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まだまだ桜

2018/4/26

何度も書いているが、この春はとにかく花の動きが早い。しかも色々が皆一緒にやって来るので、タイミング良く撮れたり、また撮り逃したりとバタバタしている。

そんな中、今週は県北のあちこちでヤマザクラなどつまみ撮りしていたので、GWを前に在庫一掃しておこう。

FUJIFILM X-T2 / XF10-24mmF4 R OIS(1枚目)
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR(2枚目)
FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
Velvia

1枚目は花咲のオキノ桜だが、ギリギリ何とか間に合ったかなという感じ。肝心の天王桜のほうは完璧に撮り逃してしまった。例年ならGWの後半くらいに満開になるので、一週間以上早く行動したのにねぇ..

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近所の山桜

2018/4/22

ソメイヨシノやオオシマザクラ、それにサトザクラのようないわゆる園芸種だと明らかに人の手による植栽だが、さすがにヤマザクラとなると自生が多い。

もちろんそれが畑の際とかなら人為的である可能性もあるが、春まだ浅い芽吹き前の日当たりの良い斜面や、新緑に紛れてぽつんと生えているヤマザクラなど、立っているのがいかにも唐突な場所だと、鳥などが種を運んだと考えるのが自然だろう。

桜は被写体としては春の定番で、都市部から田舎に至るまで春を表現するのに一番人気であるのは言うまでもない。素材として引き合いがあるのも紅葉と並んで双璧だ。

桜は花期が短く見頃は一週間と無いが、日本列島を南から北へ3ヶ月近くかけて前線が移動していくことを考えると、日本全体ではかなり長い期間、桜を愛でることができる。実際、桜前線を追いかけて日本中を旅しているカメラマンもいるくらいだ。

そんなカメラマンのみならず、自然好きを自認する輩の中には、公園などでわさわさと賑やかに咲き誇るソメイヨシノよりも、山中でひっそりと咲くヤマザクラのほうが侘び寂びっぽくて好きだと公言する人は多い。

その点で言えば拙者はどちらも好きである。咲く時期が明確にズレているし、桜がひっそり咲かなければならない理由もないし、そもそも別種なので同列に扱う必要もない、というのがその理由である。

ソメイヨシノは漢字で染井吉野と書くのでいかにも吉野山の桜..大半がヤマザクラだ..を連想させるが、もともとはオオシマザクラとエドヒガンの雑種であり、ヤマザクラとは関係ないのである。

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.(1枚目)

畑の際に植えられていることから、1枚目・4枚目・5枚目(浅間山)・6枚目は人為的な植栽で、2枚目・3枚目(苗場山)は防風林内にぽつんと残されたように生えていることから、自然発生ではなないだろうか。

ま、種類によらず何れ桜は絵になることは間違いない。この景色を毎春眺めることができるのは幸せなことだ。

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鯉のぼり

2018/4/19

もうすぐ端午の節句ということもあって、残雪の上越国境をバックに赤城西麓の空を力強く鯉のぼりが泳ぐ。

農家にとって男の子は大事な跡継ぎであり、いつの時代も大切に祝われてきた。赤城高原の農家はどこも広い敷地を持っているので、こじんまり家の中に飾る兜よりも、風を受けて雄大に泳ぐ鯉のぼりのほうがよく似合っている。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PRO Neg. Std
FUJIFILM X-H1 / XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS / PRO Neg. Std

我が家より100mほど標高の高い上の集落では、お十二様のソメイヨシノが満開になっていた。ご多分に漏れずこれも例年よりは一週間ほど早いことになる。

枝先の花をよく見ると、花が開ききる前に昨日の雨に打たれたためか、すこし勢いがない感じ。でもこれから開くつぼみもあるので、まだしばらくは桜の季節を楽しめそうだ。

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ストーブ点火

2018/4/18

ここ数日寒い日が続いてやや困惑している。一昨日、昨日と朝晩はストーブ点けないとやってらんない状況だった。

今日は昼前まで雨模様だったが、午後になって急激に春の陽気に戻ってくれて助かった。その雨上がり早々、先日渡ってきたばかりのクロツグミが嬉しそうに歌い出した。

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR / PROVIA

FUJIFILM X-H1 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR / Velvia

県北の山間の集落だと、まだまだ桜が絶賛満開中。ただ例年とちょっと違うのは薄っすらと新緑も始まっている点かな。

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お十二様

2018/4/12

下界では桜の季節は足早に通り過ぎたが、標高の高い赤城高原では一昨日から辺りから満開となったところが多く、うちのソメイヨシノも昨日満開となった。例年に比べて10日程度早いかな。

そして今日は地区のお十二様。今年は区長を仰せつかっているので、神道さんを呼ぶなど段取りを図ってつつがなく行事を行う。元々ここらの生まれではないので、諸先輩方に色々教えを請うての進行であった。

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / PRO Neg. Std
FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / CLASSIC CHROME

FUJIFILM X-T2 / XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR / PRO Neg. Std

例年だと春のお十二様の時期はまだ桜は開花しておらず、地区の花見は下旬に行う道路愛護の時に一緒に催す。なので今年はお十二様と花見が一緒になって、まあこれはこれで良かったのではないだろうか。

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先週末の時点ではまだ開花してなかった上発知の枝垂れ桜。その後に寒の戻りで気温がぐっと下がっていたので開花が読めなかったが、昨日の時点で七〜八分咲程度だったので、今晩の雨の影響がなければ今週末辺りが見頃となりそう。

以前はそれこそ田舎の知る人ぞ知る桜だったが、某風景写真雑誌に地図入りで紹介されて以降、桜の時期になると県外からもカメラマンが押しかけるようになった。

ここに限らず全国的な問題ではあるが、周囲の田畑に入り込んで畔を踏み壊す輩が増えているとも耳にするので、地域住民に迷惑を掛けないように撮影してもらいたいものだ。

ま、こういう言い方は不適切ではあるが、年配のカメラ親父にこそ分別無き輩が多いのは事実で、ご高齢ともなれば「人に迷惑をかけない」再教育もままならず、何れ自然消滅?するであろうその日まで待つしかあるまいw

早春の花であるダンコウバイが上州武尊山をバックにようやく花を付け、春の陽光に照らされていた。

発地は沼田の奥座敷的な場所で、さらに奥はブナ林で有名な玉原が控え、日陰にはまだ残雪があるような地域だ。本来ならGW前ぐらいに春を迎えるのだが、今年は他に倣ってやはり春が早い。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR(2枚目・4枚目)
Velvia
カテゴリ:花・植物|タグ:

花の共演

2018/4/10

桜が早いので、ヤシオや菜の花、それにスイセンなど県北では春の花々と色の競演となっているところが多く、これはこれで華やかである。

そんなソメイヨシノも今日現在ではみなかみ町まで北上して、市街地では満開の見頃となっていた。

FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR
FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR(2枚目・4枚目)
Velvia
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妙義のさくらの里もどんだけ早いんだってくらい桜が早かった。4月上旬ですでにここまで華やかなのは過去記憶にない。

それでもここは標高差を利用して様々な種類が植えられているので、花自体は来週一杯ぐらいは楽しめそうだが、金洞山の岩屏風バックは今週がギリかも。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR
FUJIFILM X-H1 / XF10-24mmF4 R OIS(1枚目)
FUJIFILM X-T2 / XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR(4枚目)
Velvia

撮影会と思しき年配のおばさんグループとところどころ一緒になってしまい、その度にピントはどこに合わせるのが良いか、ホワイトバランスはどれにしたら適切か、絞りはいくつにするかなどなど聞かれてしまい、ちょっと面倒な事態にw

昔から妙におばさんウケが良い..若い時は年配キラーと呼ばれていたw..ので、この手の景勝地ではよくあると言えばよくあるのだが、引率と思しきカメラ親父はどうも自分の撮影に没頭しておばさん達の相手をしてない様子だった。

それはそうと、マダムたちが皆一眼レフ機だったのは印象的だった。EOSなら5D MarkIVか6D MarkII、ナイコンならD810かD7500といった感じで、ミラーレス機は一人もいなかった。何となく例のカメラ親父の指導の賜物かと思いつつ、中にはD850のおばさんもいたのには驚いた。

何より笑ったのは、絞りに関してフルサイズならAPS-Cより一絞り余計に絞る必要があると話した時、フルサイズって何?と聞いてきた時だ。いやいや、あんたが大事に抱えているそのD850がフルサイズだよって、思わず指さしてしまったw

DJI Mavic Pro

朝イチでまだ人が居ない時に空撮も行う。ただ、今日は気温が上がらず、高度を上げたら途端にバッテリー温度が低いとワーニング出まくりで参った。

厳冬期ほど寒いことはないのだが、立っているところで日の出直後は2℃だったので、100mも上がると0℃近かったのだろう。

寒の戻り

2018/4/8

昨日も終日寒かったが今朝はさらに冷え込んで、日の出前は氷点下3℃。日が昇ってからも0℃前後と低調で、いわゆる寒の戻りってやつだった。

でもまあこの時期の赤城高原はこれが普通なので、先週の暖かさがちょっと異常だったと言えよう。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

庭の日陰には霜柱が立っており、朝のうちはハラハラと風花も舞っていた。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

土手のツクシもどこか寒そうだ。

上の2枚のカットはカメラを地面に押し付けて可能な限りローポジションで撮っている。先日動画撮影をするのにX-H1のバッテリーグリップをたまたま外していたのだが、バッテリーグリップを装着しているとこのアングルでは狙えない。

他社と違いフジのバッテリーグリップは電源容量が増すと同時に連写速度がアップするなど、装着することに大いに意味がある。なので基本的にX-H1はバッテリーグリップの装着をデフォルトにしているが、逆にX-T2は携行性を優先してバッテリーグリップは使用していない。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

コブシは先週辺りからポツポツと咲き始めているが、この冷え込みもあって満開になるのにはまだ数日は掛かりそうだ。

LUMIX G9 PRO / LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

庭のソメイヨシノはまだこんな感じ。例年だと20日過ぎに満開となるが、こちらも来週半ば辺りかな。

管理しているとあるサイトのメンテナンスの関係で遠出ができなかったため、天気があまりよろしくないこともあって、昼前にちょこっと近所に桜とSLを狙い(Project AKG/Around A)に出撃。

こんな田舎誰も知らんだろうとのんびり出掛けたがそれは実に甘い考えで、現場はすでに鉄ちゃんだらけであったw

前にも書いたが、そこはやはり餅は餅屋なんだろうなと今回も思い知った次第..

FUJIFILM X-H1 / XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR / Velvia

邪魔な鉄ちゃんを入れず、さりとて桜は外せず、しかも赤城山(背景は黒檜山)も必要ということで、現場で短時間で適当な位置を探して何とかミッション完了。

天候悪く青空でないのが残念だが、足が速い今年の桜はこの週末が限界なので、SLみなかみ号の運行と合わせれば事実上今日しか日程はなかった。

それにしても、写ってない範囲には多数の鉄ちゃんが陣取っており、中にはドローンを飛ばす輩も居たが、今日は風が強くて空撮は無理だったろう。風に流されうっかり車両に近づきでもしようものなら大騒ぎだ。

FUJIFILM X-H1 / XF16-55mm F2.8 R LM WR / PROVIA

夕方、サーバーがバックアップを実行している間、沿線の下見も兼ねて上りの運行も抑えておく。

山間の田舎路線なので線路脇は色々遮蔽物が多く、走行中の車両全体を至近距離でフレームに入れ込むのは結構難しいのだが、こういった鉄橋上だと狙い通りになるかな。

生粋の鉄ちゃんではないので素人目ではなかなか撮影ポイントを探せないのだが、まあおおよそ地図とにらめっこしてGoogle先生の航空写真で事前に下調べしておけば、後は現場で調整だ。

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