きかんしゃやえもん」とか「走れ!ケー100」などの影響が強いかも。SLが童話の世界の今なら、うちの倅たちもハマっていた「きかんしゃトーマス」なんだろうけどね。

ちなみにケー100は見た目はSLっぽく、設定も北海道の炭鉱で働いていた蒸気機関車という話であったが、実は鉄道車両ではない。一般道を走れる車両だったのを、拙者と同じ世代なら憶えている人もいるだろう。しかもバルーンタイヤを履いた六輪駆動の水陸両用車だった。実際、番組内で津軽海峡を渡るストーリーもある。

そのケー100はカナダ製のアンフィキャットという水陸両用車をベースに作られていて、当時のSF系映画やテレビ番組ではよく使われていたのである。ゴレンジャーとかスペース1999(米)とかに登場する特殊車両であったことは、その筋にはよく知られている。

ケー100は好きで毎週放送を楽しみにしていた。今あのスケールのテレビ番組をしかも子供向けで制作するのは相当難易度が高いだろうね。予算もさることながら、特殊車両を一般道で走らせることへの規制など。まあ当時はそれだけテレビの番組制作に力が入っていたという時代背景があるだろう。

そうそう、ケー100の放送は当時金曜の夜7時半だった。で、その前に7時からウルトラマンタロウだったかエースが放送されていたはず。なので当時はウルトラマンxxからケー100、そして分派したばかりの猪木の新日本プロレスという流れでテレビにかじりついていた。

という話に頷く貴方は拙者と同世代w

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
Velvia(1枚目) / ETERNA(2枚目)

みなかみからの帰り道、後閑駅に上りのSLみなかみ号が停車するのが見えたので、先回りして線路脇で待ち伏せし、ギリギリ間に合って撮ったのが1枚目。慌てていたのでスローで流す余裕がなかった。しかもVelviaモードだしw

蒸気機関車も登りにならないと機関に石炭くべないからか、煙が出てないのはイマイチだよね。それに煙出てても寒い季節のほうがモクモク感あるので、やっぱり冬がイイ感じかな。

カテゴリ:乗り物|タグ:,
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