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本白根山噴火

2018/1/23

温泉とスキーリゾートで名を馳せる県内でも有数の観光地である草津の白根山が噴火した。

火山性微動が続いて湯釜周辺はここしばらく立入禁止であったし、現在でも立派な活火山なのでまたかという感想だったが、噴火したのは湯釜のある白根山でなく、本白根山だというから驚いた。

活火山の噴火と言えば2014年の御嶽山が記憶に新しいが、ニュース映像を見る限りあそこまでではないにせよ、火砕流っぽい噴煙の動きと、迫撃砲の着弾よろしくゲレンデに噴石が落ちる雪煙にはゾッとするものがある。

Canon EOS-1D Mark IV / Canon EF24-70mm F2.8L II USM

常に噴煙の上がる湯釜周辺。噴火するならこっちだと誰しも思っていたことだろう。実際、気象庁の観測も白根山周辺が主だったようだ。

Canon EOS 5D Mark II / Canon EF24-105mm F4L IS USM

コマクサで有名な本白根山には古い噴火口の跡がいくつか残っている。

Canon EOS 5D Mark II / Canon EF24-105mm F4L IS USM

夏場のオンシーズン、旧火口原周辺はトレッキングコースとして賑わっている。噴火がもしこの時期だったなら、御嶽山の二の舞いになったであろうことは想像に難くない。

Canon EOS 5D Mark II / Canon EF24-105mm F4L IS USM

これが新たにできた思われる噴火口近くの鏡池。湯釜と違って池の畔まで普通に降りていくことができるが、この眺めからここが3000年ぶりに噴火することを想像するのは難しいだろう。

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